【友達と】営業日誌 その3【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】営業日誌 その3【エッチ】


    もう一度優しくキスをした後、俺は彼女の中に
    少しずつゆっくりと入っていった。
    小学生のおま○こはやはりきつかったが、
    処女ではないし、かなり濡れていたので
    挿入自体にはそんなに抵抗感はなかった。
    体を舐めていた時とは明らかに違う感じ方で、
    声をあげながら体をくねらせていた。
    初めは正常位、次はバック、そして騎乗位。
    体の軽い彼女を抱え上げて駅弁もした。
    その間俺はまだ一度もイッてはいなかったが、
    すでに美穂ちゃんは3回もイッてしまっていた。
    「Sさん、なかなかイカないね。あたし、気持ちよくない?」
    俺がイカないのを心配してくれている。なんて健気だろう。
    その言葉に応えようと、「じゃあ、次は一緒にイこう」と言うと
    美穂ちゃんは肩で息をしながら「ウン、嬉しい」と言った。

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    最後は再び正常位。彼女の太ももをピッタリ閉じさせて
    俺の肩に足をかけさせた。体を折り曲げたような体位だ。
    こうして上から突き下ろすと奥深くまで挿入できるからだ。
    実際、美穂ちゃんは今までよりも激しく感じ始めた。
    俺も一緒にイこうと思い、気持ちを昂ぶらせていった。
    「アッ、Sさん、イク、イッちゃう、お願い、一緒にイッて。」
    その言葉に促され、美穂ちゃんがイク瞬間を見計らって
    彼女の体内に大量の精液を流し込んだ。
    そして閉じ合わされていた両足を解放し、
    俺は美穂ちゃんの上に力なく倒れこんだ。
    終わった後、「ごめん」と一言謝ったが、美穂ちゃんは、
    「謝らないで。Sさんすごく優しくしてくれた。ありがとう。
    気持ちよかったし嬉しかったよ」と言ってくれた。
    帰り際に美穂ちゃんから、また会いたいと言ってきた。
    もちろん彼女のお父さんは俺の大事なお客さんだから
    機会があればまた会う事になるとは思う。
    ただ、お客さんとその娘という風にはもう見れないだろう。
    この日以来、まだ一度も彼女には会っていないが、
    数日後、彼女の父親との間で商談が成立した。
    俺の事を気に入ってくれた美穂ちゃんが、
    うちの会社で売っている車を買うように頼んでくれていたのだ。
    俺と彼女の縁はもうしばらくの間続く事になりそうだ。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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