【痴漢】高校生と映画館 【アカン】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【痴漢】高校生と映画館 【アカン】


    痴漢の体験談を書き込みした27歳社会人のシュンです。
    先日、それを読んだ方からメールをもらっい、かなりびっくりしました。
    しかもその内容が、痴漢に興味があるので痴漢してほしいという内容でした。
    まず、そういうメールを見て思ったのが美人局?おとり捜査?そういう風に
    思ってしまい、すぐにはメールができませんでした。しばらくメールから
    はじめようと思い返信してメールを何度かやり取りしているうちについに
    池袋で会おうということになりました。やはり会うまで心配だった。
    でも、女の子もかなり勇気を出してくれていると思い信用して待っていると、
    ものすごくかわいい高校生が制服のまま現れた。
    初めて会うという事と昼時という事もあり、食事をしようという事になった。
    スパを食べながら話を聞いてみると今日は体育祭の振り替えだったらしい。
    食事を終え、どこで痴漢されたいか聞いたところ、映画館との事!正直びっくりした。
    映画館の痴漢なんてしたことがなかった。正確に言えば自分の彼女に映画館でいたずらした
    ぐらいだ。
    それでも、こんなかわいい子に痴漢ができるなら俺はどこでもよかった。
    人がいなさそうな映画館を選び入ると中はガラガラ。一番後ろの奥に並んで座った。
    飲み物を買ってきて上映までの時間、お互いにドキドキした時間が続いた。
    「ドキドキしている?」
    「・・・うん」
    「いやだったらやめるよ?」
    「・・ううん。大丈夫。」
    く〜かわいい〜〜!いいのかな〜?こんなかわいい子。と思っているうちに館内が暗くなっ
    てきた。
    暗くなってくると同時に手を握った。俺もドキドキしていたがばれないようにするために結
    構必死だった。
    握った手を撫でたり強く握ったりを繰り返していると彼女も答えてくれた。
    それだけでもいいような気もしたが、勇気を出してくれた彼女を気持ちよくさせたく
    手を外し、太ももの上に手を置いた。短い制服のスカートの裾がそこにはあった。
    裾と太ももの境を撫で太ももに触れるか触れないかを繰り返しているうちに
    彼女の頭が俺の肩に倒れてきた。俺も少し頭を傾けながら彼女の髪を感じていた。

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    左手はすでに彼女のスベスベした太ももを鷲掴みにするように撫で回していた。
    彼女から緊張したため息が漏れる。
    「大丈夫?」
    「うん。」
    「俺もドキドキしているの分かる?」
    「うん。ドキドキしている。」
    「君だからドキドキしちゃうんだよ」
    といいながらゆっくりスカートを捲っていった。
    既にパンツも見えそうなところまで来ており、左手はついにパンツの淵を捉えた。
    「パンツだ〜。かわいい」
    「・・やだ。はずかしい」
    そういわれながら、左手で足を広げるように促すと彼女はゆっくりと足を開いた。
    左手の人差し指でパンツの上から上下に割れ目を撫でると小さい声で
    「・・うっ」と言う声が漏れた。既にそこには湿ったパンツがあり敏感になっていた。
    「濡れているよ」
    「うん。・・待っていた。」
    「ありがとう。じゃ〜、いっぱい気持ちよくしてあげる」
    「あっ、いい!」
    と彼女の腰が浮いた。これも機会だと思いパンツを脱がせようとすると自分から腰を浮かせ
    脱ぐのを手伝ってくれた。ここまでくると全力で気持ちよくさせようとがんばっている自分
    がいた。
    彼女の漏れる声がかなり大きくないり、声を塞ぐためにキスをした。
    積極的に舌を絡めてきて止まらなくなっていたので、「トイレに行こう」と誘った。
    男子トイレの個室に入り彼女を抱きしめキスをした。その途中、彼女の手を自分の息子に持
    っていくと
    上下に動かしてきた。「舐めて」とささやくとズボンを脱がしパンツを見つめていた。
    「どうしたの?」
    「おっき〜」
    「もしかして、はじめて?」
    「・・・ううん、そうじゃないけど。」
    「じゃ〜、経験はあるんだ?」
    「うん、2人」
    それを聞くとちょっと嫉妬をしてしまった。
    「これが、君のお○んこに入るんだよ」
    「やだ〜」といいながらも俺の息子に釘付けになっていた。彼女のフェラは
    上手いとはいえないが
    一生懸命動かしていることにうれしくなり、硬度を増していった。
    そろそろと思い彼女を立たせると彼女も待っていましたと言うようにお尻を
    こちらに向けた。
    「どうしてほしいの?」
    「やん、意地悪しないで」
    「言ってくれないとわかんないよ〜」
    「あん!早く入れて〜」
    「おちんちんいれてほしいの?」
    「そう、おちんちん入れてほしいの〜。はやく〜〜」
    と言われ俺も入れてしまった。彼女の中は暖かく、締まりもよかった。
    俺のピストンのリズムに合わせるように彼女の喘ぎ声がトイレに響きついに
    絶頂を迎えた。
    しばらく、ぐったりとした後、席に戻り残りの時間は疲れたのか彼女は寝ていた。
    映画館を出た後、喫茶店で感想を聞いたところ、初めて会ったとき信用できそうな
    人だと思ってついてきたとの事。触られてくれていたときも気を使ってくれているのが分か
    って安心できたとの事でした。
    エッチについては我慢できなくなっちゃって、あれだけ乱れたとの事。
    彼女とは今後も付き合いがあるかについては分からないけど(彼氏がいるらしい)、メール
    はできるので流れに任せようと思う。
    でも、こういう事もあるんだなといい経験をさせてもらった。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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