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    【友達と】陽子のおもいで  第8章 初の露天風呂で・・・【エッチ】


    初夏のある日、陽子のマン汁でベトベトになったままのシフトノブを握って、今度は僕が赤のプレリュードを運転して中国道を西へ進んだ。美作インターの出口から湯郷温泉郷へと向かった。陽子は殆どの時間ぼくの股間に顔を埋め、チノパンから飛び出たチンポをしゃぶっていた。
    湯郷温泉の「山荘」に着いた時には午後になっていまいした。
    陽子の濃厚なリップサービスの感覚でピンコ立ちのままのチンポを無理矢理チノパンにねじ込み、パンツの上から陽子の指による刺激を受けながら、
    僕の方は今直ぐにでもオメコの出来る状態になっているトロトロのオマンコが見え隠れするノーパンの下半身を隠しきれないほどのミニスカートの上から、腰の部分に手を回して車を降りました。
    フロントマンにノーパンを気づかれないようにしながら、自分が登録している専用ルームのキーを受け取りエレベーターに向かった。
    エレベーターを待つ間も陽子の尻をスカートの上から撫でていた僕の指が陽子の尻を掻き分けアナルの付近を刺激していたので、ひょっとしたらフロントマンに陽子のノーパンがばれたかもしれませんが、そんなことはお構いなしで、陽子は火照ったその体を僕に擦りつけてきます。
    エレベーターの扉が開いて乗り込むと、扉が閉まるのも待ちきれない様子で、陽子はチンポを求めてパンツの中に手を差し込んで来ました。
    「ねえ・・・ここでしよう・・・入れて、入れて・・・チンポ欲しい・・・」僕は崩壊しそうな理性を何とか維持しながら、「もうすぐ部屋だから・・・少し我慢して・・・その方が燃えるよ・・・」と言って陽子を宥めた。
    エレベーターが5階に着いても僕のチンポは剥き出しのままだ。そのチンポを握られたまま廊下を進む。
    その辺の部屋から人が出てきたり心配でしたが、本当に利用客が居なくてホッとしました。513号室が僕の部屋です。
    中へ入って、着てきた服を脱ぎ捨て、剥き出しになったチンポに飛びつく陽子を引きづりながら浴衣に着替えて、4日ぶりに見る陽子の裸体に浴衣を羽織わせて、早速露天風呂に向かった。当然、浴衣の中は何も着ていませんから、それを良いことに廊下を歩きながらもチンポをまさぐり扱いて来る陽子でした。「今はお預け!あとで」と少しきつい口調で僕は陽子をたしなめました。
    平日の午後ということもあって、露天風呂は開店休業状態でした。扉にぶら下がった「利用可」の木札をひっくり返して「利用中」にします。
    中に入るなり陽子は浴衣を脱ぎ捨て素っ裸になって岩の階段を降りて湯船に飛び込みます。
    僕も後に続き、2人で肩を並べて湯につかりました。陽子のマン汁でベトベトになってから一度乾きかけていた手を湯につけるとそのベトベトが蘇ってきました。
    「こうして一緒にお風呂に入っていると夫婦みたいだね・・・」

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    「そうね・・・確かに体はとっくに夫婦だけどね・・・でも、もっともっと夫婦以上のことがいっぱいしたい・・・」と言いながらお湯の中ではすでにチンポを握りしめている陽子です。
    陽子の手の動きは目の前に現れた魚に絡みつくイソギンチャクの触覚の様にチンポが感じられました。
    「ねえ、わたしのからだってどう?気に入ってくれてる?」
    「さあ~、それは直接本人に聞いてみてください。」と言い終わらないうちに僕の下半身がお湯の中でフワッと浮き上がりお尻の下に陽子の両足が左右から滑り込んできました。自然と全体的に浮きあがることになって、満タンのペットボトルのようになった僕のチンポが陽子のちょうど目の前に浮上してきました。
    自分でも驚くほど反応していて亀頭部分は完全に僕の顔と向き合っている状態でした。
    陽子は目のまえの巨大な肉棒に改めてしげしげと見入ると、ぼくが思わずチンポに力を入れたのでピクンと魚のように飛び跳ね、亀頭のカリから先端にかけて大きく波が押し寄せ、先端の割れ目からに先走り汁(陽子やりたいよ汁)が光ったからでした。
    陽子は何の抵抗もなく自然な手の動きの中でその透明で光るやりたい汁を親指と人差し指ですくい取り、口に運んで味わうように舐め飲みました。
    そして「・・・やっぱり・・・おい・・・し・・・い」と呟きます。大胆なことをしながら、自分に与えられた物への素直な感想と仕草が更にチンポを刺激します。
    その刺激は直ぐさまチンポに反応となって現れ、陽子の手の中で暴れ出しました。
    僕はチンポ汁をもう一度絞り出すために肛門あたりに力を入れ、チンポ汁のテカリと味で陽子の口をチンポに誘ってみました。
    再度にじみ出てきたやりたいよ汁に気がつき、案の定口を近づけて来ました。
    僕のやりたいよ汁で唇の先端を濡らすと、指で唇の全体に口紅のように丁寧に塗り込んでゆきます。
    「リップクリームみたい、つるつるになったわ・・・」と言いながら目の前に突き出されたチンポをしごきつつ舌をはわせはじめます。
    陽子は自分の喉も奥めがけて思いきり僕のチンポを突き入れました・・・そして、右に左にとねじり回しながら亀頭の先端を擦りつけます。
    僕は陽子の顔を両手で軽く包み込んでチンポの位置を安定させて送り込まれてくる快感を貪りました。
    お陰で爆発寸前になったチンポを感じて、「そんなに気持ちよくしたら、このまま逝くよ?・・・良いかい?」と確認しました。
    陽子は返事が声にならず、目と顔の動きでOKの返事をチンポにしてきました。
    OKの返事を貰った僕は陽子の顔の位置を両手で固定して、チンポにピストン運動を開始させました。
    ピストン運動が始まったのを察した陽子は上と下の両方の歯を少し広げてチンポに当たらないようにして、上顎と舌で強く包み込みます。その中を僕のチンポが気持ちよさそうに前後し続けます。
    そして大量の陽子やりたいよ汁を陽子の舌の上に吐き出しながら亀頭の充血していくのが判りました。
    僕の全身から耐えきれない快感の波が一点を目指して波打ち始めました。その波は徐々に大きくなりチンポに向かって集まってゆきます。
    僕はチンポが陽子の口から外れないように頭を固定しながらさらにチンポを突き刺しました。
    陽子はその変化を察して、唇をさらにすぼめます。そして今から自分の口の中にぶち撒ける美味しい精液を一滴たりもと溢さないぞと用意をした。
    そして僕は自分のチンポが陽子の口の中いっぱいになるのを感じたと同時に溶岩のように熱く熱くなったドロドロの男液を陽子の喉奥めがけて飛び散らかせました。何度も何度もチンポが痙攣して、その度に僕の精液が陽子の喉の奥に流れてゆきました。
    まだ亀頭が快感に波打っている状態なのに、陽子はすかさず亀頭の先端の放出口「鈴口」に舌の先を着けて残った精液を吸い出そう精子を吸い取ろうと必死です。亀頭が波打つのを止め、もうこれ以上精液が出てきないと確信した陽子はやっとチンポから口を離しました。
    僕のチンポは感覚が麻痺しかけるほどになっていました。
    陽子は一旦肩までお湯に浸かり、口の周りに溢れ出た精液を指でこそげ取り、その指を舐めて口の中に納めます。
    唇をすぼめて精液が溢れないようにして、口の中の精液と自分の唾液とをクチュクチュと音を立てながら混ぜています。
    そしてその口を開いて混ざり具合を僕に見せてくれました。小さな泡でいっぱいになった白濁した液体が独特の臭いを放っています。
    僕が充分時間を掛けて覗いた後、陽子は指でOKマークをして確認し、口を閉じます。そしてゆっくりと目を閉じて、口に含んだ愛のミックスジュースをそれはそれは美味しそうにゴクリゴクリと喉を鳴らしながら胃の中に流し込んでいったのです。
    すべてのジュースを飲み込んだ陽子は再び口を開けて「全部飲んじゃったよ」といいながら見せてくれた。
    「とっても美味しかった。お代わりしたいなあ~」
    「そんなに飲んじゃったら、陽子の中に入れる分が無くなっちゃうよ・・・」
    「そうか・・・そっちも欲しいもんね・・・じゃ~後にするか・・・」と言うやいなや湯船のかばちに肘を着いて背中を上にしてお尻をお湯の上へ突き出したこちたに向けてきます。ちょうど湯面がお尻の穴とオマンコの間に来て何とも言えないエロを感じます。
    その景色は完全にチンポを呼んでいます。僕のチンポもそれに応えようと反り返ります。湯面の下に潜っているオマンコの表面を手の平で触れてみると、お湯の中に有るにもかかわらず、その表面がぬるぬるになっていて準備万端といった感じです。
    僕は直ぐにカチカチのチンポをプレゼントしようかなと一瞬思ったのですが、少し遊んでからすることにしました。
    お湯から突き出た陽子の尻を後から両手で抱え込みオマンコと言わずお尻の穴と言わずがむしゃらに自分の顔を擦りつけ鼻と口を使って快感を送り込んでやったのです。
    直ぐに陽子の片手が飛んできて、更に僕の顔をオマンコの方に引き寄せませ。こうするときは必ず気持ちが良いのです。
    そして更なる快感を求めているのです。僕はオマンコに突き刺していた舌を2~3度最後に強く出し入れしてからお尻の穴に移動させ同じように差し込みました。
    陽子のお尻の穴は舌の出現に最初途惑っていましたが、直ぐに状況を感じ取り、お尻全体で力を抜いて僕の舌を受け入れようとし始めました。
    暫く舌先で穴をツンツンしてやると舌の先が少し入っていきました。
    陽子の喉から更に強烈な喘ぎ声が出ます。強い快感を陽子に与えることが出来たようです。
    しかし舌には限界がありました。思いの外自由に入ってゆきません。
    そこで僕は右手にオマンコから出ている陽子の愛液をたっぷりと着けて、体を起こすと舌の代わりに尻の穴への奉仕に向かわせました。
    まずは親指一本で穴の周りをほぐしてゆきます。ある程度解せたら今度はその親指を穴の中に沈めてゆきます。
    ふたたび陽子の喘ぎ声が岩風呂にしみてゆきます。
    ゆっくりと親指を根元まで沈めては引き抜く、このピストン運動を繰り返して新たな穴からの快感を陽子の与え続けながら、お陰でベトベトになっているオマンコの表面を流れ落ちようとしている陽子の「ほしいよ汁」を口をつけて舐め取り、チンポがドッキング出来る体勢をとりました。
    陽子はすでに悲鳴とも喘ぎ声とも区別のつかない声を出し続けていましたから、他人に聞かれようが見られようがどうでもよくなっていて、目には陽子のベトベトになってチンポが突っ込まれるのを今か今かとまっているオマンコだけが見えていました。
    ズルズルズルル・・・ブギュギュギュギュ・・・という音が聞こえて来そうな程の「ほしいよ汁」とチンポのこすれあいを感じながらチンポが咥え込まれていきます。
    「う・うぐ・・ぐ・ぐ・ぐ・・・」と声にならないうめき声の間に「どっちも気持ちいいわ~・・・もっと・・・もっと・・・突て・・・」と嘆願してきます。
    お尻の穴に入った親指を抜こうとすると陽子のお尻が指に付いてきます。よっぽど気持ちいいのでしょう。
    一方、チンポの方は陽子の子宮の入り口にタッチしてはカリを広げてゆっくり戻ってくるというピストン運動を繰り返しながら、膨張しきった尿道部分でクリトリスの根元に刺激を与えています。
    おかげで陽子の体が溶けてしまいそうになってきました。
    僕の腕の中に留まることが出来ずに湯船の中にこぼれ落ちてゆきはじめました。
    「もう・・・いってもいいかい?」と聞くと、首を立てに振って返事します。
    僕は右手にはそのままお尻の穴を攻めさせながら、チンポのピストン運動のスピードを上げてゆきます。
    お湯のピチャピチャという音が少し派手になり、陽子のお尻とチンポのぶつかる音に同期します。
    そのリズミカルな音を楽しんでいると体中の神経がにわかに奮い立ち一点を目がけて体中を走り始めました。
    「陽子いくよ!」「いっぱい頂戴!・・・たっぷり出して・・・」という返事と共に真っ赤な溶岩のように熱くドロドロとした精液が陽子の子宮の外壁に向かって放出されました。
    僕は亀頭を痙攣させながら精液を絞り出して、その精子がいっぱい付いた亀頭で陽子の子宮をなで回してやりました。
    完全に人間の男としての理性をなくし、ただのオスになっていた。
    陽子は僕の精液がオマンコから溢れないようにお尻を突き出し、そのスタイルを維持させて「よかった・・・とっても、気持ちよかった・・・」と本当に満足そうな表情を僕に見せてくれました。
                                        つづく

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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