【彼女と】ボランティア先の女の子  【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】ボランティア先の女の子  【彼氏】


    前編:ボランティア先の女の子 


    834:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)19:59:09ID:QZ4hHCF50
    皆様、先日来暖かい祝福を頂きありがとうございます。
    報告をとの事なので、プロポーズ絡みの事を報告に来ました。
    簡単に書くつもりでしたが、結構長くなってしまいましたwww


    835:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)19:59:46ID:QZ4hHCF50
    このスレに書き込むようになって、改めて真悠との事を考え直すきっかけになった。
    そこでプロポーズをしようと思って、密かに指輪の準備をする。
    給料約2ヶ月分強(7桁)の現金を持って行って購入。
    さらにKP氏の書き込みを見て触発されプロポーズの演出を考える事に。
    どうにか、大筋の流れを考えて、下準備に入る。

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    準備終了して前回の書き込み後(金曜)、部屋に帰ると真悠が待っていた。
    メールで『夕飯あるからね。』と入っていたので、わかっていたのだが。
    (真悠が高校卒業後同棲する話もあったのですが・・・・・・、真悠の自宅の諸事情により消滅。相変わらず半同棲状態・・・・)
    前々から、某ホテルのチャペルを見て『こんな所で結婚式を挙げたい』と言っていたので、翌日のデートはその周辺にドライブとぶらつくという事で話を進めた。


    836:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:00:33ID:QZ4hHCF50
    翌日になり出発。
    目的地周辺に到着した後は、予定通りぶらつきながら時間をつぶす。
    取り合えず、その周辺を目的地のホテルへ向かった。
    ホテルの前に到着。
    俺 『ここのレストランで昼食にする予定なんだけど。』
    真悠『かまわないけど。高くない?』
    俺 『俺が出すから良いよ。もう予約しちゃったし。』
    真悠『はい?また何か勝手にやってるよね。』
    真悠が苦笑いをしながら付いてくる。
    レストランに入ってちょっとした個室の席についた。
    コースを予約しておいたので飲物の注文のみで後は食事が出て来るのを待つ。


    837:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:01:30ID:QZ4hHCF50
    真悠『ねえ、本気で高そうなんだけど・・・』
    俺 『うん。ちょっとね。色々あってさ。』
    真悠『色々って?何か隠してない?』
    真悠からの突っ込みを冷や汗をかきながらどうにか流す。
    前菜から食事が運ばれてきてメインが終わってデザートに。
    真悠の『美味しい』の連呼と、その都度の真悠の笑顔に、諭吉さん数人分の価値があったと自己満足に浸る。
    デザートを食べる真悠に、まじめな顔をして真癒に話しかけた。
    俺 『あのさ、食事の後なんだけど・・・・』
    真悠『うん?』
    小首をかしげながら俺の顔を見る真悠。
    俺 『このホテルのブライダルの窓口行かない?』
    真悠『・・・・・え?』


    838:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:04:32ID:lVRSo+XE0
    俺のいきなりの台詞に真悠の動きが止まった。
    そこで俺は立ち上がって真悠の横まで移動する。
    首だけで俺の動きを追う真悠。
    俺は、片膝を付く様にしてかがみ、真悠の左手を持って薬指に嵌まっていたシルバーリングを外す。
    替わりに、ポケットから指輪ケースを出してダイヤモンドの付いた指輪を嵌めた。
    その間、真悠は自分の左手をじっと見ていた。
    改めて真悠の顔を見ると、既に目は赤くなっている。
    俺は、外したシルバーリングを真悠に見せながら言った。
    俺 『この指輪で、真悠の事をずいぶん前から予約入れておいたけど、いいかげん俺の物にしたい。』
    一呼吸置いて続ける。
    俺 『結婚しよう。』
    その台詞に俺の顔を見返す真悠は、泣き笑いの様な表情だった。
    真悠『うん・・・・。結婚しよう。』
    真悠の手を持ったまま立ち上がる俺につられて真悠も立ち上がった。
    そっと、真悠に口付けた。


    840:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:05:45ID:lVRSo+XE0
    その後は、お互いかなりにやにやしながら、食事を片付ける。
    真悠『雰囲気がいつもと違うから何かあるんだろうなとは思っていたけど。』
    俺 『そんなに分かりやすかったか?』
    真悠『うん。』
    今後は気を付けようと思ったが、多分真悠には隠し事が出来ないなと実感する。
    食事が終わってから、宣言通りブライダルの窓口へ、パンフレットを貰って窓口の人に説明をしてもらう。
    取り合えず具体的な話も無いので名刺を貰って出た。
    お互いかなりニヤニヤしっぱなしであった。周りから見たらバカップル状態であっただろう
    その後、久しぶりに俺の自宅に向かった。
    真悠に内緒で、あらかじめ家族を招集しておいてので、全員が待機していた。
    そこで、真悠にプロポーズして承諾を貰った事を報告する。
    両親はそれなりに、妹の美奈は我が事のように喜んでくれた。


    841:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:08:14ID:lleRJmu00
    因みに744(KP氏)へ この時の服装は普通の私服
    お互い派手な服装はしないので、俺が黒のパンツに白系のシャツで、真悠は薄いブルーのワンピ。
    ホテルのレストランで食事をしても浮かない程度の格好です。
    翌日の日曜は俺が仕事だったので、一緒に外で夕食を食べて俺と真悠は俺の部屋に戻った。
    真癒の家族に連絡を入れ、翌日の日曜の夜に会いたい旨を伝える。
    翌日、無理して仕事を定時で上がり、俺の車で会社まで迎えに来ていた真悠と合流。
    そのまま真悠の自宅に向かった。
    又々744(KP氏)へ この時の服装は、俺は仕事帰りなので紺系のスーツで真悠は白のパンツに緑のシャツで白の薄手の上着。
    ちょっと遅めの夕食時に到着。
    お母さんと美悠に座って貰って、俺と真悠はその対面に座る。
    俺 『真悠に結婚を申し込みました。真悠には申し込みを受けて貰いました。』
    大体内容は分かっていただろうが、改めて2人に報告をする。

    839 22


    842:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:10:30ID:QA1u8vyK0
    俺は少し姿勢を正す。
    俺 『そして、今日はお母さんに結婚の承諾を頂ければと伺いました。』
    真悠の方をチラと見ながら続けた。
    俺 『必ず真悠を幸せにします、とは言いません。
    真悠を怒らす事や泣かす事もあるでしょうし、逆に真悠が俺を怒らす事もあると思います。
    でも、お互いが認め合って一緒にやって行けると信じています。
    だから、俺が真悠を幸せにするのでは無く、2人で幸せを作って行きたいと思います。
    2人の結婚を認めて頂けますか。
    真悠を自分の嫁に下さい。お願いします。』
    今から考えると、かなり理屈っぽく長い台詞をいった。
    真悠『お願いします。』
    真悠も最後に俺に倣って付け足す。


    843:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:11:44ID:QA1u8vyK0
    お母さんは俺の顔を見て微笑しながら言った。
    お母さん『真悠は、気が強いし頑固だしへそ曲がりだけどそれでも良いの?』
    俺 『はい。俺は真悠が良いんです。』
    すると、お母さんがまじめな顔をした。
    お母さん『和貴くんも知っての通りうちは片親だけど、その事が真悠の負い目に成らないように、
    必死になって働いて、私なりに一生懸命育てたつもりです。』
    言外にお母さんの真悠への強い愛情が感じられる。
    女手一つで育てるには、自分の想像外の苦労もあったのだろう。
    お母さん『至らないところもあるかと思いますが、娘を宜しくお願いします。』
    お母さんの真摯な言葉に姿勢を改めた。
    俺 『ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願います。』
    横目で真悠を見ると、少し涙目になっていた。


    844:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:12:25ID:QA1u8vyK0
    この後は、真悠の自宅で夕飯をごちそうになり、翌日仕事もあるので部屋に帰る事に。
    何故か、真悠もお母さんと美悠と少し話しをしてから一緒に車まで付いてきた。
    真悠『今日も泊まって良いかな。』
    多分色々と話したいことがあるのだろうと思い承諾した。
    マンションに帰ってから寝るまでの時間に真悠が話しかけてきた。
    今日の事もあってか、家族の事等も色々と話して来る。
    そして、寝るときに布団に入いると真悠が言った。
    真悠『これからも・・・、結婚してからも宜しくね。幸せになろうね。』
    俺 『ああ、2人で一緒にな。』
    何となく抱き合う。そっとキスをして2人で抱き合ったまま眠りについた。


    845:和貴◆DL/2MDSDao:2006/09/06(水)20:13:21ID:QA1u8vyK0
    以上です。
    今後は、今月中に結納式の替わりとして、簡単に両方の家族の顔合わせ食事会を予定しています。
    結婚式の日程は協議中。なるべく早めを考えているが、多分年明けになりそうです。
    俺の職場が日曜祭日関係ないので平日にやりたいが、真悠の職場との日程調整が問題ありそう・・・

    取り合えず、ここまでです。
    正直、今までの書き込みしていなかったら、もしくは他の方の書き込みが無かったら、
    またまた多くの方の支援が無かったら、まだプロポーズもしていなかったかも・・・・・
    このスレの全ての人達に 『感謝!』 です。


    41:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)14:41:04ID:IULHcCG70
    さて、前スレでのリクエスト?にお答えしまして、昔の話を引き続き。
    今日は纏めて休憩とれなそうなので、ちょこちょこと。

    真悠も引越し当初は週末ぐらいしか泊まりに来ていなかった。
    それから一ヶ月弱程後、真悠が俺のマンションのそばのスーパーでバイトを始めて、
    バイトが終わるのが遅い時には俺の部屋に泊まるようになっていた。
    そして、ゴールデンウイークは俺が仕事だったし、夏休みも以下同文。
    すなわちイベントが何も無い。
    という事で、ゴールデンウイークはまだしも、夏休みは真悠も耐え切れなくなったのか、
    ほぼ一ヶ月間、俺の部屋に住み込み状態だった。
    昼間はバイトに行ったり、友達と遊びに行ったり、俺の部屋で家事をしていた。
    母親の許可を取って来ていたらしいが、俺に拒否権は無かった orz


    42:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)14:42:59ID:YG4JCK7B0
    真悠が住み着いてから半月ぐらい経ったある日、仕事をしていると真悠から携帯にメールが入った。
    真悠「何時頃に帰ってくるの?無理はしないで良いけど、早く帰ってきてくれるとうれしいな。」
    珍しく、甘えるようなメール。
    俺 「日付が変わる前には帰る。切り上げて帰った方が良い?」
    週中なので、無理すれば残業を切り上げられない事も無かった。
    真悠「そこまでしなくても良いよ。駅に着いたら連絡チョーダイ。」
    俺 「ラジャー!(`o´)ヾ」
    取り合えず返信。
    真悠「ヨロシク(`o´)ヾ」
    この頃何故かこの顔文字に2人ではまっていたwww
    結局、残業を切り上げて早めに退社する。
    駅に着いたので真悠にメールを入れる。



    44:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)14:44:09ID:YG4JCK7B0
    俺 「ただいま駅に到着しました。(`o´)ヾ」
    直ぐに真悠から返信が入った。
    真悠「お帰り〜。部屋で待ってま〜す。(`o´)ヾ」
    やけに上機嫌な真悠。
    取り合えずマンションに帰る。
    チャイムを鳴らし、玄関の鍵を開けてもらい中に入ると、何故か高校の制服を着ている。
    俺 『へ?お前今日は学校じゃなかったよな。』
    スーツの上着・ネクタイとカバンを真悠に渡し、居間に移動しながら真悠に尋ねた。
    真悠『うん、行ってないよ。』
    上着とネクタイをハンガーに掛け、カバンを置いて居間に真悠が戻って来る。
    俺 『じゃあ、何で制服着ているんだ?』


    45:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)14:45:24ID:YG4JCK7B0
    俺の疑問に答えずに、制服を見せつける様にして部屋の真ん中で一周くるりと回る。
    そこであることに気付いた。
    普段制服のときはブラウスの上に透け防止にベストを着ているのが、ベストを着ていない。
    なのに、ブラが透けていない。すなわちブラを付けていない!
    俺 『お前もしかして、ノーブラか!?』
    真悠『下もねwww』
    真悠が舌を出して、笑いながらスカートの裾をそっと一瞬めくり上げる。
    そこにあるべき布がない。
    前かがみになり、第2ボタンまで外したブラウスの胸元をわざと俺に見せ様にする。
    ノーブラの胸元がちらちら見え隠れする。


    46:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)14:46:25ID:YG4JCK7B0
    既に俺の思考は停止状態に陥っていたが、チンポは正直に勃起を始めていた。
    チラリズム大好きな俺としては、この状況で勃起をするなというのは無理であった。
    真悠が見透かしたように、俺の股間に手を添えて来る。
    真悠『和貴、こういうの好きだもんね。』
    真悠の手の感触で、半勃起状態だったチンポが完全勃起状態になる。
    俺 『好きって・・・・』
    真悠『嫌い?』
    真悠が俺の竿の部分を握って、小首を傾げながらニッコと笑って俺の顔を下から覗き込む。
    なんか、滅茶苦茶可愛い。チンポ握りながらその表情は反則だろう。


    49:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:11:05ID:ryIg80tm0
    俺 『・・・好きかも・・・』
    思いっきり笑いを堪える真悠。
    真悠がキスをして来た。
    真悠から積極的に舌を絡めて来る。
    俺はスカートをたくし上げ尻に手を伸ばし、その柔らかい肉を揉む。
    真悠が俺のベルトを外して、ズボンを落す。
    俺がブラウスの下から手を入れて直接胸に触ると、既に乳首が硬くなっていた。
    指で乳首を弾く。
    真悠『んっ、う〜ん。』
    俺の口を吸いながら真悠がくぐもった声を上げる。
    真悠が俺のパンツの中に手を入れて直接チンポを扱き始める。


    50:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:11:49ID:ryIg80tm0
    真悠の股間を触ると、既に濡れている。中に指を差し込むと、蜜があふれ出てきた。
    真悠『あ、あん。あっあっあっ。』
    真悠がたまらず声を出す。
    俺自身既に耐えられなくなっており、チンポの先からは先走りが漏れている。
    真悠は俺のパンツを脱がし、先走りの液を使って更に滑りを良くして、チンポを扱くテンポを速める。
    このまま逝ってしまいそうになり、真悠の手をチンポから離す。
    ソファーの背に手を就かせ尻をこちらに向けさせた。
    後ろから片手ではだけた胸を揉み、もう片手でクリと膣内を刺激する。
    真悠の耳元に顔を寄せて囁いた。
    俺 『真悠のお尻の穴がヒクヒク動いていて、いやらしいよ。』
    真悠『っ・・・馬鹿、やだ。』
    感じすぎているのか恥かしいのか、こちらに顔も向けずに喘ぐように言う。


    51:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:12:50ID:ryIg80tm0
    真悠『和貴、お願い・・・』
    真悠がかすれた声を出した。
    俺 『え?』
    ちょっと意地悪で聞き返す。
    真悠『もう、お願い。今日は安全日だから・・・・・そのまま』
    真悠が切なそうな表情で振り向く。その瞳は赤く潤んでいる。
    俺も入れたくて我慢していたので、その体勢のままバックで挿入する。
    俺 『んっ。』
    真悠『あんっ。ん――っ。』
    真悠の中は既にとろとろで、チンポを貧欲に吸い込む。
    久しぶりのゴムを付けない生の感触にいつも以上の快感を感じる。


    53:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:13:51ID:ryIg80tm0
    真悠の中を貧欲に貪るように腰を動かす。
    部屋の中に肉がぶつかる音と、濡れた秘所から漏れる湿った音が響く。
    時折真悠の喘ぐ声が漏れる。
    真悠『やだ、だっ駄目。』
    真悠が立っている事に耐えられなくなったのか、膝から崩れそうになった。
    真悠の腰を抱くようにして俺の方を向かせ、そのままソファーに押し倒す。
    真悠『えっ。あ――。』
    その動きによる刺激の為に、真悠が甲高い声を上げた。
    真悠の片足を俺の肩の上に乗せて股を開かせ、更に強く真悠を攻め立てる。


    54:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:14:35ID:ryIg80tm0
    真悠『やっ、あん。やだ、逝きそう・・』
    真悠が泣きそうな声を出す。
    俺 『俺ももう少しで。』
    同時に逝こうと思って俺もスパートを掛ける。
    真悠の中が緊縮して俺を締め付けた。
    真悠『あっあっあっ。ん――っ。』
    その締付けにより、俺も絶頂を迎えた。
    俺 『うっ。』
    真悠の中にいつもより多くの精液を放出する。
    真悠『あっあっ。』
    放出された精液による刺激の為に更に真悠が小刻みに痙攣しながら声を上げる。


    55:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:15:19ID:ryIg80tm0
    汗をかき、ボーとしている真悠の前髪を掻き分け、髪を撫でるようにする。
    はだけた制服がいやらしく、見ているだけで俺のチンポが真悠の中で再度固くなり始めた。
    真悠『あっ。・・・また元気になって来たwww』
    俺 『こんな姿の真悠を見てればなwww』
    挿入したまま、真悠にキスをする。
    そのまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。
    真悠『あん。こ、このまま?』
    俺 『そもそも誘ったのはお前だろ。』
    真悠『そうだけど・・・』
    真悠の反論を無視してピストン運動をする。


    56:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:16:15ID:ryIg80tm0
    真悠『あっ。はっ・・・・・はっ・・・・』
    声にならない声を上げて、息を切らす真悠。
    両足を抱えるようにして、両肩に乗せ真悠をソファーの背もたれに押し付けるようにした。
    苦しい姿勢のために真悠の顔に苦悶の表情が浮かぶ。
    俺 『苦しい?』
    真悠『ちょっときついけど、大丈夫。』
    その言葉に、俺も遠慮なく攻め立てた。
    両手で胸を揉むようにして、時折乳首を摘むようにして捻る。
    真悠『ひゃっ。あっ』
    一回目の射出でぐちょぐちょの秘所は出し入れのたびに、白濁した精液を吐き出す。
    スカートとソファーに白い液溜まりを作っていた。
    一回逝っているので、限界が直ぐに訪れた。


    57:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)17:18:42ID:ryIg80tm0
    俺 『逝きそう。』
    真悠『うん。また、中に出していいから。』
    そういって、真悠がしがみ付いてくる。
    一回キスをして、俺もスパートを掛けた。
    俺 『んっ。・・・くっ・・はっ・・・んっ』
    真悠の中で2回目の射出をした。
    真悠の中に入ったまま、俺は真悠にかぶさるように倒れこむ。
    お互い息を整えながら俺は真悠の中からチンポを抜いて、真悠の横でソファーに寄り掛かる。
    取り合えず、ティッシュで股間とスカートに精液を拭き取って、ついでにソファーも綺麗に拭き取る。
    真悠が俺の肩に頭を乗せて寄り添ってきた。
    真悠の頭を撫でながら、まったりと余韻を楽しむ。


    61:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:46:03ID:sVaRjqfn0
    俺 『制服着たままでやると興奮するな。』
    真悠『やっぱりそうなんだwww』
    真悠はニヤっと笑う。
    俺 『制服着たままでやるの初めてだろ。いつも汚れるから嫌だって言って必ず脱いでいたからな。』
    拭き取ったとはいえスカートには精液のシミが出来ていた。
    真悠『調度クリーニングに出そうと思っていたし。』
    俺 『そんなもんですか。』
    真悠『近頃忙しそうだったでしょ。ご無沙汰だったから、たまにはこういうのもありかなって。』
    俺 『ふーん。』
    真悠『折角こんな可愛い女子高生が泊まってあげているのに手を出さないんだからねwww』
    俺 『自分で可愛い言うなwww』


    62:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:46:56ID:sVaRjqfn0
    俺 『ところで、今更だけど中出しして大丈夫だったのか?』
    真悠『多分ねwww』
    俺 『・・・・多分って。あなた。』
    真悠『冗談だよ。』
    俺 『・・・冗談ね・・・』
    真悠『大丈夫だって。でもさ。・・・』
    真悠の口調が少し真面目になる。
    真悠『もし、赤ちゃん出来たらどうする?』
    探るような目で俺を見る。


    63:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:50:15ID:jHIYkU+I0
    俺 『別に。結婚が早いか遅いかの差だろ。』
    俺は当り前の様に即答した。
    真悠『うん!』
    俺の即答に真悠が嬉しそうに大きく頷いた。
    俺が即答できたのは、俺の給料で真悠と子供を抱えても生活出来る前提があるからだが。
    とは言え、別に無責任に出来たら出来たでいいやと投げている訳でもない。
    俺 『まあ、お前が卒業できなくなるのは避けたいけどな。お前の為にな。』
    真悠は満面の笑みを浮かべて、抱き着きながら俺の頬にキスをした。


    64:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:50:55ID:jHIYkU+I0
    真悠『お風呂入ろっか。もうお湯入っているはずだし。』
    俺のズボンをハンガーに掛けてしわを伸ばしながら、真悠が言ってきた。
    俺 『用意周到だなw』
    真悠『もちろん。その為にメール入れて貰ったんだから。』
    ということで、2人で風呂に。
    結局脱衣所でお互いの服を脱がしたりしてじゃれる。
    俺 『やっぱりエロい格好だよな。』
    真悠『さっきから何回も言うねwww』
    俺が真悠のブラウスを、真悠が俺のYシャツを脱がす。
    何を思ったか真悠がYシャツを羽織った。


    66:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:51:53ID:jHIYkU+I0
    因みにこの時点で俺は全裸で、真悠はYシャツの前ボタンを外して羽織っているだけ。
    おもむろに鑑賞するとこれもかなりエロイ。
    もちろん俺のチンポも反応して、完全に勃起をしていた。
    その前にじゃれてスカートやら靴下を脱がしている時点で、半勃起状態ではあったのだが。
    真悠『どう?』
    真悠が片手を腰に、もう片手を頭の後ろにしてグラビアのお約束のポーズをする。
    俺 『うん。この格好もなかなか。』
    真悠『という事で、この格好でもう一回。』
    俺 『ちょっと。本気で?』
    真悠『今日はコスプレデーという事でwww』
    真悠が俺を浴室に押し込み、浴槽の縁に座らせる。


    67:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:53:11ID:jHIYkU+I0
    真悠が俺の足の間に、跪き股間に顔を寄せてチンポの先に軽くキスをした。
    真悠『お風呂場でのエッチも久しぶりだね。』
    何故か嬉しそうな真悠。
    そのままチンポ全体を舌で舐め上げる様にしてくる。
    最初は、満遍なく全体を舐めていたが、徐々に俺の弱い場所を重点的に舐めだした。
    裏筋からカリへ舌先で何度も往復して、たまに亀頭全体を口に含んで鈴口を舌先で突っつく。
    俺 『なんか、サービス旺盛だな。』
    一時的にフェラを中断して俺を見上げる真悠。
    真悠『さっきちょっと嬉しい事を言ってくれたからね。』
    そう言って、フェラを再開する。
    俺もちょっと調子にのり、真悠にシャワーでお湯を掛ける。
    Yシャツが濡れて、真悠の肌に張り付く。乳首が透けて見える。


    68:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:54:00ID:jHIYkU+I0
    エロさがまして、チンポが更に硬くそそり立つ。
    このままだと直ぐに逝ってしまいそうなので、真悠にフェラをやめさせる。
    今度は俺が真悠にクンニをしようとすると、軽く拒否をされた。
    真悠『それよりさ、もう入れて欲しいな・・・・』
    俺に抱きつきながら耳元で囁く。
    うん、今日の真悠はエロくていいな。スイッチ入りっぱなしだ。
    真悠の背を壁に着かせる。俺も真悠の体の両側に手を着き真悠の片足を俺の手に引っ掛ける。
    そして、立ったまま挿入した。
    真悠『あん。あっ』
    俺 『んー。』
    下から突き上げる様に動く。
    いつもより深く入るのか真悠の飯能がいつもより大きい。


    69:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:55:06ID:jHIYkU+I0
    真悠『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。』
    チンポの先がかなり強く真悠の奥を突く。
    その度に、真悠が声を上げる。
    立っているのが辛くなった真悠の足から力が抜けて崩れ落ちそうになる。
    強弱をつけながら、真悠の様子を見ながら更に責め続けた。
    真悠『や、もう逝きそう。』
    真悠の逝くのにあわせようとして俺もペースを上げる。
    ちょっとして、俺の限界が来た。
    俺 『んっ、逝く。』
    俺の言葉に微かに真悠が頷く。
    その瞬間に俺は真悠の中に今日3度目の射出をした。
    俺の射出の直後に真悠の中が急激に閉まる。
    真悠『あっ、あっ、ん――っ。』
    2人してその場に崩れる様に座り込む。


    70:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:56:05ID:jHIYkU+I0
    取り合えず、お互い体を流して浴槽に浸かった。
    風呂を出て遅めの夕飯(既に夜食)を食べる。
    居間でまったりしながら翌日の休日の予定を決めながら過ごした。
    なんだかんだで、寝ることに。
    流石にベッドでは素直に寝た。
    しかし、次の朝に俺の体がだるかったのは言うまでも無い。
    真悠は、いつもと変わらず元気だった・・・・・
    年の差か・・・orz


    71:◆DL/2MDSDao:2006/09/13(水)19:56:51ID:jHIYkU+I0
    後日、今度は裸エプロンで待ってた時があったが、流石にその時は驚いた。
    いや、実際に玄関開けたら裸エプロンで出迎えられたら一瞬引きます。本当に。
    そういいながら、結局そのあとで・・・・・・
    翌日休みで良かったと思いました。
    まあ、真悠も俺の休みの前日を狙ってやっていたのだろうがwww

    取り合えずここまでです。
    支援どうもありがとうございます。
    60そうか、俺はまだまだチラリストとしては、未熟だったか・・・・
    修行してくるwww

    では、もし需要があるようでしたら、またその内に書き込みます。



    384:◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:45:23ID:cKrUgLME0
    でわでわ、リクエストのあったお遊びの話を。
    改めて文章化してみると、もの凄く馬鹿ポイなと。
    こんな物書き込んでいいのか?
    しかもエッチ描写がマンネリ化しているかも。
    その辺りはごめんなさい。
    取り合えず休憩時間が終わるまで、続きは仕事終わった後か又明日にでも。



    385:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:46:16ID:cKrUgLME0
    高校3年の真悠が、俺の部屋に週の半分ぐらい泊まるようになっていた頃。
    平日のある日、俺は急に午後(夕方近く)から休みになった。というか休みの消化を命じられた。
    16時頃に部屋に戻ると、真悠がリビングで勉強中。
    わざわざソファーの前に簡易机を移動してある。
    俺 『ただいま。・・・・お前が勉強しているなんて、熱でもあるのか。』
    真悠『お帰り。って、帰って来て早々失礼な。』
    俺 『普段の自分を顧みろよ。』
    真悠『・・・・それは置いといて。ところでどうしたの?こんなに帰り早いなんて。』
    俺 『(置いとくのかよ・・・)急遽、休みになった。』
    真悠『という事は別に用事は無いんだよね。じゃあ、勉強教えて。明日急にテストやる事になったんだ。』
    俺 『テスト勉強ね。別に良いけどさ。』
    という事で、勉強を教える事に。真悠の横でソファー座る。


    386:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:47:15ID:cKrUgLME0
    真悠が制服のままで勉強していたので、俺も上着を脱いでネクタイを外すぐらいで着替えを後回しに。
    勉強を始めて1時間弱が経過すると、欠伸をしだす真悠。
    一通り範囲も終わっていたので、休憩がてらの雑談も良いかと判断する。
    俺 『飽きてきただろう。』
    真悠『だってつまんないんだもん。先生が悪いんだよ。』
    俺 『ほう。施設での俺は、受けの良い先生だったと記憶しているのだが。』
    暗に真悠の気持ちの問題だと言ってみる。
    真悠『う゛―。そう言えば、和貴って他の子にも受けの良い先生だったかも。』
    少しふて腐れた表情をする。
    真悠『ねえ、私って出来の悪い教え子だった?』
    真悠が自分の学力評価を聞いて来るのは珍しかった。


    387:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:49:12ID:cKrUgLME0
    俺 『そうでも無かったよ。理解と飲み込みは早かったし、きちんと順を追って教えると出来ていたから。
    逆に単純な暗記物は教科によって差が激しかったけど。』
    話が暗くなるのも嫌だったので、わざと茶化すようにふざけて答える。
    俺 『まあ、真悠君は、気分による成績の浮き沈みが激しい教え子だったな。』
    俺が冗談ぽっく言ったからか、真悠も冗談で返してくる。
    真悠『先生酷いわ。私の気持ちを知っていて、そんなつれない事を言うなんて。』
    話の方向がずれて行く気がする・・・
    俺 『先生は真悠君の事を一生徒として心配しているんだよ。』
    真悠『他の子達と一緒じゃ嫌。私には先生しかいないの。』
    真悠がそう言いながら、抱きついてキスをしてくる。
    完全に勉強を続ける気は無くなったなと判断する。
    ならば勉強の続きは夜にして、今はこの状況で久しぶりに楽しむ事に。


    388:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:49:56ID:cKrUgLME0
    横目で時計を確認。夕食は時間的に事を済ませてから外食にした方が楽だなと考える。
    夜の勉強の時間を家事で潰すのも勿体無い。
    ならそもそもやるな、と言う突っ込みはこの際無しで。
    取り合えず、キスをやめて真悠に確認。
    俺 『質問。設定は?』
    ちょっと考える。
    真悠『勉強を口実に自宅に押しかけて、先生にせまる生徒。非処女。でも経験少な目。』
    俺 『了解。じゃあこっちは、顔だけは良い、おたく系の科学教師。非童貞。経験値多し。』
    真悠『それはかなり危険な臭いがw わざわざ科学に限定してるしw』
    俺 『そもそもお前が振ったネタだから反論は却下。』
    わざわざ口頭で設定決めてやるのもどうだか、と言う突っ込みも(以下略)
    何だかんだで、その設定で進めることに。


    389:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:50:42ID:cKrUgLME0
    ・・・・再開・・・・
    再度同じ体勢から真悠がキスをしてくる。
    俺はそれを拒む様にする。
    俺 『ま、真悠君。駄目だよ。僕達は教師と生徒じゃないか。』
    真悠『でも、私先生の事が好きなの。先生の為なら何でもしてあげる。』
    いきなり、真悠が俺の股間に手を添えるて来た。
    服の上から撫でる様にする。
    真悠『お願い先生。今だけで良いから、私の事を愛して。』
    俺 『・・・・分かった。今日だけだよ。』
    お互い承知の上での強引な展開。
    真悠『先生。ありがとう。嬉しい!』
    そう言って抱きついてキスしてくる。
    お互い抱き合いながら長いキスをする。


    390:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:51:36ID:cKrUgLME0
    舌を絡めながら、俺の口の中の唾液を真悠の口に流し込む。
    真悠がそれ飲み込む。
    今度は反対に真悠が俺をソファーに押し倒すようにして、唾液を流し込んでくる。
    俺もそれを飲み込み、真悠を上にしてスカートをまくった。
    下着の上から尻を全体的に揉むようになで上げる。
    真悠が俺のワイシャツのボタンを外して、胸を肌蹴させる。
    そのまま俺の乳首の周りを中心に、指先で円を描くようになぞる。
    真悠のブラウスの裾から手を入れて、下着の上から胸を押し上げるようにして揉む。
    真悠の片手が俺のズボンのベルトを外そうとする。
    そこで俺は真悠の手を止めさせた。
    真悠を抱くようにして立ち上がる。真悠も俺の前に立つ感じになる。


    391:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:52:18ID:cKrUgLME0
    真悠『先生?どうしたんですか?』
    俺 『真悠君に脱がして貰いたい。』
    真悠が一瞬驚くような表情をする。
    真悠『え!私が先生を脱がすんですか・・・・』
    俺 『そう。真悠君に脱がしてほしい。』
    真悠が恥かしそうなしぐさで俺の服を脱がしにかかる。
    全部脱がし終わった所で、わざと俺の股間から(半勃起状態)視線を外す。
    そこで更に俺が声を掛ける。
    俺 『今度は真悠君が自分で全部脱いでくれないか。』
    真悠『え!じ、自分で脱ぐんですか?』
    俺 『真悠君が自分で脱ぐのを見てみたいんだ。お願いだよ。』


    392:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:53:02ID:cKrUgLME0
    真悠『・・・・解りました。』
    真悠が恥かしそうにおずおずと、躊躇う様にゆっくりと脱ぎ出した。
    助けを求めるように俺の顔を見る。
    時たま、俺の股間を見ては徐々に角度が高くなっていくチンポをチラチラと見る。
    この頃の真悠は、自分で脱ぐ時も殆んど羞恥心をみせ無くなっており、新鮮味があって余計に興奮した。
    全て脱ぎ終わった真悠が、俺の前に立つ。
    俺 『真悠君の全てを観察させて欲しい。』
    そう言って、真悠の胸に顔を近づける。
    わざと体の何処にも触らず、立たせたまま触れそうなほど近くまで顔を寄せる。
    軽く息を吹きかけると、ビクッと真悠の体が動いた。
    そのまま、胸から徐々に下へと顔を移動する。
    膝を着く様にして真悠の股間の前まで顔を移動した。


    393:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:53:49ID:cKrUgLME0
    少し薄めの陰毛が目の前にある。
    真悠もいつもと異なる雰囲気の中、演技では無い羞恥心と興奮を感じている様で、
    ほんのりと体全体をピンク色に染め、息遣いが荒くなっていた。
    俺は真悠を見上げるようにして言った。
    俺 『此処も良く見せてくれないか。そこに四つんばいになって、お尻をこっちに突き出すようにして。』
    真悠『・・・・そんな。恥かしい・・・・』
    俺 『真悠君。』
    もう一度呼び掛けると、真悠は一瞬躊躇するようなしぐさをしてから、あきらめた様に四つんばいになる。
    そしておずおずと足を広げて自分の手で柔肉を広げる。
    すると、興奮によって濡れていたそこから、透明な物が垂れるようにあふれる。
    俺 『凄いよ。真悠君。いやらしい汁が溢れているよ。』
    俺の言葉に無言で嫌がるように首を横に振る。


    394:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)18:54:39ID:cKrUgLME0
    いまだにわざと指一本触れずに視姦を続ける。
    時たま、真悠の敏感な所に息を吹きかけて反応を楽しむ。
    触ってもらえず押さえられない欲求の為か、腰をくねらせる。
    秘所がヒクヒクと蠢いていた。
    流石に俺が見ている目の前で自分でいじくるのは恥かしいらしく耐えている。
    いいかげん耐え切れなくなって来たのか、真悠が哀願するように言って来た。
    真悠『お願い。もうこれ以上焦らさないで。先生・・・・』
    俺は意地悪く言い出した。
    俺 『じゃあ、最後のお願いがあるんだけど。』
    俺の表情から嫌な物を読み取ったのか、恐る恐る聞いてくる。
    真悠『・・・・何ですか・・・・』


    401:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:20:47ID:cKrUgLME0
    俺 『真悠君のおしっこをしている所を観察したい。』
    真悠『なっ。ばっ馬鹿じゃないの。何言ってんの。』
    流石に真悠も素で拒否をして来た。
    俺 『あれ、真悠君は僕の言う事を何で聞いてくれるんじゃ無かったっけ。』
    真悠が一瞬悔しそうに俺の顔を一瞥する。
    その後は、恥らう女生徒に戻る。
    真悠『先生がどうしても見たいんでしたら・・・・』
    と言う事でトイレに移動。
    足を便座の上に置き、膝を抱えるように座らせる。
    そして、真悠に両手で秘所を広げさせた。
    顔を真っ赤にしながら、耐えるようにしている。


    402:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:21:46ID:cKrUgLME0
    真悠『恥かしすぎて、おしっこが出ないよ。』
    俺 『真悠君がそう言うのなら、僕が手伝ってあげるよ。』
    俺は真悠の秘所に指を伸ばし、尿道口に指の腹でさするように刺激を与える。
    真悠『や、あん。』
    真悠が思わず艶っぽい声を出す。
    散々焦らされてやっと触られた為に、反応が大きい。
    暫くその刺激を続ける。
    真悠『あん。あ、で出そう・・・・』
    尿道口からちょろちょろとおしっこが流れ出てくる。
    真悠『あっ。はぁ〜。』
    真悠が、ため息のような感じで声を出した。
    おしっこが終わった後も真悠は放心した様にそのままの体勢でいた。
    俺はトイレットペーパーで真悠の秘所を拭いてあげる。


    403:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:22:53ID:cKrUgLME0
    俺 『恥かしい思いをさせてごめんね。でも僕は真悠君の全てを知りたかったんだ。』
    取り合えず寝室に移動して、そんな事を言いながら真悠を抱きしめた。
    真悠は無言で頷きながら、キスを求めてくる。
    流石にこれ以上いじくるのは、やめといたほうが良いと思った。
    真悠をベッドに横たえ、体全体を隅々までソフトに愛撫する。
    俺の胸や背中を撫でるようにしてくる真悠。
    俺はわざと秘所に手をやらずに、太ももや腰周りを撫でる。
    片方の乳首を口に含んで舌先で転がすようにする。
    真悠『んっ』
    真悠の反応を見ながら、もう片方の胸を手のひら全体で少し強めに揉む。
    時たま指の間に乳首を挟む。
    その都度真悠が艶のあると息を上げる。


    404:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:23:41ID:cKrUgLME0
    真悠が俺を押すようにして仰向けにし、体勢を入替えて上に来る。
    俺の顔の上に真悠の秘所が完全に開いた状態で晒される。
    真悠の右手が俺のチンポを扱く。左手で袋を全体を包むようにして揉み解す。
    舌先で、亀頭の先を軽く突っつく。
    既に出ている先走りの液を舐め取りながら、ゆっくりと亀頭全体を口に含む。
    俺は、赤くぷっくりと充血してる豆に、親指の腹をこすりつけるようする。
    瞬間真悠の腰が跳ねるように引かれたが直ぐに元の位置に戻った。
    そのまま軽く豆を触りながら、もう片方の手の人差し指を秘所の中にゆっくりと挿入する。
    中で指を曲げて、中の壁を擦る様に刺激する。


    405:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:25:29ID:cKrUgLME0
    それに併せるように真悠が俺のチンポを扱く手の力を強めた。
    亀頭を含んだ口の中で舌が激しく動く。
    真悠の手が、俺の袋からありの門渡りを指先でなぞる動きに変わった。
    俺の腰が快感でビックッと引かれた。
    俺の反応に気付いた真悠が、俺の尻の穴の周辺から袋までを間断なくなぞり出す。
    その感触に思わず声を上げる。
    俺 『あっんっ。』
    真悠が咥える動作から舌で、竿から亀頭までを舐め上げる動作に変わる。
    裏筋や、カリの所などを重点的に舐め上げてくる。
    指の腹で亀頭の先を擦る様に刺激してくる。


    406:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:26:04ID:cKrUgLME0
    俺の限界が近づいてくるのが解る。
    俺 『もう・・・・』
    俺の台詞を聞いて亀頭から口に含む。
    舌先で尿道口やら指先で裏筋から肛門の周りなど、俺の弱い所を的確に刺激してくる。
    腰からチンポに射出感が昇っていった。
    俺 『んっ。・・・・出る。』
    真悠が一瞬頷いたような気がした瞬間に、真悠の口の中に射出した。
    真悠が口の中の物を飲み越し、こぼれ出て俺の腹の上などに垂れた精液を丹念に舐め取る。
    その作業で俺のチンポが再び固さを取り戻す。
    すると真悠がコンドームを付けた。


    407:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:27:01ID:cKrUgLME0
    真悠『そろそろ私もほしい。』
    そう言って俺の事を抱え込むようにしてくる。
    俺も手で自分のチンポを誘導して、正常位から挿入する。
    真悠『あっあん。』
    俺 『んっ。』
    2人ともいつもと違うアブノーマルな雰囲気に、いつも以上に興奮を感じている。
    初めからラストスパートの様な動きをする。
    激しい動きで真悠を突き上げた。


    408:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:27:42ID:cKrUgLME0
    俺の限界が近づいてきた頃、いきなり真悠がしがみ付いてきた。
    直後に真悠が甲高い叫び声を上げ、秘所がチンポを絞る。
    真悠『あっ。んっ。あーーー。』
    まだ逝っていないこともあり、俺は更に続ける。
    真悠『あっはっはっ』
    真悠が声にならない息を上げる。
    俺 『あっんっ。』
    俺も限界になり、真悠の中で果てた。
    真悠の横に倒れ込み、並んで天井を見上げる。
    何となく、お互いの手を握り合っていた。


    409:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:28:18ID:cKrUgLME0
    取り合えず、この時点で教師と生徒の設定は終了。
    真悠『私から設定を振ったとは言え、なーんか色々好き勝手やってくれたよねぇ?』
    結構本気で目が怖い。
    俺 『うっ、怒ってます?』
    真悠『別に怒ってないけど、おしっこはちょっとね。あれで顔にかけろとか、飲みたいとか言ったらぶっ飛ばしたけどw。』
    俺 『ごめんなさい。て言うか、そこまで変態趣味は無い。』
    一応そこは否定しておく。


    411:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:32:27ID:cKrUgLME0
    真悠『どうだか。パソコンの中にも色々ある様だし。』
    俺 『え!なっ何を言ってるのかな・・・・』
    あせる俺を見てため息混じりに真悠が言う。
    真悠『やっぱりあるんだw』
    どうもカマをかけられたらしい。
    真悠が俺を見ながらにっこり笑って、でも目だけは笑っていない顔で言った。
    真悠『これからは、そんな物は全部要らないよね。』
    俺 『・・・・はい。』
    この時は本当に一度全消去を、本人の目の前でした。
    まあ、後でまた仕入れはたが。


    412:和貴◆DL/2MDSDao:2006/10/12(木)20:34:54ID:cKrUgLME0
    この後の夕食代も俺のおごりになった事は言うまでも無い。
    久しぶりにHで俺が主導権を握ったつもりだったが、結局いつの間にか真悠に移行していた。
    この頃から既に尻に敷かれていたと。
    この後は、女子高生と教師の設定でも、主導権は真悠が握る様になっていたというお話。
    簡単に書くつもりがまた長くなっている・・・・・
    まあ、こんな所です。

    出典:知人の姉妹と何かあったら書き込むスレ
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