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【友達と】みっちゃん【エッチ】 |
中一の時の話だけど、電車通学していて勿論毎日ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗って登下校していた。乗る駅の時点で日によっては一本ずらさなきゃいけないんで、なるべく楽なスペース探して乗り込んでいた。
ある日の帰り、車両の角に人一人入れそうなスペースが開いてるのを見付け強引に入り込むと中年リーマンが舌打ちをして後ろを向いた…『何だ?感じ悪いオヤヂだな…』と、思ったら足元にうずくまってる少女が居た…ランドセルだから小学生だろう…
「大丈夫?お腹痛いの?…あれ?みっちゃん?」
俺に名前を呼ばれた少女はビクッとして恐る恐る顔を上げた…やはり隣の家の子の美津子ちゃん(小五)だった。
見知った顔であるのに気付くとみっちゃんは抱きついて震えていた…さっきのリーマンに痴漢されてたのであろう事はすぐ分かった。
しかしリーマンは既に人波をくぐり抜け遠くに逃げてるしこの子を一人にしたくないのでみっちゃんの傍に居る事にした。
みっちゃんは大人しくておっとりしてる見た目にも痴漢の標的になりそうなフワッとした可愛い子で、しかも発育が良くて三年位からおっぱいが膨らみ始め、背はあまり伸びなかったが五年になったら大人と遜色無い大きさになっていた。何故分かるかとゆうと実は部屋も向かい合わせで窓からお互いの部屋の中が見える距離で、みっちゃんは警戒心が薄いのか、ぽややんとして気付いてないのか、よくカーテン開けっ放しで着替えていて、見ちゃいけないって分かってるけど丁度性に目覚めた頃の好奇心に負けておっぱいの成長過程を見てしまっていたからだ。
さて、みっちゃんを安心させる為に俺も抱き締めようと思ったが肩から腰までランドセルで幅とってやりにくいので必然的にお尻に手を回す事になり、みっちゃんがピクッとして上目遣いで見つめたので『みっちゃんゴメンね?あ、ほら、これならもう誰も触れないしちょっと我慢してね?』って囁いて謝ると再び俯いて俺の胸に埋まる様にギュッとしてコクンと頷いた。
しかし、初めてまともに触る異性のお尻…背徳感を感じつつ掌に伝わる柔らかさに感動を覚えていると、電車が揺れ人波の圧力で軽くよろめいた…みっちゃんはミニスカートだったので簡単に捲れ、スカートの中に手が入ってしまった!
パンティがあると思ったそこはツルツルでプニっとした肌の感触で、布の感触が無い…ノーパンなのを知られたショックかみっちゃんの足が震えていた
『またゴメン!…(履いて)ないの?…(さっきのオヤヂに)とられた?』って聞いたら胸の中でコクッと小さく恥ずかしそうに頷いた。
全く手が動かせない状況で電車に揺られ、胸の中のみっちゃんの吐息と肋骨に当たるおっぱいの感触と掌の生尻の感触で否応なしにチンポが硬質化してしまう…既にみっちゃんにも知れ渡ってるだれうがどうにもできない…『ごめんねごめんね…絶対動かないから我慢してね?』と囁き謝るしかないのだが、みっちゃんの体の異変に掌が感じ取ってしまった…指を液体が通って内腿を下に滴れてくるものがあった…後で分かったのだが、みっちゃんの愛液が溢れだしていたのだ…
果てしない興奮状態で降りる駅に着き、みっちゃんと手をつないで家路を歩いた。
み「お兄ちゃん…」
「な、何?」
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