オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
恵美の母親の梨香が30歳を迎え恵美も13歳を迎えた日のことであった。偶然
にも母娘が同じ誕生日で、この日は俺と含めて3人で誕生会を開いていた。
8年前に離婚した梨香と俺は同棲を始め恵美を育ててきた。梨香の旦那は俺の
友人だったが、そいつが女を作って出て行ってしまった為、俺が梨香に離婚を勧め
ていた。梨香とは少し前から関係を持っていた。3歳年下の梨香とはセックスの
相性がよく俺にとっては都合のいいセックス相手だった。
HとWは俺と同じように梨香の旦那の友人であり、よく俺たちは梨香の家に遊び
に来ていた。当時22歳のヤンママだった梨香は可愛いくてスタイルの良い女
だった。よく梨香の旦那も含めて5人で飲み会をやっては楽しむ日が続いていた。
その頃俺には16歳になる彼女がいたので、梨香に興味を持っていなかったが
HとWは梨香に思いを寄せていた。全体にスリムで足が細いのにスカートはほとん
ど穿かない梨香だったが、何故か身体全体から色気を感じることができた。
そんなある日Hから梨香を誘惑してほしいと頼まれた。話を聞くとどうやら梨香の
旦那に女ができて不倫をしている様子だった。近く旦那は出て行くつもりだそうだ
Hはチャンスだと言って、梨香をみんなで回したいと言い出した。
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昨日、朝からバイトくんの家に行きました。バイトくんは友達と一緒に住んでいるんだけど友達は外出していて、自然にえっちになりました。
2回したあとバイトくんが眠ってしまったので飲み物を取りにタオルを巻いて部屋から出ると友達がテレビを見ていました。気まずくて会釈して飲み物を取って戻ろうとすると「こっちきませんか?」って。
なんとなく側に座って話をしました。私のことはバイトくんから聞いてしっているそうです。で、どうやら私たちがえっちしているときから座っていたそうです。
友達は私の頭を撫でながらゆっくり愛撫して、やさしくキスします。
ソファーに横になって全身を舐められるうちになんともいえない位気持ちよくなって、だんだん怖くなってきました。
「だめ、やめて」
「ん?いや?」
「うん、おかしくなりそうで、怖い」
「そんなこと言われたらやめられないよ。力抜いて」
容赦なくクンニしてきます。フェラしたりする余裕もなくて入ってきた彼の腰を掴んで必死で腰を動かしてしまいました。
バックになって彼がいったあと、バックの体勢のまま指を入れて突かれて、座り込んでしまいました。バイトくんのこと、頭から全く抜けてしまっていました。
落ち着いて時計を見ると3時。友達と2時間以上一緒にいたことになります。そして、4時に彼氏と約束しているので、急いでシャワーを借りてバイトくんの部屋に。起きていました。。きっとみていたんでしょうね。。。いろいろ、ぶつぶつ拗ねているバイトくんをなだめながら部屋を出ました。
彼氏との待ち合わせには10分遅れ。普段遅刻はしないけど、遅刻した私を、「おしおき」が待っていました。
車の中でノーパンにされて、お店の駐車場で指でビショビショにされてそのまま食事。
食後は私の部屋で手を縛られてせっかくのびてきたアソコを剃られて。
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俺は電車通勤。仕事が終わり電車に揺られてボーっとしてた。<うーん、あの女可愛いなー、あの唇で咥えたりするんだろうなー、今時当然かー、真面目そうな顔しやがって>なんてみんなが考えている事を俺も考えていると最寄り駅に到着。・・・まあそんな前置きは全く関係ない。失礼。
ようやく仕事も終わり家に着いた、俺。
「ただいまー」
シーン・・<あれ?>。<誰もいない?>と思い二階に上がっていくと妻が暗い部屋で電話をしていた。
「うん。そっかー、男なんてそんなもんだよー」
どうやら女友達と恋愛話をしているようだ。俺は音もなく近づいた。妻は俺に気づき<おかえりー>と目で合図。妻が携帯を左耳につけていたので俺は右頬にキス。そして俺は妻の左耳に自分の右耳をつけ電話を聞いた。妻の友達は真剣に話をしている。
「ねえ、男ってどういうことすると喜ぶのかなー?」妻は
「うーん、どうなんだろうねー」
とか適当に相槌うってる。俺は女同士の会話にやや興味があったが結構つまらないんだよ。メールもそうだけど・・。なんか女同士ってやけに他人行儀っぽくて、綺麗事ばかり抜かす。すると友達が
「ねえ、旦那さんとどんなHするの?」
なんて聞いてきた。俺は<おっ、いい話題だ>と思い耳を澄ます。妻は
「えー、どんなって・・」
なんて俺の顔を嬉しそうに見た。俺は妻の正面に立って顔をゆっくり近づけてキス。そしてちょっと距離をあけてもう一回近づき舌をだす。妻も電話しながら舌をだす。妻の舌は長くていやらしい。電話の相手にばれないように俺はそっと舌を絡めた。ちょっとクチュクチュ音がたつ。
「男の人ってビデオみたいなことしないと離れていっちゃうのかなー?」
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*物語はフィクションです。
ユイとマリは同じ大学の研究室生だが、マリは2つ飛び級で大学に入学していて16歳。
研究室で逃げ出した実験用マウスを追いかける碇ユイと真希波マリ。
マリの髪の毛がクシャクシャに。
マリはユイのことを密かに想っていてユイの眼鏡をコッソリ盗んでいた。
マウスを追いかけているときにマリのカバンが落ち、ユイの眼鏡が出てきた。
「探してたの。眼鏡。なぜあなたのカバンの中に私の眼鏡が?」
「にくたらしいんですよ。ユイ先輩のきれいなとこ、優秀なとこ、少し間の抜けたところも全部。私があなたを好きなのに態度を変えないところも。気づいちゃったんでしょ?私があなたを好きってこと。」マリがユイに問いかける。
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女友達が大学時代からの彼氏と別れたという。
音楽の趣味や映画の趣味がぴったり合い、二人ともお人よしのお似合いのカップルだった。
でも唯一不釣合いなのがルックス。彼女は可愛いのに、彼氏はブサメンだった。
そして社会人になり、彼女は彼氏を振ってしまった。
二人の間に結婚を考える雰囲気が漂い始め、突然嫌になったらしい。
「中学時代の友達と久しぶりに会ったの。結婚して子供が居た。女の子で、すごく可愛かった。
他人の私から見てもこんなに可愛いのだから、A子の目にはもっと可愛く見えるんだろうなと思った。
私はこんな可愛い子を生めるのかなと思った。
彼と私の間にできる子供を想像した。
男の子ならまだいいと思う。女の子ができたときのことを考えると怖くなった。
女の子は、容姿での差別がどうしてもある。
そうなると、別れたいと思ってしまった。」
私は何も言わなかった。
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