【友達と】勿体無いほど美形の人妻⑥【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【友達と】勿体無いほど美形の人妻⑥【エッチ】


    剃毛とアナルプラグを命令した3日後、いつものようにS子と密会しました。S子と初めて会ったのは9月。季節は過ぎすでに1月になり寒い時期になっています。駅で待っていたS子はロングのコートを羽織っていました。
    コートの下はガーターとストッキングにブラのみ。勿論ショーツなどは穿かせていません。車に乗り込んだS子は少し上気し顔を赤らめていました。
    コートの下の自分の格好を想像していたのだと思います。“寒くなかったか?”と聞くと“寒くは無いですけど・・・少しスースーする感じです。”私は車を人通りの少ない場所に移動させ、S子にコートの前を肌蹴るように命令しました。言った通りの格好で来たのかチェックする為です。S子はコートの前ボタンを外し、コートを少し広げます。ルージュのブラが覗き、その下には同色のガーター。きれいに剃りあげた下腹部、黒の網パンスト・・・命令通りの格好です。そのままラブホへ直行することにしました。
    “シャワーは浴びてきました・・・”部屋の暖房を最強にして入れます。
    しばらくは寒いのでTVを点けアダルト番組を見ます。10分ほどで部屋が温まってきました。
    Sにを部屋の鏡の前に立たせコートを脱ぐように命令しました。
    何度も書きますが、可愛く美しくスレンダーながら胸はD~E。目の前に現れたのは、男のチンポに虜にされた淫乱堕天使そのものです。
    “きれいだよ・・・”私は心からそう思いました。恥丘はきれいに剃りあげられ、割れ目の上部が丸見えです。
    鏡に手を付き足を広げてお尻を突き出すように命令しました。
    “あああ・・・恥ずかしい・・・”そう言いながらもS子は言われた通りのポーズを・・・アナルにはプラグが突き刺さり、指で広げさせたオマンコはヌラヌラと光っています。“なんだ、もう濡らしているのか?困った淫乱だな・・・”“アン・・・恥ずかしいから言わないで下さい・・・”そう言いながらも何かを催促するみたいにS子の腰が前後に揺れます。
    私がS子を気に入った理由は、チャンネルの切り替えが見事な事です。スイッチが入るまでは可愛い女。
    火が付くと止めどもなく淫乱な女に変身する。男にとって女が馴れ馴れしくなると興醒めして来ます。
    私はバッグの中からワセリンを取り出し、S子のアナルからプラグを抜き取りました。
    肛門にたっぷり塗り、人差し指でアナル内部まで塗り込めて行きます。“ああっ・・・・アン・・・”緊張と恥ずかしさで喘ぐS子。
    オマンコからは糸を引く涎が止めどなく流れ出しています。ゆっくりとアナルをマッサージしながら、S子にオナニーを命じました。S子は自分の右中指に自らの愛液を掬い取り、左指でクリを剥き出しにするとオナニーを始めました。“痛くないか?”“痛くは有りませんが、少し変な感じです・・・”いやらしい下着を身にまとい、鏡に顔を押し付けアナルを指で刺激されながらのオナニー・・・“はあぁ・・・堪んない・・・いやらしい女・・・お尻掘られてオナニーして・・・ああん・・・”腰を前後に蠢かすS子。

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    チャンネルが切り替わったようです。S子の指の動きが次第に早くなって行きます。“あっ・・・ハぅ・・・ンン・・・ああっ・・・あ、あ、あ・・・”私は指を浅く入れ、肛門のすぐ奥から入口にかけて指の位置を合わせます。
    出し入れはしなくてもS子が腰を前後に動かすので同じことになります。“ああっ、変な感覚・・・お尻が・・・ヘン・・・”S子は堪らないのでしょう、腰を小刻みに痙攣するように動かせます。
    そろそろイクのでしょうが、アナルに入った指の感覚が邪魔をしてイケない・・・“あっあっあっ・・・堪んない、、、イキそうです・・・い、いいっ・・・”
    今日からはアナルの調教。
    いつものように簡単にはイカせてやりません。アナルを責められるいつもとは違うヘンな感覚に慣れさせ、その感覚を快感と感じるように変えて行きます。前回アナルプラグを入れたまま、何度も果てさせています。
    しかしアナルプラグは固定されたまま。アナルや肛門を刺激はしません。今日からはアナルを刺激しながらイカせる・・・クリやオマンコだけではイカせてやらないぞ・・・そう決めていました。
    私はアナルから指を抜くと、アナル用のローターを当てがいました。
    ローター部分は小さいのですが、音が静かで強力。もちろんクリ用にも最適です。ローターはアナル内部には入れません。
    肛門に押し当て、入口部分だけ出し入れします。アナル内部は意外に広く、ローターでは物足りない程度しか刺激しません。
    “あ~っ!す、すごいィ・・・堪んないィ・・・”S子は次第に爪先立ってきました・・・イキたいのです。
    立ちバックでイク時も爪先立ってきます。私はオマンコにチンポをぶち込んでやろうかな・・・と考えましたが止めました。今日は簡単にはイカせない。
    イキたくてもイケない・・・頭がおかしくなるようなジレンマを味あわせ、アクメを哀願する女にしてやる。
    恥ずかしい言葉を一杯言わせてやる。鏡の前でのプレーはストップ。
    立ち上がらせこちらを向かせると、S子の目はすでに虚ろ・・・クリをいやらしくなで回したままです。
    私はベッドの端に座り足を広げました。チンポはビンビンに起ち、カリはパンパンに張っています。S子は命令しなくても跪き、私のチンポを愛おしそうに舐めます。まず先からあふれる先走り液を味わう・・・
    カリの裏側付け根を舐め、次第に下まで下がり袋を舐め回す・・・右手でチンポを扱きながら、球を口に含み優しく吸う・・・しばらくすると舌を這わせながらカリの方上がってきて、パンパンのカリ回りを舐め回し咥える・・・
    唾液はチンポに垂れ流す・・・
    上手くなった・・・そう思いました。チンポをしゃぶる時は手を遊ばせない。そう教えています。口だけでしゃぶる時は、右手がオマンコやクリを愛撫する。左手は乳首・・・
    チンポを扱きながらしゃぶる時は、空いてる方の手で自分を愛撫する。“私はチンポをしゃぶりながらオナっている・・・変態女”そう思いながらしゃぶれ!です。S子にローターを渡し、右指でクリ、ローターでアナルを刺激させます。
    勿論チンポをしゃぶりながら・・・次第に堪らなくなって行くS子・・・
    跪いた腰が揺れます・・・自分の快感に夢中になると口がおろそかになります。“ほら、ちゃんとしゃぶれ!”“は、は、、、い・・・”S子の股間からはクチャクチャと言ういやらしい音が・・・“指とローターを変えろ!指はアナルに入れろ!”強力なローターがクリに当った瞬間“ああ~・・・ダメっ・・・いっちゃいそう・・・”チンポから口を放し、快感に浸るS子。膝立ちで腰を振り立て、快感に酔いしれています。
    “あ、あ、あっ・・・い、い、いいっ・・・も、もう・・・”イクな・・・私はS子からローターを取り上げました。“ああっ・・・やっ・・・”S子は虚ろながら恨めしそうな目で見上げてきます。
    “始まったばかりだろ?楽しみは今からさ。”
    続く

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ