オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
まりこです。
いつもの公園でとうとうウンチをしてしまいました。
今夜はおとなしく寝ようと思っていました。
ところが突然便意を催した瞬間、外でウンチしたいって
いけない考えを思いついてしまったのです。
Tシャツとパンティという姿で自転車に乗りました。
あわてていたので部屋でくつろいでいたそのままの格好です。
行き先はいつもの公園です。途中でパンティも脱いで、
公園に着いたところでTシャツも脱ぎました。
いつも露出オナニーをしている公園ですが、
さすがにウンチをするのは恥ずかしいし緊張します。
用意していた新聞紙を広げてまたぎます。
周りの道をときどき車が走っているのが見えます。
こんなところで裸でウンチしている女がいると知られたら
どうなるだろう。罵られ嘲られるだろうな。
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高校3年の春先のことだ。
当時付き合っていた彼女とケンカをすることが多くなり、日に日にメールも減っていった。
僕と彼女は同じ吹奏楽部に所属していて、楽器は違ったが部屋の関係でいつも一緒に練習していた。
練習中の、僕と彼女の間だけに流れる重たい空気を察してか、彼女と同じ楽器の芹菜(せーちゃん)が、気を使って僕にメールを送ってきたのがすべての始まりだった。
ある日、練習を終えた後。
入学式は終わったが、道端に雪の残る寒い夜。
『最近○○(僕の彼女)と仲悪いよね?どうしたの?』
せーちゃんからの突然のメール。普段メールをすることもない相手からの思わぬメールに、少しだけ緊張する。
『最近上手くいかなくて、今もケンカ中。大事な時期に迷惑かけてごめんね』
夏には大会もあるので、正直今の空気は練習に差し支える。ましてこの時期は、新入部員の書き入れ時でもある。
『そっかー…。あの子もすごいピリピリしてるから、やっぱそうだったんだ』
せーちゃんは、他の部員も心配しているとか、やりにくいと文句を言う人もいることを教えてくれた。
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半年前の話になります。
私は、1人平日のポルノ映画館へ向かいました。
平日だけあってガラガラだったので、人が居なそうな後ろの端の方へ座り
エッチな映画を見ていました。
映画が始まって間もなく、薄汚れた服装の中年男性が入って来てキョロキョロした
と思うと、私の方へ向かって来ました。
おじさんは、3席隣に座るとジッと映画を見始めたんです。
何だか気になりましたが、私もおじさんの方を見ない様にして、映画の続きを見ていました。
男と女が抱き合い乱れるシーンになると、おじさんがズボンファスナを開け中から、
チンポを出しシコシコと手で摩り出したんです。
余りのチンポの大きさに思わず見とれると、おじさんが近寄って来て”大きいか”と言うと
私のお尻辺りを擦って来ました。
驚きのあまり声を失っていると、おじさんが今度は体を触りだし”色白な綺麗な肌だ!”と言うんです。
変な気分でした。何だか怖くて抵抗も出来ないまま、おじさんに触られていると、おじさんが私の頭を
押え自分の股間へ当てて来ました。
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<>1:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土)20:14:45.69ID:8WsrSH1N0<>
ネカフェでハチクロを初めて読んで(今更w)、自分の学生時代を思い出した。
少し昔を振り返りたくなったので、良ければ付き合ってくれw
スレ立て初めてやし、語るも初めてやから、見苦しいところあっても多目に見てちょw
あと覚えてないとこは多少話を盛るんで、そこらへんもよろしく。
私(以下、アキ)が雪と出会ったのは高2になりたての春。
クラス替えの直後で、教室の中はざわざわと浮き足立ってた。
そして私が初めて自分の席に着いた時、前に座っていた女の子が、
グルンッと体を反転して声をかけてきた。
「一年の時隣のクラスだったよね!?私のこと解る!?」
笑うと八重歯が覗く可愛らしい女の子。
見覚えはなかったw
馴れ馴れしいな…と思いながらも、気使い屋な私が「顔は見たことあるかも」と答えると、
その女の子はパァッと明るい笑顔になった。
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東急沿線に駅前の某パチンコ屋に勤めていた時の話です。自分は従業員で働いていて、
朝からよく来る人妻(仮:佐智子)と話をするようになり「今度食事でも!」と話をしたところ「いいわよ!」となり
携帯番号を聞き平日の夕方横浜駅で会い、居酒屋で食事と酒を飲み そのままホテルへと直行、始めはポーズとして
抵抗したものの首筋に唇と舌で舐めまわすと「あっー!」と声を出し抵抗を止め首筋から胸へ乳首が長いのがビックリ
した。子供を2人産んでいた!その声の大きさにこちらもビンビンになり握らすとしごきだし下へ下へと身体を下げ、
我慢汁が結構出ている一物を狂った様にしゃぶり始めた俺もそんなに強くなく我慢出来なくなり佐智子を放し
ぶち込んだ2人生んだ割には締まりはまぁまぁで突くたびに「あっー!あっつー!」と大声で眉間に皺をよせ
感じまくっていた!俺も狂ったよう突きまくり佐智子の4回目のアクメと同時に腹の上に射精した。
その日は朝までハメまくり「めまいする」と帰りに言ってた!それから1年位は割りきった関係でいたが、
自分の引越しと同時に終わりを迎えた。
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ベットの上で、二人。
大ちゃんと、私。
並んで、腰掛ています。
…キスの余韻で、あんまりチカラの入らない私は、大ちゃんの肩に、頭をのせています。
大ちゃんは、そんな私の左肩を、抱いてくれています。
「・・・・・・」
つん…、つんつん…。
「あっ…」
「…硬い…」
「…まぁ…ね。好きなコとキスしたら、こう、なるよ。」
好きなコ…
好きなコ。
私…の、事、だよね?
大ちゃん、照れてる。
こういう顔も、持っている、いつも、いぢわるな、大ちゃん。
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