【浮気】不倫新生活【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】不倫新生活【不倫】


    訳有って妻と別居中、暇が余ってネット三昧。
    【人妻クローバー】で、チャットした相手とメール・アドレス交換して、
    相手も、人妻で昼間は暇だから、メールで雑談。

    その内、電話番号教え合って、電話で話すようになると、とても可愛い声。
    それ程経たない内に、「好き」とか「キスしたい」とか言っても、
    暇潰しの冗談だと思って調子を合わせておく。

    近所ではないけれど、その気になれば平日日中に会えない距離ではない。
    「会っても、1回目は手を握るだけで、キスは2度目、
     3度目に愛撫だけして、4回目で×××」と、
    どうせ会うことも無いから、冗談を続け、…

    その内、「会ってみようか?」「1回なら安全だし」なんて話になって、
    ついに、密会。

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    尤も、平日日中に、コンビニ弁当買って明るい公園デート。
    「約束」通り、手を繋いで歩き、
    彼女が帰らねばならない時刻が近付いた頃、
    あまり人が居ない一角に誘って、「キスくらいは」と思ったけれど、
    応じずに、中学生並みの健全なデートを終えて、帰った。

    さて、2度目以降は有るのか?

    何故、こんなに短期間に私を好きになったのか、見当も付かぬまま、
    昼間、それぞれ一人の部屋での電話の内容はエスカレートし、
    初めてのテレフォン・セックスに発展して行く。

    言葉で、どこにキスしてると言えば、
    電話の向こうでは、それを想像しながら自分の手で自分を愛撫。
    特に感じ易い性感帯がどこかなど、具体的に教えてくる。
    頂点に達した時の感覚も、具体的に言う。
    こんなこと、本当に可能だったんだ!

    こんなことが、会いたさをより募らせるらしく、
    2度目のデートはスンナリ決まった。
    子供を駅まで車で送った後電車で駆けつけ、
    (向こうの家の近くは、人に見られると拙いので)
    子供が帰る時間までに簡単にでも夕食の準備だから、
    デートの時間は短い。

    駅から海岸まで歩き、また歩いて戻ると、
    それだけで終わってしまう。
    その僅かな時間の間に、どこかでキスしなくては!
    と言っても人目も有るし、…

    道をチョット脇にそれて、
    向こうの道路から遠目には丸見えだけど、仕方ない。
    強引に引き寄せて、抱き締めてキス。
    胸と胸を押し付け、腿は相手の股間に割り込ませて押し付けて刺激する。
    ウットリしてた。

    これは、間違いなく、「その先」を望んでる。
    でも、もう時間が無いから、
    結果的に約束通りの「キスまでデート」で終わり。

    こうなると、「3度目」は、時間の問題。

    「3度目」は、
    「約束」を果たすための場所を考えておかねばならない。
    カップルの為のホテルなど、インターネットで便利に検索できるから、
    候補を選んで準備万端。

    会う日が生理日に当たっていたが、
    最後の一線を越えるのは、次回の「予定」だから、却って好都合。
    ホテルの部屋に連れ込んで体を求めないのも失礼だし、
    求めたら必ず応じそうだから、
    「計画」通りに進めるためには、丁度いい。

    ショッピングに行きたいとも言っていたけれど、
    生理の時は歩き回ると疲れるからどこかに落ち着いてユックリしよう。
    と、見え透いた誘い文句に応じたから、向こうもチョットその気。

    調べておいたチョット小奇麗なホテルに入り、
    風呂の大きな浴槽に湯を満たす間に、
    ベッドに腰を掛けてキスしながら、服を脱がせるけれど、
    ジーパンは脱がない。

    仕方ないので、耳や首筋、背中から脇腹、胸そして乳首を攻めると、
    生理の為に乳首の感度が上がっているようで、
    彼女の方が堪えられなくなって、決意してしまった。
    腰の下にはバス・タオル2枚を敷いて、…
    やってしまった。

    不倫って、こんなに簡単に実現するのかという驚き!

    やってる最中に、本人には「出血する!」って感じるらしい。
    「もう駄目!」と言って、バス・ルームに駆け込む。

    恥ずかしがっていたけれど、血を流すのを手伝ってやった。
    本当に股間から流れ出して、太腿から足を伝って、浴室の床に広がった。
    思ったより多量で、
    「こんなリスクを犯してまでやりたかったのか!」と驚いた。
    チョット遅れたら、ベッドが血だらけになるところだった。

    女性って、
    好きな男に乳首を優しく愛撫されると、とても弱い。
    「一気に攻め落とす必要は無い」と思って、
    ソフトに触れたり、舐めたりすると、却って急速に燃え上がる。
    そんなに沢山の事例を調査した結果ではないけれど。

    4回目以降?
    当然似たようなデート、と言うより、将に密会が続いた。

    「続いた」であって、「続いてる」ではない。
    修羅場を見ることもなく、静かに終わった…

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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