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- このカテゴリーのその他体験談
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【彼女と】キス 【彼氏】 |
去年の冬の夜の話。 踏み切りが近い公園で、彼女とマターリしていた。初彼女で、しかも2人
きりなので凄い緊張していた。彼女は学校でバレー部、そして学校のマドンナであった。俺は・・・まぁ凡人。国仲涼子似の彼女と付き合えたのは奇跡的なわけで。(同級生の視線が痛い)
そんな俺にも、人生のある意味節目が突然おとずれた。
「遅いからそろそろ帰る? 沙紀のパパさん恐いし。」(マジで恐い。)
「そうだね。今日は楽しかった。ちょっと寒いけどw」
ココだ!チャンスを伺ってた俺は勇気を振り絞って「・・・・・・」何も言えなかったw
が、しかし。 手を曳いて抱き寄せる事に成功!
彼女は俺の胸に顔を埋めて「ビックリした〜。ふふふw」と不敵な笑みをうかべた。
まぁそのときの顔といったらもぅ・・´ゝ`
髪の毛の匂いがシャンプーじゃない香水?みたいな高貴な香りが鼻を覆う。
「俺、今日これやって帰るって決めたんだ・・」(キスのこと。勿論、初)
「えっ?・・・・これのこと?w」彼女が目をつむり顔を見上げる。
「ん・・・はぃw」 待て・・心の準備が↓↓俺はヘタレ?
「ぅん・・・」俺からくちづけをした。彼女の体が少しそった感じになるのが分かる。
その仕草に萌。そして、おめでとう、俺。
5秒くらいした後に「帰ろ('ε')?」という感じで言った。
そしたら、、「チュウってまだあと1つあるんだよw」と彼女から爆弾発言。
!?そそそそれは、あの大人のキスじゃないですか。。
「何それ?」とぼけるなって俺w
「してみる?」
「うん・・・どうすれば?」
「いいの。任せてw ビックリしないでね。いい?」
「いいよ。」
「いくよ・・・んっ・・・」
「!!くぁwせdrftgyふじこ!」
尖った、濡れてざらついた舌が入ってきた。彼女の鼻息が俺の鼻のしたに当たる。
じょじょに俺の舌に絡まっていき、俺もそれにこたえ、彼女を感じる。
卑猥な音でまめいがした。2分くらいしてキスが終わった。彼女の舌が離れていく。
「ん・・・・・・・ふふっw可愛いw」
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