オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
高1の昭彦だ。おばさんは、オレのエッチの先生だ。
でも、おばさんのお口はスッポンみたいだ。キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、とくにオレのチンボに吸い付いたらなかなか離れない。オレが我慢出来なくなってきて、「出ちゃうよぅ」と云っても、平気で吸ってる。
チンボの根もと辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。出なくなっても、未だ吸ってる。
オレくすぐったくなって「もうやめてよ、出ないよ」っていうとやっとお口を離して、「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」だって。おばさんのお口はスッポンだ。
おばさんは、ママの姉さんだ。ママより10才年下だって云ってたから、たしか28才のはずだ。とにかくスケベだ。
おばさんは、オレのチンポをアソコに入れて、下のお口でもオレの精子を飲む。若い男の子の精子は、若返りに良いんだそうだ。
普段はおばさんがオレに跨ってやるんだけど、昨日は珍しくおばさんが仰向けにねて、「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」っていうから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。
指を入れてみると、おばさんのアソコは、雨に濡れて返ってきた猫みたいに濡れてた。チンポがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、オレはおばさんの足の間に入って、被さるように上になった。
おばさんの手がオレのチンボを引っ張って、アソコに入れた。
おばさんは、よくお尻を回すように動かすから、オレもやってみたが、うまくいかなかった。すぐ射精しちゃった。
「さっき飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。アキちゃんは元気なのね」といいながら、アソコをティッシュで拭いていた。
お陰で最近、オレはセンズリを掻かなくなってきた。夢精も暫くしてない。オレの精子は、全部おばさんに取られちゃうからだ。
おばさんはドンドン若返って、そのうち赤ん坊に戻っちゃうんじゃないか?
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14歳の娘と近所の商店街の文房具店に、学校で使用するノートを買いに行きました。娘と別れてひとりでお気に入りの喫茶店に入り、ハワイのコナ・コーヒーを注文して飲んでいました。
僕はお酒は飲めないのですが、コーヒーが大好きで、コナは600円と高いのですがつい好きなので頼んでしまいます。
スポーツ新聞を読んで、色々と妄想に耽っていると「課長、ここで何してるんですか」と僕の課の喜美(24歳)に声を掛けられたんです。
「君こそこんなところで何してるんだ」と聞くと「家がすぐ近所なんです」と言います。
「何処なの」と聞くと、僕のマンションとお隣なんです。
会社では昔は名簿があって、新入社員の住所や電話が書いてあったのですが、一度30代の男性社員が20代の女性社員に横恋慕して、電話をかけたり、住まいを訪ねたりしてセクハラで訴えられたのです。
それからは住所や電話番号は、総務部以外は解らなくしたのです。
ですから喜美の家が近くとは全く知りませんでした。
「一緒にお茶でも飲もうよ」というと、「課長は今日はお暇なんですか」と聞かれました。
「できたら今夜はお酒を飲みたい気分なんですけど、付き合ってもらえませんか」と言います。
「どうしたんんだい。僕はあまりお酒は飲めないんだけど、君がどうしてもというのなら付き合って飲んでもいいよ、どこかこの近所で知っているお店はあるのか」と聞くと「お店は1年前に引っ越してきたので解りませんが、私のマンションに来ませんか?」と言われました。
「君は独身だろう。僕みたいなオヤジが訪ねてもいいのかい」と、瞬間にスケベ心が沸きました。
一緒に行くと2LDKで僕の家よりは立派です。僕のマンションの部屋も望遠鏡なら見えそうです。
「お風呂を沸かします」と言いながら、お湯を入れに行きました。
いきなりチンポがぐぐっと太く勃起しました。
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俺の職業は鳶です。しかし、不況なので収入が減り、友達の紹介で
アダルトショップのアルバイトもしています。
アダルトショップといっても客は少なく、仕事内容のほとんどは
ネットでのおもちゃの販売で、その包装などが多いです。
何気なしに、宛先を見ていると、ご近所さん。
2つ年下なんだけど、近所では有名な美人姉妹の姉の方です。
これはチャンスかもと思いつつ、業者に頼まず、俺自ら、配送することに
しました。
この弱みに付け込めるかもと想像して、もっていったんだけど、
出てきたのは妹の方でした。
「あっひさしぶりです。なんですか?」っていわれて
「うちの会社の商品をお姉さんの方が購入されて、帰り道なのでもってきました」
とさりげなくアピール
でもそんなアピールの甲斐もなく、数ヶ月がすぎました。
すっかりそんなことも忘れかけてた頃、近所のスーパーでばったり出くわした。
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相変わらず、私は、
大介さんが…好きです。
進展は、ありませんが、それでも、全然良くて、
大介さんが…好きです。
そして、今日も、お店に。
「今日も、ミカンだねっ。」
「うん。…凄く、好きだから…。」
貴方が、好き。
あぁ…。
どうしよう。
今日は、…私、変…。
「つい、食べちゃうの?」
「…うん…。つい…、…たべちゃう。」
…我慢、出来ない時、…つい、なの。
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「妻に浮気をしてもらいたい」
そんな妄想に取り憑かれたのは一年ほど前のことになります。
それからはセックスの際にディルドを使ったり、別の男の名前を呼ばせながらしたりしていたのですが、やはり物足りなさがありました。
幸い…というか、妻は割とあっけらかんとした開放的な性格で、私の性癖についても”変態だなあ”と笑うものの、ディルド等のプレイ自体には付き合ってくれていました。
そうしたやや倒錯したセックスの後、私は口癖のように「結子(妻)が浮気をしてくれたら、嫉妬と興奮ですごくドキドキするだろうなあ」などと言っていました。妻はそうした私のことをいつも、笑うか呆れるかしていたのですが、つい先日、「そんなに言うなら本当に浮気しちゃうぞ」と言い出しました。
私は今まで口癖のように浮気を薦めておきながら、妻のセリフにビックリしてしまいました。と、いうのも妻はセックスにはそれほど積極的な方ではなく、むしろ私の性癖について戸惑うことのほうが多かったからです。
とはいえそうした変化は私をとても興奮させました。いままで妄想にすぎなかったことが、急にリアルに感じられるようにんったからです。
「いつ、するの?」興奮を抑えて聞く私に
妻は「やるとなったらしっかり下準備が必要だから、そんなにすぐはできないよ」と笑いました。
”本気ではなくてからかわれているのかな?”とも思いましたが、逆に”下準備”というのが妙に説得力があって、「誰か候補がいるの?」と聞くと、「最近ネットゲームで知り合った人」とのこと。
そういえば、最近スマホでネットゲームをしていることが多いな、とは気づいていた。もしかしたら、私の性癖を利用して、本当に浮気するつもりなのか?という考えも浮かんだが、”それでもいい”と思ってしまうあたり、自分の性癖(変態性)の重症さが…。
これからどうなるかわかりませんが、嫉妬と興奮で胸が張り裂けそうで、楽しみなのに怖いという気持ちです。でも、不思議なことに、やめようという気持ちにはならないのです。
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僕が中2の時初めて彼女が出来た。先輩だった。僕はトコトン鈍くて好かれているとは思わなかった。突然抱きついてきたりされた。ある日曜日彼女の家に呼ばれた。部屋に入るといきなり告白され彼女になった。その事は学校中に広まった。キスを迫られ断ったがしてしまった。とても柔らかかった。その後関係はそのままで最近では中3と高1なのにsexを申し込まれている。僕は彼女以外は好きになれないみたいだ。(キスの最高時間は約2分ってとこかな)www
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