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【友達と】陽子のおもいで 第10章 愛のローション・・・【エッチ】 |
本当にセックスすることが楽しくて仕方がない年頃なんでしょうか?・・・陽子のチンポとの楽しみ方に対する探求心は尽きることを知りませんでした。
特に、湯郷へのドライブでの経験をきっかけに、陽子の精液そのものへの執着心がさらに大胆になりました。
と言うのは、あの湯郷へのドライブの日、僕と別れて自宅(両親と同居の実家である)へ戻った陽子はお母さんが奨める夕食も取らないで(まあ・・・あれだけ僕の精液を飲んでいたら、あまり普通の食事を採る気にならなかったのかもしれませんが)、自分の部屋に入り鍵をかけて、真っ裸になって全身が写る鏡の前に立ち、車の中で飲み残した精茶(精液の入ったお茶)の入ったペットボトルの口を開け溢れない程度の量を手のひらに取って自分の体に塗り込んでいったのだそうです。
まずは何度も僕のチンポをくわえ込んだオマンコのあたりに念入りに塗り込みます。その次は自分の口を中心に顔中に塗り込みます。
体温で少しお茶が蒸発して乾いてくると少し肌が突っ張ったようになって、ちょうど日焼けして皮が剥け始めたようになったそうです。
そして僕の精液の香りが部屋中に漂い始めて、妙ななアロマ効果に頭がぼ〜っとしたそうです。
その後はバストと言わずおへそといわず、全身に何度も塗り込んだそうです。
なぜ、そんなことが判るかというと、その翌日、朝いちばんに陽子と顔を合わせたとき、いつも薄化粧な陽子の顔が一段と薄化粧で・・・と言うより何もしていない感じで額の前髪の生え際に沿って薄い皮の様なものが付着していたのが気になって、お昼の木陰のランチンポの時間にチンポの上で口を窄めて美味しそうにピストン運動を繰り返す陽子にその薄皮の正体を尋ねたからです。
そして陽子はこの時とばかりに更なるおねだりをしてきました。その日のお弁当のデザートは真っ赤なイチゴが5つで、陽子の大好物でしたが、そのイチゴに「あなたの練乳をかけて・・・」と言うのだ。つまりそのイチゴに僕の精液を練乳代わりにかけてから食べたいというのである。
僕はツツジの壁を背に膝立ちして陽子の手から開放されたチンポを自分で扱き始めた。
そういえば、自分で自慰をするのは陽子に出合ってから久しぶりだとその時気付いた。
精液放出のタイミングは直ぐにやって来た。「陽子出るよ!・・・イチゴ持ってきて」陽子がイチゴの入った容器をチンポの下に持ってきた。
「そこじゃあ、入らない。もっと正面に持ってきてイチゴが下に落ちない程度傾けて・・・」と言い終わるやいなや陽子の目の前でチンポの幹がムクムクと震え、直ぐに亀頭が充血しながら膨れあがり、先にある尿道口が捲れ上がってそこから勢いよくイチゴに向かって精液が飛び出していった。
特製の練乳は容器を持った陽子の親指にかかりながらその殆どがイチゴを捉えていた。
最後の一滴を尿道口から口で吸い取った陽子は「ありがとう・・・美味しそうになったわ・・・本当に練乳みたいだね・・・うれしい・・・」と精液がたっぷりとかかったイチゴを早速口に運んだ。
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