オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
「…あけたいの?」
「・・・・・・うん・・・」
「…いいよ…っ。」
「・・・うん。」
ドキドキドキ・・。
こ…、こんな、向かい合って座ったまま…、行動…するのは、
かなり…恥ずかしい…かも。
大ちゃん、だし…。
でも…。
ドキドキドキ・・。
な、なんだか、上手く動かせなくなってしまった、右手を、
大ちゃんの、ズボンの…上に…のせる。
ドキドキドキ・・。
ボタンをはずして。
・・・ジッパーも・・・。
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この間から、インフルエンザで1週間ほど寝込んでしまいました。寝込んで7日目の夜に(ほとんど直ったころ)、勤めているお店の店長さんが、お見舞いにきてくれました。彼は、32歳独身で彼に何かしてほしいかと頼まれたので、一週間、お風呂に入っていないから、体を拭いてくれるように、頼みました。彼は、快く了解してくれました。
少し寒くまた恥ずかしかったけれど、スッポンポンになった私の体を隅から隅まで拭いてくれました。特に脇の下を拭くときには彼は、私の臭いに興奮してきていました。
胸を拭いてもらっているときには、微かに濡れてきていました。で、脚を広げられておま●こを・・・。
自分でもどんなになっているか分からなかったんだけど、彼は指でビラビラの周辺をほじくったり、中に入れたりしている。で、「ほら」って、その指を見せられて、さすがの私も「やだー、恥ずかしい!」って叫んじゃった。その指には真っ白ていうか、ちょっと黄ばんでてベージュ色な恥垢(マンかす)がビッチリ。
噂には聞いていたが、臭いを嗅がされて、さらに絶叫。
”チーズの腐った臭い”もしくは”ヨーグルトの腐った臭い”とはこのことかと納得。彼もその臭いを嗅いで、さらにちょっと舐めてオチンチンをびんびんに立てていました。
そして、私は立っているオチンチンを舐め始めました。舌でくるくる皮を剥いていると、当然オシッコ臭いし、恥垢(チンかす)も少しついていました。
でもだんだん臭いも忘れて、根元まで一気にくわえ直し吸ったり、舌先でツンツンと亀頭を突っついたりしていると、彼はもう駄目だという表情を見せながら、ピクリピクリとしたと思ったら、勢いよくザーメンを発射して、私の口からあふれていました。
けっしておいしいというわけではなかったが、ごっくりと飲み干していました。いつの間にかわたしもぐちょぐちょに濡れていました。
その、汚くて臭いおま●こワレメに沿って彼の舌が動いていました。そして、さっきいってしまったばかりのオチンチンをズブット入れられて、いつもよりいっぱい濡れている感じがしていたら、案の定、潮を吹いていました。
その夜は合計4回戦やってしまっていました。
彼氏には内緒ですけどね♪
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「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
手の平から…。
触れている体から…。
貴方を、感じる…。
ここに、大介さんが、いる…。
…私だけの、大介さん…。
…今だけは、誰にも、譲ってなんか、あげない…っ
ぎゅぅっっ。
「ん…?どうしたの…?」
「…ううん、何でもないよ…」
ぎゅ。
今だけは、離してなんか、あげない…っ。
「・・・・・・。」
会えないまま、帰る日も、あるから…かな。
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男友達の家で昼間っから酒を飲んで、そのままいつの間にかうつらうつらしてしまった。
違和感があってふと目が覚めたら男友達が私のお尻を撫でてた。ジーパンの上から。
見るからに草食系というか、あまりそういう匂いのしない男なので、びっくりした。
起きるに起きられず、触られ終わるまで寝たふりをしていて、しばらくしてから今起きた風の演技をしながら起きた。
それから何も気付いてませんよ風の演技をしながら少し話して、帰ってきた。
私もしかしておかずにされるのかしら。
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1歳年下の美樹子との関係はもう8年にもなる。
途中で3年間以上会わなかったこともあるが、細く長く続いている。
もともとパートの部下として私が採用をした。第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。
東ちずるを優しくした感じと言えばわかりやすいかもしれない。
話し方も東ちずるに似ている。
当時29歳で二人の子供がいた。
一生懸命働いてくれるし、残業や休日出勤も家の都合さえつけば嫌な顔もせずに喜んで働いてくれるので上司としてはとても扱いやすいパートで、数ヶ月も経てば多くの仕事を安心して任せられるようになった。
ある日、いつものように休日出勤をお願いした時に甘えた声で「えーーーっ、またですかぁ。いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」と言われた。その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。
身長は155cmぐらいで細くもないが全くのデブでもない。胸も大きくない。むしろ小さめだ。しかし、お尻は見事だった。形がとても綺麗でしっかりと張りがあった。それと文章では上手に表現できないが、小さな唇がなんとも卑猥な感じで、唇の右下にあるホクロがいっそう卑猥さを強調しているかのようだった。その尻を何度も触ってみたい、撫でまわして見たい、と願望が日に日に強くなっていったが、特にデートに誘うわけでもなくそれ以上親密になるわけでもなく時間が過ぎていった。
頭の妄想の中では彼女とのセックスや旦那さんとのセックスを想像したりすることはあったが、現実として彼女とそうなるなどとは夢にも思わなかった。
それは以前に7歳年上の人妻と体の関係になり、二人のだけの秘密のつもりがいつしか職場のパートさんたちの知るところとなり、パートさんから総スカンを食らって大変な事になった経験があり、それ以来もう二度と部下に手を出すまいと決意をしたからであった。
しかし、結論から言えば彼女と体を重ねる機会は訪れたのだ。
6月のある日、私は上司から呼ばれ転勤を告げられた。新しい職場からは30km離れたとなりの県の事業所であった。
かなり急な転勤と言う事も有り、送別会もなくみんなから手紙、色紙やプレゼントをもらって私は新たな職場に移った。彼女からも私の下で働けたことに感謝しているし、これからも色々と教えて欲しいと書かれた手紙を受け取った。
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中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。
彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。
当時のクラスにはオレが把握している限りでは2人非処女がいた。
1人はオレの彼女で、あと1人はとんでもない不良娘で売りのウワサが絶えないヤツだった。
オレ達はクラスの中で1番堅物だけど、1番カラダがいいと思われている優●が
やるときはどんなだろう、と話し合っていて、ついついオレは「じゃあ、オレが実際に確かめてみるわ」
と言ってしまったのだった。
もう3月で卒業式まであと数日。丁度高校の合格発表の日にオレと優●は進学先の高校に発表を見に行った。
一応地区のトップ校で、毎年東大が15名前後の有名校だ。
優●はそんな高校にふさわしい絵に描いたような優等生だが、3年間でそのボディラインの素晴らしさは誰もが
認めていた。バストはクラスメイトの女子によればEカップだし、腰も脚も細くて色白。顔は童顔系。
お互いの合格を確認してから喫茶店に誘った。
「みんな卒業の思い出とか言って、色々やってるね」
「えっ?」
「●●と★子がこの前やっちゃったし、▲▲と◆美もやったんだよね」
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