オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
親友のBにだけ、緊縛趣味をカミングアウトしていたのを、よりによって
女友達も3人いる飲み会で、酔っ払ったBにバラされてしまった。
引かれると思ったけど、酔いもあってか女友達のほうが食いついてきて、実際に
見てみたいということになって、皆で僕の部屋で鑑賞会をすることになった。
最初はBを縛れと言われたが(バカが本当にモデルになる気になっていた)
「女しか縛らない」と言うと、服を着たままという条件でジャンケンで負けた女を
縛るということになった。
H子、I子、J子でジャンケンをして、一番負けたI子を縛ることになった。
僕はどちらかというと細身の子が好きなので、ぽっちゃり系のI子はあまり
縛りたくなかったけどジャンケンの結果なので仕方がない。
縄目の跡の残りにくい木綿系の縄を使おうかとも思ったが、緊縛趣味をばらされて
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KMは、話を持ちかけてきた。つまり再びタイ北部に行って少女を買いたいというものだった.
KMの笑顔の中にも光る鋭い眼光が 私の本心を刺すように私を見つめていた.
北海道・中央政界で建設および予算で有力な議員に恩を売っておきたいとの
打算もあり,「あてにされては困るが...と」あいまいな形で引き受けてしまった.
翌週北泰に戻る用件があり中国系のRに今回の話をした. Rは黒社会にもつながっているとの噂
もある男で1-2政府との認可交渉などの案件で世話になったことあった.Rの応えは
「Hさん良い酒には熟成がかかります.半年ほど時間がかかりますが待てますか?酒は4-5本ほど
準備しますが,飲んだ後捨てようがどうしようと自由です」
というものだった.早速KMからは「それは楽しみにしておく」と 恐ろしい女衒の仕事を
はじめてしまったことに気がついた.それから半年後
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彼女と彼女の友達の家に行った。3人で酔っ払い、下ネタ開始。チンコの話になり彼女の友達が大きさを聞いてきた。
俺は恥ずかしいからとめたが彼女がタバコ2本をつなげてこれプラス亀頭がつくくらいと暴露。彼女の友達はかなり驚いて、信じなかった。
逆に彼女の友達の彼氏のサイズを聞くとオロナミンCくらいと机の上のビンを指差す。
彼女の友達は1人しか知らないらしく見たがった。
彼氏のチンコと比べて見るの?と彼女は俺に脱げと言った。
そーゆーのスキだから脱いだ。
興味津々でガン見されて、完全勃起。めちゃおっきぃ!と喜ばれた。
しかも、触られた。彼氏のよりカタイってニコニコされて良い日だった。
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ちょっと前、男ばかりで西半球某所のビーチに行ったんだ。ホモじゃねえぞ。
「穴場狙い」でバカンス期を外して、有名な保養地からも離れた場所にした。
確かに安く上がったが、寂しいくらいの人の少なさだったな。
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あるギャルゲーにハマってた時、先輩とノリでイベント再現を試みた。
実際にゲーム内のイベントを二人でやってみて、その感想を男女の視点でレポートにまとめ、同人誌のひとネタにするだけだったのだが、ヤバかった。本気でヤバかった。
先輩はスレンダーで、胸はそこそこクビレしっかり。コスプレが映えるだけあって、スペックはなかなかの美人。彼女と再現したイベントの興奮は、生涯忘れられそうにない。
レポートには写真もいれたかったんで、友達に依頼。3人で、2日にわけて再現を行う事にした。
初日、まず再現したのはひざ裏へのキス。先輩にお尻を突き出すように後ろをむいてもらい、先輩のひざ裏へキスした。
ゲームのように大げさでは無いものの、本当にピクピクとくすぐったいのを我慢する先輩。だけど太ももに手を回し、1分、2分とキスするうちにマジでエロい事している気になった。
次に試したのはヘソキス〜ヘソ舐め。図書館で、先輩にはシャツを捲くしあげてもらいキス。そして舐めた。
ひざ裏の時にちょっとエロい雰囲気になってたからのせいか、これは始めからなんかエロい感じになった。俺が舌を動かすと、先輩は声がでそうなのを堪えているように力を入れてた。
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私と真希との結婚は、本当にトントン拍子でした。私の両親は、挨拶に連れて行った真希を見て、
「本当に雅和で良いの?」
と、思わず確認をする程でした。もちろん反対などなく大歓迎で、私の評価までうなぎ登りに上がりました。
そして結婚を機に、私は父親の跡継ぎとして父の会社に転職しました。父としては、まだ数年外で修行させたかったようですが、真希という嫁を連れてきたことで、彼女に不自由させてはいけないと、すぐに会社に入れてくれました。しっかりと基盤が出来上がった保険代理店だったので、私がほとんどなにもしなくても会社は回っていく感じでしたし、収入も一気に3倍ほどになりました。これもすべて、真希のおかげだと思いました。
真希は、私の両親や親族の前では、完璧とも言える妻でした。私の前で見せる、サディスティックな部分や、ワガママなお姫様の部分は一切見せず、一歩下がって私を立てる出来た妻を演じていました。と言っても、演じると言うことではなく、それも真希の本当の姿なのだと思います。
誰でも、二面性はあると思います。真希は、それを隠さずに私に見せてくれるので、それはそれで幸せなのかもしれません。
そして、真希との例の約束ですが、やはり本気でした。もしかして、冗談かな? と、淡い期待をしていましたが、それは結婚式当日に打ち砕かれました。
結婚式当日、かなり早い時間から会場入していた私と真希は、さすがに緊張していました。
『なんか、いよいよだね。緊張してるの?』
真希は、余裕のある感じで私に言ってきます。でも、その顔は緊張で少しこわばっているように見えました。
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