2012年08月01日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】バイトの先輩を信じて家に行ったのに 【不倫】

232えっちな21禁さんNew!04/07/1817:26ID:qqAdk8bN
1年位前にパチンコ屋でバイトしていた時、社員Tさんから地元じゃないし友達いないからバイト後遊びに行こうと誘われました。
Tさんは見た目はイマイチだけど悪い人じゃないし私をあまり女として見てないし社員の中でも結構仲良かったのでOKしました。
バイトは12時までで、Tさんの休みの日にドライブしたりビリヤードしたり何回か遊びました。
ある日アダルトビデオの話をしていて私が冗談で教師ものが見たいなと軽く言うとじゃあ一緒に借りて見ようと言われました。

233えっちな21禁さんNew!04/07/1817:36ID:qqAdk8bN
「えっ!?」っと私は彼氏がいたしまさか変なこと考えてないよねっと思いながらその時は暇だったらねと流しました。
何日かするとバイト中向こうからいつ暇かとか見たいAVビデオの内容とかきいてきました。
私はこの人本気なんだ、どうしよう、今更断りきれないと思いました。
そしてメールで何もしないよねって確認をとった。
Tさんからはあたりまえだ、ぼけ!と返信があった。
いよいよ当日がきました。
いつもどおり向こうが休みで私のバイトが終わってから会いました。
もちろん今まで二人で会った事は彼氏には内緒です。

235232New!04/07/1817:53ID:qqAdk8bN
バイト先から出るとTさんがいて近くのビデオ屋まで借りに行きました。
私はアダルトコーナーに入る事が恥ずかしく外で待っていました。
Tさんは2本借りていて、ひとつは教師もの、もうひとつは軟派ものでした。
Tさん宅につくとやっぱり緊張と警戒して距離置いて座っていました。
コートも脱ぎませんでした。

236232New!04/07/1818:00ID:qqAdk8bN
警戒心からかどうでもいい話ばっかしてビデオのことには触れませんでした。
それを知ってかはわからないけど向こうが何も言わずに部屋の電気を消しビデオの用意をし始めました。
はじめは軟派ものから見ていました。
私は途中で恥ずかしくなって窓を見ながらジュースを飲んでいました。
不覚にも体はいやらしく熱くなっていました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】俺と彼と彼女の想い 【寝取られ】

寝取られ、とはちょっと違うかもしれないけど、俺の当時の気持ちに一番合ってると思ったのでこのジャンルで書かせてもらいます。

ちょうど5年前、19歳で就職したての頃、UOっていうネットゲームにハマった。
交代制勤務だったこともあり、高校時代の友達と時間が合わず、ほとんど会うこともなくなったせいもあって、もう仕事行ってるときと寝てるとき以外は、飯も食いながらずっとこのゲームをやってるっていうぐらい猿のようにやってた。
で、そのゲームの中でサヤ(ゲームの中の名前)っていう人と意気投合し、プレイヤーは
女の人だってことがわかり、そして家もわりと近く(電車で1時間ぐらい)に住んでることがわかった。

で、ゲーム内で知り合ってから、半年後ぐらいに二人でプチOFF会をしようという話になり、ちょうど間の駅で会うことになった。

彼女どころか、親しい女友達も出来たことがなかった俺はもうドキドキしながら電車に乗ったことを今でも覚えてる。
でも、会ってみて、致命的なことがわかってしまってガックリしてしまった。

と、いうのも俺は背が低く155cmほどで体重も42kgほどしかない小男なんだけど、そのサヤさんは170cmぐらいありそうな人だった(後で聞いたら168cmと言ってたけど)その身長に負けず劣らず、美人でスタイルもよく、ゲームなんてしてるようなタイプに見えなかった(今の芸能人に例えると佐藤英理子?サトエリとか言われてる人に似てる感じ)。

これでゲーム内までも気まずくなったらどうしよう、と自虐的になってたんだけど、サヤさんは楽しげに話してくれて、その日はファミレスでゲームの話で盛り上がったり、ゲーセンでプリクラ撮ったりして、始終、楽しそうにしてくれてた。

で、帰ってきてから、またゲーム内で会ってしゃべってるうちにサヤさんは、俺が予想だにしなかったことを言い出した。

「アル君(ゲームでの俺の名前)、いま彼女居るの?」とか「年上嫌い?(サヤさんは俺より7つ上の26歳だった)」とか思わせぶりなことをゲーム内チャットで言い始めた。
俺は、ドキドキしながら、彼女なんていません、年上の女の人でも全然平気です、みたいな感じで返事していった。

そしたら、いきなり
「もし、アル君が良ければだけどリアルでお付き合いしてくれませんか?」と言われ、もうびっくりだった。

正直言ってこんな旨い話があるのか?と疑ったりしてみたけど、ゲーム内では、知り合ってから半年以上も経っていて、まさか騙すのにそこまで時間かけないよな、とかいろいろ頭の中でぐるぐるまわってた。
けど、答えなんて当然ながら決まっていて「俺で良ければ」と承諾した。

もう浮かれまくりで次の日、仕事休んで一日中、ゲーム内でしゃべってた。

で、だいたい一週間に1回、俺の休みに合わせてリアルで会った(ゲーム内では毎日しゃべってたけど)。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】小学六年の頃 【エッチ】

929名前:ティーダ投稿日:02/10/0707:56ID:2ka0FABV

俺が小学六年の頃です。
性に目覚める時期と言うには少し早いが勃起を意識出来る様に
なった頃だと思う。従兄弟の部屋でうつ伏せに寝転んでエロい漫画を読むと
ちんちんが膨脹して固くなる事に気付いた…
俺の学校は【膨脹】という単語が流行っていた。
世間ではおにゃん子旋風が吹き荒れ、夕焼けニャンニャンを見ては
エロ知識を増やしていった俺と友人F。
分からない言葉は辞書で調べ童貞・処女
・セックス・自慰等と単語も覚えて行く。
ちょっと田舎な俺の街では俺とFは生意気な進んでる消防であった。
930名前:ティーダ投稿日:02/10/0708:12ID:2ka0FABV

当時消防でブラを着ける子はクラスの半分程だったと思うが
体操服の背中に出現するブラのラインをチェックしたりして精一杯エロ道を極めて行く俺達。
橋の下にエロ本があれば女体を研究したり様々な事に取り組んだが
どうしても分からないのがおまんこの事だった。
エロ本の挿し絵では何だかさっぱり分からないし興味は止まらない。
お互いに姉妹はいたがどうせならとクラスの女に聞いてみようと相談していた。
一番ノリが良く話しやすいAという女はエロ知識もあり第一候補になった。
932名前:ティーダ投稿日:02/10/0715:17ID:yZ3At2w1

俺とFはAと仲良くなる作戦を開始した。
部活動をさぼりAと話しながら下校を繰り返す内にたまに寄り道して行く事もしばしば。
学校の裏山の神社でエロトークする日もあった。そのうちAの友達Bも加わった。
2対2になると人数的に多数決がで引き分けるが、Aが照れていた事も
ずばずば話し出したので雰囲気はエロさを増して行った。
937名前:ティーダ投稿日:02/10/0716:02ID:b7VZXq7T


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】先輩と同級生の秘密 【乱交】

10年程前、隣の家には幼馴染みのS(女)が住んでいた。小学校低学年の時からの知り合いで幼馴染みだった。
家族ぐるみの付き合いがあったので法事などで両親だけが留守にする時にはお互いに家を行き来していた。
高校に入って初めての夏休みの時、同じ高校に進学したSの両親がちょっとした事情で3日間ほど留守にする時、Sは最初の日の午後3時ごろまでは家の事をするので家にいるとの事だったので俺は自分の家で待つことになった。
しかし、少し気になって昼の1時ごろにSの家の1階が見える2階の窓から覗いてみた。するとカーテンが開いていてS以外にもう1人誰かいるように見えた。
よく見ると先輩で近所に住んでいるM先輩(女・3年生)だった。「何をしているんだろう」と思って見ていると、SとM先輩がキスを始めた。ビックリしながらも見ていると、ゆっくりと服を脱ぎ始め、最後には裸になって触ったり舐めたりと、レズをし始めた。
俺は最初、何もできずに見ているだけだったが、SとM先輩は俺が覗いていることに気付いてないことをいいことにオナニーを始めた。
俺は数分後にいってしまったが、SとM先輩はまだレズを続けていた。少しして「イタズラしてやろう」と思い、わざと少し大きい音をだして俺がいる事を気付かせた。
2人ともビックリしたようですぐに服を持って家の奥に入っていった。俺もすぐにSの家に行った。
玄関の呼び鈴を鳴らすとワンピースを着たSが出てきて「早く入って」と言われたので家に入るとM先輩もいた。
M先輩が「T君(俺)…いつから見てたの?」と聞かれて「最初から…」と言うと、Sが顔を隠して「恥ずかしい」と泣き出した。
M先輩はSとの関係を話し始めた。要約すると両親がいない時に初めての生理(初潮)が始まり、俺や俺の家族には相談できずにM先輩に相談した時からの付き合いで、中学2年のごろからレズの関係との事だった。
M先輩からの話が終わった後、Sが泣きやみ、俺に「このことは内緒にしてて」と言われた。
俺は約束しなくても誰にもしゃべる気はなかったのでその事を言うとSとM先輩は「ありがとう」と言った。
少し話をしていると猥談になり、M先輩が「T君、もしかして私たちを見ながらオナニーしたの?」と聞いてきた。俺はなかなか答えなかったが、M先輩から「言ったらいい事があるかも」と言われてオナニーをしていったことを言うとM先輩とSは「私たちは邪魔されていけなかった」と言った。
俺は「続きをすれば。俺は見ながらオナニーを…」と冗談で言うと2人とも乗ってきて「実は私たち、ノーブラ・ノーパンなの。T君が覗いていたことが分かってすぐに隠れたけど下着を着る前に呼び鈴が鳴ったからワンピースだけをすぐに着たの」と言った。
今度はカーテンをしっかり閉めて、3人ともゆっくりと着ているものを脱いで裸になり、M先輩とSが身体を触りあってレズを始めた。
俺はその様子を見てすぐにチ○チンが勃起した。しかし、事前に1回いっていたためか、なかなかいけずにM先輩とSが「ア…ン…」と小さく声を上げ、少しするとSが「いきそう」と言い、M先輩も「私も…一緒にいこ…」と言って少しすると2人とも「アァァ」と声を上げて身体を痙攣させた後、力が抜けていったようだった。
俺は2人がいってもいけずにいて、そのことに気付いたM先輩が「いけなかったの?」と聞いてきて、Sも「男の人がいくところを見たい」と言い始めたのでM先輩が「手伝ってあげる」と手コキをしてくれ、精子が出るところを2人に見られた。
この日は時間もあったためにM先輩は家に帰り、Sは俺の家に来て終わった。

次の日もM先輩が俺の家に9時ごろに来て俺の両親に「一緒にSちゃんの家で宿題をしたい」と言って3人でSの家に宿題を持って行くことになった。
宿題が終わるとまた猥談になり、M先輩が「Sちゃんはまだ男性経験がないのよ」と言った。俺が「M先輩は経験あるの?」と聞くと「一応…」と言ったのでSが「見てみたい」と言い、俺とM先輩がSに見せるためにHをすることになった。
コンドームがないと言うとSgaお父さんが隠している場所を知っていると言って別の部屋から箱を持ってきた。
M先輩と俺がキスをはじめ、ゆっくりと服を脱ぐとSも服を脱ぎ始め、M先輩と俺が身体を触ったり舐めたりしたあと、チ○チンをオ○ンコに入れてHをした。
Sは興奮しているのか顔を赤くしながら見入っていた。。俺が「いきそう」と言うとM先輩が「私も…アァ」と言って身体を痙攣させた。痙攣の時にオ○ンコも痙攣したようになり、その時に俺もいった。
SはM先輩に「気持ちいいですか?」と聞いてM先輩は「最初は痛いけど何度か経験すると気持ちよくなる」と言った。
元々興味があったのか「してみたい」と言い出し、今度はSとHをすることになった。
最初、Sと身体を触りあったり、手コキをしてくれたりしたが、M先輩とHをしてすぐだったためかチ○チンの立ちが少し悪かった。するとM先輩が「手伝ってあげる」と言ってフェラをして完全に勃起させてくれた。
コンドームをつけてSのオ○ンコにチ○チンを入れると、最初は「痛い」と言っていたが少しするとM先輩が「ゆっくり力を抜いて」と言いながらSにキスをしたりして落ち着かせた。
するとSは「ア…ン…」と声を上げた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】告白か? 【彼氏】

あんまり映画みたいではないが・・・高校の時の話。
俺とある子との話。その子と文化祭の準備で同じ係り(男3女3)になった。よくある看板を描くやつ。
作業も進んでペンキで色塗ってたらペンキが足りなくなり買出しに行くことに。二人は作業続けて四人は買出しってことになった。
そして俺とその子が残ることに。
話したこともないから当然その場は沈黙…。気まずさを感じてるとその子が話しかけてきた。
最初は何気ない会話が続いた。しかし、突然その子が
「○○君って彼女いる?」って聞いてきた。
「いないよ」
「もし誰かに告白されたらどうする?」
「人によるかな〜」なんて話してたら
「じゃあ、私なら…どうかな?」
「え?」
しばらく沈黙。話したのもその日が初めてだったし迷った。でも、意外と話やすいし話が合ったこともありOKした。
すると「おめでとう」と中に入ってくるやつらが。さっき買出しに出かけたはずの奴らだ。
なんでもその子が俺の事好きなのをみんな知ってたらしく、二人きりにさせてみようとしたらしい。
知らなかった俺ら二人もおどろいたが、みんなも告白には驚いたらしい。
と、まあ周りの遊び心によって結ばれたその子は今も彼女です。




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【会社で】設計事務所にやってきた営業のオバハン 【職場で】

515名前:えっちな21禁さん投稿日:05/02/0307:27:53ID:aCWdipCc0
おらがやってる設計事務所に営業のオバハンがやって来た。
事務所、って言ってもおらが所長で事務のアネさんが一人だけw
アネさんは結婚しており、まあそちらとの話しも多少はあるんだが、それはまずおいとく。
営業のオバハンは証券会社の外交だった。
最近は普通のサラリーマンも皆ネット取引するせいか、昔ながらにMMFや投信などを営業で買ってもらえることは少ないようである。
しかし、オバハンである。
話し方と言い、見た目と言い、オバハンである。
話が面白かったし、ちょうど2つ現場の監理が終わって十分金があり、申告まで使う当てもなかったので安全な商品なら話を聞いてあげるか、と思った。

516名前:えっちな21禁さん投稿日:05/02/0307:29:25ID:aCWdipCc0
次にくる時までに考えとく、って話で終わり、翌週になって今度は二人できた。
なぜか知らないが、若い子である。
聞いてみるとなるほど、オバハンは営業グループの班長みたいなこともやっており、若い子を同行させることもあるそうだ。
保険会社ほど外交がいるわけではないので、少ないらしいが。
この子がまたボーっとしてる子で、オバハンのマシンガントークのよこでにっこりしてるだけ。
しかしながら場の雰囲気を和ませるような子であった。

そして胸が大きい。

517名前:えっちな21禁さん投稿日:05/02/0307:30:38ID:aCWdipCc0
当然ながらピチピチのブラウスのボタンの隙間から見えるブラをチラチラ見てしまう。
話をしていくうちにこの子はもう27歳(には見えない)でバツイチらしい。
おらがバツニだと知ったオバハンは商品の話そっちのけでおらと彼女の仲を取り持つかのようなナイスな雰囲気を作ってくれた。
そして無事契約。上場投信と海外REITファンド。
オバハンとはなぜか話しも合ったこともあり、その日は飲みに行くことになった。

5時半に待ち合わせの居酒屋に行くとオバハン一人だけ。
彼女は子供を寝かしつけてから抜け出してくるのでかなり遅くなるらしい。
で、オバハンと乾杯。


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【人妻】美佐子2【他人の嫁】

ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。
 美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。 熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
 僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
 彼女は「気持ちいい?」と、僕に聞き、「気持ちいいよ。」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、美佐子はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」と言うではありませんか!
 男として最高のホメ言葉ですよね。 僕は、そんな彼女に対し「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ! そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい! 僕のチンボは美佐子だけのものだから。」と言ってやった。 美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
 僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。「汚いからダメ!」と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
 その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。 多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。きっと、美佐子も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」と、美佐子は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
 その間、美佐子は、僕のペニスを咥えっぱなしである。 この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も美佐子に飢えているのかもしれない。普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。 僕は、美佐子の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
 オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
 そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
 瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。 美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。 僕は、どんどんエスカレートしていった。
 オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。美佐子の尻が左右に揺れる。
 アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。 美佐子の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。 そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
 実際、美佐子の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
 たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。 すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ! 良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」と叫び出した。
 僕は、美佐子のその言葉にテンション上がりまくりです。
 美佐子はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
 僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
 この気持ち良さを美佐子に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を美佐子にぶつけました。
「僕もいきそうだよ! 美佐子のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー! 美佐子のオマンコは僕だけのものだよ! 誰にも渡さない! だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」と叫んでしまった。 二人の69の姿は鬼畜そのものである。
 お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。 もう、僕も美佐子も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
 美佐子のかすれた声で「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。 僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」と言う声と一緒に美佐子の口の中に放出した。 それは、美佐子の喉奥にぶち当てたような感覚でした。 美佐子は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ。」と僕が言うと、彼女は「もっと、欲しいよーー」と甘えた目で言います。


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【外国人と】兄貴の嫁は外国人 【エッチ】

358:名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水)23:20:48
10年前、13の時に、兄貴の嫁さんと

結婚して1年間、音沙汰がなかった兄貴がに急に帰ってきて
嫁さんの実家に夏休みに旅行気分で連れて行ってもらった。
1日目はなぜか、嫁さんの妹(末っ子3女)と一緒の部屋に寝ること
になった。
女の子と一緒の部屋に寝るのは嫌だったがワガママも言えない
ため諦めて寝たら、次の日、親父さんがカンカンに怒ってた。
兄貴に何故怒っているのか確認したら、僕が妹に「何もしなかった」
からだと言われた。
理由を確認したが、それでも、意味がわからなかったので、
2日目の夜は、嫁さんと一緒に寝ることになり、無理やり脱童貞。

3日目、4日目、5日目は、3女が処女だったらしく痛がって最後
まで出来ず。(入りもしなかった。)
6日目に状況が変わり、嫁さんと3女で3Pで何とか無事できた。

滞在7日目〜15日目までは、嫁さんと3女と日替わりで。

17の時にもう一度連れて行かれたときには、僕の子供が(兄貴の
子)として元気に育っていた。
そのときは、兄貴が無精子症で子供が作れない理由も知っていた
ので、快諾(本当は、ヤりたくて仕方なかっただけですがw)

19の時にもう一度行き、現在は、1女(兄貴の嫁さん)に2人、
2女に1人、3女に3人の子供を兄貴家族が育てててくれている。

※2chの人は、怖いスキルをもっている人が多いと聞くので、
 申し訳ないですが、特定されないように何人かは伏せました。


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【フェラチオ】もえたたいけんだん 【お口で】

元ミス東大の高島美紀子氏が自身のブログ『あふじゃで研修中』にて「こじきのくせに」という差別的な発言を書き込んだことからコメント欄が大炎上。気になる投稿内容はインドでのできごとを書いたもの。下記がそのブログの記事内容だ。

こじき探してたら、こうゆう時に限ってこじきに出会わない
いつもはそこらじゅうにいるくせに、今日だけいないの
で ようやく見つけた子供のこじきにコロッケあげるよって言ったら
拒否・・・
いらんって
せっかく恵んでやろうと思ったのに
ってか いつも食べ物くれって言ってくるくせに
こじきのくせに
(※一部引用)

……元ミス東大とは思えない乱暴な文章とその内容。コメントにも以下のような批判が相次いでいる。

・同じ東大生として恥ずかしい。。。
・お願いだからブログ書くのやめて。
・無事に年を越せるかな(笑)
・( ゚∀゚)彡∩ インド! インド!!

などなど後半は批判でなく『2ちゃんねる』のノリになってしまっているが……。昨今SNSやブログの書き込みからの炎上などが相次ぐなか、まだまだこのような騒ぎは収まりそうにない。

出典:【トレビアン】元ミス東大の高島美紀子が差別発言でブログ炎上!!
リンク:


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】美佐子1【他人の嫁】

 今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
 彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
 この様なメールが届くようになった。
 僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。 毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
 そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。 彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
 ある日、僕は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。すると、翌日の彼女のメールには、「うれしいぃ♪」と書いてきた。正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。 数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
 僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。それらしきエロババアーは見当たらない。そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。 彼女も僕を探しているらしい。僕は、彼女の居場所を聞いた。切符売場の前だそうだ。目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。彼女もキョロキョロ周りを見渡している。 「ラッキー!」
 僕は、胸の中で叫んだ。「良いじゃないですかぁーー」十朱幸代似のスタイルの良い女である。46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。 僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
 僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。 だが彼女は、食事も喉を通らないようである。彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
 徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。 1時間が過ぎた。彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
 彼女は、化粧室で何を思っているんだろう? 僕をどう評価しているんだろう?
 その思いが僕の頭を駆け巡った。 一かバチかだ!
 僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
 彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。この雰囲気に酔っているのか? それともビールに酔ったのか?
 僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、「両方に酔っちゃった」と言うではないか。 僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
 一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」
 僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。
 幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。 僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
 フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。 「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
 手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
 ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
 美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。 この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
 その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。 僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。 彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
 美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」と言わせた。 僕は、美佐子に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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