2012年08月28日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】よーじ 20才 【不倫】

俺の友達の彼女で、
優奈ちゃんって言うすごくかわいい子がいて、
童顔で背もちっちゃいんだけど、
胸なんかFカップぐらいあるし、
すごくエッチぽい体してるんですよね。

俺は、前からその子に目付けてて、
そいつからとってやりたいって思ってたんです。
俺は、おっぱい星人だからね。
それで、我慢できなくていきなり
その子のアパートに行ったんです。

そしたら、彼氏の友達だからって、
部屋にすんなり入れてくれて。
それで、いろいろ話してて、でも俺は、
彼女のミニスカートから見える太股とか、
おっぱいの谷間ばっか気になって話に集中できなかったけど。

もう、俺やりたくて、彼女が台所にお茶入れに行ったとき、
後ろからおっぱい鷲掴みにしてめちゃくちゃに揉みまくった。
手にはみ出るほど大きく、柔らかくて気持ちよかった。
彼女は、「やめて!お願い」って泣きそうな声で言ってたけど、
その声がまたかわいくて、よけいそそったね。
俺がかまわずに首筋にキスしながらおっぱい揉んでると、
彼女の息が荒くなってきて「ああんっ」って
かわいい声を漏らし始めたんだ。

それで、もう夢中で彼女のブラはずして、
おっぱいペロペロ舐めたり、
乳首を吸ったり軽く噛んだり思いっきり弄んでた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】由衣へのプレゼント 【寝取られ】

俺は現在23歳彼女の由衣は20、付き合って2年とちょっとで
はたから見ても仲のいいカップルだと思う。
俺の家庭は親父と妹の3人家族で母親は俺が幼い頃に病気で他界した。

そんな俺を気遣ってくれているのか、
ちょくちょく家に来ては夕御飯を作ってくれたり
俺の担当の日の家事を手伝ってくれたりと随分助けてくれたりしたもんです。

性格も優しく実直で、見た目も綺麗と言うよりは可愛い系
尚且つ背も小さく胸もあまり無い為、20歳に見られる事は殆どありません。
そんな性格からか、親父と妹に可愛がられ(妹は18歳なんですが妹の方が大人に見えます・・・)
4人で遊びに行ったりする事も多いです。

いつも助けてもらってばかりいる俺は何かプレゼントをしようと思いました
でも普通に渡すのは面白くありません、基本Sな俺はじらし作戦を発案。

これは甘えん坊である由衣に一週間避け続ける壮大なプロジェクト。
一週間何かに理由をつけ由衣を避ける(友達と遊びに行くとか仕事が忙しいとか)

一週間後呼び出してプレゼントを渡してネタばらし

由衣感激

お礼に私を・・・

俺ウマー!!

・・・しかし簡単にはいきません
由衣の甘えん坊ぶりは尋常では無く、2日逢えなかっただけでも泣き出すし
性格も変わりまるでお子様の如くダダをこねます。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】姉妹丼 【乱交】

今から10年ほど前に双子をいただきました。私21歳、相手17歳で身長は160cmくらいでちょっとぽっちゃり系の一卵性双生児。バストはCカップくらいかな?その時の思い出は最悪だが、最近ばったり片方と出会った。で、飲みに誘い色々話をしているともう片方も呼び出そうという事になり三人で飲んだ。で、上手い流れに持ち込めてご馳走になりました。

昔バンドやっててその時練習してたスタジオで働いていた女の子が姉の美智子(当時17歳)。
地味ではあるがそこそこ愛想が良く、笑うと可愛いが少しおっちょこちょい(ツボですw)。
私当時21歳。私のほうから告白して付き合い出しました。3〜4回目のデートで初エチー(処女)。
そこそこ人気のあったうちのバンドは練習も忙しく、小さなライブハウスのツアーとかもしていたので、あまり会えなかったのも今から思えば敗因の1つ。
彼女とは3回くらいエチーしてたと思います。ある日家に遊びに来た彼女。モジモジしてあまり喋らないのでエチーしたいのかな〜と思い、押し倒しました。で、挿入しました。処女でした・・・・・。

処女だと気付いたのは事が終わってから。私はナマでする人なので逝きそうになり外に出したときにわたしの物に鮮血がついてました。
「生理始まった?」って聞いたら泣き出した。
妹の名前は真智子。彼女に妹が存在するのは聞いていましたが双子とは知りませんでした。
何故こういう事になったのか聞いてみると、最近姉が、明るく社交的になったとの事。
双子の妹としてはエチーしたと判断したらしい。で、妹もしたくなったらしい。
で、相手として私を選択したらしい(ファンだったらしい)。
本当は名前を名乗りお願いするつもりで来たらしいが、言い出せないまま、この様になったらしい。
(大体しか覚えてないがたぶんこんな感じです。ただ、当時私が思ったのは美智子の服を彼女は着ていた事と 姉と同じ香りがした事になんとなく違和感を感じていましたが・・・)

で、結局私は両方に責任を感じ、姉と別れました。理由を言わずに・・・。
でも、後日二人で現れ、三人で話をする羽目になりました。
どうやら妹のほうが責任を感じ、姉に告白した模様。妹にしてみれば自分のわがままで姉が悲しむ事に耐え切れず、よりを戻してほしいと言ってきた。私はかなり自己嫌悪になっていたので暫く考えさせてほしいと返答。
いくら双子とはいえ自分の彼女が分からなかった自分に憤りを感じていた事と二人とも処女だったことの責任をどう取ればいいのかかなり鬱になった。が、結局よりを戻した。
暫く普通の付き合いをしていたが、美智子の家には遊びに行かなかった。真智子に会うのが嫌だったから。
お互い分かっていたのかその話題には一切触れなかった。ところがある日、美智子の口から真智子の話題が出た。
実は二人はあれから何度も私の話が出ているようである。話を聞いているともう美智子は真智子のことを許しているようで、私にも許してほしいらしい。私は忘れたかった出来事なので、別に気にしてないと返事した。

すると美智子は私に家に来て真智子に会ってほしいと言い出した。私は行きたくないと返事したが、美智子の強い押しに負けて了承した。
後日、予定を合わし美智子の家に行った。美智子の部屋に入ると真智子がいた。三人で気まずい空気の中、暫く話をしていると美智子からびっくりするような提案が出された。
真智子と、真智子と分かった上でデートしてほしいと言うのだ。ハァ?って感じ。私は頭の中が真っ白になりこの後美智子が何を言っていたのかはっきりと覚えていない。ただなんとなく覚えているのは、真智子は私のことが好きだということ、その気持ちは美智子にも分かるみたいなこと、真智子の気持ちも叶えてあげたいみたいなこと。(やたらと双子だからという言葉が出てきたのは覚えている)
私はその場では何も言わずに帰ったと思う。その後、色々考えたが混乱するだけで答えが出ず、私は仲のいい友人に相談した。友人は私のことをよく分かっている人間なので「別れろ」と、一言。
私もそうした方がいいと思っていたので別れる決心をつけたが、なぜか釈然とせず、今から思えば最悪な案を思いついた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】濡れた夜 【彼氏】

もう何年も前の話
H井という女の子と知り合った。
六本木でナンパした。3VS3で・・。
土曜の夜という事もあり皆で朝まで遊んだ。
俺の友達は日曜休みなので他の子とそのまま遊んでやっちゃった(さすがは戸田)。
俺はサービス業なので仕事があり1人だけ帰った。
俺はH井という子気に入っていてそのまま一緒に遊びたかったけど
1人帰った。ただ連絡先は聞いていたので後日連絡をしてデートをした。
俺はS区に住みH井は横浜のA台に住んでいて地元勤務のOLだったが
渋谷でデートすることが多かった。
青山女子卒で三井物産の系統会社のOLで顔はソコソコ美人なので
プライドは高そうだった。
高校時代から水泳部でその時も週3回は水泳に通っていた。
結構、俺を格下扱いしていた感があったが
2年付き合った彼氏と別れたばかりだったのでチャンスはありありだった。
何回かデートして、そろそろ勝負かけなきゃと思い
土曜の夜に終電乗り遅れパターンに持ち込んだ。
彼女は朝まで飲もう・・と言ったが俺はホテルに誘った。
彼女は「付き合ってもいないのに駄目だよ。何考えてんの?」と
あっさり言った。俺はかつんと来たがプライド捨て
良くある「何もしないから・・寝るだけ・・」といって強引に納得させた。
ホテルに向かってる時に彼女が「私、生理中だから・・・」と一言。
俺は意地になって「やらねーんだから関係ないよ」と一言。
お互い無言になりそのまま円山町へ・・・。

行ったのは良いがさすが土曜の夜、空き部屋が無い!!!!!
4,5件回った所で彼女が「もうだめだよ。飲みに行こう・・」と言い出したが
俺もかなり意固地になっていたので黙って歩くのみ。
やがて少し小さめで古めのホテルに入った。
中で部屋の表示を見たら満室だがフロントで開く予定が無いか聞いてみた。


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【会社で】よくある風景 【職場で】

会社の飲み会にて

エロ上司:「まぁ、俺が行く店は2万だね。そんなに金も無いし。」
バイト♀:「えー!そんなに高いの?アタシなら3千円でもやるのにぃー。」
漏れ:「その金額なら、せめて手だけにしとけよ!」
エロ上司:「あっはっは!じゃ、オレ頼んじゃおっかな〜。」
一同:(爆笑)

まぁ、よくある風景





次の日、会社のトイレでバイト♀に3千円払った漏れがいる



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【人妻】佐代子【他人の嫁】

前から好きだった友人である河村佐代子ちゃんと寝てしまいました。旦那が変わった趣味を始めて疲れる
登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので
愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて
飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。
間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。
「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・
やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と抵抗しましたが
腕を押さえてそのまま続行。Tシャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は小さかったけど感度は良く、
乳首は立って固くなっていました。
「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・はずかしい・・・見ないで・・・」
スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。
右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで
「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・
(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」
と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。「気持ちいいの・・オチンチン欲しいの・・・入れて・・・」
佐代ちゃんは自分で股を開いてきました。普段は教師で、おとなしい佐代ちゃんが・・・。
ナマで挿入しソファがギュッギュッと揺れました。
薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。
「堀田くんの好きにしてっ・・・もっと強く突いてっ・・・好きにして・・・
むちゃくちゃにしてえっ・・・」僕の背中に爪を立ててきました。
ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。
佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。
中で受け止めてくれ・・・全部欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ佐代子・・・」
ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・
と最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの膣の中にタップリ出しました。「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」
と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。
佐代ちゃんに子供ができた今もたまに会ってHしてます。


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【外国人と】金髪アメリカ人妻が浣腸されてしまった 【エッチ】

4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。
ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。

色々な観光スポットを巡り斉藤さんを案内している時、彼が時々ジェニーの体を舐める様に見つめていることに気が付きました。 斉藤さんも男ですから、金髪女を見て色々と想像するのは自然なことだと思いましたので、私はさほど気にしませんでした。
ジェニーが地面に落とした小銭を拾おうと、お尻を突き出すようにかがんだ時、斉藤さんが妻のショートドレスの下から少しだけ見えたパンティに包まれたお尻を、素早く盗み見しているのが伺えました。

一日の観光を終え、斉藤さんの滞在しているホテルの近くの高級レストランでディナーを食べ、その後カクテルバーへと場を移しました。 そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共かなり酔いが回ってきたせいもあってか、話が段々と猥談になっていき、普段は美人弁護士のキャリアウーマンで貞淑そうな妻のジェニーもきわどい猥談を楽しんでいました。

ジェニーが「ちょっと失礼」と言って化粧室へと席を外し歩いて行く妻の後ろ姿(お尻)を斉藤さんが目で追っていたのに気が付きました。
斉藤さんが私の方に目線を戻し、突然「奥さんとても美人でセクシーですね」、「あんなに綺麗な金髪の奥さんの体をたっぷりと味わえるご主人が実に羨ましい」と言いました。 妻を美人と言われて悪い気はしませんでしたが、妻の裸を想像している斉藤さんを考えると少し複雑な心境でした。
そんな私の気持ちを見透かしたかのように斉藤さんが続けて「ご主人はきっと奥さんのお尻の方も味わっておられんでしょうね?」と尋ねた。
「お尻?と言うと、アナルセックスの事ですか?」と私が尋ねると。
「まぁアナルセックスも含めて、お尻の穴に色々とすることです」と斉藤さんが言いました。

私はいきなりアナルセックスの話題に戸惑いましが「実は妻はアナルセックスには興味が無いんですよ」と答えると
「え〜っ!すると奥さんはお尻の方は全くダメなんですか?」と斉藤さんが残念そうに尋ねた。
私は「いや、全くダメと云う訳ではありません。 フォアプレイ(前戯)の時に私にアナルを舐められたり、指を入れられたりするのはけっこう好きですよ」と答えた。
それを聞いた斉藤さんが嬉しそうに「そうですか〜、やっぱりご主人も奥さんのお尻がお好きなんですね!」「それじゃあご主人は、女性に浣腸をしたことがありますか?」と尋ねた。
「えっ!浣腸?」と私が驚くと、「はい、例えば奥さんに浣腸をしたことがありますか?」と斉藤さん。
「かっ浣腸ですか?」 「いっ、いや、それはしたことがありません」と正直に答えました。
これが斉藤さんが先に言った“女性のお尻の穴に色々とする”と云う意味だと察しました。

斉藤さんは、「実は、僕は女性に浣腸をするのが趣味でして、今まで多くの女性に浣腸をしてきましたが、残念ながら一度も外人の金髪女性に浣腸をしたことが無いんです。」 「無理矢理浣腸され、羞恥にむせぶ女性ってどう思いますか?」と斉藤さん。 浣腸と排泄と云う背徳の行為に興奮を覚えた私は「う〜ん、面白そうですね」と答える。

そして、「唐突で無理なお願いなのは充分に承知していますが、なんとか奥さんに浣腸させてもらえませんか?!」
「奥さんのような金髪美人に一度でいいから浣腸してみたいと、ず〜っと夢のように思い続けていたんです」と懇願されました。
私はいきなり斉藤さんに「妻に浣腸させてくれ」と懇願されてかなり驚きました。 アメリカではセックスは陰湿なものと考えている女性と、スポーツの様にオープンに楽しむものと考えている女性とに分かれますが、浣腸となると、これはプライベートな行為で、便秘の女性達が一人でこっそりとするのが普通です。 アメリカ人女性にとっても、夫や他人に自分が排泄しているところを見られることはとても恥ずかしいことです。 ましてや他の男に無理矢理浣腸されるなんて、羞恥の極みです。

斉藤さんに言われてから、私の胸の中に“浣腸される妻の姿を見てみたい”という願望がメラメラと沸いてきましたが、プライドの高い妻のジェニーに頼んでも、させてくれる筈は無いでしょう。 他人、ましてや会ったばかりの他人の男に浣腸されるなんて妻には耐えがたい羞恥です。
そこで斉藤さんとある作戦を練ることにしました、、、、、、、


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【フェラチオ】ED男の、抜かずに4時間 【お口で】

 まぁ、前置きは抜きにして。
 俺はある病気で飲んでいる薬の所為で、EDだ。
 でも、精液が出ないだけで、勃起はするんだ。しかもギンギンに。

 ということで、究極の遅漏男になった俺は、出会い系である娘にあった。
 ホテルに入って、シャワーのあと、ベッドの上で、いきなりV字開脚で、挿入箇所を指で開く、淫乱娘。
 もちろん、ためらうことなく、突っ込む。
 自ら、マ〇コが性感帯という娘だから、しょっぱなから飛ばしまくってあえぎまくる。

 俺の方は、バイアグラも飲んでいるから、ギンギンのかちんこちん。それでいて射精はしない。
 実はそのことを、その雌犬には言ってなかったのだが、すぐに身をもってわからせることになった。

 小柄で細身のその娘のあそこに深々と差し込んで、激しく突きまくる。
 潤滑液を出しながら、喘ぎまくる娘。しかし、俺はイカナイ。
 ホテルの窓の外に聞こえそうな声で、イキまくる雌犬。

 それでも抜いてやらないで、突いたり、こねたり、回したり。
 突き続けて、ベッドの端まで頭が行ったところで、さらに突くと、身をよじって、上半身をベッドから落として、床に頭をつけてヨガる淫乱娘。さらにそのまま胸をもむと、身をくねらせてイキまくる。

 さらにその状態から、淫乱娘の腰をしっかりと両手で抑え込み、ペニスをいちばん深くまで挿入して、そのまま俺の腰に押し付けると、その状態のままベッドの上を膝で後退。
 雌犬は、きょとんとしながらも、何が起きているかはわかったよう。そう、抜いてやらずに、ぶち込んだままベッドの後ろまで下がって、再度、突いてやるのだ。
 淫乱なその娘は、あぁ、あぁ、っと言いながらも、足を開いて、結合部を見つめながら、引きずられていく。

 そして、再度、突き、回し、こねまわる。
 イキまくる淫乱娘は、まだまだ声をあげてヨガる。

 何往復かした後、今度はそのまま屈曲位になり、ペニスで子宮にアルファベットを書いてやる。その次は片足を引っ張りながら立ち上がり松葉崩し。これはあんまり効かなかったみたいなので、そのままバックに移行すると、狂喜する雌犬。
 今度は、小ぶりな尻をパンパン言わせながら突きまくる。
 もう、何が何だかわからなくなり、嬌声を上げながら頭を振りまくる淫乱娘。


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【人妻】調教人妻【他人の嫁】

Kについてカキコします。Kはお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。
どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです私にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちにどうやら勤めているところは近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。なんとなく手をつなぐと「暖かい手」といいます。すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」といいすかさず抱きしめました。(まあ、私も気に入ってたわけですね)
道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。
次の瞬間、私は彼女の唇を奪いました。Kははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。この瞬間、彼女は私の肉奴隷となることが決まったのでした。
もう夜11時をまわっていることに気づくと、彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを一番私は緊張して待っていました。彼女が普通の生活に戻っていった時、違っていた自分を認めるか認めないか、「ごめんなさい」というメールがきてしまうか、「楽しかった」というメールがくるのか、それほど力のあるわけじゃない私はいつもドキドキして待っています。
Kの場合は、こうしてカキコをしているのでおわかりのとおり「楽しかった。今度は○○○○を教えて」というメールでした。
なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。あらわれた彼女はノースリーブのワンピースでむきだしの肩と鎖骨を見た途端、私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。が、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。「じゃあ、○○○○を教えてあげようか。電源と机のあるところへいこう」と彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。ところが彼女は半分わかっていても、ラブホテルというところは行ったことがなかったということで「え、ここホテルなの?」とか言い出す始末です。警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。ちょっとおごったので、シティホテルよりきれいな広い部屋です。「なんだぁ、すごくきれいなのね。」とはしゃぐ彼女。でも心の中は緊張しまくっているはずです。
言い訳をもう少し使うことにし、ソファにすわり机にパソコンを広げ○○○○の説明を始めました。でも彼女はほとんどうわの空です。期待どおりに「寒くない?」とノースリーブの肩に手をあてました。びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。キスをし尻を強くなでると「ダメ」といいながら抱きしめる手に力がはいります。旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから、といきなり下を触ると逃げようとします。そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。それを指摘してやると「だって触るから」といいわけしています。私はちょっとサディスティックな気分になりパンストをいきなり破り、パンティをずらしていきなり挿入しました。「アアー!」という大きい声と共に目をつぶっています。「ホテルに入って10分もしないうちに旦那以外の男のチン○をハメられて、ほんとにKはいやらしい女だなぁ。」「そんな女じゃないわ」「じゃ、これはなんなんだ」といいながら突いてやります。「アッ」「アッ」とひと突きごとにイヤラシイ声をだします。ころあいはいいだろうと一度、抜き、コンドームをつけ、次はバックからしようとしました。
ところが、Kはバックを知らなかったのです。「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」「風俗は気持ちいいからするんだろ。ほら、四つんばいになって尻をあげろ」「もっとだ」とバックのポーズを教えます。実は彼女は緊張のあまり忘れていますが、こうこうと電気のついたところで卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブがそこにあります。たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のペニ○をさしこんでやりました。ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。すごい締め付けです。熟女とは思えません。今度もひと突きごとにすごい声です。正常位どころではありません。これ以来、Kはバック好きでフィニッシュはかならずバックで迎えることになりました。
私は割合と射精をコントロールできるので、今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、突きまくってあげました。一回こっきりにするつもりは全然なかったので、あまり体位を変えるより今日はこの二種類ときめて、しっかり教えてあげました。
そろそろフィニッシュという時に「もう、射精していいかい。」と聞くと「だして、私で満足して」というので思い切り射精しました。Kはすごく締まるのです。後ほどお話ししますが、屋外で中出ししても、そのまま帰れるほどなのです。本人はそれを当然と思っていますが(笑)
さて、終わってみてわかったのですが、今まではセックスが苦痛以外のなにものでもなかったそうです。子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に体を開いていたそうです。ほとんど義務として。
覚悟してホテルについてきたのも、なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか半信半疑だったところがあるそうです。ところが、私に挿入された瞬間、ビリビリ感じたということです。私も自分がスーパーテクニックをもってるとか思っていません。おそらく、不倫という背徳的状況、セックスは男女が楽しむためにあるのだから淫乱になるほうがカップルは幸せなんだ、といった事前教育が功を奏したのかもしれません。裸の男女が快楽を追求する場に常識なんかもってきてどうするんだ、と。
男に快感のポイントを見つけ出され、いやらしい言葉をいわれたり、いわされたり、卑猥な体位をとらされそれで感じていることを指摘されたり、チンポを詳細に観察させられたり、今まで知らなかったことを一気に頭に叩き込まれ、洗脳状態?で奴隷への道をまっしぐらにたどるのでした。
とうとうエッチをしたとはいえ、「たった一度の過ち」にしてしまうか、「ドロドロの快楽地獄」にするかは、まだ微妙なところです。私はここぞとばかりにKにエッチを教え込むことにしていました。(言い方を変えれば調教ですね(笑)
5日ほどした夜、Kをデートに呼び出しました。飲んでいるとやはり心はゆれています。「すごく気持ちよかったけど、あんなことしてちゃいけないわ。」と自分に言い聞かすように話しています。私はあえて反論はしませんでした。どうせ、後で体に聞けばわかることですから。議論しちゃいけません。結果が大事なのです。
ゆれる心のせいか、かなり飲んだ後、店を出てフラフラと歩いています。私はそういうKを飲食店がはいっているビルの最上階へ導きました。幸いこのビルは屋上に出ることができます。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。夫にはされたことのない愛撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげオ○○○を触ります。すでにグチャグチャです。「ほんとにあなたって強引ね。今までそんな男性はいなかったわ。」「なにをいってるんだ。こんなにグチャグチャにして。いつから濡らしてるんだ。濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のモノを出して触らせようとしました。「キャ!」そうです。Kは人妻のくせに男性器を直視したことも見たこともなかったのです。夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
「そんな気持ち悪いもの触らせないで。」「自分だけが気持ちよくなる女がいるか。俺にも感じて欲しいだろ。チン○もマン○も現実に存在するんだぞ。」といいながらKの手に手をそえ、私のモノを扱かせ手つきを教えます。「ほら、Kのやわらかい手で扱くから、こんなになっちゃったよ。」ぼぉっとなったKを見て私はさらにいじめたくなりました。「ここでしようぜ。」「やめて。ダメよ。」「声を出してると人がくるぞ。」といいながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、またパンストを破り、パンティをずらしました。しかし多少抵抗します。そこで私は彼女の乳首を服の上から強く掴みました。前回わかったことですが、彼女の乳首と子宮は直結しているようで、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。


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【M男】女の子にとって、自分の身体を守るのはとっても大事なこと。 【痴女】

女の子にとって、自分の身体を守るのはとっても大事なこと。
なぜなら男どもは頭悪いクセに腕力だけは強いから、
下手すると無理矢理犯されて、妊娠しちゃうかもしれない…
くだらない男の子供を身ごもるなんて、本当に最低だよね。
エリートなイケメンの精子しか、女の子の子宮に入る権利はないのに!

でもくだらない男も、奢ってくれたりチヤホヤしてくれたりするから、
膣内射精さえ許さなければ便利で有用なんだよね。
だから、くだらない男に迫られたら、すぐ射精させちゃえばいいんだよ。
いかにも童貞な奴なら手でいいし、フツメンならフェラでもしとけば大喜びでしょ。
あ、キモマゾには足で充分ねw

コレ買って♪って可愛くおねだりして、従ってくれた男には射精のごほうびをあげる。
高いもの買ってもらった日にはごほうびも奮発して、
よだれ垂らしながら腰ビクビク跳ねちゃうくらいに
すっごく気持ちいい射精をさせてあげれば、完璧なATMに調教できるよ!

万が一男が調子に乗ってつけあがるといけないから、準備もしておかないとね。
男を手でいかせるとき、ケータイのムービーでイキ顔を撮影しちゃうの!
嫌がられても、何回か射精を寸止めしてアップアップな精神状態にさせてから
「〇〇のエッチな姿でオナしたいの…今まで何回も〇〇の射精で
 思い出しオナしたけど、もう我慢できない…お願い」
ってやらしくお願いすれば、興奮してOKくれるから大丈夫(当然嘘だけどねw)。
恍惚の表情でプルプルしながら「あっあっ…」とか「うう…」って
恥ずかしくよがりながら射精する男のムービーは何度見ても超笑えるw

男が高飛車な態度に出たときは、
「あのムービー、知り合いに流されてもいいの?」
これ一発で黙らせられるよ♪
っていうかどちらにしろ女友達には回すけどねw


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