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    【浮気】拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その3【不倫】


    拝啓
    おとうさん。おかあさん。この間のお便りがちょっと長くなってしまったのですがまだ続きが有るので送ります。あの極太チンポを持っている伊藤君が何処に住んでいるのかが判りました。
    なんと、私と同じマンションだったんです。
    これで4本、いや4人の同じマンションの男性達と仲良しになれたことになります。
    伊藤君の住まいは419号室で、お父さんとの二人家族のようです。
    それ以上のことは知る必要がありません。
    彼の極太チンポのことさえ知っていれば、他には別になにも知りたくありませんでした。
    だから、彼に同じマンション内の話はしません。
    それに最近ではご近所の目もあるので、近くのシティーホテルをちょくちょく利用しています。
    その方がより大胆なプレイが出来て深く愛し合えます。
    そしてとうとう先週、そのホテルでの真っ昼間の淫行中に、
    唯一操を護っていた秘密のアナルちゃんを極太チンポに犯されてしまったのです。
    それが癖になって来そうなんです。お母さんに似たんでしょうか。
    まだアナルでオルガスムまで感じれるようにはなっていないので、引き続き彼の調教をうけています。
    今日も何度も極太のチンポでアナルを攻められて風穴が空いてしまったような身体のままマンションに帰ってきました。

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    履いていたTーバックの紐をずらせて彼が攻めてくれたアナルを指でマッサージをしていると玄関のチャイムが鳴りました。
    慌ててTーバックを戻しスカートを整えてドアミラーを覗きました。
    恰幅の良い中年の男性が立っています。
    「お待ち下さい」と声をかけてドアを開けると気まずそうな表情でその人は入って来ました。
    そして、「いつも息子がお世話になっています。」と切り出しました。
    話を良く聞いてみると、なんと、伊藤君の、いや極太チンポ君のお父さんでした。
    思わずお父さんの股間のあたりを見てしまいました。
    やはり少しズボンの前が膨らんでいるように思えます。
    思わず吹き出しそうになりました。
    「息子が申すには、大変お世話になっている奥さんがおられるので、お礼をしておいて欲しいと言い残して家を出ました。」
    とおっしゃいます。
    「家を出るって・・・会社にでしょ?」と聞くと、そうではなく、独立した、とおっしゃるのです。
    それを聞いて、腰が砕けたように、その場に座り込んでしまいました。
    極太君のお父さんは気を遣ってわたしを抱き起こしソファーに運んでくれました。
    「大丈夫ですか?奥さん・・・」とお水をコップに汲んで飲ませようとしてくれました。
    お水を頂いているとお父さんが話を続けます。
    「息子は僕はしばらく海外に行くので、奥さんにお合いするのは無理だから私にお相手を任せると言うのです」
    と言い終わるとスックと立ち上がり私の目の前にご自分の下半身を持ってきてズボンをサーッと下げられました。
    なんとお父さんは下着を着けていらっしゃらず、
    いきなり半立ちの相当使い込んでおられるのか黒光りした立派なチンポが飛び出してきたではありませんか。
    そして早速、ご自身の手で扱きながら、勃起させて私の顔の前に近づけてこられました。
    わたしは思わず「ごりっぱです・・・」と素直に申し上げてしまいました。
    そして、自分でも驚くほどの素早さで両方の手を差し出して、受け止めていました。
    早速扱いて差し上げながらその黒光りした亀頭に唇を這わせさせて頂ました。
    来られる前に一度抜かれたのか、精液の残り香が真っ黒な鈴口から漂ってきます。
    「お家で出してこられました?」と素直に聞くと
    「はい・・・余り早く終わってしまっては、奥さんに失礼になると想って、一人で・・・」とてれておらいます。
    「どうして?」「息子が大変お世話になった奥様にガッカリさせては済まないと想いまして・・・」
    と言っている間に私の口の中でスッカリ上を向いたパパチンは根元の部分から少し捻れていて、左カーブしていました。
    「いかがだったでしょうか?お味見の方は・・・」
    「もしお役にたてないようでしたらここでお暇させて貰って、改めて息子と相談して別の形でさせて頂きますが・・・」
    「いえ・・・大丈夫だと思います。それに、その結論はもう少し後でも良いと思いますので、
    取りあえず玄関先ではいけませんので、おあがりくださいませ。」
    と、勃起しているパパチンポを握ったまま上へ上がって貰いました。
    息子の極太チンポに引けを取らない立派なモノでしたから、早くその感覚をこの全身で味わいたくなったのです。
    部屋の中央で仁王立ちしているパパに上着も脱ぐように勧めたわたしは
    どちらかの手で常にパパチンを擦りながら
    自らのシャツとパンティーをはぎ取りパパの身体に覆い被さってもらいました。
    キッスは軽めにして、直ぐに69の体勢になりパパの上に跨がります。
    目の前の黒光りを扱いていると、中年男性の経験豊かなクリニングスが蜜壺全体に快感を呼び起こしに掛かります。
    身体が蕩けそうになりながらパパチンから溢れる濃厚な先走り汁に改めて舌鼓を打ちました。
    わたしの股の間からはピチャピチャズルルルと美味しそうにお迎え汁を啜るパパの奏でるいやらしい音が続きます。
    私の口元では出入りする黒茎に着いていた唾液とパパの先走り汁の混ざったジュースがこすり取られて広がって行きます。
    「息子はいつもこんなに美味しいスープを頂いていたんですか!・・・男冥利につきるなぁ!」
    と言い終わると蜜壺に顔をドップリと浸け直してきます。顔全体で蜜壺を愛撫されます。
    わたしも蜜壺をパパの方に突きだしてあげました。ゴクゴクゴックンとお出迎え汁を飲む音がしだしました。
    「流石に息子から聞いていたとおりの奥さんですね。息子が合いたがって仕方が無いのが解りますよ。」
    私は返事をしませんでした。と言うより返事をしている場合ではないのです。
    黒茎を相手に尿道を握る指に力を込めて茎に残っているパパチンスープをチューチューと吸っていました。
    鈴口に舌先を突っ込んで亀頭の根元のカリまで上がってきたパパの先走り汁を掻き出します。
    すこ~し精液の味がしました。悪くない味です。どちらかと言うと好きなお味です。
    もう出てこないと判ったら亀頭を掌で包み込み、睾丸を口に含んで右に左に転がして遊んであげました。
    息子からどんな女なのかは充分聞かされているでしょうから、今更しおらしくいてもしょうがありません。
    それよりも自分もパパも快楽の一時をより楽しむことに神経を使った方が得策です。この場合。
    しばらくロレロレした後蟻の門渡りをつたって舐め下ろし、パパの肛門の味を確かめに行きます。
    お尻のお肉の張りが少したるみぎみなので直ぐに舌がとどきました。
    とどいた舌で周囲の襞襞を舐めていると舌先に何とも言えないこそばさを感じました。
    何かな?と思って口を外してよく見てみると短い陰毛が門の周囲に茂っています。
    パパの方が毛深いんだ、と感心して肛門を舐め直しました。舌の先を中に滑らせると少し向かい入れて貰えました。
    味は無く、よく手入れの行き届いた肛門様でした。
    一応お互いの身体の確認と味試しが済んだところで、
    ソファーの上にまるで新婚の夫婦のように裸で抱き合って座り互いの性器を掌と指で愛撫しあいます。
    「いつもここで楽しんでるんですか?」
    「そうなんです。ホテルにも行きますが・・・」
    「どちらのリードで?」
    「主に・・・わたしかな?」
    「お世話になりました・・・私も息子の好きだった奥さんのスープを美味しく頂きました。
    さすがに息子があなたの虜になたのも理解できましす。
    私も・・・息子が帰ってきても来なくても関係なくあなたの身体の・・・、
    いや、オマンコのファンの一人にしていただきたいのですが、いかがでしょうか?
    奥さん・・・いや、尚子さん、と呼ばせてください!」
    「どうぞ・・・ファンというかこういうお友達になるためにも、
    このままお互いの身体をもう少し楽しんでみませんか?」
    「そうですね据え膳喰わぬは男の恥って言いますからね。」
    そう言ってパパは唇を重ねてきました。
    深いキッスは首筋への移り、片手は優しく陰唇の上に軟着陸させてます。
    それだけで蜜が更に湧いてきます。蜜が溢れてお出迎え汁となって蜜壺から流れ出します。
    パパは全ての陰唇一枚一枚に溢れたお出迎え汁をたっぷりと指に剥くって撫で付けてもて遊んでくれます。
    その指使いにスッカリ受け入れ体勢のできあがっている蜜壺が苛立ちを覚えながら反応してしまいます。
    更にお出迎え汁が溢れ出し溢れる滴がソファーを濡らします。
    パパチンが欲しくて欲しくて腰が反応して跳ねます。
    口からは言葉にならない唸りを上げてパパチンをせがみます。
    私の手はパパチンを求めて空を搔きます。
    パパの身体に両脚で抱きつき蜜壺をパパの身体に擦りつけます。
    おまんこ汁が飛び散ります。
    パパはそんなわたしの醜態の様子と蜜壺の中を明るい照明の下でじっくりと品定めすると、
    「あんまり待たせると悪いからボチボチお邪魔してみま~す。」
    と黒人の持ちモノのようなそのチンポを蜜壺目がけて突き立ててきました。
    わたしは思わず「さ・け・るゥッ!」と叫びました。本当にどこかでプチッという音がしたんです。
    優しく・厳しくの緊張と緩和の繰り返しで丁寧に攻めてこられています。
    入り口付近から点在しているGスポットに快感が走ります。
    ソファーの端を握り耐えます。
    一度逝けそうなくらい痺れてきます。
    でもここでは逝かせてもらえません。
    もう少し奥に進んで子宮入り口付近の肉襞に快感を送り込みます。
    慌てて子宮を突っついたりはしません。
    ゆっくりと快感を送り込んできます。
    肉襞を刺激しておいてスッと戻っていきます。
    戻るときに子宮口の前に真空に近い空間が出来て内臓が引っ張られそうになります。
    そしてカリのモドリの部分が肉襞を擦りながら出て行きます。
    完全に出てしまわないでまた戻ってきます。
    このカリの部分の摩擦が気持ちよすぎて、逝きそうになります。
    でもやっぱり最後まで逝かせて貰えません。
    逝きそうになる薄い意識の中で子宮口に変化を感じます。
    何かは判りませんが身体の芯がとても熱く感じられます。
    パパのチンポのピストン運動の間隔が早くなっていました。
    その動きに合わせて子宮口がパカパカしだしました。
    「息子のように中に出してもいいんですか?」
    返事の出来る状況ではありません。
    パパは再度聞いてきます。
    「良いんですよね」必死で首を縦に振りました。
    縦なら振らなくてもどうせ・・というのもありますが、一応礼儀ですから。
    更にパパとは思えないくらいの早い腰使いになって、
    わたしの子宮に極太君を創ったのと同じ熱い熱い精液を注ぎはじめました。
    わたしはいつものように屈曲位の体勢で膝を抱えてより深く精液を受け止めようと蜜壺を突き出します。
    その積極性に感動したのかパパもより深くピストン運動を繰り返してくれます。
    パカパカして開きかけている子宮口の中を目がけて待望の精液を思い切り流し込んでくれました。
    流し込みながらもピストンは止まず、精液を全部出しきるまで続けます。
    終わると、ゆっくりゆっくりと出て行きました。
    直ぐに蜜壺の入り口を閉じるようにそっと手を置き、
    自分の精液を完全に私の身体の中に納めてしまおうとしてるようです。
    もう片方の手で自分のチンポをそっと握り中に残っている精液が絨毯の上に垂れしないようにしています。
    わたしは余韻の中、躊躇すること無くパパチンを手で迎えに行き、
    パパも身体を私の顔の方に近づけて清めのご奉仕フェラを楽しんでくれました。
    でもやっぱりパパも男です。
    わたしの鍛えたフェラテクに元気を取り戻してそのまま二度目の精液放出を喉の奥にしてくれました。
    「ご馳走様でした、とっても美味しい精液でした。さすがに親子でいらっしゃいますね。香りが同じでした。
    それにこのチンポは太くて長くて、おまけに年期が入って黒々としていて使い込んだとっても良い名器ですわ。」
    「そうですか。喜んで頂けましたかそれは良かったです。
    息子から聞いたときは自信がなくて心配していましたが、
    一応息子に、勃起状態で見せチェックしてもらったんです。風呂場でね。
    そうしたら、挑戦する価値はあるって言ってくれたのでホッとしていましたが、
    ご本人にそう言って貰えて本当に良かったです。ありがとう尚子さん!」
    と抱きついてきました。
    「こちらこそ。よろしくお願いいたします。
    こんな堅苦しい話はこれまでにして、
    わたしとは雄と雌との関係でチンポとオマンコだけのお付き合いで快感を貪るだけの関係でゆきましょう。
    それがお付き合いを長持ちさせる秘訣ですわ。」
    「わかりました。そうしましょう。ところでちょっと身体が冷えてきました。お手洗いを・・・」
    「それでしたら、わたしにいただけませんか?」
    「えっっっ?!そんなことまで息子はして貰っていたんですか?!」
    「確かに最初はそうでしたけど、今では私からおねだりしています。わたしのも呑んでくれますのよ!」
    「ヘェ!そうだったんですか!?」
    そう言いながら決して拒まないパパです。半立ちの黒チンをわたしの口の前に突き出しました。
    いつものように最初は軽く咥えて出だしたら口を開けてチョボチョボという音を楽しんで、
    溜まりかけたら口を開けたまま呑み込みます。
    終わりが近くなったら再び咥えて最後の滴まで吸い取ります。
    「ご馳走様でした。」
    「恐れ入りました。見事ですね!一滴も溢さないし、口を開けたまま上手に呑み込むもんですね!」
    「息子さんの調教のお陰ですわ。特に口を開けたまま呑むのは時間が掛かりましたのよ。」
    「呑んでくれているときのあなたの顔が、特にその目が愛おしくてたまらないですね!」
    私の頬をそっと撫でながら「何度でも見てみたくなるな~!」と続けます。
    「いつでもどうぞ、主人の居ないときでしたらいつでもOKです。パパなら大歓迎よ。」
    「じゃあ今度はぼくが呑む番だ!」
    「・・・実はさっきまで息子さんと合っててたぷり呑まれてしまった後だったんです。
    で部屋に入ったらパパがいらっしゃったのョ。だから出るかどうか・・・自信ないですわ。」
    「いいから、やってみようよ・・・」もう子供みたです。後に引きません。
    パパは初心者なので風呂場に行ってマットを引いてそこに仰向けで横になり、
    わたしが顔の上に跨がりクリのぶぶんを口に含ませて、
    「絶対に歯で噛まないでくださいね」と念を押し身体の力を抜きました。
    「ゆっくりだしますから、吹き出すのもだめですよ」うなづて答える。
    ゆっくり出してあげたので溢さずに呑みきりました。
    「お味はいかがでしたか?」
    「生暖かくて複雑な味がしたね~!精液の臭いがしたな。」
    「息子さんの精液も入っていたかもしれませんよ。今日は特にタップリ出してもらいましたからね!」
    「息子の精液とわたしの精液と、どっちが美味しいですか?これは聞いておきたい!」
    「それにはお答えできません。
    息子さんには息子さんの良いところ、あなたにはあなたの良いところが有りますから、
    人のことは気にしないで自分に自信を持って下さい。
    呑んだのは今日が初めてですけど結構良い味してましたよ」
    老人介護のヘルパーさんみたいだ、と思いながらお風呂を後にして、今日の顔見せセックスを終了しました。
    今度はホテルで、と約束してパパからの電話をまつことにします。
    それにしてもあのチンポの黒さ、いったい何人の女を食い物にしてきたんだろうか?
    また追求してやろうと思いついて夕飯の支度に掛かりました。
    パパチンのお陰でスッカリ遅くなってしまいました。今日は野菜炒めだけです。
    早くしないと子供と主人が帰ってきてしまいます。
    それでは、今日はこの辺で筆を置きます。つづきはまた書きます。
    お二人ともお元気で。
    敬具       尚子

     

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