2014年06月26日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】告白。【エッチ】

私のおかしな性癖を告白させてください。
私は好きな人が出来ると、好意むき出しで猛アピールしてしまうところがあるんです。
でも、それがあまりに露骨だからか、高校の頃の好きな人は私に振り向いてくれませんでした。
そうなると、私はもうムラムラしてしまって・・・。
そんなある日、彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。
・・・なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。彼の持ち物が欲しいというのと、ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。
気が付いたら、私はカバンの中に彼のハンドグリップを入れてしまっていました。
後で返せば問題ない・・・そう思っていました。
その日の夜、私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い・・・
気がついたら私は自慰行為を始めていました。彼の匂いを嗅ぎながら、彼のことを思い浮かべて…。
その後、私はそれとなくハンドグリップを返すチャンスをうかがっていたのですが、結局チャンスは訪れず、進級。
彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなーなんて思っていたのですが、3年の時も同じクラスになることが出来ました。
でも、彼とは接点がない日々が続き、そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。
今度は彼の持っていたスティックのりです。それも、今回は彼がクラスメイトに貸したところを盗んでしまったのです。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】以前の彼女、恵子はかなり淫乱な人妻だった。【不倫】

人妻の恵子とは知らず2年間付き合った。
彼女は銀座のホステス。美人で和風が似合う人気あるホステス34歳だった。
後でわかったのだが恵子は人妻だったのだ。旦那は中華料理の料理人だった。そんな事は知らず人妻恵子と出来てしまった。
銀座のお店を引けてから、都度つど彼女をタクシーで送って杉並の家まで送った。
ある日、「新宿で降りて飲もうか」という事になって歌舞伎町で二人で飲んだ。
熱燗の日本酒が効いたのか、恵子はほろ酔い機嫌になって僕の手を握りっぱなし。歌舞伎町の人影の無い所で抱き合ってキスした。和服を着てる恵子を抱きしめるのは気持ちが良かった。
自然な形で、ラブホテルに入った。ベットの上で恵子は和服のまま僕と抱き合っていた。
和服の裾が次第に割れ、恵子の生足が見え始めた。ふくよかな恵子の美脚が艶めかしかった。僕は和服の裾を思いっきり開いて、恵子の内股を舐めた。恵子に抵抗は無かった。
恵子のパンテイーを摺り下した時、女の特有な臭いが立ち込めた。
恵子は西川流の踊りもしって、柔軟な腰付きで肉付も良かった。
もう我慢できなかった。和服を思う存分腰へあげて、思い切り挿入してしまった。恵子は気持ちよさそうに受け入れてくれた。
激しかった。和服を着たままの交尾。
帯の胸の苦しさも絡んで恵子は腰を振り続けた。それ以来恵子とは毎週金曜日、お店が引けてからラブホテルインした。
ある日、恵子とラブホテルインしたら、恵子の体臭がいつもと違うのに気が付いた。
「恵子、いつもと違うね」恵子は黙っていた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】彼女には言えない【彼氏】

付き合いはじめてから3年もたって、正直彼女にも飽き始めたころの話。

デジカメ買ってきて、ハメ撮りでもしようかと思ったけど、まじめな彼女は絶対NGだった。
そんなことで、彼女を盗撮することにしたのでした。
やり方としては、主に2通り。

一つ目は、Mっけのある彼女に目隠しして、こっそり動画モードで撮影。
あらかじめ録画させっぱなしのカメラを手の届くところに隠しておいて、目隠ししたら取り出して撮影開始。
目隠ししてて興奮してるので、いつもよりエッチな格好とかしてくれる。
調子がいいとバックでケツを思いっきり突き出してオナニーとかしてくれる。
局部ドアップで撮影されてるとも知らずに、、と思うと楽しくてしょうがない。

二つ目は、酒に弱い彼女に主にワインを沢山飲ませて泥酔&爆睡している寝姿を撮影。
特に、誕生日とか、彼女の飲み会の後とかは飲ませやすい。
大体ワインだと1本位を飲ませると完全に意識が飛んで、途中何やっても起きない。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】私がオナニーでいつも想像していること【エッチ】

修といると、いつも自分が子供に見えてしまう。私が初めて会った人でも、すぐホテルに行ってしまうのを知っている。私は、もうそういう習性のようなものがあった。今日もネットで知り合った人とデートだった。年齢32歳、射手座のO型。メールでは何度か会話をしていた。つけまつげと瞳が大きく見えるコンタクトレンズを付けて、待ち合わせ場所に向かった。会う場所は、わざと人通りの少ないビルとビルの間の居酒屋の入口の前を選んだ。そこには短めの黒い革のジャケットをサングラスをかけた男がいた。どこか見覚えがなくもない。
「あの、Yさんですか。」
名前をアルファベットにしたのではなく、そのコミュニティでのハンドルネームがY一文字だった。Yさんはこくんと頷くと、私の手を握り、少し引っ張るようにして、繁華街のほうへ向かった。
会話はなかった。話題が見つからないのではなく、私が話しかけても、Yさんは咳払いをするだけだった。瞳も見えないから、何だか不審に思った。
目的地に到着した。高級ホテルだった。私が会う前に、高級ホテルを、とお願いしたのだった。部屋に入った。サングラスを外すかと思いきや、Yさんは私をそのままベッドに押し倒し、無理やりkissをしてきた。舌も入れてきた。
タバコと体の匂いで分かった。それは修だった。サングラスを外した修の目は涙目に見えた。
「俺とだけじゃ、満足できないの?」
言葉は優しいが、抱きしめる手の動きは強引だった。
いつものクールで優しい修とは違った。感情がむき出しになって、唇は下のほうへ行き、乳首に歯で少し刺激を与えながら、音を立てながら吸い、私の濡れているところも、同時にまさぐった。私の体をいやらしく触わりながら、もう一度上に体を持っていき、下唇を舐め、kissをした。あそこに入れた指は、まだそのままでその指を修はゆっくり動かした。
かけ布団が剥がれると、私は素っ裸のまま修の目にさらされた。
「気持ちいい?」
修が聞く。
「気持ちいい。」
と私が答えると、修は私の膝を丁寧に舐め回し、私の陰部に舌をあてた。
いつもなら修はこんなことしないのに、今日は、指と舌で私の液が溢れているところを


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【友達と】私の秘密【エッチ】

秘密の体験Ⅰ
自分は露出狂かもしれない、と思う時もあるし、そうじゃないと思う時もあります。でも、本当にこっそりと自分の裸を覗かれる事には、正直言って他では感じられない気持ち良さを覚えます。
ただし、それには条件があって、彼氏に覗かれるといったある程度お互い裸を見る事を暗に了解しあった相手に見られる事では、それ程の気持ち良さは感じられません。
お互いに暗黙の了解なんか全然無くて、私は覗かれている事を知っているのに相手は覗いている事を私に知られていない、と信じきっている覗きに限って、私は深い快感を得る事が出来るのです。
普段の私は、夏でも他の女の人の様な露出度の高い服はほとんど着ませんし、ミニスカートさえも履いた事がありません。
むしろ、街中で自分の肌や身体の線を見せびらかす事には抵抗を感じます。
そういう意味では、私は露出狂ではないと思います。
ただ、その反面、私は露出度の低い、ガードの固い服を着ながらも、下には何も下着を着けていない、といったシチュエーションが大好きなのです。
本当に心が昂ぶっている時などは、パンティーもブラジャーも着けず、おとなしいデザインのワンピースを一枚だけ素肌の上に着て出かける事が良くあります。その時の私は、街ですれ違う人に「見て、見て、私のオッパイやお尻、オ○○コを見て」と心の中で言いながら、街を歩いたり、電車に乗ったりしています。そうしてるうちに、ワンピース一枚の下は何も着けていない私の身体は熱くなり、いやらしい雫が太股の内側をつたう事さえあります。つまり、私は見せない様にしながら見られるのが好き、というちょっと変わった露出狂?なのです。
私が、自分の中にそんなひねくれた願望を持っている事に気づいたのは21歳の時でした。
その頃の私は短大を卒業して、今の会社で働いており、ワンルームマンションに一人暮らしをしてました。部屋は3階で隣の部屋には大学生の男の子が一人で住んでいたのです。
恥ずかしい話ですが、私はお風呂から上がると、暫く何も着ないでドレッサーの鏡に自分のヌードを眺めたりするのが好きで、一人暮らしの気軽さから、いつもお風呂上がりには自分のヌードを鏡に映して、自分の身体を観察しています。とはいっても、うっとりする訳では無いので、ナルシストではないと思います。今考えると、たぶん、自分一人で覗く側と覗かれる側の一人二役を演じて楽しんでいたのではないかと思います。事実、鏡に映る自分のオッパイやお尻、アンダーヘアーを見ていると、時々むずがゆい様な感覚を覚え、それをきっかけにオナニーをしてしまう事もよくありました。
ある日、私はいつもの様にお風呂上がりに裸のまま、ドレッサーの前に立っていると、自分のヌードを写している鏡の奥に、ふと人の視線を感じたのです。気のせいかとも思いましたが、私の鏡の端にベランダのガラス戸の一部が写っていたので、もしかしたらという思いも否定しきれませんでした。
勿論、ガラス戸も閉めてあり、カーテンも引いてあったのですが、カーテンの端のところにほんの少しだけ隙間ができていたのです。その隙間から誰かの目が覗いている様な気がしてならなかったのです。
その時、私が感じた事は、恐怖や嫌悪感、それにそこから覗いているかもしれない視線に対する非難や軽蔑とはまったく違う感覚でした。誰かが覗いているかもしれない、と思ったとたん、それが事実かどうかも分からないのに、私はなんとも言いようのない甘い緊張と陶酔を感じ、なにか身体の内と外から熱い、痺れる様な感覚に身体を包まれたのです。


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【浮気】可哀想な彼女【不倫】

97:1/2:2008/12/09(火)06:19:42O
色々あって浮気発覚して別れると宣言させたけど結局別れてなかった。
どういうことなのか聞いたら
「彼女をひとりになんて…可哀想な奴だから支えが必要なんだ。相談相手でいてあげたいんだ」
ですと。
そうかぁ…あなたって優しいんだね
とその場では言っておいた。
んで先週日曜に旦那におつかい頼んでる間に可哀想な彼女を家に招いておいてあげたら
帰ってきた旦那びっくりしてておもしろかった。
二歳の息子が「だぁれ?」って聞くから「お父さんの大事なひとよ」と説明したら二人が凍ってた(笑)
んでわざわざ他県から私の両親に来てもらって、旦那と彼女を丁寧に紹介してから子供をしばらく連れ出してもらった。
こんときも二人共凍ってた(笑)
そして旦那に
「彼女は可哀想な人だからこれからもずっと支えてあげたいんだよね?」って言ったら無言でいるから
今度は彼女に


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【彼女と】ある大学生の自壊【彼氏】

<>453名前:漏れの青春[]投稿日:2006/10/02(月)17:30:56ID:Sj3y2g0G0<>
中学:最初はまあまあ良かった→転校先で激しいイジメ、DQNに殴られ蹴られ、
女子からキモがられ、教師から罵倒される毎日

高校:当初は楽しかった→一年の終わり頃から無視される→二年の中盤からイジメ、
殴られ蹴られ、コケにされ、やっぱり女子から陰口をたたかれる、勉強したことしか
思い出がない

大学:大学デビューを狙い、思い切ってキャラを変えようとする→最初はすごく楽しい
→一年の秋に友人が他大学の再受験の為に相次いで退学、さらに同時期に、無理なキャラ
変更が災いしたのか、またしてもクラスの女子学生にキモがられていることが判明→
一気につまらなくなる、というか辛くなる→学部の講義内容も自分の勉強したいことと
違っていたこともあり、再起を賭けて他大学を再受験するも失敗→二年からの学内での
新しい友人作りはまず無理なので、大学は勉強するだけの場所と割り切り、街中のマックで
アルバイトを始めて大学以外の新たな友人、あわよくば彼女を作ろうと目論む→


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【友達と】雨の日【エッチ】

ある夜、傘を持たずに出掛けてしまって見事に降られてびしょ濡れで帰ると家の向かいのアパートの前に女の子が半泣きで雨に打たれていた。
「あれ?優美ちゃんどうしたの?」
優美「…あ、大家のお兄ちゃん…」
このアパートはウチの親が経営していて、貧乏学生とか母子家庭とかが多く入居するのでたまに家でメシを食わしたりしてて住人とは面識があるのだ。で、この子は櫻井優美ちゃん小四だ
優美「ママが知らないオジサンと帰ってきて『どこかで時間潰すか友達の家に泊まってきなさい』って…でもこんな時間に行けるトコなんてないよぉ…」
「あ〜またかぁ…優美ちゃんをほっといて仕方ない人だなあ…っくし!ヤベ風邪ひいちゃうな…優美ちゃん今日は家に泊まりな?早くお風呂入んないと風邪ひいちゃうしさ」
そう言うと優美ちゃんは嬉しそうに二つ返事で答えた。
早速帰ると…鍵が閉まってる…靴棚に『ちょっと温泉いってくるから夜露死苦』
「ってをい!思い付きで行動とヤンキー文字つかうなよ…しゃーねー親…まぁどうでもいっか風呂風呂」
風呂場に優美ちゃんを連れていって浴槽に湯を蓄めた
「まず風呂入って暖めないとね…お兄ちゃんも一緒に入っていいかな?寒くてさ…」
優美ちゃんは笑顔で快諾してくれた。むしろ初めて男の人とお風呂入れるのが嬉しいそうだ…とりあえず服を脱ぎ洗濯機に放り込み動かす
「先、入ってるから優美ちゃんも濡れた服洗濯機に入れて中においで」
頭を洗っていると優美ちゃんがシズシズと入ってきた。イチゴ大福を乗っけたみたいなおっぱいとツルツルのワレメが眩しい…
「髪の毛もこんなに濡らして…熱かったら言ってね」


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