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    【彼女と】マコトがマコになって、彼女になった【彼氏】


    男同士の話になっちゃうんだけど、暇だったら、まぁ聞いてくれ。

    俺は、中高と男子校に通っていた。
    いわゆる進学校で、当然だが男ばかりで、ガリ勉というかオタクっぽい奴らばかりだった。

    俺は、アクティブすぎる親父に、あちこち引っ張り回されて育ったので、結構なんでも出来るタイプだった。
    スキー、スノボ、クライミング、サーフィン、ゴルフ、ビリヤード、ダーツ、トライアルバイク、レーシングカートなどをする。
    多趣味とも言えるが、どれも中途半端とも言える。

    そんな俺なので、インドア派が多い学校の奴らとは、反りが合わなかった。
    とは言っても、クライミングジム、ビリヤード場、ダーツバーなどに学校帰りに入り浸っていたので、友達は多かった。


    俺が高2の時、いつもみたいに学校帰りにビリヤードをしていると、見かけない顔が入って来た。
    俺が通っていたビリヤード場は、わかりづらい場所にあって、おまけにけっこうガチな人が多いところだったので、一見さんは珍しかった。

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    子供みたいな見た目のそいつは、マイキューを持って一人でフラッと現われた。
    まだ時間も早く、俺も連れがまだいなくて一人で突いていたので、声をかけた。
    「一人なの? 四つ玉?ポケット?」
    『あ、どっちも好きです。』

    ちょっと緊張気味に答える彼。近くで見ると、本当に子供と言った感じだ。俺も高3だったので、ガキと言えばガキだが、彼は子供と言った方がしっくりくる感じだった。


    『じゃあ、フォティーン・ワンやらね?』
    「良いんですか?ありがとうございます!」
    嬉しそうに頭を下げる彼。名前はマコトで、幼く見えるが、高2だそうだ。
    しかも、俺と同じ高校だった。

    『じゃあ、先輩ですね! よろしくお願いします!』
    オタクみたいなヤツの多い高校だが、マコトはなかなかイケメンで、服装もおしゃれな感じだった。


    ゲームが始まると、舐めていたけどかなり上手かった。
    と言うか、余裕カマしてられないくらい強かった。


    かなりの熱の入った接戦になり、気がついたら周りにギャラリーが出来るくらいだった。
    そして、僅差で俺が勝つと、拍手が起きたくらいだった。

    『先輩、すっごく強いですね! このゲームで初めて負けました!』
    「いや、マコトも相当強いよね!マジ驚いた。 ナインボールでもするか?」

    フォティーン・ワンで、かなり精神が消耗したので、気楽なナインボールに切り替えた。
    これもほぼ互角で、勝ったり負けたりしながら、楽しく突いた。
    俺の周りには、俺よりかなり弱いか、歯が立たないくらい強いかという、両極端な人達しかいなかったので、マコトの登場はマジで嬉しかった。


    この日から、よく一緒に突くようになり、学校でも学食で一緒に飯を食べるようになった。
    最初の頃は、ネコでもかぶっていたのか、マコトはかなりおとなしめだったが、慣れてくるとけっこう馴れ馴れしいヤツに変わった。

    高校の頃なんて、一つ上と言うだけで、絶対権力でも持っているような感じで偉そうにするものだが、マコトのキャラと、俺の性格もあってか、友達のような感じになってきた。


    マコトも学校の連中とはなじめないようで
    『あいつら、ヤフーのコメント欄とか、まとめサイトのコメント欄に、自分が全能の全てわかった人間みたいな感じで書き込むような奴らだしw ドンだけ他に話を聞いてもらう場所がないのかって感じだよねwww』
    「あぁ、何となく言ってることわかるわw 自分の価値観が絶対だと思ってる感じなw 自分は消費するだけで、何も生み出さない空っぽのくせになw」

    『でも、それは僕らも同じでしょ?w 何も生み出さないw』
    「まぁそうだけど、少なくとも、文句は言わないw」
    『確かにw でも、あいつらずっと張り付いてて、ホントにごくろー様だよねw』

    と、意外と口も悪く、考え方も俺と似ていた。

    そして、俺もマコトも意外とモテた。
    マコトはどこから見てもイケメンだし、俺は社交的で、スポーツ万能という感じだからだと思う。
    たまにナンパで引っかけて、4人で遊んだりしていた。
    ただ、マコトは女の子達と遊ぶよりも、俺と二人で遊ぶ方が好きって言う感じで、ナンパもその後のコンパ的なのも、イマイチノリが悪かった。


    俺もすでに童貞ではなかったけど、女と遊ぶよりは、マコトと真剣に勝負している方が楽しいと思っていた。

    「マコトって、なんで彼女作らねーの?」
    ビリヤードをしながら聞くと
    『めんどくさいし、先輩と遊ぶ方が楽しいからw』
    「そっかw 俺もオマエと遊ぶ方が好きかな?w」
    笑いながら言ったのだけど、マコトはなぜか顔を赤くして、珍しくキューをペチンとか言わせてファールした。

    「初心者かよw」
    『先輩が、恥ずかしい事言うから!』
    「え?何が?」
    本気でわからずに聞き返すと
    『いや、なんでもない、、  僕も好きだよ、、』
    「あぁ、そう、、 まぁ、彼女出来るまでは、俺と遊んでくれよw」
    『わかった、、 そうするw』
    妙に良い笑顔で言うマコト。
    イケメンのマコトがそうすると、けっこうドキッとした。
    よく見ると、本当に整った顔をしている。
    今時流行の男の娘風にメイクすれば、そこらの女よりもイケる気がする。


    そんな風に、マコトのおかげで楽しい高校生活になり、時間は流れて大学に進学することになった。

    俺が一つ上だから、マコトは高3になった。
    『先輩、大学生になっても、僕と遊んで下さいよ!』
    妙に真剣にマコトに言われた。ちょっと涙目に近い感じで言うマコトは、妙に可愛らしくて、ちょっとドキドキしてヤバいと思った。

    「当たり前じゃんw ていうか、俺一人暮らしするから、何時でも遊びに来いよ!」
    大学進学とともに、親父の方針で一人暮らしをすることになった。親父いわく、一人暮らしをしたことのない男は、生活力もなく、嫁への気遣いも出来ない人間になるそうだ。
    今の俺には意味がわからなかったが、一人暮らしが出来るのはメチャ嬉しかった。


    そして大学生活が始まり、今まで身の回りにいなかった女子もいるので、生活も変わってきた。
    飲み会やコンパなどで、意外と忙しかった。
    たった二ヶ月ほどで、女性経験も一気に10人近く増えた、、、
    もともと、高校時代には2人としかしてなかったので、いわゆるデビューという感じだ。
    ただ、その高校時代の2人も、大学に入ってからの10人も、彼女ではない。
    付き合って欲しいという感じにはなったりするが、何となく決め手に欠けるというか、めんどくさいと思って避けてきた。
    なので、俺は彼女いない歴が年齢と同じだ。


    そして気がつくと、マコトと2か月近く遊んでいなかった。


    悪いと思って、メールすると、これから遊ぼうと言う事になった。
    そして、30分ほどしてマコトが来た。


    ドアを開けると、マコトが泣きながら抱きついてきた。
    「えぇ〜? 何?どうしたの?」
    本気で驚いて、東京03みたいなリアクションになってしまう。

    『もう、遊んでくれないと思ってた、、 もう、会えないって思ってた、、』
    「ちょっ! 大げさだって! 落ち着けよ!」
    慌てる俺だが、マコトはいきなり俺にキスをした。

    「ちょっちょっ! ちょっとぉ!」
    パニクる俺。でも、マコトの唇の柔らかさに、ちょっと勃起した、、、

    『僕、先輩が好きですっ!!』
    ストレートな告白をされた、、、
    「それって、なに、、その、、 Likeってヤツじゃなくて?」
    『はい、、Loveの方です、、、』
    そう言って、ガシッとしがみついてくるマコト。


    そこで、気持ち悪いとか、そういった感情が持てたら人生違ったのかも知れないが、逆に理解してしまった。
    最近、ゼミで一緒のかなり可愛い女の子と、何となく良い感じになってきたのに、まるっきりテンションが上がらない理由が、、、
    単純に、俺もマコトの事を好きだったと言う事だと思う。

    俺は、思い切ってマコトにキスをしてみた。
    ビックリして目を見開いたマコトだが、すぐに目を閉じてキスをされる顔になった。

    そして、やっぱり唇を重ねてみても、嫌悪感は湧かなかった。
    それどころか、凄くドキドキし始めた。ゼミのあの子と遊んでいるときには、まったくドキドキしないのに、マコトと唇を重ねたらドキドキがヤバかった。


    そして、もっと自分の気持ちを確かめようと、舌を入れてみた。
    すると、ノータイムでマコトの舌が絡みついてきた。
    俺の口に舌を突っ込みたくてたまらないのだけど、必死で我慢していた感じだ。
    俺が舌を差し込んだ事で、マコトも必死で舌を絡めてくる。

    そのまま、かなり長い時間キスをしていた。多分、女ともこんな長時間キスをした事はないと思う。


    そして、唇を離すと、
    『あぁ、、』
    と、マコトが名残惜しそうに声を上げた。そして、潤んだ瞳で俺を見つめる。


    「ヤベw 俺も好きだわw」
    『本当に? ホント?好き?僕の事好き?』
    言い終わる前に唇を重ねてまたキスをする。

    キスを終えると
    「好きって言ってるだろw」
    と言ってみた。

    マコトは、嬉しそうに涙目で笑った。


    この日から、二人の関係は恋人同士と言う事になった。


    ただ、さすがに俺はホモでもゲイでもないので、恋人モードの時はマコトに女装してくれとお願いをした。
    そんなお願いをしたら怒るかな?と思っていたが、逆に喜んで受け入れてくれた。
    マコトは、メンタリティは完全に女のようだ。


    そして、初めてマコトが女装する日が来た。
    もともと家で一人の時などに女装していたらしく、ウィッグもメイク用品も持っていて、服も持っていたマコトは、俺の部屋に大きめのカバンを持って現われると、
    『先輩w 30分くらいしたら戻って来て。 それで、絶対にマコって呼んでねw』
    と、嬉しそうに言った。


    俺は、マコトの事を受け入れたけど、まだ愛情なのか友情なのか判断がつかずにいた。
    キスはしたけど、恋人としてマコトが好きなのか、まだ自信が持てなかった。

    だけど、30分過ぎて部屋のドアを開けて、マコト、、マコの姿を見て息を飲んだ。
    普通の、、いや、かなり可愛い女の子が立っていた。

    『へへw 自分でも驚くくらい上手く出来たw』
    ドヤ顔のマコ。確かに、ウィッグの感じも、ナチュラルなメイクも、違和感なく上手くはまっている。
    そして、服装は型押しみたいなもので模様があるブラウスに、淡いピンクのカーディガンを着て、スカートはタータンチェックのフレアミニだ。
    そして、ニーハイのストッキングで絶対領域を作り出している。
    俺は、この絶対領域に弱い。スカートの中が見えるよりも、この絶対領域を見ていたいと思うタイプだ。

    そしてウィッグは、肩より少し長く、クルクルとウェーブしている。

    もともと背もそれほど高くなく、170cmあるかどうかのマコトなので、本当に女の子にしか見えない。


    部屋に入り、
    「いや、凄いね、、、 マジで、、」
    と、言葉に迷う。

    『惚れた?』
    マコが、凄く顔を近づけて言ってきた。
    多分、今俺の身の回りにいるどの女子よりも可愛いと思った。

    「ば〜かw 惚れるかよw」
    本当は、かなり心を持って行かれたのだが、強がった。

    『これでも?w』
    そう言って、ミニスカートの裾を両手で持って、少しずつ持ち上げた。
    パンツが見えそうなギリギリまで持ち上げるマコ。
    思わずのぞき込みそうになると、パッと手を離すマコ。
    『見たいの?』
    可愛らしい笑顔で聞いてくる、、

    「バ、バカッ! 条件反射でつい、、、」
    『ねぇ、、、まだ迷ってると思うけど、、 僕は本気だよ。 ねぇ、先輩のこと思って、いつもどうしてたか見てくれる? それ見てから、決めて欲しいなぁ、、、』
    「あ、あぁ、、見せてくれ、、」
    心の中の迷いを見透かされて、ちょと焦りながら答えた。


    『じゃあ、ホントにいつも通りにするから、、、 恥ずかしいぁ、、、』
    そう言いながらも、持ってきていたカバンを手に取り準備を始めるマコ。


    床の、フローリングの所に移動すると、そこにペタンと女の子座りをするマコ。
    ミニスカートの奥の方が少し見えるが、暗くて影になっていてよくわからない。 
    不思議なもので、男とわかっていても、三角地帯が見えそうになると、必死で見てしまう、、、

    そして、マコはカーディガンを脱ぎ、ブラウスも脱ぐ。
    男なのに、服を脱いでいく姿に、ドキドキする。
    マコは、可愛い顔を少し赤らめながら、上半身ブラだけになった。


    ピンク色の可愛らしいブラだが、当然ぺったんこの胸なので、不自然に浮いて凹んでいる、、


    だけど、この格好になっても、まだ全然女の子に見える。
    貧乳女子と言った感じだ。
    そして、妙に照れているマコ。

    かわぇぇぇ、、、 心の中で叫んだ。

    そしてカバンの中から、ディルドを取り出した。
    小ぶりなディルドで、俺のものよりもかなり小さい感じだ。
    だけど、美少女にしか見えないマコがそんなものを持っていると、違和感とエロさが半端ない。


    今気がついたが、マコは女装すると、ももクロのピンクの子に似ている。あの子を、少し痩せさせた感じで、スゲぇ可愛い。 あーりんロボとかやってくれないかなって思った。

    マコは、手に取ったディルドを口に近づける。
    『先輩、、 口でしてあげる、、』
    そう言って、ディルドを舐め始めた。
    どうやら、俺に言っているのではなく、普段の妄想の中の俺に言っているのを再現している感じだ。


    ディルドをチロチロと、マコの舌が舐めていく。
    冷静に考えると、男が大人のオモチャを舐めているという場面なのだが、ヤバいくらいに可愛くてエロい。


    マコの舌がディルドの竿部分を舐め上げ、カリのところに巻き付くようにして疑似フェラを続ける。

    『あぁ、、先輩の固い、、 気持ち良い? 先輩、気持ち良いですか?』
    俺の方を見るのではなく、ディルドの先に本当に俺の本体があるような感じで語りかけるマコ。

    そして、そのディルドを口にくわえた。
    口を開けて、根元までそれを頬張るマコ。そして、頭を動かし始める。
    静まりかえった部屋の中で、クチョクチョとマコの疑似フェラの音だけが響く。

    ペタンと女の子座りで、上半身はブラだけ、下半身はミニスカートの奥が見えようになっているマコ。
    よく見ると、ミニスカートの股間部分が盛り上がっている。
    マコが、勃起しながら疑似フェラをしていると思うと、さらに興奮が高まった、、、


    そしてマコは、右手でディルドを持ちながら頭を振っていたが、空いている左手をブラに持っていく。
    そして、ブラの片側だけを下にズラして胸をあらわにする。
    と言っても、おっぱいがあるわけではなく、ぺったんこの胸に、乳首が見えているだけだ。
    そして、マコはその乳首を触り始める。

    指で転がすように、こするように、時につまんだりしながら、疑似フェラにあわせて自分で乳首を責める。


    『ん、、 あ、、」
    くわえながらも、声が漏れるマコ。
    興奮してきたのか、ディルドをさらに喉奥に突っ込み、ガンガンと頭を振っていく。

    時折、
    『ぐぅえぇ、、 お、えぇ、、』
    と、吐きそうなくらいえづきながら、それでも涙目のまま自分で喉奥を犯していく。


    ディルドを口の中からズロンと抜き出すと、湯気が出そうなディルドには、唾液とは思えないくらいの粘着質っぽい液体が付着していた。

    『先輩の、美味しいよぉ、、 もう我慢出来ない、、 先輩、、入れて欲しいです、、、』
    独り言のように言うマコ。

    そして、くわえていたディルドを床に置く。
    奥と言うよりは、根元についている吸盤で、固定する感じだ。


    床からディルドが生えている、、、  何となくシュールで、ちょっと笑えてくるが、マコはスカートをまくり上げた。

    すると、小さな女物のショーツが見える。
    ピンク色で、ブラとおそろいの感じだ。
    そして、ショーツの上の部分からは、マコの可愛らしいチンポが少しはみ出していた、、

    ニーハイのストッキングに、まくり上げられたスカート、、、 そして、小さな可愛いショーツからのぞく亀頭、、、
    興奮や戸惑い、色々な感情が渋滞を起こしそうだ。


    そしてマコはショーツを脱ぎ始める。
    女みたいな可愛らしい仕草で脱いでいくマコ。だけど、ピンとそそり立つチンポがある、、

    そして、ショーツを脱ぐと、スカートも脱いでしまった。
    ニーハイのストッキングとブラだけになったマコ。しかも、勃起したチンポまで晒している。
    それなのに、まだ女にしか見えない。可愛らしい顔が、ほんのりと赤くなっている。


    そして、カバンから取り出した丸い容器のふたを開け、手に固形の何かをとり、ディルドに塗り広げていく。
    その容器のふたには、白色ワセリンと書いてある。


    そして、充分に塗り広げると、テカテカに光った手を自分のお尻に持っていく、、、
    手に付着したままのワセリンを、自分のアナルに塗り広げていくマコ。
    単純に塗るだけではなく、指二本をアナルに入れて中にも塗っている感じだ、、、

    『あ、ぁ、、んっ、、あ、アアあぁ、、』
    自分でアナルに指二本を入れて、甘い声を漏らすマコ。
    正直、フル勃起してしまった、、、


    ゆっくりと指二本を動かして、ほぐすように塗り広げていくマコ。
    マコの顔が、気持ちよさそうに歪む。

    そして、そのまましばらく中にまで塗っていたマコだが、ディルドの上で中腰の体勢になる。
    そして、そのままディルドをアナルに押し当てていく。
    俺は、よく見えるように後ろに回り込んだ。

    すると、余計に驚いた。後ろから見ると、100%女にしか見えないからだ。ちょっと背の高い(女の子にしては)女の子が、床にディルドを置いて、アナルでオナニーをしようとしている。
    そんな風にしか見えない。

    そして、ディルドがめり込んでいく。
    キュッと閉じているようにしか見えないアナルに、意外なほど抵抗感なく入っていく。
    そして、カリの部分がズルンとアナルの中に消えると
    『ほ、あぁ、あぁ、、 ひぃ、あぁ、、 先輩ぃぃ、、 ウゥあぅあぁ、、、』
    と、本当に気持ちよさそうに、甘い声でうめく。


    そして、そのままペタンと女の子座りになる。
    ディルドは、根元までマコの中に入っている。
    『あぁ、あ、、ああぁあぁ、、 せんぱぁいぃ、、、 くぁぁ、、 入ってるよぉ、、』
    太ももをビクビクと小刻みに痙攣させながら、マコがうめく。そして、マコは腰を上下に動かし始めた。

    ストロークは短いが、自分の気持ち良いところに、的確に当たるように動かしている感じだ。
    『うぅうあぁうぅ、、 ひぃ、、 んっ! ンあっ! あん#9825; あ、アン#9825;』
    まるっきり女があえいでいるようにしか聞こえない。普段から、ちょっと高めのマコの声だが、今はかなり高めになっている。
    意識して女声を出しているという様子もないので、自然とそういう声になってしまうのだと思った。


    そして、上下だけだった腰の動きも、左右、前後と、ローリングするような動きになってきた。

    『ひぃぁつっ! ン、あぁっ! ぁんっ#9825; アァァあっんっ#9825;』
    クチャクチャという、ディルドの出入りする音と、マコの可愛いあえぎ声が響く。


    俺は、正面に回る。
    正面から見ると、マコの顔はヤバいくらいにとろけていて、口は半開きで、目の焦点すら怪しい感じだ。
    そして、口の端からはよだれすら流している。


    その状態で、長瀬愛のように腰を振りまくるマコ。

    顔ばかり見ていたが、マコの股間を見ると、ギンギンに勃起した、それでいて半分皮を被った可愛らしいチンポの先から、ダラダラとガマン汁が溢れていた。

    溢れていたという表現が正しいかわからないが、本当に蛇口が壊れたようにダラダラと流れている。

    アナルにディルドをくわえ込み、ギンギンに勃起しているマコ。
    普通はアナルに入れられると、ゲイの人もニューハーフの人も、チンポは萎えるそうだ。
    チンポなど、どうでもよくなるくらいの圧倒的な快感が、前立腺からもたらされるからだということらしい。

    だけど、マコはチンポもビンビンにしながら、アナルに入れたディルドを的確に前立腺に当てるようにしている感じだ。

    『あんっ! あんっ! あぁっんっ#9825; ダメぇ、、 せんぱいぃぃ、、、 うぅアァうぁ、、、』

    この時初めて、先輩と言いながら俺を見たマコ。
    射抜くような真っ直ぐな目で、とろけた顔のまま俺を見つめるマコ。
    吸い込まれそうだった。

    そして、ガクッガクッ!という感じで、腰を震わせると、動きを止めた、、、
    『ヒィあぁ、、ダメぇ、、、』
    うめくように言うマコ。


    俺は、再びマコの後ろに回り込む。

    そして、両脇から手を差し込んで、マコの体を持ち上げる。痩せっぽっちのマコの体は、思いの外軽い。そして、少し上げて力を抜き、また持ち上げて力を抜く。そうやって無理矢理ピストンを再開させる。
    『いぃあぁ、くぅっ! ダメぇ、、おかしくなる!ダメっ! 先輩でだめぇっ!! 気持ち良すぎて怖いッッ!!!』
    ほぼ絶叫だ。
    怖いくらいの気持ちよさ、、、  正直、羨ましいと思った。

    後で話を聞くと、前立腺を刺激し続けると、本当に頭が真っ白になって、射精もないのにイッた感じになるそうだ。
    その状態になると、イッた直後の亀頭のように、前立腺も敏感になりすぎて、自分ではもう何も出来なくなるそうだ。


    だが、その時の俺はそんな事は知らないので、単に疲れて休んだくらいに思い、手伝ってあげているという気持ちだった。


    無理矢理マコをピストンさせる。
    『ひギィぃんっ! ダメぇ、、先輩ぃぃ、、ストップだよぉ、、ダメ、、ダメぇぇっ!!』
    その言い方もまた可愛くて、さらに無理矢理動かす。
    『おおおおおおおおおぉぉおぉおおああぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっっ!!!! 壊れりゅぅあっぅっ! おごっおおっ!!』
    俺に体を上下に動かされて、涙を流しながら絶叫するマコ。

    俺もスイッチが入ったように激しくマコを動かす。

    すると、
    『イッッぐぅぅっんっっ!!!!!!!!!!!!!』
    と、絶叫しながら、チンポから精子をまき散らした。

    それは、射精と言うよりは、射出とか、噴出と言った方がいいくらいの勢いだった。
    最初の塊が45度前方上空に打ち上がり、優に3mは飛び床に落ちると、マコは後ろにのけ反るような感じで痙攣を始めたので、第2射、第3射がほぼ真上に打ち上がる。
    それは高く打ち上がり、落ちてきてマコの太ももや腕を汚していく。

    そして、さらに4射5射と、驚くほどの量が射出されていく。

    後ろにのけ反りながらの射出なので、それは今度はマコの顔にかかっていく。
    自分の精子を顔に浴びながら、腰から太ももを西野カナくらい震わせるマコ。

    『ぅ、あぁ、、   ひ、、 あ、』
    セルフ顔射を受けながら、とろけきった顔で口を半開きにするマコ。
    その開いた口の中にまで、精子が飛び込んでいく。


    そして、射精が終わり、マコの痙攣も治まった。


    ブラにニーハイのストッキングを着けた可愛い女の子のマコが、口の端から自分の精子を垂れ流しながら、俺を見つめる。

    俺の中で何かが切れた。切れたというか、覚悟が決まった。


    俺を見つめるマコに近づき、そのままキスをした。
    初めて口にする精子の味は、想像していたよりもまずくなかった。
    それどころか、マコのものだからなのかも知れないが、愛おしくて美味しいと感じてしまった、、、


    その気持ちをぶつけるように、激しく舌を絡めてキスをする。
    男にキスをしているという感覚は全くなく、それどころか今まで女としてきたどんなキスよりも、心が震えた気がした。


    そして何よりも、嬉しそうなマコの顔。
    俺にキスをされながら、本当に嬉しそうな顔をしてくれる。
    そして、我慢しきれないといった感じで、俺の口の中に舌を滑り込ませてきた。


    マコの精子がお互いの口の中に広がるが、二人ともまったく気にする事もなく、お互いの舌をむさぼり合った。
    マコは、目を開けたまま嬉しそうに舌を絡めてきて、俺もそれに応えてマコを抱きしめながらキスをする。


    男としては小柄できゃしゃなマコを抱きしめていると、本当に女を抱きしめている感覚になる。
    俺は、ゲイとかホモの素質があったのかとも思ったが、見た目が女そのもののマコだから、抵抗がないんだと思う事にした。


    キスを止めて、マコから顔を離す。マコは、切なそうな顔になった。
    本気でキュンと来た。

    『先輩w 僕の秘密、どうだった?w』
    小悪魔みたいな顔で、ニヤけながら言うマコ。

    俺は、黙ってマコを抱え上がる。お姫様抱っこにして、そのままベッドまで運ぶ。
    マコは、じっと俺の目を見つめ続ける。

    そして、マコをベッドに寝かせると、ブラを取り除く。
    ニーハイのストッキングだけになったマコ。

    唇のグロスはキスですっかりと落ちてしまっていたが、ナチュラルなメイクをした可愛い顔のマコが、じっと俺を見つめている。
    いくらメイクとウィッグをしているとはいえ、ここまで可愛くなるのは元々の素材が良いからだと思う。


    『先輩、、、 僕、ずっと好きだったんだよ、、 ずっとこうなりたかったんだよ、、』
    「そうか、、、 俺も、そうだったのかも知れない、、 マコは、昔から男の方が好きだったの?」
    『違うよ、、 男を好きになったのは、先輩が初めて』
    「女装とかは?いつから?」
    『先輩と遊ぶようになってからだよ。か、、可愛い?』
    照れながら聞いてくるマコ。
    「メチャメチャ可愛い。 好きだよ」
    そう言ってキスをした。
    マコがすぐにしがみついてきて、強く俺を抱きしめながら、激しく舌を絡めてくる。
    そして、そのまま体勢を入れ替えて、俺の上に乗っかった。

    そして、キスをしながら俺の服を脱がせていく。
    そして、俺を全裸にすると
    『大っきいねw 凄い、、』
    俺のいきり立ったチンポを見て、ちょっと驚いたような感じで言うマコ。

    他人と比べた事がないので何とも言えないけど、セックスした女には、大きいと言われる事が凄く多かった。
    少なくても、マコの可愛らしいチンポよりは二回りくらい大きいと思う。


    『なんか、、ダメ、、うずいてきちゃうよ、、』
    モジモジした感じでそう言うと、我慢出来ないといった感じで、俺のチンポをパクッとくわえた。
    口を目一杯大きく開けて、俺のものを半分ほどくわえたマコ。
    すぐに舌が絡みついてくる。
    カリのところを、巻き付くように、押し込むように、激しく責めてくるマコの舌。


    さすがに男なので、メチャメチャツボをわかった動きをする。
    可愛い後輩であり、仲のよい友達でもあったマコトが、こんな事をしてくれている。
    ちょっとした背徳感のようなものも感じながら、興奮がどんどん高まっていく。


    マコは、口で奉仕を続けながら、指で俺の乳首を責めてくる。
    フェラされて、さらに両手で両乳首を責められ、もう入れたくて仕方ない気持ちになる。
    「マコ、もうダメ、我慢出来ない、、入れたい、、」
    あえぎながらそう言う。アナルセックスは、今まで経験がない。と言うか、汚いと思っていたので、したいと思った事もない。


    だけど、ディルドでアナルオナニーをするマコを見て、汚いなんて少しも思わなかった。


    マコは、口からチンポを抜いて手コキしながら
    『だ〜めぇ〜w 僕のも、、してくれないと、、』
    と、イタズラっぽく言うと、体を時計回りにし始めた。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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