オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
私は、結婚して18年経つまでは、極、平凡な妻であり母でした。
勿論、独身時代には、それなりの恋愛もし、男性経験も10人余りありましたが、格別、SEXが好きというほではありませんでした。
夫との性生活も同年代の夫婦に比べれば、多少、多いかもしれないけど、滅茶苦茶萌えるという事も無く、それなりに確かめ合う行為に成りつつありました。
変わり映えのしない仕事と家庭生活で、日々、忙しい事を除けば、取り立てて不満も無く平凡で幸せな日常を送っていました。
そんな頃、私の携帯に出会い系サイトから頻繁にメールが、入るようになりました。最初は、私には無縁の世界だと思い、開きもせず消去していました。
でも、何の予定も無い休みのある日、ほんの興味本位で登録し、カキコミしてしまいました。
初めてのカキコミには、数え切れないほどの見知らぬ男性からのメールが、サイト経由で送られてきました。
あまりに頻繁に着信するので、着信音をサイレントにしなければ、ならないくらいでした。
当時は、今のように地域別になっていなかったようで、全国各地にメル友が出来、それなりに楽しく顔も知らない男性とメールで時めいていました。
中には、電話番号を交換して、時折、お話をする人もいました。
増減はありましたが、常時、10名程度のメル友と他愛の無い言葉遊びや時には、少しHな話題に興じました。
一年余り、そんな風に危険のないメル友遊びにハマっていました。
しかし、次第に言葉遊びでは物足りなくなり、地域別の出会い系サイトにアクセスし、新たに登録してカキコミをしました。
この時も、カキコミした直後から、数十通のメールが、送信されてきました。
その中から、興味を引いた人を数人選別し、返信しました。
何度か、サイト経由でメールをやり取りすると、皆さん、ポイントが少ないから直アドでとおっしゃるので、そんなものかと躊躇いも無くアドレス交換してしまいました。
会える距離のメル友とのメ−ルは、会いたい。いつなら会える?という内容に、すぐに変わっていきました。
私も他所の男性とお茶くらいしてみたいなぁと思い始めた頃、隣街に住む5歳年下の男性から、熱心にアプローチされ、ついに承諾してしまいました。
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370名前:タケちゃん◆7cXoTnp/sU投稿日:2003/07/04(金)12:39ID:STo3Uxv
雨が降ってきた。
車の屋根を叩く雨音は不規則なリズムを刻んでいる。
俺は手に持っている機械のツマミを夢中で操作していた。
エアコンを切った車内は夜になっても蒸し暑く
俺は全身汗でびっしょりになり、額からは汗が滴り落ちてくる。
この機械は1年くらい前大学の先輩から貰ったものだ。
371名前:タケちゃん◆7cXoTnp/sU投稿日:2003/07/04(金)12:40ID:STo3Uxvn
最初は何の機械か判らなかった。
「先輩これなんですか?」
俺がそのトランシーバーみたなモノを先輩に見せると
「ああ、それ電波を傍受する機械だよ」
なんでもディスカウントショップで1万円くらいで買ったらしい。
警察無線や昔のアナログの携帯電話やコードレスの電話の電波を傍受できるらしい。
「電池が切れたままほったらかしにしてたから充電すりゃまだ使えるぜ、欲しかったらやるよ」
面白そうだなって思って貰って帰った。
372名前:タケちゃん◆7cXoTnp/sU投稿日:2003/07/04(金)12:40ID:STo3Uxvn
家に帰ってからしばらく充電してスイッチを入れるとたしかに使えた。
でも、驚いたのはその性能だった。
コードレスホンというボタンを押してツマミみたいなのを調節すると近所の
コードレスホンからの会話がバンバン聴こえてくる。
「こりゃ凄げえ」と思った。
まさかここまで鮮明に聞こえるとは思ってもみなかった。
最初は面白くて近所の電話を盗み聴きしていたが、たいして面白い内容の会話も無く
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僕は綾のことが好きだった。たぶん綾も僕のこと好きだったと思う。
しかし、お互いの気持ちは告白していなかった。
でも雰囲気で僕も綾もそのことはなんとなく解っていた。
綾はロングヘアーのよく似合うかわいい子だった。
性格はすこしおっとりしていて、NOと言えない気弱な感じで、
今思えばつくすタイプの子だったと思う。
僕はというと、兄貴の影響で早くから性に目覚めていたちょっとオマセな小学生でした。
この話は綾と僕(ヒロ君)とのH話です。
6年生の9月の土曜日だったと思う。
幼なじみで1つ下の綾と隣町まで家出をした。
家出を誘ったのは綾だった。原因は姉とケンカしたというものだった。
隣町まで電車で行き、ブラブラ夕方まで僕と綾は時間をつぶした。
しかし金もあまり持ってない消防、夕方近くになり僕が帰りたそうにするとアヤが
「ヒロ君の言うことなんでも聞くから家出に付き合って」
そう言われたので、しかたなく閉店間際の量販店のトイレにお菓子や飲み物を買い込み朝まで隠れることにした。
トイレのなかに入って綾と少し話をした。
すると、店が閉店になったらしく蛍の光が流れてきた。
その時綾が、「ヒロ君ごめんね、綾のわがままに付き合ってもらって」
その表情がなんともかわいらしく、僕はムラムラっときた。
僕は兄貴に見せられたHなビデオみたいなことをアヤにしたくなった。
僕は綾に思い切っていってみた。「綾ちゃん…Hなことしてもいい?」
そう言うと綾は「ちょっとだけなら…いいよどんなことするの?」
と不安そうに僕に言った。僕はなにも言わず、とりあえず綾にキスをした。
綾は拒む様子もなく僕のキスを受け入れた。
僕が綾の唇を舐めると綾もそれを真似して舐め返してきた。
初めてのキスだったので要領がわからず、口の回りがお互いの唾液でベトベトになった。
「触ってもいい?」僕はそういうと同時に綾の胸を触った。
綾は「えっ」と躊躇したが、僕は綾の性格上拒むことはしなしだろうと確信していた。
綾の胸は若干膨らみかけていて、柔らかい奥にコリコリした硬さがあった。
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うちの親父ときたら、酔狂であんなネタばらして!
俺の身にもなってくれ、伯父伯母が百人づついるなんて。
オムツ替えてくれた、なんて話と訳が違う。
まあ俺も同じくとこ覗いている所なんて、血は争えないっか。
あれからジャンジャン電話、折角秘密にしていたのが、
「やっぱり、A郎〜Z郎・A子〜Z子皆兄弟姉妹」
これは昔社宅の悪がき供から。
「次の地元振興は、フリー××××路線で」これは議員(元社員)から。
「俺、お前のふるさとにIターンしようかな」ゼミのオス仲間から。
「道理で避暑に行った別荘でコソコソしていた訳」
元カノ(ゼミのメス仲間)多数から、この話後でな。
俺の立場、微妙。嫁も親父の好色には気付いちゃーいたけどね。
あのカキコ、親父のセフレって俺にやつからタレこみ、
抱っこちゃん座位で、親父は乳くり、やつはキーをポチポチ。
ささやくパパと私の身体はタイピングソフト、
爺じいと乳繰りあってんジャーねーよ!と言いたい。
あっ、俺親父とも兄弟じゃん!
爺ちゃん・婆ちゃんの田舎、山奥なんだ。
だから近親結婚が多くて、血が濃すぎるのはまずいらしい。
確かに優秀なのとそうでないのとが両極端。
だから旅人の遠い血を入れなければと必死なのが土地の習慣に。
「貴人の落とし胤タネ(落胤)」なんて、
古典には沢山話が出てくるだろう。
山奥だから最近まで残っていた、だけの事。
夏休みにゼミ仲間多数を(職権で)連れて合宿兼用で田舎別荘に行った時。
別荘は親父の実家、涼しくて良い温泉まである。
親戚総出で、川原をほじて温泉プールが出来ていた。
川原をマッパで、湯浴みと巨石に寝っころがってと、
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去年の冬の夜の話。 踏み切りが近い公園で、彼女とマターリしていた。初彼女で、しかも2人
きりなので凄い緊張していた。彼女は学校でバレー部、そして学校のマドンナであった。俺は・・・まぁ凡人。国仲涼子似の彼女と付き合えたのは奇跡的なわけで。(同級生の視線が痛い)
そんな俺にも、人生のある意味節目が突然おとずれた。
「遅いからそろそろ帰る? 沙紀のパパさん恐いし。」(マジで恐い。)
「そうだね。今日は楽しかった。ちょっと寒いけどw」
ココだ!チャンスを伺ってた俺は勇気を振り絞って「・・・・・・」何も言えなかったw
が、しかし。 手を曳いて抱き寄せる事に成功!
彼女は俺の胸に顔を埋めて「ビックリした〜。ふふふw」と不敵な笑みをうかべた。
まぁそのときの顔といったらもぅ・・´ゝ`
髪の毛の匂いがシャンプーじゃない香水?みたいな高貴な香りが鼻を覆う。
「俺、今日これやって帰るって決めたんだ・・」(キスのこと。勿論、初)
「えっ?・・・・これのこと?w」彼女が目をつむり顔を見上げる。
「ん・・・はぃw」 待て・・心の準備が↓↓俺はヘタレ?
「ぅん・・・」俺からくちづけをした。彼女の体が少しそった感じになるのが分かる。
その仕草に萌。そして、おめでとう、俺。
5秒くらいした後に「帰ろ('ε')?」という感じで言った。
そしたら、、「チュウってまだあと1つあるんだよw」と彼女から爆弾発言。
!?そそそそれは、あの大人のキスじゃないですか。。
「何それ?」とぼけるなって俺w
「してみる?」
「うん・・・どうすれば?」
「いいの。任せてw ビックリしないでね。いい?」
「いいよ。」
「いくよ・・・んっ・・・」
「!!くぁwせdrftgyふじこ!」
尖った、濡れてざらついた舌が入ってきた。彼女の鼻息が俺の鼻のしたに当たる。
じょじょに俺の舌に絡まっていき、俺もそれにこたえ、彼女を感じる。
卑猥な音でまめいがした。2分くらいしてキスが終わった。彼女の舌が離れていく。
「ん・・・・・・・ふふっw可愛いw」
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漏れ以前トラックを転がしてたんだが、
いつも渋滞する交差点で週に2〜3回はヤクルトの販売員が居た。
信号が赤になると商品を手に持って停車中の車に廻ってくる、
漏れはそこで右折するのだが、大概は青4〜5回分待たなくてはならなかった。
ヤクルトのノルマも結構厳しいらしい、
何年かは50代くらいのオバサンが売ってたが、
漏れが見る限りそれほど成績が良いようには思えなかった。
漏れはジョアが好きだったので時々買っていたが・・・。
処が、人が変わって若い(といっても30代)わりと見栄えの良い人に替わってから
信号の間にちょくちょく売れるようになった。
漏れも、その人が居ると必ず買うようになった。
買うときに二言三言会話を交わすようになった(漏れだけではないが)
「暑いですね今日はどちらまで?」
「津です」
「お気をつけて・・」
仕事仲間にも評判が良くて、中にはファンになったと言い出す奴さえいた。
その人(Fさんにしときます)はヤクルトの若手には珍しく(失礼)
髪は染めずに上品で真面目そうな感じで笑顔が似合う。ただ何となく翳がある。
全体の雰囲気はモーニング娘?の中の演歌系??の前田ユウキ???
に似てると想う、(雑誌の立ち読みで見ただけなのではっきり判らない)
雨が降っている日、ふだんなら居ないはずだがFさんは珍しく交差点にいた。
「雨ですのに?」
「今日あんまり捌けてないんですよ」と漏れがジョアを受け取ろうとしたとき、
路側を2ケツの原チャが突っ込んできた。
Fさんは慌ててよけたが後ろに乗っていたガキの膝が接触してこけてしまった。
原チャはそのまま信号無視で逃げてしまった、漏れはナンバーを読もうとしたが
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もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの人気者でした。いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。「!?」
驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。
それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。「突然でびっくりしましたよ〜」
いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」
明らかに動揺している様子。
どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。
仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。
出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた。
首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。
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大学生の時、バイト仲間のいっこ下のイケメンイギリス人と。
バイト先はショットバーで大学生のイケメン揃い、
ホストクラブみたいな雰囲気を抑えるための女性バイトが二人という環境。
名前も忘れたけど、3ヶ月だけ一緒に働いて、終わりの頃に告白された
彼氏もいたしはぐらかしてたんだけど、向こうが帰る日が近づいたある日
二人で飲んで、送ってもらって、部屋に入れちゃった
合気道だか柔道を長いことやってるとかで、護身術を少し教えてあげるとかで
(私が春休みに2ヶ月程ヨーロッパ旅行する予定が決まっていた話の流れで)
簡単に組み敷かれた状況に。しらばっくれてごまかせば流せる状況だったけど
つい出来心でw見つめ返して、キスを受けてしまった。
113名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/02/22(金)21:31:44ID:dPqAMz31O
体臭があるんだなとか、唇が柔らかくて気持ちいいなと思いながらキスをして
隣の部屋のベッドにお姫様抱っこで運ばれましたw
体温が高いのか汗かきなのか、彼の体や舌が妙に熱いように感じました
アソコを舐められているときも舌が柔らかいのと温かいので凄く感じました
多分凄く濡れていたと思います。
早く入れて欲しくなって、彼のアレを手でさがしました。
触ると、思ってたより太くて大きく、正直少しひるみましたw
ただ硬さはそれ程硬くはなかったです。
私はもう入れてほしくてたまらなかったけど、まだコレ硬くないし少し口で…
と思ったんだけど、かわされてキスされて、そのまま正常位で…
114名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2008/02/22(金)22:54:19ID:dPqAMz31O
さすがに大きくて、なかなか入りませんでした。
ただ硬くないせいか思うより痛くなくて、ゆっくり入ってきてるその時から
すでに気持ち良くて、私は彼のペニスを迎えるように腰を動かしていました
膣全体を温かく刺激して彼はゆっくり動き始め、私はその気持ち良さが少し怖くなりました
それまでクリいきしかしたことがなく、初めての感覚だったから。
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586:げた:2008/05/30(金)17:34:07
ゲンチャリ事故入院中の話。
右太もも、左足首、左鎖骨の骨折等でほとんど自分で動けない状態。
587:げた:2008/05/30(金)17:40:54
(続き、高2のときの話)
おしっこするときは看護婦さんに右手が下に来るように体を傾けてもらって、
右手で何とかチンコを尿瓶に入れてしていた。
看護婦さんには背中を向けてる体勢だが、そんなことしていると仲良くなってくる。
そのお姉さんは、多分20歳くらいで細身だが顔が丸く笑顔が可愛かった。
よく白衣から透けて見える下着を見ていたがホントに天使に見えてくる。
週に二回、上半身を蒸しタオルで拭いてくれていた。
588:げた:2008/05/30(金)17:46:22
(すまん、続き)
ある時、体を拭くときに、タオルで乳首をくるくるされた。
びっくりして顔を見るとうっすら笑っていた。
むちゃくちゃ興奮したがそのときはそれまで。
その次体を拭く日も乳首くるくるされ、普段はあまり拭かないへその周りやへそ下まで拭いてきた。
パジャマとトランクスをへそ下へ下げようとするが、チンコはへそに向かって勃起している。
とうとうトランクスをずらされ勃起しても半分皮をかぶったチンコを出されてしまった。
589:げた:2008/05/30(金)18:00:34
(続き)
お姉さんはキスしてきた。はじめくちびるに軽く、そして舌を入れてくるくる回した。
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結婚2年目の27才の主婦です。まだ子供がいないので、2ヶ月ほど前から古本屋さんで午前10時〜夕方4時までパートしてます。店主の53才のオジサンと私の二人だけで、このオジサンとエッチな関係になっています。もともと露出趣味でエッチ大好きな私。オジサンのセクハラ行為は私を淫らにさせました。それにオジサンたら、やたら性欲強くてイヤらしさ最高なんです。店には9時に着くように行き、開店前にセックス。立ちバックでイヤらしくチンポ嵌められます。お昼は順番にとるはずだったんですが、それほど客がくる事もないので、札を出して一時間半くらい店を閉めて、出前をとってくれたお昼ご飯パパッと食べてまたセックス。この時は店の奥にある和室で、イヤらしい下着つけさせられて、めちゃくちゃエロエロにされちゃいます。店を開けてる時も、お客がいない時や居ても気付かれないようにノーブラ・ノーパンの私にいたずらしてくるし、もう、パート中オマンコは濡れっぱなしです。夕方4時に一度店を閉めて、7時〜閉店時間10時までオジサン1人でやってるんですけど、4時〜5時半くらいまでまたセックスしちゃうんです。オジサンは、朝と夕方の二回だけは射精までいくけど、お昼はイカないで夕方まで貯めておく感じ。とにかく毎日毎日二人で嵌め嵌めして悶え狂ってます。そして、水曜日は店が休み。だから水曜日は8時間くらい私の体を舐めたり揉んだり、嵌めたり。ご飯食べたり休憩しながら変態行為に耽っているんです。今も、レジ席に座る私の下に潜りこんでオマンコ舐めてます。お客からは机があるので分かりません。激しくじゃなくソフトにしてくれるので、毎日しても乳首やオマンコ痛くならないし、当分この関係は続きそうです。
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