2014年06月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】山の中で【エッチ】

私(裕子)が露出プレイで知り合った男と小豆島にドライブに行った時の話です。午前中は24の瞳で撮影場所になった分校やオリーブ園など観光巡りを楽しみ、昼過ぎから山道のハイキングコを散歩しました。遊歩道から見渡せる瀬戸内海が気持ちを癒してくれます「ちょっと脱いでみないか?」男の声に小さく頷くとブラウスのボタンを外し上着とブラジャーも一緒に脱ぎ捨て男に渡しました。清々しいそよ風が胸の膨らみを包み込むように吹いてきます。私は短めのスカートを捲りストッキングとパンティも一緒に脱ぎました。公共の遊歩道で、セミヌードになった私を男は携帯カメラで撮影しながら色々なポーズを要求してきます。暫くすると急に背中から抱きしめられ目隠しをされました「駄目よ‥恐いから‥」私は誰かに見られたらと思うドキドキ感を楽しんでいましたが、視界を失う事で不安と恐怖心が重なり心臓の鼓動が更に速まりました。男は私の両手を紐で縛り上げ、手綱のようにしながら山道を登り始めました「アッ!」周りの木の枝が肩を触れるだけでドキッとします「ねえ!‥何処に行くの?」男はいい所だからと言って手綱を引きながら時々シャッターの音だけが響いてきます「此処でいいか」男が立ち止まるとガサッと枝が擦れる音に合わせ紐で縛られた腕が頭の上へと引っ張られました「ねぇ、何をするの?」私の問いかけに「これから裕子を放置するのさ!‥いいだろ‥誰かに見つかって何をされるか考えてみろよ!‥」男は小刻みに震える私の乳房を撫でるように触りながら、厚い唇を重ねてきました「イヤッ‥恐い!」男はスカートのホックを外すとファスナーを下げます。フワリとスカートが腰から足元に落ちると私は生まれたまんまの素っ裸でした「お願い‥紐を解いて」先程までの和やかな露出から一転して私は鳥肌が立ち恐怖心が過り始めました「大丈夫だよ‥運が良ければ誰にも見つからないし‥もし見つかっても親切な人なら助けてくれるよ」男は首を横に振り続ける私の太股を開かせ、右手で股間の肉ヒダを掻き分けてきます。男の指は膣穴の奥へと挿入してグチュグチュと濡れたオマンコを確認していました「もし‥恐い人に見つかったら抵抗するなよ‥何でも言う事きいて犯らせてやれば‥殺される事はないよ‥多分?」男は、目隠しをされ何も見えない、此処が何処なのかも判らない私を1人残し離れて行きました。私の耳には遠ざかる足音だけが響いてきます。
私(裕子)は男と訪れた島で裸のまま山に中に放置されていました。両手を紐で縛り高く吊り上げられ、目隠しをされた私の耳には、風で揺れる枝と葉っぱの擦れる音と鳥の鳴き声だけが聴こえていました。時々近付を通る人の声と笑い声に私は身体をくねらせながら通り過ぎるのをジッと祈っていました。時が過ぎ、甲高い話声に私はドキッと背筋が震えました。女性?しかも中年のオバサン達の笑い声が近付いて来ます(お願い!気付かないで)私は心の中で祈り続けました「なに?あれ‥」「裸で吊るされてるわよ」甲高い声が私の耳に入ってきます(ダメ‥通り過ぎて)しかし薮を掻き分ける音が次第に大きくなり人の気配を肌で感じました「アナタ!此処で何してんの?」オバサンの問いかける声がハッキリ聴こえます。周りに他の人の気配も感じました「警察に連絡しましょうよ!」と言う言葉に「すみません‥警察だけは電話しないで下さい」私は必死に頭の上で縛り付けられた腕を揺らしながらオバサン達に訴えました「何これ?」別のオバサンが何かを見つけたようです「へぇ~!露出プレイなんだ」急にオバサン達が笑いだし、私の目隠しを外しました。眩しさで一瞬目眩がしましたが、私を取り囲むように3人のオバサンが呆れ顔で立ち竦んでいました「イヤッ‥見ないで」私の声を打ち消すように「アンタ‥誰かに見て欲しくて吊るされてたんじゃないの」背後からお尻を撫でる手。前から乳首を摘まみツンと伸ばし笑っているオバサン「まぁ!若いから仕方ないわね?」口々に罵倒する言葉を浴びせられ、私は身体をオモチャにされていました「これ見なさい」厳つい顔のオバサンが私に見せた物はビニール製の透明バッグで、中にはバイブやロープ・コンドームなどが入っています。それとB5サイズの用紙にマジックで『露出狂女を調教中‥ご自由に犯してください』と書かれていました。オバサン達に体中を触られ鳥肌が立っている私に一人のオバサンがバイブを唸らせながら膣穴に挿入してきます。別のオバサンはロープを腰に巻付け股の間を通してバイブを固定してきました「サぁ!これでよし‥行きましょうか」再び目隠しをされ股ぐらにバイブを突っ込まれた私を残してオバサン達は口々に笑い声と馬鹿にした言葉を残し立ち去って行きました。嫌でもバイブに反応してしまう身体をくねらせながら、時間だけが通り過ぎました。次に聴こえて来た音はバイクのけたたましい爆音でした。枝を倒しながら近付いて来ます。
私(裕子)が全裸のまま木の枝に両手を吊られ数時間がたった頃です。バイクの爆音が響き私を取り囲むように走り続けています。私にとって目隠しをされ誰かも判らない人達に取り囲まれる恐怖心は今でも忘れられない出来事です。暫くしてバイクの爆音が停まり男達の話声が聞こえてきました「見ろよ!ホンマに吊るされてるぞ」「早く犯っちまおうぜ!」何本もの手が私の体を這い回ってきます「お願いです‥助けて‥」私の言葉に笑い声だけが返ってきました。男が目隠しを剥ぎ取るように外し私の顔を覗き込みました。まだ若い男達で、今でも皮ジャンと金髪の印象が記憶に焼き付いています。背後の男の手がお尻の溝を撫で、オマンコに挿入されていたバイブを掴むと上下に動かします「アッ!‥」咄嗟に腰を振りましたがガッチリ羽交い締めにされ全ての自由を奪われました「アンタ‥ど変態なんだろ!」男達5人に罵倒され体中を触られる私は言葉を失いました。背後の男が太股を開きバイブを引き抜くとチンポを挿入してきます。既に膣穴は濡れヌルッと私の意思には関係無く受け入れてしまいました「イヤッ‥ゴムを着けて‥」吊るされた木の枝が激しく揺れ、男達の興奮も高まっています。私の願いとは裏腹にオマンコに中出しされると、膣穴からドロリと精液が垂れ落ちました。両手の紐を外された私は、男達の眺める前で正座を強制され「裕子の体を‥自由に犯して下さい‥ご主人様!」と言わされていました「ご主人様!だってさ‥」男達の笑い声と罵倒の言葉が響き渡りました。私は四つん這いで口とオマンコに男達のチンポを受け入れ、夥しい量の精液を受け入れました。成熟した乳房は男達の手形で赤く腫れ上がり、それでも容赦なくチンポを挟みパイ擦りを強制されました。私は徐々に意識を失いかけ我慢していたオシッコをしてしまい挿入中の男に飛沫を飛び散らしました「この野郎!」笑い声が響き渡るなか、恥をかいた男は私に平手打ちを浴びせ、だらしなく口を開いたオマンコに拳を挿入して犯しました「ウッ‥!」泣いても藻がいても続く拷問とレイプで私の胎内は男達の精液で溢れ、挙句にはアナルにも挿入されていました「そろそろ行こうぜ」やっと解放されると思った私の体に暖かいモノが注がれ始めました。一人の男が私の乳房を目掛けオシッコをしています。それに誘われるように他の男達も私を取り囲むようにチンポを出してオシッコを降り注ぎます。(裕子は男達の公衆便所女


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】反日教育ニダ 【相姦】

反日の韓国ニダドクトは我が領土ニダ♪政権は左翼に任せるニダ


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】時期がずれたら中で出して良いって♪【不倫】

30歳独身です。
44歳熟とやったよ!
彼女何故か社内で飲みに行くときは自分を誘ってくる。
2〜3回社内の皆さんで飲みに行ったときに「今度は2人で・・・」でOKを。
金曜日の夜に飲みに行きワインを飲ませまくり。
旦那が●●庁で夜が毎晩遅いらしい。時間も合わず全く家庭内別居なんだって。
向こうから「ホテル行こ」って誘ってきたよ。
ラブホはチョット苦手って言うので西新宿のあるホテルに。
ホテルのエレベーターから初めてのキスなのに舌入れられまくり。
部屋に入ったとたん脱がして脱がされて。
ク●ニはさせてくれないがフェラはしてくれた。
ホテルにゴムがないから生で、でも今日は外でお願いって。
お腹の上にいっぱい出しました!
それから一緒にシャワー浴びて、2回目へ。
2回目終了時に2人で一緒に寝ちゃったよ・・・


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【彼女と】膝枕【彼氏】

383:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金)17:36:35
膝枕してもらいながら言ってきた。

仕事をキリのいい所まで終わらせて帰宅。
ビールを用意してくれたが、あとで外食することになったので我慢。
店に予約をとり、時間まで2時間ほど。
撮りためてあった「ホタルノヒカリ」を膝枕してもらいながら鑑賞。
俺「足、痛くないか?」
嫁「大丈夫だよ」
俺「こうやってるの鬱陶しいか?」
嫁「いきなりどうしたの?w」
俺「女性の一般論は『鬱陶しい』らしいぞ」
嫁「鬱陶しかったら足が痛いって嘘ついてますw」
俺「そうか。愛してるぞ、この膝枕」
嫁「本体は?w」


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【友達と】そうと知らないで【エッチ】

そうと知らないでオナニーを初めてやっちゃったのは幼稚園の時。
当然、性の知識などなかったんですが、テレビでベッドシーンとか
見てて、自然に下半身がうずうずしちゃってたんですよね。まさに
本能!!って感じですが、家にある、大きな玉のネックレスから
玉だけをバラしてパンツの中に入れて・・
まだ「おまんこ」なんてものもあることすら知りませんから、
「ごろごろ感」を楽しんでただけなんですが、あとおしりに1cm
くらいのプラスチックのカラフルなビーズを入れたりしてました。
(無知ってコワい(泣笑))
小学生の時おぼろげながら自分がしている行為が「オナニー」という
ものなんだって認識しました。でも、まだセックスがどんなことを
するのかよくわからずにいました。自分のあそこも見たことないし、
挿入ってなんかこわくて。自分のおなかに男の人のチンチンが入っていく
なんて想像もできませんでした。
もちろんだんだん慣れて、小学校4年生くらいになると中の方も刺激する


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【友達と】美和子物語 竹下さん バイアグラ【エッチ】

美和子物語 竹下さん バイアグラ
竹下さんから電話がかかってきました。今晩、会いたいとの事でした。急ぎの仕事で医学論文の翻訳を引き受けていましたのでお断りしました。彼は仕事なら諦めますとの事で電話を切りました。
二時間くらいしてから携帯電話の呼び出し音がしました。竹下さんからでした。是非共会いたいとの事でしたから9時に迎えにきて頂く事にしました。
前回の仲良し会から2週間ほど経っていましたのでお会いするのも良いかな・・・。
仕事は論文を見ながら翻訳して英文タイプで入力する内容でした。30ページ程度を仕上げましたので残りは明朝に仕上げる事にしました。
退出の用意をしながらデイトの事を考えていましたら美和子のベビーが熱くなってきました。洗面所の個室に入って調べましたらかなりの分泌物が出ています。内部に指を入れてビデで洗い流しました。
予備のショーツに履き替えてビルの玄関で彼を待つ事にしましたら彼の車が到着していました。
竹下さんのお家で食事を済ませてから直ぐにベッドへ移りました。洋服を脱いでベッドに入っていましたら竹下さんが胃腸薬(本当はバイアグラ)を下さったので服用しました。
彼は先に服用していたようでした。ピンクのレースショーツを脱がせながら彼の息子さんはお元気でした。彼の右手が私のベビーを探ってきます。会社を出る前にきれいにしましたのに凄く濡れていました。彼の唇がクリトリスを軽く噛みます。
両手で左右に広げて見てくれました。開脚されていますから恥ずかしいのですがおくすりの効果で平気でした。
彼は30分くらい前に服用していましたからカチカチに勃起しています。美和子から求めて69スタイルになって彼のシンボルを唇で愛撫します。数分で大量のザーメンが噴出しました。美和子のベビーも大量のジュースで溢れています。
竹下さんはザーメンを噴出されますとぐったりとされるのですがこの日は違います。いつもは噴出後にペニスを吸引しますと痛がられますがおくすりの効果で痛くないみたいでした。
竹下さんが上向きで美和子が騎乗位になって結合を続けています。20㎝以上の真っ赤なペニスが美和子に突き刺さって居ます。上からお尻を上下させて、深く浅くの結合状態を続けながら結合部分を押しつけています。彼の両手は美和子の乳房をわしづかみしています。
美和子もバイアグラを飲んでいますから興奮が続きます。そして、疲れません。
わたしの乳房の谷間からは大量の汗が流れます・・・。


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【近親】近親 実況 涙目【相姦】

<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/21(水)14:59:34.81ID:MD/EtucQ0<>
兄「妹…。」
妹「お願い…。お兄ちゃん、一緒に初めて、しよう?」













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【浮気】不倫新生活【不倫】

訳有って妻と別居中、暇が余ってネット三昧。
【人妻クローバー】で、チャットした相手とメール・アドレス交換して、
相手も、人妻で昼間は暇だから、メールで雑談。

その内、電話番号教え合って、電話で話すようになると、とても可愛い声。
それ程経たない内に、「好き」とか「キスしたい」とか言っても、
暇潰しの冗談だと思って調子を合わせておく。

近所ではないけれど、その気になれば平日日中に会えない距離ではない。
「会っても、1回目は手を握るだけで、キスは2度目、
 3度目に愛撫だけして、4回目で×××」と、
どうせ会うことも無いから、冗談を続け、…

その内、「会ってみようか?」「1回なら安全だし」なんて話になって、
ついに、密会。


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【彼女と】カラオケで。【彼氏】

転職する前の話を書かせて頂きます。

当時、その辺に普通にあるような地元密着型の塾で講師をやっていた(22歳)のですが、ひょんなことから高校2年生の子から告白を受け、いけないと思いつつもギャル系のエロい雰囲気・体型(Dカップ)に惹かれてしまい付き合うことにしました。

制服姿のギャルと二人で歩いているのは何か後ろめたい気持ちを持ちつつも、ブラが透けているシャツや今にも見えそうな位短いスカートに目がいっては、「一応彼女な訳だし…」と、生唾を飲み込む思いでした、、

そして、付き合って2ヶ月位した金曜の22時頃に地元カラオケに行った時も彼女は制服でした。本来なら時間的に止められてもおかしくないところなんですが、個人経営のマイナーなそのお店は適当で、何事もなく朝までのフリータイムで入れました。

最初の数時間はお互い普通に歌っていたのですが、徐々にネタ切れになり、気付けばソファーで抱き合ってキスをし始めてました。

照明をかなり暗くしていたこともあってか、キスを何度かしてる間に徐々に制服姿に興奮してきている自分がおり、キスをしながらシャツの上から胸を揉み…脚を触り…スカートの中に手を入れていくと、予想外に彼女は自ら足をゆっくり開きました。

17にしてすでにそれなりの経験してきてるな…と思いながらも、パンツの上から上下に触ると、「ンッ…」と声にならない声を出すようになり、しばらくその状態で攻めてました。

そして、うっすら濡れてきた頃にパンツの中に手をいれると、彼女はすでにヌルヌルの状態になっており、自然と興奮が高まりました、、


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【友達と】みっちゃん【エッチ】

中一の時の話だけど、電車通学していて勿論毎日ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗って登下校していた。乗る駅の時点で日によっては一本ずらさなきゃいけないんで、なるべく楽なスペース探して乗り込んでいた。
ある日の帰り、車両の角に人一人入れそうなスペースが開いてるのを見付け強引に入り込むと中年リーマンが舌打ちをして後ろを向いた…『何だ?感じ悪いオヤヂだな…』と、思ったら足元にうずくまってる少女が居た…ランドセルだから小学生だろう…
「大丈夫?お腹痛いの?…あれ?みっちゃん?」
俺に名前を呼ばれた少女はビクッとして恐る恐る顔を上げた…やはり隣の家の子の美津子ちゃん(小五)だった。
見知った顔であるのに気付くとみっちゃんは抱きついて震えていた…さっきのリーマンに痴漢されてたのであろう事はすぐ分かった。
しかしリーマンは既に人波をくぐり抜け遠くに逃げてるしこの子を一人にしたくないのでみっちゃんの傍に居る事にした。
みっちゃんは大人しくておっとりしてる見た目にも痴漢の標的になりそうなフワッとした可愛い子で、しかも発育が良くて三年位からおっぱいが膨らみ始め、背はあまり伸びなかったが五年になったら大人と遜色無い大きさになっていた。何故分かるかとゆうと実は部屋も向かい合わせで窓からお互いの部屋の中が見える距離で、みっちゃんは警戒心が薄いのか、ぽややんとして気付いてないのか、よくカーテン開けっ放しで着替えていて、見ちゃいけないって分かってるけど丁度性に目覚めた頃の好奇心に負けておっぱいの成長過程を見てしまっていたからだ。
さて、みっちゃんを安心させる為に俺も抱き締めようと思ったが肩から腰までランドセルで幅とってやりにくいので必然的にお尻に手を回す事になり、みっちゃんがピクッとして上目遣いで見つめたので『みっちゃんゴメンね?あ、ほら、これならもう誰も触れないしちょっと我慢してね?』って囁いて謝ると再び俯いて俺の胸に埋まる様にギュッとしてコクンと頷いた。
しかし、初めてまともに触る異性のお尻…背徳感を感じつつ掌に伝わる柔らかさに感動を覚えていると、電車が揺れ人波の圧力で軽くよろめいた…みっちゃんはミニスカートだったので簡単に捲れ、スカートの中に手が入ってしまった!
パンティがあると思ったそこはツルツルでプニっとした肌の感触で、布の感触が無い…ノーパンなのを知られたショックかみっちゃんの足が震えていた
『またゴメン!…(履いて)ないの?…(さっきのオヤヂに)とられた?』って聞いたら胸の中でコクッと小さく恥ずかしそうに頷いた。
全く手が動かせない状況で電車に揺られ、胸の中のみっちゃんの吐息と肋骨に当たるおっぱいの感触と掌の生尻の感触で否応なしにチンポが硬質化してしまう…既にみっちゃんにも知れ渡ってるだれうがどうにもできない…『ごめんねごめんね…絶対動かないから我慢してね?』と囁き謝るしかないのだが、みっちゃんの体の異変に掌が感じ取ってしまった…指を液体が通って内腿を下に滴れてくるものがあった…後で分かったのだが、みっちゃんの愛液が溢れだしていたのだ…
果てしない興奮状態で降りる駅に着き、みっちゃんと手をつないで家路を歩いた。
み「お兄ちゃん…」
「な、何?」


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