オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
登場人物
俺 20歳 高卒フリーター
顔面ランクE
しおり 18歳 浪人生
Fカップ 柴崎こう似
めぐみ 18歳 フリーター
貧乳 風俗勤め
さつき 20歳 大学生
貧乳 処女
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嫁の親友の真友美さんが泊まりに来た時のことです。
嫁からいつも聞く話では、真友美さんは僕よりも4つ年上で未婚、4年以上付き合っている彼氏(以下「4カレ」と呼ぶ)がいますが結婚になかなか積極的になってもらえずに悩んでいる女性。
最近は周りの友人から早く結婚したい、子供が本当に欲しいなら(真友美さんは39)「お見合い」をするように勧められて付き合い始めた彼(以下「お見合いカレ」)もいるそうです。
顔の好みは4カレのほうがタイプらしいのですが、ケンカも多く、ご飯を食べに行ったり旅行に行ったりするとケンカをしてテンション下げ下げで帰宅することもしばしばとのこと。
真友美さんとは嫁を車で送り迎えするときに何回も会っていて話したこともあります。
真友美さんが泊まりに来ると嫁に聞かされて初めは「なんかオレ気を使いそうだなぁ」と思っていました。
夜になり、嫁が「さあ、さあ男どもはさっさと寝て!!」と言われ、4歳の息子と2階に寝に行くことに。
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379名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/12/06(月)17:57:24
10年前、仲間内で流行ってた出会い系サイト
なるものに初挑戦したのがキッカケだったな。
深く考えずに、下心もそれ程なくただ暇潰し程度の考えで「私を笑わせて!」という内容の書き込みにあれやこれやと書き込んだのが気に入られたか、メールのやり取りがはじまった。
住んでる場所も知らないまま、その子の彼氏との愚痴や仕事の愚痴なんかを聞いていた。一つ年上でサバサバした印象だったのを覚えている。(実際付き合い始めたらまったく真逆でワロタw)
彼氏持ちには興味はなかったが、元彼女に振られたダメージもあり寂しさを紛らわせる意味でも丁度よかった。
380名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/12/06(月)17:58:55
何気なく住んでる場所の話になり、車で20分の距離である事がわかるが相手に彼氏いるし会いに行く気にもならなかった。
それから程なく「お茶飲みにいくぞ」と誘われ、男いるのにいいのかよと思いながら最寄の駅前で待ち合わせ。
その子は太くも細くもなく、元モー娘の保田圭を柔らかくしたような感じで可愛かった。
軽くドライブしてファミレスで飯食って、普段のメールと変わらず愚痴やらなんやら聞いて家の近所まで送る。
あまり彼氏とは上手く言ってないのは前から聞かされていたし、可愛くて好みだが浮気されて振られたての俺には仲が上手くいってないとはいえ彼氏持ちに手を出す気は起きなかった。
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-1.いつも面倒みてくれた自慢の従姉 -
僕が小学校低学年だった頃、家によく遊びに来ていた従姉がいた。高校に上がったばかりで、名前は由衣。僕はいつも「由衣姉」と呼んでいた。
僕は家庭の事情で母親しかいなかったので、母が仕事で遅くなるときは、決まって隣町から由衣が自転車で駆けつけ、幼かった僕の面倒を見てくれた。年若いわりに料理も得意で、夕食を作ってくれたりもした。いわば僕にとってみれば、お姉ちゃんのようで、家族に近い感覚だった。
由衣はよく黒髪を後ろで結わえていた。そのせいか顔が小さく見えた。目鼻立ちがわりとしっかりしていたので、南国育ちかとよく人から聞かれるそうだ。それは由衣が学校で陸上部に所属しているとかで日焼けしていたせいもあるだろう。健康的で艶やかな感じの肌は、若さを表していたと同時に、ちょっとした色気も感じさせた。
実際すらっとした長身の美人だったので、中学生の頃によく大人の男性からナンパされたことがあるそうだ。
子どもの僕が見ても、由衣姉が美人だということは意識していた。近所でも評判だったし、近所に住む年上の高校生のお兄さんからも「あの子は誰なの?」と聞かれることがあった。それがちょっとした僕の自慢でもあったのだ。
* * *
ある日、僕はテレビCMで銀色ラメのビキニを着たモデルさんが浜辺で駆け回っている様子を見て、子供心に「かっこいい」と思った。
そして何を思ったか、僕はその水着を自分の手でつくって、由衣姉に着てもらいたいと考えたのだ。今思えば笑うしかないが、当時の僕は真剣そのもので、由衣姉に喜んでもらいたい、かっこよく着てもらいと純粋に思ったものだ。
ただ、僕は幼かったし、水着を布で作るなんて技術も発想もなかったものだから、柔らかい画用紙か何かに、クレヨンを塗って切り抜き、凧糸を通し、見よう見まねで作ったのを覚えている。
しかもご丁寧にも上下セットで、相当クオリティーの低いものだったとは思うが、僕は喜々として由衣にプレゼントした。
由衣は怒るどころか、その拙い出来の水着に大笑いして喜んだ。
そして、純粋な僕の目を見て「試しに着てみようか?」とも言った。
今思えば、あり得ない話で冗談としか思えないが、そのときの僕は真剣に受け止めた。
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あれから、毎日とはいきませんがちょくちょくメールするようになりました。
撮影現場や、食事に行ったときの写メを送ってくれたりしました。
しばらくして、彼氏が半年いない、やっぱり業界の人と付き合うのは疲れる。
と、メールがきたので、俺は一般人だから楽かもね。って送ったら、
『そうかもしれないね。…付き合う?』
ってきたので、一度会ってくれない?そしたら俺から言うからさ。
って送りました。
そして今日、2人でいわゆるお忍びデートをしてきました。
そして今、彼女はシャワーを浴びてます。
君達と同じような人間だった俺が、ここまでくるとは。
まぁ、チンポでも擦って妄想でもしときな(笑)
それじゃ、じっくり堪能してきます。
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