2012年08月12日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】浮気性な友達の彼女 【不倫】

37◆y0PeEVSj8csageNew!04/08/0421:31ID:nItqc21b
登場人物
俺…雅之(26歳。サラリーマン。平凡男。容姿普通。
ファッションは少しがんばっている程度。性格温厚)
俊雄…俺の友人(サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構
しているが、ばれないようにやるタイプ)
和美…俊雄の彼女(会社事務。身長160弱。50キロ位。酒井
わかなに似ていてかわいい。胸が大きい(Dカップ)。
性格は女の子らしいと思う。)

38◆y0PeEVSj8csageNew!04/08/0421:32ID:nItqc21b
ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。
すると、俊夫の彼女の和美ちゃんから電話がかかってきた。今まで
和美ちゃんの携帯から電話がかかってきたのは、俊雄の携帯の電
源が切れた時とかに俊雄が一時的に利用するだけだったのだが、
今日俊雄は和美ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。つまり
二人は一緒にいない。なんとなく嫌な予感がしたが、電話にでてみた。

39◆y0PeEVSj8csageNew!04/08/0421:35ID:nItqc21b
俺「もしもし。和美ちゃん? どうしたの?」
和美「うんうん。なんでもない。ただ暇だったからかけてみた。」
俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ。」
和美「雅之君さあ、今日俊雄がどこにいるか知ってる?」
俺「(やばいと思いつつ)あー今日一緒じゃないんだ。」
和美「たぶんていうか、知ってるんだけどさ、今日俊雄女の子と飲ん
でるんだよ。」
俺「…」
和美「雅之君、知っているんでしょう?(笑いながら)」
俺「うん。ああ。なんかそんなことを前に聞いたような気もするなあ」
和美「はー(ため息)やだなあ。なんで嘘ついて行くんだろう。」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】ブサとモテ雄 【寝取られ】

417名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/10/01(土)10:57ID:9S02JER60
まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、なんとなく俺に好意を
持ってくれてる女の子とつきあいだした。ま〜お世辞にも美人と言えない
感じの、垢抜けない地方出身の子だった。初体験ももちろんその子。
凄く好きとかそういうんではなく何となく一緒に過ごしてた。
入学してから3〜4ヶ月経った頃だったと思うが、やっと親しい友達が
できだした俺は彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、結局誰か
の家に行って飲みなおす感じ。そしてそこで雑魚寝した。


418名前:417投稿日:2005/10/01(土)11:09ID:9S02JER60
そんな中で事件は起こった。
その時に飲んでた連中の中にひと際モテる男が一人混じっていた。
何と言うかなにをやらせてもソツなくこなすスポーツマンタイプとでも
いおうか。ま〜男の俺でも惹かれる気持ちはよくわかる。
だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても
嫉妬することもなく放置してた。
女の子連中はそいつとの話に夢中であぶれた男連中でど〜でもいいような
話をぐだぐだ話してるうちに酔いが回りまわりも一人二人とその場で
いびきをかいて寝始めた。俺もなにやら眠くなって横になりうつらうつら
しはじまった時だ。「んっ・・・あっ、やだ・・・○○くん。ちょっと」
前の方でかすかに声が聞こえる。俺は朦朧とした意識の中で辺りを
見回すともう既にみんな潰れていた。見えるのは散乱した空き缶と
つまみの袋だけ。


419名前:417投稿日:2005/10/01(土)11:16ID:9S02JER60
よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】第一章:異端と盲目 【エッチ】

―――解説
この作品は現実で盲目者である主人公が、家族や学校での触れ合いによって少しずつ癒されていく実話を、作品風に改変したものです。表現等に多少の変化はありますが、実際の体験は全て以下の通りになっています。なお、これを記述しているのは、養護学校時代の同級生で、作中でカナキと呼ばれている男のことです。

第一章:異端と盲目

朝日が眩しく感じる事も無い。網膜に直接光が映し出される事もない。

―――世界は、灰色なんだ

幼い時から、無意識にそれを自覚してきた。自分が他者と違うという事を理解し、常に一線を引いて接してきた。盲目というのは、生まれた時からそうだった人間にとっては障害ではない。それが“当然”であるのだ。

―――世界は、灰色なんだ

中学に上がった頃、教師の話を必死に聞いて何とか授業に付いていけた小学校までとは違う、圧倒的なレベル差。英語という日常に存在しない乖離体。

―――世界が優しくない事を、初めて知った

俺は家に篭るようになった。両親も兄貴も妹も、誰もそれを止めることは無かった。
教師は形式的に家を訪ね、学校に来るように説得しているらしいが、きっと本心では無いのだろう。俺のような異端者に対して、良い感情を持っているはずはない。

俺が引き篭もって1年ほど経った5月の初旬。父親に呼び出された俺は、リビングのソファーに腰掛けていた。実際にソファーを見たことは無いのだが、それがふわふわして心地よいものであることは理解出来る。

「なあ一哉。お前が盲目で、普通の学校に行くのが辛いのはよく分かるんだ。けど、父さんはお前に学校に行ってほしい」
「何度も言ったはずだよ。異端者の俺が居れる空間なんて、あそこには無いんだ」

父さんはそれきり黙りこむ。父さんは非常に優しい人で、俺の事を常に親身に考えてくれた。盲目というハンデを苦にしないように、小学校の時に必死に俺に勉強を教えてくれたのも父さんだ。

「一哉、お前養護学校って知ってるか?」

養護学校。身体、精神に障害を持つ子供達が“入所“する場所。俺を保つ最後の支えを粉々に砕いてしまう悪魔の住まう場所だ。


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【複数】マッサージ器 【乱交】

小学校六年のとき近所のお姉さん(多分18歳ぐらい)とその友達にチンポを触られました。
チンポが大きくなり皮を剥かれたりしました。4〜5回ぐらいかな・・・
大きくなったチンポに小型のマッサージ器をあてられて初めての射精もさせられました。
とーても気持ちよかったのを覚えています。そのときに近所の同じ学年の女の子がいたのですが、
それから2年間ほどその子のオモチャになってしまったということです。
今から思うと自分も女の子もほとんど知識がなく、女の子は興味から・・・
自分は女の子と遊ぶとマッサージ器で射精させてくれる気持ちよさだけから・・だったと思います。
今思い出すと恥ずかしいのですが、当時は慣れてしまえば・・という感じでした。

あの頃はなぜチンポが大きくなるのかさえ分からなかった・・・・
大きくなっても包茎の状態→でもなぜか気持ちがいい・・
そういえばお姉さんたちは「おおきくなった」とか「皮がむけた」と言っていたのを覚えています。
皮がむけるといっても子供なので少し先が見える程度です→でも尿道口は出ていましたよ・・・
また、マッサージ器をあてられて射精したときは「出た!出た!」と騒いでいました。
多分それが初めての射精だったと思います。それから数回お姉さんたちに触られましたが
→やがて自分の方からマッサージ器をあててくれと言ったような・・・
そのときにお姉さんの妹とその友達(同じ小学校6年です)がいました。
お姉さんたちは妹に皮のむき方やマッサージ器のあて方を教えました。
お姉さんたちの遊びが終わってもその女の子(妹はS子、友達はT子)たちに触られ続けたのです。
でも、自分も悪いのですねお姉さんが相手にしてくれなくなったので、
S子とT子にマッサージ器あててとたのんだのですから・
お姉様たちは数回で終わってしまいました。
でも、射精の気持ちよさを覚えてしまい自分ではどうしたらいいか分かりません。
そこでそのときに一緒にいたS子とT子に「マッサージ器あててよ」とたのみました。
S子はそのお姉様の妹ですからマッサージ器を持っていました。
でも、いろいろとやってくれたのはT子なのです。夏休みだったのでプールの時間がありました。
その帰にT子が「あとでマッソージ器あててあげるからいっしょに帰ろう」と言ってきました。
途中まで帰るととつぜん「立ちションさせてよ」と言ってきました。
恥ずかしかったのですがマッサージ器には絶対に勝てません。
しかたなくパンツをおろすとチンポを持ってきたのでオシッコをしました。


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【彼女と】ノーぱんデート 【彼氏】

381名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:36ID:sHAYBS/L
オクレテもーしわけないっす!
今日(ていうか7/14/SUN)ノーぱんデートだったもんで・・・。
うちわ基本的に彼女が家をでる時点でのーぱん&ノーぶらだから。
で、電車ではすいてる車輌のはじに乗って、ひそかにスカートの中に手を・・・。
声がでるかでないかの、ギリギリのスリルがいいっっす!
ちなみに、電車のホームにあがるエスカレータ上での手マンは基本ッス。
街中では、店の中なんかで、下の方にチン列してる商品をみるふりして
彼女にしゃがませて、ちょっと足をひらかせて・・・。
まわりに人がいないときは、思いきってスカートのなかに手を突っ込んでみたり・・・。
あんまりボットウしすぎないでやめるのがコツ(?)かな。
うちは露出が目的じゃないんで、あくまでひとにみえないように密かにたのしみます。

382名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:38ID:sHAYBS/L
で、ここでメシを喰いに。
ここもトーゼンプレイの延長線。
周囲から三重づらいかうんたー席に座ってちょっと足を開かせる&ちょっとひざを
もちあげぎみでややこちらを向いた姿勢にさせて栗やマ○コを指で下から上に軽くなでる。
あ、ちなみにうちの彼女は栗を指で直接さわっても痛がらないンデ。
(といっても、もうヌルヌルたくさんデてるんでそんなこと関係ないけど)
時々小さく「んっ・・・あっ・・・」てでる声に萌え萌えデス。
「たくさんでてるね」「ヌルヌルだよ」などとのたまうとべたー。

383名前:こぴーくん投稿日:03/01/0821:38ID:sHAYBS/L
このあと連れ込み旅館いきは決定なのだが、ちょっとじらして、
路地裏などでプレイする時のバリエイしょんとしてはすかーとをすこしあげさせて
足をのばしたまま前屈みでくつひもをなをさせる(か、直させる振りをさせる)
でおしりのほうからでてきたマ○コとごたいめーん。
このときは、割れメの左右がもりあがってみえるのでなんともいえずHです。いい眺めだし。
で、「もうあふれてるね」といいながらまん中の割れメ、左右の盛りあがったところを


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【会社で】セクハラ・パワハラ 【職場で】

忘年会のシーズンになるといつも思い出す事がある。
昔、付き合ってた彼女は同じ会社に勤めてたのさ。

会社の忘年会でベロベロに酔って寝てる彼女のところに
上司が介抱する素振りをみせながら近寄り
周りの隙をみて彼女のスカートに手を弄り入れてモゾモゾしやがった。
そして出した指を舐めてやがった。

テメーどこまで指つっこんだんだよ(`Д´)ノ
言えなかった・・_| ̄|○


出典:【自分の彼女が自分以外の人にさえたHな23発目】


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【人妻】二組の温泉旅行【他人の嫁】

私達夫婦(42妻36)と妻が出産した時友達になった奥さん夫婦(ともに26才)と一歳半の子供を連れ群馬の温泉旅行に連休で行きました。奥さんは子供を連れ遊びにきたりしていたので面識が有りましたが旦那は初対面でした。話てる内に同じ高校の野球部の後輩と分かり打ち解けました。宿に到着すると子守を妻達に任せ大浴場へ行きました。早い時間で誰もおらず「貸し切りだなあ!」と言うと後輩は『うぉ〜、真珠入ってるんですかぁ?』「ハハハ、若い頃シリコンの玉入れたんだ」 その後は夫婦のセックスの話などしていると後輩は小声で『俺、凄い早漏なんです、、、。一発目は入れただけで出そうになり、すぐに腰を振って終わるですよ。』「若いからなぁ、でも何回もするんだろー?」 『3〜4発はするけど、妻は満足してないと思うですよ?どうも演技してるみたいだし!』 「もう、やめようぜ、奥さん見ると想像しちゃうよ!のぼせるぞ」と言い二人で部屋へ戻りました。「いい風呂だったよ!子守するから風呂行ってきなよ」と声をかけ、交代で妻達は入浴に行きました。 後輩は携帯を持ち出し『サイト見て下さい。』とこのサイトを見せました。妻達が戻るまで見続けてしまいました。後輩も自分の妻を私に?妻が後輩と? 後輩はニヤニヤしてますが、冷静を装い夕飯を迎えました。
呑みながらの食事を終え、部屋に戻ると既に布団が用意されていた。後輩も食事中はいいパパとなっていたので、「あぁ〜、運転で疲れたからもう一っ風呂」と言い!温泉堪能、部屋に戻るとアダルトチャンネルが画面に!{子供達は寝たから}と妻と奥さんが一緒に言った!妻は酒に弱く、真っ赤な顔して[もうダメ、子供達と寝る!]と言って子供達と添い寝!様子を見届けると爆睡!奥さんはお酒はけっこうイケる様子、画面には男優二人と絡む女優。しかし、私は画面を見ながら浴衣姿の奥さんを観察。ビールを取りに冷蔵庫に向かいながら奥さんを見ると正座を崩し、かかとが股間に!古いAVなので三人が写るとモザイクでわからない様な物でした。奥さんが『美佳[妻]さんのオッパイ大きいんだよ!』と言うと後輩は『先輩のチ○コデカイぞ、見せてもらえ!おまえ、もう濡れてるだろう?それに、、、』奥さんの耳元でボソリ。目を見開いた奥さんが『えぇ〜っ、うそ〜!』それから奥さんの視線が股間をチラチラ。画面を見ながら飲んでる間も後輩は奥さんの耳元でボソボソ。冷蔵庫が空になり後輩が『俺達の部屋からビール持ってこいよ!』と言うと『え〜、めんどくさいよ〜、向こうで飲めばぁ!』後輩が立ち上がると『あっ、立ってるハハハ!』『先輩向こうで呑みましょう!』と奥さんを連れ部屋へ。奥さんの後ろ姿は浴衣事お尻割れ目に!激しく勃起したチ○コを帯で抑え妻達が寝てるのを確認して別室に!
トイレで勃起を抑え小便を済ませ部屋へ!部屋に行くと浴衣がはだけた後輩と足首にピンクのパンティが掛かった奥さんの姿が目に飛び込んできました。「ゴメン!タバコ一服」と言い、部屋を出ようとしたら『先輩大丈夫ですよ、呑みましょう!』と言いながら奥さんの足首からパンティを抜き取りました。「お楽しみ中だったんじゃないの?」と言うとビールを取りに立った奥さんからザーメン臭がぁ!後ろの浴衣の裾が湿っていて途中の畳に白い固まりが垂れた。席に着くと『聞いて下さいよ、一突きですよ、一突き!あなたビデオの続きがみたい。』画面では大勢の男優がシコシコしフェラしてる女優に次々とザーメンをかけてました。『凄い!』後輩は奥さんのピンクのティバックを見せ『こいつ、こんなに濡らしてるんですよ』とテーブルの上に!奥さんは飲んでも赤くならなかった顔が真っ赤になった。『妻に先輩のチ○コ見せてやって下さいよ!』テーブルをどけ『さぁ、パンツ下ろして見せてもらえ!』と奥さんの手を帯にぃ。『うわぁ、ドキドキするぅ、ヒロ[旦那]以外の初めて見るぅ!失礼します。』ボクサーパンツの上から亀頭が飛び出す程勃起した物を見ると奥さんが生唾を飲む音が聞こえた様な気がした。パンツを下ろすと奥さんより先に後輩が『立つと玉はっきり判りますね。五個入ってたんですね』『何コレ?』「シリコンの玉だよ、若い頃入れたんだ。クリに当たりながら出たり入ったり、中ではGスポを刺激するよ!」奥さんがチ○コの玉を触ると『きゃぁ、動くよ!おっきいしぃ』奥さんの息が荒くなり、後輩も勃起していた。後輩は震える声で『フェラしてる姿見せてくれ』『本当にイイの?』『ああ、おまえだってそのイボイボチ○コ、マ○コに入れてもらいたいんだろぅ?俺、おまえが俺以外のチ○コで喘ぐ姿を見たい!』奥さんがくわえフェラをしだすと『うおぉ〜』と叫び奥さんの浴衣に凄い勢いで精液が飛んだ。まだ勃起したチ○コをシゴキながら奥さんの浴衣を脱がす旦那。ブラを外すとスレンダーな体に小ぶりなオッパイ。妻の少し色素の着いた乳首と違い、薄いピンクの乳首は立ってました。旦那は後ろから奥さんのマ○コを覗き込むと『スケベな汁が膝迄垂れているぞ』と言うと挿入した!他人のセックスを見るのは久しぶりだ!
さすがに3発目だ、結構持つかなと思っていると『ヤバイす、交代してください!』
「やっぱり挿入はマズイだろう?ゴムもないし」 『それは大丈夫です、ピル飲んでますから、中に出して下さい!お願いします。おい、おまえもちゃんとお願いしろ!誰の何処に何を入れて下さいだ』奥さんは息を荒げ『私のアソコにコレを入れて下さい!』旦那は興奮し、『アソコってここかぁ!』とアナルに人差し指を挿入しグリグリと掻き回した。『いやぁ〜、オマ○コ、私のオマ○コにイボイボチ○コを入れて中でいって下さい!あなた指を抜いて〜!』 「ご主人本当に後悔しない?」『大丈夫です、触って無いのに今でも出そうな位興奮してます。愛撫はイイですからすぐに入れて下さい!』 奥さんの後ろにまわると、顔に似合わず剛毛で、お尻の周りまで生えてました。膣口はさっき迄の行為でうっすらと口を開け勃起クリがイヤラシく、そっと膣口に亀頭を沿え少しづつ挿入しました。『アアぁ〜、うっ、うっ、あぁ〜っ、あっ、子宮に当たる〜、あなた奥までいっぱい、気持ちイイ、頭が真っ白、イキそう!』『お、俺もイク〜』旦那は三度目とは思えない量の精液を口元にぶちまけた!奥さんの膣が締め付ける、イッタ様子。奥さんがイッタ後少しづつチ○コを抜く、玉が出る度ヒクツク体、一度完全に抜き更に挿入すると、ブブッ〜、ぶぶぶぅ、ブッッと音がした。この奥さんはマンペ体質だった。高く突き出したお尻から出し入れするたびイヤラシイ音がする。
『アァ〜ン、オナラじゃないから、うっ!』 と旦那に喘ぎながら訴える。
「イヤラシイ音だね、奥さん」と言うと
『イャぁ、言わないでぇ、アァ〜、またいくぅ〜!』奥さんは一度イクと何度もイケル体質の様だ。バックから背面座位でオッパイを揉みながら大きく脚を開かせ
「ご主人そこのパンティ奥さんの口の中に入れて!このまま押さえてるから手でクリトリス刺激してあげてよ!」
旦那がクリトリスを触ると首を左右に振り暴れる奥さん。しかし、両足を絡め、上半身を固定された奥さんは何度となくイキ、気を失った。
私の股間に生温かい液体が、「早く、バスタオル持って来て!」ボーとしていた後輩に声をかけた、奥さんが失禁した。
『こんなの初めてですよ、大丈夫ですかねぇ?白目むいてますよ。』
仰向けにした奥さんに再度挿入すると気が付き、虚ろな目で旦那を見つめ『アァ〜、何度イッタかわからない、恥ずかしィ、あなたぁ嫌いにならないでねぇ』と言うと、旦那は口の周りに精液が着いた奥さんと激しくキスをした。唾液と精液が混じった液が糸を引いた。
『愛してるよ、俺以外のチ○コで喘ぐおまえも愛おしいよ、まだまだもっと楽しもう!』
正常位でつながっていた奥さんの足を伸ばし閉じさせ、ピストンを始めた。『アァア〜、うっ、うっ、アァア〜、コリコリ当たる〜、ダメ〜っ!』
「妻もコレが1番好きなんだよ!クリとGスポに玉が当たるからねぇ、ちょっと腰を浮かして浅くピストンするから近くで見てごらん、奥さんクリ大きめだから辛いかなぁ?」
『毛で見づらいすよぉ、おっ、見えます!本当にクリに当たりますね、入る時も凄いけど出る時もすごッ、!』
深く挿入しピストン!奥さん口を開け喘いでいるが声になっていない。
体がビクビクヒクツき、何度かイッテいる。
脚を開かせ両足を肩に担ぎ体をおらせピストンしながら「妻が二番目に好きな体位だよ、さっきより深く入るし、挿入角度が調整出来るんだ。奥さんは下から突き上げる方が気持ちイイみたいだね!」奥さんは首を左右に振りなから
『アァ、アァ〜ン、もう駄目、ダメ〜、ダ〜メ〜ッ、やめて、ヤメテぇ〜』
ピストンを中止し、肩から両足を降ろし正常位の態勢で膣の収縮を感じていると
『でも、凄いすねぇ、もう1時間位してますよ!俺なんか三発出して、入れてるのも数分ですよ』
「ハハハ、それよりあれだけヤメテと言ってた奥さん、自分で腰動かしてるんだけど、、!一度代わろうかぁ?凄い濡れ濡れで大分拡がってるし、奥さんもイキやすくなってるよ!妻や子供達も一度起きるかも?」
『あなたぁ、きて、あなたのチ○コでイカセテ!』『うぉ、本当だ我慢出来そうだぁ、』二人は激しくキスをしながら絡んだ。「様子見てひとっ風呂浴びてくるよ!」
部屋にそぉーと戻り、様子を伺うと妻も飲んでいたのでぐっすり、子供達も昼間動物園ではしゃいでいたので静かに寝てた。マ○コ臭いパンツはマズイ、妻の嗅覚は凄い!ゴソゴソすると起きる深配が有るので大浴場へ向かった。籠に数人の浴衣があったが洗面所でパンツを洗いエアコンの近くに置き風呂に入った。石鹸でよくあらい風呂に浸かると人がいない事にきずいた、ぁぁ、外の露天風呂か?私も露天風呂へ向かうと一人が戻り『女風呂覗けますよ、今彼が覗いてる所ですよ!』と教えてくれた。覗いてた彼が私にきずき離れようとしたが、私が手でオッケー合図すると再び覗きだした。彼はしばらくすると黙って出て行った。
私も覗くと女子大生?位の二人組が入ってた。肩まで浸かってたのでつまらなかったが、微かに聞こえる会話が気になった。一人は彼氏と別れ、もう一人は彼氏と同棲中らしく、エッチな会話に興奮した。しばらくすると二人も上がり後ろ姿を拝ませてもらった。露天風呂を堪能し脱衣所に向かってパンツを確認するとまだ湿っていた。仕方なくフルちんで浴衣を羽織り懐にパンツをいれ風呂場を出た。出た所にさっきの二人がいて
『まだ男子風呂誰かいますか?』と声をかけてきた。マズイ、覗きがバレタかな?と思いドキドキ。すると『怪しい、そこに何か隠してるんでしょう!』と言い私の浴衣を引っ張りはだけた。二人は『キャアー』と叫び床に落ちたパンツとチ○コを見た。呆然とする私に『あっ、ごめんなさい!私達の下着が無くなってたので、、、。』下着ドロボウと思われていたようだ。一人がパンツを拾ってる間、もうひとりは股間を見ていたが、私も意地悪をして浴衣を直さなかった。パンツを手渡しながら
『ごめんなさい、あのぅ〜ッ、見えてますよ』わざと「うわっ」と股間を抑え、浴衣を合わせ帯を締め直した。エレベーターのボタンを押し少し会話をするとお詫びに部屋でビールを飲む事に!彼女達の後に続き髪をアップにしたうなじや後ろ姿を見ていると息子が反応してきた。私達と同じフロアーに止まり部屋へ向かう二人、後輩達の部屋の前で止まるとドアに近ずき『終わっみたい』
この娘達に聴かれてたのかぁと思ったらビンビンに勃起した。隣の部屋らしい。部屋の前で


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【外国人と】アメリカは竹島を「韓国」のものと認めた 【エッチ】

米委員会、帰属先「韓国」に戻す=ブッシュ大統領、竹島問題に介入
7月31日8時33分配信時事通信


 【ワシントン30日時事】米政府機関の地名委員会が竹島(韓国名・独島)の帰属先を「韓国」から「主権未定」に変更した問題で、米国家安全保障会議(NSC)のワイルダー・アジア担当上級部長は30日、「現時点では、変更には正当な根拠がない」として、帰属先を「韓国」に戻す決定が下されたことを明らかにした。
 同部長によると、地名委員会による帰属先変更に関して韓国政府が「極めて高いレベル」で米政府に接触し、見直しを要求。これを受けてブッシュ大統領がライス国務長官に再検討を指示し、帰属変更が覆された。
 地名委員会による帰属先変更は韓国で大きな問題となっており、韓国政府は8月5日にソウルで行われる米韓首脳会談で取り上げることも検討していた。ブッシュ大統領は訪韓を前にこの問題に介入、韓国に配慮を示した形だ。 




出典:やっぱりアメリカは日本を守る気など毛頭無い
リンク: 


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】社内親睦旅行で 【お口で】

547:えっちな18禁さん:2008/04/25(金)16:08:00ID:0YaCU8En0
今日で俺のGWは終わりなんだぜ。普通の会社員がウラヤマシス。
だから唐突だが、今週始めに行った社内親睦旅行での話を投下する。


548:えっちな18禁さん:2008/04/25(金)16:13:11ID:0YaCU8En0
今週始め、新入社員も入ったしと言う事で、社員全員で親睦旅行に行った訳だ。
まぁ、成人ばかりの集まりという事もあり、特に何も無く集合から宴まで
滞りなく進行し、宴もたけなわですがという事で、お開き。
とはいっても、それで済む訳無いよね。大人の世界。
社長は管理職クラスを引き連れて特別室(死ねよ)へ。
犠牲にならなかった者達は各々方々へ散った。


549:えっちな18禁さん:2008/04/25(金)16:18:49ID:0YaCU8En0
で、俺も漏れる事無く親しい先輩方の酒の相手をするハメに。
で、会社の方針についてあーでもない、こーでもないとか
業界の勢力がどうの、これから必要とされるのはこうゆう商品だの
愚痴と熱い話交えながら、それぞれ酒を楽しんでいたんですよ。
で、22時頃かなー?
ある先輩が「なんかからあげとか食いたいよな」って言い出して
他の先輩達も「そうだな」「ですね」とか言ってる。




551:えっちな18禁さん:2008/04/25(金)16:23:22ID:0YaCU8En0
あー、これは「547、買出し行けよ」フラグ立ったのか・・・。
て思って、めんどくせーから「じゃあ新入りに行かせますね」って
切り返した。


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【人妻】スワップを楽しんでいます【他人の嫁】

38歳(私)42歳(夫)結婚13年目で子供のいない夫婦です。
この投稿は主人公認です、若干アレンジしている部分もありますがご容赦下さい。主人は某自動車会社の研究部門に籍を置いており、私も正社員として仕事を続けているので、生活には
余裕があり何不自由ない日々を送っていますが、全てがマンネリ化していて生きがいの様なものを見い
出せずにいました。
そんなある日の事でした・・・主人が話しをきりだしたのは。
「今度パティーがあるんだけど、お前にも来て欲しいんだ」
「パーティー、なんのパーティー?」
「あぁ、会社関係の人なんだけど、少人数で・・・特に何っていうのは無いんだけど・・・まあ親睦だよ」
「そう、別に良いけど・・・」パーティーの当日、会場となっているホテルに向かう途中の主人の落ち着きの無さが少し気になってい
ました。
「どうかした?」
「いや、やっぱり止めようかな出席するの・・・」
「どうして?ここまで来たんだから行きましょ」
「あ、あぁ・・・」
会場になっていたのはシティーホテルの一室でした・・・普通の部屋でパーティー?
主人がドアをノックすると、ドアの隙間から男性が顔を覗かせました。
「あっ 西岡です」
「はい、はい 待ってましたよどうぞ」
部屋に通されると三人の男女が談笑していました。
「西岡さん夫婦が到着しましたよ、今日は初めてだから見学って事で」
見学・・・?
私達は自己紹介をしました、他の二組もご夫婦で共に40代の半ばでした。
「自己紹介も終わったからそろそろ始めましょうか、西岡さんご夫婦は見ていて下さい、決して無理強いは
しませんから、ただし終わるまで部屋からは出ないで下さいね」
いったい何が始まるのか・・・私は主人に問いかけました。
「何なの、わからないわ」
「・・・スワッピングだよ、知ってるだろ、夫婦交換だよ」
「えっ!」
頭が混乱している私の前で二人の男性が着ているものを全て脱ぎ捨てて立っています。
「じゃあフェラチオからお願いしますよ」


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