2012年08月20日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

【浮気】初めての昼下がり2 【不倫】

お茶して、お喋りするくらいぃいわよね。そんな軽い気持ちだったのです。
平日の昼下がり、隣街のパチンコ店の駐車場で待ち合わせました。
当時は、カメラ付き携帯が、今ほど普及していなかったので、お互いの車や服装をメールで伝え合いました。
先に着いていた彼は、私の車が入って行くと、車外へ出て手招きしました。
挨拶もそこそこに相手の車へ乗り込みました。
私は、緊張の為、ハンカチを握り締めていました。
彼に「綺麗で清楚な人だね。メールのイメージ通りだ」と言われてお世辞と分っていても嬉しかったです。
暫く、車内で他愛ない話をして「お茶でも飲みに行きましょう」と言われ「はい」と返事をしたら、真っ直ぐラブホテルへ連れて行かれました。
そんなつもりの無かった私は、驚愕し「帰らせて」と半べそで訴えました。
彼は「お互い家庭のある身で、外をうろついていたら、却って危険でしょ?二人っきりでゆっくり話しをしたいだけだよ。嫌がる女を無理矢理、犯す趣味はないから、安心して」と言って笑いました。
私は、納得したような出来ないような気持ちのまま、彼に手を引かれて入室してしまいました。
部屋へ入ったら、彼は、ジュースを冷蔵庫から出して私に勧め、隣へ座り
「華奢な身体だね。綺麗な髪だね」と言いながら、髪を撫で肩を抱きました。
私は、身体を固くして下半身が密着するのを避けて、押し黙っていました。
そんな私の気持ちを解そうと、彼は、色々面白い話をしてくれました。
いつしか、私も打ち解けて話し始め、油断した隙にキスで口を塞がれ舌まで捩じ込まれました。
驚きましたが、嫌などころか、そのキスが私を陶然とさせるほど上手く、それだけで、私の股間は、熱くなりました。
そんな私の変化を見逃さなかった彼は、片手で乳房を揉みながら、片手を下着の中へ滑り込ませました。結婚してから初めて、夫以外の男性の指が、私の中へ沈められて行きました。
私は「あっ」と小さく声を上げると、その温かく巧みな指使いに仰け反りました。
やがて、彼は、キスを続けたまま、器用に私の下半身からストッキングとパンティを脱がせると、更に優しく激しく指で中を掻き雑ぜました。
私は、キスで口を塞がれ声を殺して喘ぎました。
程なく、生暖かいものが、私の中からドバッと噴き出し、体温が上昇し背筋に電流が走ったような感覚とともに上り詰めました。
彼は、グッタリしている私を抱き上げ、そっとベッドへ下ろすと優しく微笑みながら
「感度いいね。もっと、一緒に気持ちよくなりたいけど、ここまでで止めた方がいい?」と聞きました。私は、何と答えたらいいんか分らず、目を伏せました。
その仕草を承諾と受け取ったのか、彼は、裸になり私に添い寝しました。
再び、とろけるようなディープキスをされ、私は、大人しく全裸に剥かれていきました。
彼の温かい手が、私の肌を撫でさすり、彼の頭が私の股間に埋められると、私の中から、愛液が、止めど無く滴り落ちました。
「すごい濡れ方だね。いつもなん?」
「知りません」
私は、羞恥で身体を赤く染めながら、濡れ続け喘ぎ続けました。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】ゆうま 【寝取られ】

688名前:ゆうま◆YlfFTVBogg投稿日:2005/07/11(月)10:02ID:UH7pWoJM0
大学時代の話です。付き合ってた彼女(M)は当時2年ほど付き合ってた彼女です。
彼女は身長150センチかなりちっちゃめ、体型普通。おっぱいはBとCの中間C寄り。
顔はdayaftertomorrowのボーカル(今なにやってんだ?)にそっくりでした。
あんまり思い浮かばないかもしれませんが、似てると言えばその人なんでご了承ください。

彼女は大学1年生の夏休みに付き合い始め、お互い大学の近くに住んでたのでほぼ半同棲状態でした。
もちろんそれぞれのアパートはありましたが。
俺は彼女と付き合うまでにも何人かHしたことはありましたが、彼女はマジメな性格でしたので、
付き合ったのは俺で二人目、Hは俺とが初めてでした。すごくつくしてくれるような彼女で、
めっちゃ料理がうまい子でした。あー、もう一回Mの作った飯が食いたい・・・。

689名前:ゆうま◆YlfFTVBogg投稿日:2005/07/11(月)10:03ID:UH7pWoJM0
3年生の夏休みのことです。俺は当時、ダイニングバーのキッチンのバイトを始めたばかりでした。
彼女にはある程度料理がうまくなってからやってることを言おうと思っていたので、
彼女にはバイトを始めたことを隠してました。バイトを増やしたのも、近くにあったMの誕生日の
プレゼントをちょっと奮発しようと思ってたんで余計に隠しておきたかったんです。
その日もダイニングバーでのバイトだったんですが、別でやっていた家庭教師のバイトって
言っておきました。もしかしたらサークルってウソついたかもですが、別にそんなことはいいっすね^^;

690名前:ゆうま◆YlfFTVBogg投稿日:2005/07/11(月)10:03ID:UH7pWoJM0
その日のシフトは俺は夕方6時から0時まででした(店自体は朝5時まで)。
で、その日俺がキッチンで働いていると、その店になんとMが来ました。しかも男と二人で。
相手(A男とします)は彼女のサークルの先輩で、そのときはもう既に社会人になった人。
俺は直接の知り合いではないんですが、知り合いの知り合いみたいな感じで顔とかは
知ってるって感じでした。A男はMが俺と付き合ってるって知らなくて、Mのことを口説いたことが
あるそうです。普通に彼氏いるからって断ったらしいのですが。
Mからはサークルの女飲みだって聞かされたいて、男と二人で飲むとかはまったく
聞いてなかったんで「は?」って感じでした。一瞬その時に出ていってしまおうかと思いましたが、
キッチン担当なので普通の動きをしてればホールに出て行くこともなかったし、店では新人でも


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】中2 ミホコとユミコ 【エッチ】

中学2年の二学期、漏れは美術係になった。
美術の授業の終了後、使った道具の片づけや美術室の掃除をする係だ。
同じ美術係には特に仲がよいわけでもなかったが
同じ美術係になってからそこそこ喋るようになったタカシと
普通の体型のミホコ、少し背が高くて大人っぽいユミコだった。
漏れのクラスの美術の時間は木曜日の5,6時間目。
何回か一緒に掃除をしたりしているうちに4人は仲良くなり、
毎週の掃除のあと、美術準備室でおしゃべりするのが恒例となった。
思春期盛りの厨房が集まれば自然とY談になり、
お互いに普段は異性とは話せないような内容を話すようになった。
男は女子のうちの誰のオパイが大きいかとか、
誰がどんなブラやパンツをしているのか、
なんて事を女子2人に聞いたりしてた。
一方、男が話すことと言ったら誰のティンゲがいっぱい生えてるとか、
誰のちんぽが剥けてるだとか。
最初のうちはなかなかお互いに自分自身のことは話さなかった。
しかし一月が過ぎ、10月に入る頃になると話の内容もだんだんディープになり、
それまでは保健体育で習った知識しかなかった生理についてだとか、
おしっこするときの詳しいことなんかも聞くようになった。
目の前にいるミホコやユミコのそんな話を聞いていると
自然とちんぽにも力が入ったものだった。
そんなころ、学校では運動会が近づき、
全校練習や学年合同体育などが増えたため、
生徒は全員ジャージ登校する事になった。
そんなある木曜日、いつものように掃除のあと、準備室でのY談タイム。
その日、タカシは「おっぱいって触るとどんな感じ?」と女子2人に聞きだした。
ミホコは「ふにゃふにゃだよ」などと答えていた。
タカシはさらに「乳首触ると気持ちいいの?」と続ける。
ミホコは「うーん、自分で触っても別に、、、」。
しかし、そこで漏れはミホコが自分のティクビをいじっているところを想像して、


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】美樹のグループセックス日記 【乱交】

1998年 X月X日 稔くんとの初エッチ
稔くんは中学三年生、息子の同級生。女の子のようなかわいい顔をしてるの。サッカーが得意でクラスの女の子にも人気があるみたい。美樹は、ときどき彼の元気なオチンチンを想像してオナニーしてたの。いけない母親ね。息子が塾に行って留守のときに稔くんとファミコンをして遊んだの。彼の横にすわって、短いスカートで刺激しちゃった。そのときセックスのこととかエッチビデオのこととか聞いてみたの。彼もエッチビデオをいくつか持っているんですって。
「私の持ってるHビデオ見せてあげよっか?」
彼、すごく緊張した顔で「ウン」ってうなずいたの。
でもそのビデオ、すごいのよ。女の子が脚をM字型に縛られて、バイブで責められてる。「あっ、あっ、ああぁ」 美樹もすごーく興奮しちゃった。
稔くんのズボンのベルトをゆるめて、ズボンとブリーフを降ろして、ピンと反りあがった元気なオチンチンを露出しちゃいました。美樹はすぐにその元気一杯のオチンチンを咥えたの。舌を使って夢中になっておしゃぶりしたわ。もう止まらないって感じ、、、
でも、ちょうどそのとき息子が帰ってきたの。ウソー! 急いでビデオを消して、ズボンを元に戻した。 そして、「明日の朝また来て。」って、彼に耳打ちしたの。

1998年 X月X日 次の日
次の日の朝、稔くんは学校をさぼってきました。一緒にお風呂に入って洗いっこしたの。中3の子の体って、少年とオスが同居しているみたい。手にいっぱい泡をつけて、美樹のオッパイやあそこを一生懸命モミモミしてくれるの。かわいい。 でも彼のオチンチンはおへそにひっつくぐらいに勃起しています。怖いくらいに逞しいの。
美樹も彼の乳首やオチンチンを指で責め続けます。
「稔くんもオナニーとかするの?」
「うん」
「週何回ぐらい?」
「5回ぐらい」
「それって多くない?」
「多いかな」
「こんなふうにするの?」  美樹は、彼の背中に回って、親指と人差し指で輪を作ってペニスを前後に激しくしごいてあげた。
「あー、イクゥー」 叫びながら凄まじい勢いで白い精液を発射してしまった。すごい!
美樹は、彼とのセックスを楽しみにしてたのに彼はグッタリと、力尽きてしまいました。
残念無念、、、

1998年 X月X日 蜂蜜遊び
稔くんのセックスはどんどん上達しています。いつもは、週2回位、学校の放課後にファミリーレストランの駐車場で待ち合わせてからホテルに行きます。でも今日は朝から美樹のマンションでセックスを楽しみました。
彼って少し変態みたい。美樹とバックからセックスするときはいつもお尻の穴に指を入れてくるの。「汚いからやめて」っていっても「じゃあゴムをつけるから」って、コンドームを付けてお尻の穴に指を入れたり出したりするの。でもとても気持ちがいい、こんなの初めて。固くて太いオチンチンであそこを責められながら、お尻の穴に指を入れられると、美樹は狂わずにいられない。恥ずかしい声を出してイってしまうの。
若いオスってすごい。最近は2回ぐらいは平気みたい。セックスした後のシャワーで、もうペニスを勃起させてる。お昼を食べた後は、蜂蜜遊びをしました。ジャンケンをして勝ったほうがテーブルの上に座って自分のあそこに蜂蜜を塗ります。負けたほうは味がなくなるまで舐めとります。今日は美樹のほうが多く勝ちました。蜂蜜を奥の方までたっぷり塗って舐めてもらいました。
「学校でつまらない授業を聞いてるよりこうして美樹のおま〇こを舐めてるほうがいい」って。どーゆう意味かしら? でも明るいキッチンでするセックスはとても開放的で、美樹は大好きです。

1999年 X月X日
稔くんは高校生になった。普通科には入れなくて商業科へ進みました。高校は美樹のマンションの近くにあるから、ちょくちょく授業を抜け出して美樹の所へ来るようになりました。学校はあまり厳しくないみたい。稔くんはエレベーターの中から携帯で電話してくる。チャイムが鳴るとインターホンのボタンを押して開錠してあげます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】オナニー 【彼氏】



昨日彼女とセックスした話です。
二人ともお酒をちょっと飲んで、その途中に彼女が冗談で部屋の明かりを消したので、
「なんだよー!」
とかいいながら残ったお酒をのみ干しました。

そして
「千佳、ちょっと来て見」
「ん?」

ずりずりとお姉さんすわりを崩さないままでこっちによってくる彼女を抱きしめました。
「え〜、なに〜!?」
と、突然の俺の行動にビックリした様子でしたが、もちろん十分想定の範囲だったと思います。
「いいから、いいから」
といいながら、俺はわざとらしく音を立てて千佳の匂いをかぎました。
「え〜、やだ〜」
と、千佳は体をゆすりましたが、これもやっぱり、想定の範囲内でしょう。
「あれ?」
と俺が声を上げると、初めて本当にちょっとビクッとしました。
「何?」
「変なにおいがする」
「・・・どんな匂い」
「・・・」
「ねえ」
「・・・」
「オナニーしてきた女の匂い♪」
というと
「ビシビシ」
といいながら俺をぶってきました。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】エッチな事務員さん 【職場で】

僕が体験したことです。
前に務めていた会社での出来事が、その会社は小規模な工事会社で社長以下は5人しかいませんでした。
工事会社のため、日中はほとんどの社員が現場に出ているため会社には事務員1人が留守でした。

ある日、現場が会社の近くだったのと僕一人で作業をしていたため、お昼を会社で食べる事にしました。休憩所についてTVを見ながらご飯を食べていました。こういう事は今までもたまにありました。
ご飯を食べ終わって、そこら辺に置いてある雑誌(エロ)をを見ていたら「お疲れ〜」と言いながら事務員(Yさん)が入ってきました。ちょっとあせったけど、そのまま普通に僕も「お疲れ〜」と返して雑誌の続きを読んでいました。

Yさんは僕より1歳上の29歳で、見た目は元ヤンっぽい既婚者です。子供はいませんでした。

話の続きですが、Yさんは「今度焼き鳥食べ行こうよ」とか言うので「いいね、行こう行こう」と雑誌を見ながらですが、会話をしていました。そして、Yさんは僕の読んでる雑誌のグラビア写真を覗き込み
Yさん「こういうの好きなの?」
俺「う〜ん・・・そうでもないかな・・・」
Y「結構胸大きいね〜」
俺「でか過ぎてもね、でもYさんも大きいんじゃない?」
Y「ないない。小さいもん」
俺「そうかな・・・・・どれ?」(おっぱいにタッチ)
Y「・・・ダメ、小さいもん。」
俺「ちょっとだけ、ね」
Y「ないよぉ、小さいでしょ」と服の上から触らせてくれた。
俺「そうでもないんじゃないかな」感じからするとB〜Cカップくらいはある感じ。だけど・・・

俺「服の上からじゃ、わかんないね」と言いながら、シャツの胸元から手を入れようとしたら
Y「ないって、ないって。小さいから・・・」少し、抵抗。でも、すぐ解除。

生の乳房に手が触れ、(あっ、やわらか〜ぃ)と思うと同時にブラの中まで手を入れて
俺「やっぱし大きいよ。やわらかいし」
Y「ん・・・そうかな・・・んん・・・」
俺「うん、俺の好きな大きさ」
Y「恥ずかしい・・・今日はおしまい・・・ね」


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】念願叶って【他人の嫁】

私達夫婦も初めての夫婦交換を経験しました。
はっきり言いまして、それまでの私と妻は倦怠期を通り過ぎて半年に1回あるかどうかの有様でした。
私としては何度も妻に求めていたのですが仕事で疲れているからとか何とかと言っては拒絶されるのが頻繁でした。
私も妻も同じ年齢で今年43歳になります。結婚して20年をまわっていまして息子も高校3年生になります。
私は単なるサラリーマンですが妻はと申しますと美容室を経営している事業主なのです。今までにも何人かの見習いの子や従業員を雇っていました。
そんな中で5年ほど前に妻の店を退職して現在は独立して自分の店を持っているというS君という32歳の男性がいます。
妻が雇った中では珍しく男性でしたので当時から私とS君は妻の仕事以外でも飲みに行ったりする仲でした。
妻は一切、お酒がダメな女性ですので専ら飲みに行く時は私とS君だけで出かけていました。
この頃から私は妻を他人に抱かせる願望を持っていて出来ればその相手にS君にということを考えていたりしていました。しかし、妻にそのような事を言っても断わられるのは必至でしたので口に出す事はありませんでした。
そんな中での今回のスワッピング計画は半年振りに妻と行為の最中に「夫婦交換なんてしてみる気はないか?」と提案したところ最初は拒んでいた妻も意外にあっさりと「あなたが望むならやってみようか。」と承諾してくれました。
そして翌日から色々なサイトで夫婦交換を募集している相手にコンタクトをとりました。私達夫婦にしてみれば未経験のことですからお相手のご夫婦はリードしてもらうために経験済みのご夫婦を探しました。
何組かのご夫婦とメールでやり取りする中で職業的に興味が湧いたご夫婦に決めました。
ご夫婦の名は小林さんご夫婦です。私の気を留めた職業とはご夫婦共に教師だというのです。旦那さんは高校の教師で50歳、奥様は中学校の教師で48歳とのことでした。
小林さんご夫婦はスワップ経験が2回あるとのことで熟女好みの私敵にはビンゴといった年齢だし職業が教師というのにもはまりました。
小林さん夫婦の旦那さんとのメールのやり取りはトントン拍子に進み日取りも場所も決定した時に私は小林さんに一つだけお願い事をしたのです。
そのお願い事というのは先ほど紹介したS君も交えたいという事でした。
即ち、妻のお相手は小林さんは勿論の事、S君も含めた3Pをこの目で見たいという願望を伝えたのです。
小林さんからオーケーのお言葉を頂戴した私は妻には内緒でS君を飲みに誘い計画のすべてを打ち明けました。S君は「僕としてはユキノさん(妻の名前)とエッチさせてもらえるのなら喜んでお受けしますけどユキノさんは許してくれるのでしょうか?」と妻を気にしていました。
私と小林さんが計画した内容は夫婦交換を承諾した妻だから小林さんとの行為の最中に飛び入りの形でS君が乱入するという妻には極秘での計画だとのことをS君に伝えました。
それでも妻のことを気にするS君でしたが最後には承諾してもらいました。そして小林さんご夫婦と約束した当日を迎えました。
この日は日曜日で妻は仕事を終えて帰宅するやシャワーを浴びて化粧を直していました。
化粧をして身に着ける下着は私には見せないままに服を着こなし、説明を受けていた小林さん宅に向かいました。
車内での妻は「緊張する」とか「なんだか怖い」とかと言っていましたが私にはドキドキした心境の中にもワクワクしているといった素振りも感じ取れました。
1時間ほどで小林さんの家に到着して玄関のチャイムを押しました。出迎えてくれた奥様は、やはり教師といった雰囲気そのもので品高いイメージの方でした。
小林さんのお宅に上がると、これまた品のある紳士といった小林さんがソファーの横で立ち上がって会釈してくれての出向かえでした。
部屋の中の雰囲気も教師の家という雰囲気が溢れていました。
私と妻もソファーに腰掛けさせて戴いて何気ない雑談を交わしました。
この時に初めて知らされたのですが小林さんご夫婦は奥様が不妊症というか何らかの理由で子供を出産することは諦めているとのことでした。
それからは小林さんご夫婦が過去に経験したスワップの体験談を聞かせていただきました。
その話題の内容が私達夫婦には余りにも刺激が強く、とても共に教師を務めるご夫婦からは想像を絶する内容でした。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【外国人と】深田恭子似のスペイン系の美人 【エッチ】

じゃー俺が東京花小金井に住んでた時の話を少々。 
俺は当時一人暮らし、休みは平日で退屈しのぎにパチンコに行くぐらいしかなかった。
朝九時半、武蔵小金井のダイヤモンドに行くために花小金井五丁目でバスを待っていたんだ
すると「このバスは武蔵小金井いきますか?」
と後ろから声をかけられたカタコトの日本語だった


204名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2008/06/12(木)08:20:28ID:mPacZ3jfO
振り返るとスペイン系の美人で身長はそれほど大きくない155くらいだった
スタイルは日本人でいうと深田恭子くらいのグラマーな感じで黒髪だった
俺は内心ドキドキだったけど冷静を装って「行きますよ」
その後、しばし無言の後「どこまで行くの?」と聞き返した
カタコトの日本語で六本木の学校に通っているとのことだった
一生懸命話す姿がスゲー可愛く見えたのを今でも覚えている

205名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2008/06/12(木)08:33:46ID:mPacZ3jfO
「あなたはどこ行く?」とか「名前は?」とか質問、応答の繰り返しで
10分後、バスがくる頃には結構俺も慣れてきたのかトークも絶好調になってきた
空いているバスに当然のように俺は彼女の隣に座り話を続けた
バスは静かだったけど駅まで10分〜15分
その間に仲良くなって遊ぶ約束くらいしないと・・・
俺は周りの迷惑なんか気にせずまるで外人のように身振り手振り話をしていた

206名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2008/06/12(木)08:54:11ID:mPacZ3jfO
バスのトークで分かったことはスペインではなく南米の国(忘れたけどスペイン語圏)
名前(忘れた)
まだ来日1ヶ月も経ってない
横からチラ見したら爆乳ってこと
俺のちんこが立っていたことだった
程なくしてバスは武蔵小金井へ着いてしまった


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】先輩・・・ 【お口で】

何度か彼女の家に遊びに行ったことがあるだけの関係で、その日もいつもと同じように過ごしていたけど、不意に彼女がこう言ってきた「上脱いでみて?」・・・そう言いながらシャツに手をかけてきたのでおかしいなとは思いながらも脱いだら突然ベッドに押し倒されて、両手をベッドの柵に縛られて・・・

「先輩・・・?」こっちが言うより先に僕の上にまたがってきて、首筋にキスしながら「かわいい身体ね、味わっていい?」と言ってきた。彼女の長い髪が身体に触れたり、ほっそりとした指が撫でる度に快感が走るが、突然の変わり様が怖くて声が出なかった・・・やがて彼女も服を脱ぎだし、下着だけになって、オナニーの仕草をしながら僕のズボンを脱がす。「先輩!あんたってとんでもない人だったんだ!!」

「どんな反応するか見たかったの、気持ちいいこと好きでしょ?」と言いながら太股を触ってくる。よけようと身体をねじっても構わずなで続け、トランクスの上から触ってくる。言うまでもなく、即座に勃起してしまう・・・「あら、もうこんなになるのね」、僕は何も言い返せなかった・・・

「○君はオナニーはするの?私は毎晩しているよ」
「どうでもいいだろ」
「こんなに固くして、なに考えたらこんなになるの?」
「それは・・・」
彼女はブラを脱いで、胸を見せつけるようにしながら淫らに問い掛ける、勃起を触ったままで・・・
「顔ゆがめないで、気持ちいいなら声出したら」
「いやだよ・・・こんなされて・・・」
「けどビンビンじゃない」
といいながら勃起を強く握る・・・

「あぁ・・・」痛みに我慢できずに叫んでしまうけど、彼女はお構いなしに続ける。

「さあ、言ってみて。オナニーしてるの」
「うん・・・」
「いつから」
「小五」
少しでも黙っているとまた強く握って来る・・・なにか言おうにも口からは喘ぎ声しか出なくなってしまう・・・そして彼女はトランクスも下ろしてしまい、露わになった勃起を指で弄る。「こんなに感じやすい、いい身体してて誰ともしてないんだ・・・先の方から、口に入れるよ・・・」

彼女の口内に勃起が納まってゆく・・・「あぁ・・・先輩・・・」彼女の舌が絡み、カリを刺激して行く中でだんだんと記憶が遠くなってゆく・・・「もうだめです、先輩、出そうです・・・あぁぁ・・・」うわごとのように喘ぎながら、彼女の口内で果ててしまった・・・

出典:なんだっけ
リンク:わすれた


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】52歳の私ですが【他人の嫁】

先にお話ししたとおり私は52歳で息子一人と娘二人いますがそれぞれ結婚して別に住んでいます。主人は3年前にガンで亡くなっていますから正確には奥さんではなく未亡人になりますがそんな私がこの年になってはじめてセックスの凄さを知りました。相手は今は結婚しています長女の元彼氏ですが、今では彼のセックスの奴隷です。年前に長女が結婚したいと言って連れて来た相手、それが彼です。名前は圭輔さんと言って当時27歳だったので今は32、3歳の筈です。最初は結婚に賛成していたのですが彼の両親が気に入らなかったので無理矢理別れさせました。そして娘は去年の春違う男性と結婚し近所に住んでいます。
主人が亡くなったことや娘の結婚とかで彼の存在はすっかり忘れていました。その日は買い物をしてその娘の家に寄るつもりで駅前のショッピングモールに車でいきました。駐車場で車から出ようとした時隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。彼が私に気付いていたようですが特に興味がないようでそのまま車に乗り込もうしたので、思わず「待ちなさいよ」と言ってました。「お久しぶりですね、大嘘つきさん」彼は無表情でそう言いました。「嘘なんか一切言ってない。そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」言い返してました。彼はまた無表情に「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ。」………そうなんです。娘と別れさせるため彼を主人と脅したりしました。彼の職場に嘘の噂を流したりしました。そしてそれが娘の旦那に一番知られたくないことでもあるのです。「何でもするから黙っていて」とお願いしてました。けど彼は無表情のままで「何もあなたにしてもらいたいと思わない。最初から言うつもりないから。興味ないよ。心配なら自分で考えてすれば」と言った。「私を自由にすることで満足できますか」と思わず言ってました
「満足はしないと思うけどご自由に」というのが圭輔さんの答えでした。私は圭輔さんを助手席に乗せてホテルに迎いました。私は20年以上ラブホテルに入ったことはありませんでしたので郊外にあったホテルに適当に入っていきました。部屋に着くと私は思わず室内を眺めていました「満足させてくれるはずだよね」知らないうちにソファーに座っていた彼が無表情に言いました。そこで私は思い切って彼のズボンとトランクスのパンツを下にずらしフェラチオをしようとしたけど、彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。彼のオチンチンは今まで想像すらしたことがないくらいの太さで長さも凄かった…私の奥が熱くなっていき乳首もとがった気がしました。「オチンチン欲しい」と思っていました………
私はあまり今までフェラチオをしたことなかったので以前雑誌の記事にあった内容を思い出してオチンチンを口にふくみ先とカリに舌をはわしたりしながら必死に口を動かしていました。圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして私の体はさらに熱くなってました。
「麻衣子より下手だな。麻衣子はもっとエッチにフェラチオしていたよ」と娘の名前を出した後「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました。
「嫌、恥ずかしい」と彼に訴えました。裸を見られるのが恥ずかしかったし、その日の下着はバーゲンで買ったものでしたから。しかし彼は何も言わず黙っていたので私は仕方なくその場でスカート、シャツ、ブラ、パンツを脱いでその時はじめて自分の下着にシミが出来ていることに気付き、さらに熱くなっていきました。
彼は私が脱いでいる間にテレビをつけていました。そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて気持ちよさそうな姿が映し出されていた。
圭輔さんのオチンチンで同じようにしてもらっていることを想像して体はさらに熱くなっていきました。そして今度はねっとりを心がけながらフェラチオをはじめ片方の手で自分のアソコをいじっていました。実はひとりで慰めることは主人とのエッチがなくなってからずっとしていました。しかし圭輔さんに見られていると思うだけでフェラチオしながら何度か軽くイッてしまいました。 もう我慢はできません、「圭輔さんのオチンチンが欲しい。欲しい。お願い、ください」私は何も考えられなくなっておねだりしてました「嫌だね」圭輔さんに言われました。そして全裸になった圭輔さんに洗面所に強引に連れていかれました。洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんとラインが崩れてきている私が映っていました。目を背けようとする私に圭輔さんは両胸を激しく揉みしだき乳首もいじりはじめたのです。胸は私の中でももっとも敏感な性感帯でありGカップある密かに自信があるところでした。「もっともっと激しく揉んでぇ、いいの凄くいいの!気持ち良すぎるの、お願い」といい自分から圭輔さんに密着していきました。
しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を叩きはじめたのです。
「いや、痛い。痛いのやめて」と何度もお願いしましたが圭輔さんはやめようとしないでさらに強く叩かれました。何十回叩かれたかわかりませんが最後には感覚が麻痺して叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。
そんな私を圭輔さんは今度は洗面所に座らせました。先ほど叩かれたのがしみましたがもう彼の命令に逆らう気持ちなど全くありませんでした。むしろもっと色んなことして欲しい、そんな気持ちです。
圭輔さんから私を呼び出すことはないから私から抱いて欲しいとお願いして抱いてもらった。ラブホでローションを全身に塗られ激しく揉まれたり、乳首を強く摘まれたり、クリトリスを強く擦られること全て快感で私ははしたなく「圭輔さん、もっとして」と何度もイキながらお願いしていた。ホテルの自販機でバイブを買って圭輔さんに抱かれない日の体のうずきを抑えていました。
家にきてもらったこともあった。その時はかつて夫婦のいとなみをしていた寝室で何度もイカされたり、お風呂、娘の部屋でもだかれました。当然全て中で出してもらいました。
もう私は圭輔さんから離れることは出来ない筈です8月の終わりの金曜日………圭輔さんがはじめて泊まりで愛してくれるということで私は朝からかなりウキウキしてました。一日中体が熱かった気がします。アソコも同じように………シーツも新品に変えましたし私の寝間着もパジャマからネグリジェにしました。夕方仕事が終わった圭輔さんが電車で駅に到着したのを車で迎えにいきました。
私は圭輔さんを家に迎え入れるなり圭輔さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。それは最初の頃と違ってかなり濃厚になってます。玉を手で刺激しながら竿を舌で舐めまわした後口にふくみました。
本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが圭輔さんはいれてくれませんでした。仕方なく私はこれからに備えて家の雨戸を全部閉めました。
夕御飯の間私は圭輔さんの言いつけとおりネグリジェ一枚の格好でいさせられました。ネグリジェの下は何も着けていませんから胸、ウエスト、アソコ全て丸見えです。私はもう体の我慢の限界になっておりました。
我慢出来ない私は食事して少しゆっくりしている圭輔さんに向かってお尻を突き出すだけでなく自分でオマ○コをいじっていました。
行為に夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて私のお尻の穴に熱い息をふきかけ舌で穴の周りを舐めまわしはじめたのです。
「うっ、うっ、うーん。あん、あん。」私は突然の刺激に全く声が出ませんでした。オマ○コもいじられ私はもう意識朦朧でした。ですから圭輔さんがバックで挿入するまで私は全く記憶がありません。
「ねぇ、激しく突いて………オチンチン欲しいの」その時の私には今入っているオチンチンのことしか頭にありませんでした。
圭輔さんのアレは主人のモノとは比べられないくらい凄いです。それが今私の中を動いています。「あっ、ああ〜、そんなに激しく動いたら、気持ち良すぎるの。………いいのぉ」多分私はその時そんなことを言っていたと思います。圭輔さんとのセックスではどんな体位でしても圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。
その日も気がついた時は私はソファーの上でオマ○コから圭輔さんが出したものが出てきているのも気にせずに圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。
「んぷ、んぐっ、んぐっ」交わった後私は圭輔さんのオチンチンをずっとフェラチオしてました。また入れて欲しい………強烈な快感を味わいたい……そんなことしか考えていませんでした。私は夢中で気付きませんでした。玄関で物音がしたことや圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに…………
圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、「ただいま」という声が玄関から聞こえました。
その声は娘の麻衣子………圭輔さんにとっては昔の婚約者………でした。広くない家ですから娘が自分のもっている鍵で玄関を開けて居間に入るのに3分もかかりません。私は裸で圭輔さんの隣でいるところを見られたのです。「圭…………お母さん、何しているの!!!」娘が隣に聞こえるくらいはっきりした声で叫びました。
当たり前です…………元婚約者と母親が裸で部屋にいて部屋じゅうにエッチの匂いがしているのですから。圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。
座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精が少し下着に付いたのがわかりました。
「お母さん説明して。いつから、何で………よりによって圭なの………信じられない、不潔」麻衣子もかなり動揺しているようでした。
それから麻衣子は「お母さんが圭との結婚に反対したの………ひょっとしてあの頃から………」と疑いだしました。「そんなことはないから、つい最近のことだから」と説明しても聞いてくれません。私も段々ヒートアップして麻衣子と口喧嘩していました。「二人ともやはり自分勝手だね。」ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に圭輔さんがポツリといいました。私達は思わず圭輔さんの方を見ました。圭輔さんは興奮する訳でもなくいつもの無表情のままで………「麻衣子、麻衣子は俺と付き合ったのは前の彼を忘れるためで一度も俺をちゃんとみてなかったよね。そして結婚を両親に反対されて結婚が思い通りにならないと分かると一方的に別れを切り出した」


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

« »

08 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
今月のおすすめサイト
アンテナサイトのピックアップ記事!
アクセスランキング(7days)
RSSリンクの表示
  • 最近記事のRSS
    最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
QRコード
QR


Archive RSS Login
アクセスランキング ブログパーツ