【会社で】竹井さん【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】竹井さん【職場で】


    竹井さん(会社での体験談)

    竹井さん(続編)(会社での体験談)

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    678:えっちな18禁さん:2009/06/30(火)22:01:37ID:UAs6cyLzO
    稲葉って元ヤンか?w
    仲村トオルってw

    681:えっちな18禁さん:2009/07/01(水)07:47:01ID:1AVm3rOpO
    678

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    27[歳]には仲村トオルがヤンキーってイメージ無いだろう

    682:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/01(水)09:41:14ID:uHG/kwdSO
    俺は元ヤンじゃない(笑)
    むしろ学生時代は控えめなキャラだった。(笑)

    すまん、続き今書いてるがもうちょっとかかる。


    704:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)12:59:13ID:hoSUlxpgO
    遅くなってごめん。長くなりそうだけどよろしく。

    その後、どちが誘う訳でもなく自然の成り行きで、俺ん家へ向かう。
    車中やマンションのエレベーターの中ではお互い無言だった

    なんというか、スリルな空気とはまた違う、
    付き合って初めてする時みたいな空気だった。
    俺も、柄にもなくドキドキしてしまったよ。


    708:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)13:23:50ID:hoSUlxpgO
    鍵を開け家の中に入った瞬間さっきまでの紳士的な態度とはうってかわり、野獣に変貌する俺
    彼女をドアに押し付けて立ちキス
    久し振りに味わった唇は凄く柔らかくって、
    それだけでもうかなりやばかった。

    「んんっ…ん…」
    舌を絡ますと、悩ましい声で鳴き出す竹井さん
    だんだん脚がガクガクしてきて、
    ついに手の力が抜け持っていたバックがバサッと音をたてて床に落ちた。
    自由になった手を俺の背中に両腕をまわし、抱き合いながらキスする形に。
    超濃厚
    スイッチオンでーす。


    711:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)13:45:51ID:hoSUlxpgO
    その場で一気に押し倒し、のしかかる。
    「えっ…?ちょっと待って…お風呂…お風呂入ってから…ね…?お願いっ…」
    ここでするの…?と言いたげな顔だった。
    まぁ確かに靴すら脱いでないし、玄関真っ暗だし、
    言うとおり風呂入って身綺麗にしてからゆっくりやるのもいいのかもしれない。
    けど、一度スイッチ入ったらなかなか我慢できないのよ、男は。
    それにここ最近避けられてた反動もあって、
    とにかく今すぐ滅茶苦茶にしたかった。

    よって彼女のお願いは却下。


    714:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)13:50:19ID:hoSUlxpgO
    まずスカートの中に手を入れて邪魔くさいストッキングをぶち破き、
    パンツの横から一気に指挿入。
    「やっ…!!だめっ!だめっ!!汚いから…待って…!お願い…!」
    必死に足を閉じようとする。

    まず言葉による牽制。
    「あのさぁ…俺今日までどんだけ待ったと思ってんの?もう一秒も待たないから観念した方がいいよ」
    俺久しぶりに言葉を発した。


    716:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)14:02:01ID:hoSUlxpgO
    すると一瞬足の力が抜けた。
    ここぞとばかりに足を全開にしてパンツ思いっきり横にずらして舐める
    「やっ!やだぁっっ!!!だめっ…!」
    激しく身をよじる。
    本当に嫌だったらしく、さっきよりも身を大きく動かせて強く抵抗してくるから押さえつけた。
    所詮は女の力。男の本気にはかないません。

    んで容赦なく舐めまくる。
    まぁ、野暮な事は一切気にしません。


    719:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)14:12:28ID:hoSUlxpgO
    クリを中心に、ゆっくりと孤を描くように舐め、吸う。
    言葉ではだめ…、だめ…って連呼してたが中からはねっとりした汁がどんどん溢れてきていた。
    5分くらい責め続けたところで、体がびくっびくっと痙攣しだした
    「だめっ…もうイきそぉ…!」
    舐めるスピードを若干速くしたら、あっさりイった。
    目の焦点が合ってないが、まだ許さない。
    今度は指をつっこみ、クリとGスポを両方攻めてやる。
    「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」
    身をよじらせあえぎ出す。完全に快楽におぼれだした竹井さん。
    中はもう大洪水状態。
    「やっ…また…あぁあ…」
    何だか弱弱しい声を2回目の絶頂を迎えた。


    720:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)14:23:05ID:hoSUlxpgO
    痙攣する彼女を見下しながら上着を脱ぎ、ネクタイ外し、さらにズボンを脱ぐ。
    もうちょっと焦らそうかと思ったが、こっちがもう我慢の限界だったんで…
    まだうつろな表情をしてる彼女のまんこにモノをあてがい、押し込もうとした
    その時!
    「ま、待って…」

    まさかここで待ったがかかるとは思わなかった。
    何言い出すんだ?まさか危険日だからムリとか〜?
    「あ、あの…」
    顔が真っ赤になってる。一体何なんだ?!
    彼女の胸中が全く読めなかった。


    726:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:03:34ID:hoSUlxpgO
    「あ、あの…ね…」
    「その…う、うしろ…から…してほしい………です…」

    あまりにも意外な答えだったから一瞬理解できなかった。
    俺の一方的なセックスで始まったこの関係。
    今日まで何度か関係あったが、最中に自分からおねだりする事は一度もなかった。
    俺は何だか男として誇らしい気持ちになったよ。
    あんなにいつもツンケンしてた女が、今ではバックで犯してくださいと、顔を赤らめながらお願いしてるんだから。

    俺たいていセックス中であっても自分を見失ったりする事ってないんだけど
    この時ばかりはわずかにあった理性もキレイにぶっ飛んだ。

    727:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:06:02ID:hoSUlxpgO
    何も言わず彼女の腕を掴み、立たせ、玄関のドアに押し付ける。
    今思うと、腕掴んだ時とか押し付けた時とか、力の加減全くしてなかったから痛かったかもしれない。
    しかしもうそんな事にかまってられなかった。
    スカートをたくし上げストッキングとパンツを下ろし、腰を掴んで立ちバックの体制で一気に突き刺す。
    ずぶずぶずぶ、と俺のモノは吸い込まれていった。
    「ぁあああっ…!!!!」

    更にシャツのボタン引きちぎって(ごめんなさい)胸も一緒にを弄ぶ。
    まさしくケダモノ。


    729:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:11:35ID:hoSUlxpgO
    「い…稲葉君……ど、どうしたの…急に…」
    喘ぎながら喋る。
    「竹井さんは後ろからされるのが好きなの…?」
    「んっ…好きっていうか…何かあなたに征服されてるみたいで…凄く感じるの…」
    あーもー。萌え萌え萌え萌えー
    一言一言がいちいち俺のS心を駆り立てる。
    もしかすると俺は彼女のこう言う所に惹かれたのかもしれない。


    730:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:18:13ID:hoSUlxpgO
    暗闇の中でガンガン突きまくる。
    その度に叫びともいえる様な声で反応する彼女。
    お互い汗だくでもうめちゃくちゃ。

    久しぶりだったし、初回から全力疾走した事もあって
    ものの5分位でイってしまった。はえー。

    で、何も言わずに中に出してしまいました。

    出し切って、抜くと、中から俺の濃厚な液がコポコポーって感じで垂れてきた。
    彼女はそれを手で受け止め、すぐトイレに走って行った。


    732:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:23:11ID:hoSUlxpgO
    俺は玄関にバタリとあおむけで寝転がり息を整える。
    彼女は軽く身なりを整えてトイレから出て来ると、ちょっと心配そうな面持ちでぐったりした俺を見下げてる。
    「大丈夫…?」
    「うん…大丈夫。てかごめん。中に出しちゃったし、そのシャツ…」
    ボタンが2、3個吹っ飛んでとんでもない事になってた。
    「もぉっ!!高かったんだからねっ!!」ちょっと悪戯っぽい笑顔で笑う。
    そう言えば今日だけでも色んな表情を見たなぁ。
    怒り顔、泣き顔、笑顔…
    なんて考えてると急に愛しくなった。
    今度は優しく腕を掴み、俺の方に引き寄せる。
    「竹井さん…好きだよ。」
    「もぉっ…竹井さんじゃなくて…ちゃんと名前で呼んで…」
    「えっ…?う、うん…しおり…………………………ちゃん。」
    あー。俺女の子を下の名前で呼ぶのってホント苦手なんだ…何か恥ずかしくて。
    「なにそれー!!ちゃん付けって稲葉君に似合わないよー。…でもまぁ嬉しいけどね」
    自分だって「稲葉君」じゃないか


    733:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:31:49ID:hoSUlxpgO
    こんな感じで1回戦は終了。
    一気にラブラブモードになった俺たち。
    この後お風呂入って、今日あった事や今までの事をたくさん話して、寝た。
    次の日。
    土曜だったけど、上司さんに来いと言われたから朝起床。
    起きると何と朝ごはんが出来てた。いつの間に。
    メニューは至って普通だったけど、朝食べない・料理しない俺にとってはご馳走とも言えるものだった。
    で、ご飯食べる前に竹井さんを食べちゃいました。

    家を出るとき、彼女は心配そうな顔してたけど「大丈夫だよ。何とするから。信じて。」と言って出た。
    この先どうなるか解からないが、俺が彼女を守ってやらなきゃいけないんだ。


    739:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:20:29ID:hoSUlxpgO
    11時頃出社。静かな事務所に入ると、上司さんが1人で仕事してた。
    しかしその顔つきが何だか険しくて、一瞬身構えてしまった。

    「おはようございます」
    「おぉ、稲葉。来たか。悪かったな、休みの日に呼んで」
    俺に気づくといつもの笑顔で手を振ってくれた。
    「いえ、こちらこそすいません、昨日は…」
    「いや、いいよ。まぁな。ここじゃなんだし、メシでも行くか」

    740:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:28:51ID:hoSUlxpgO
    喫茶店へ移動。
    「あの、昨日は私事に巻き込んで本当に申し訳ありませんでした」
    席に着くなり、謝る俺。
    「いやいや、いいんだよ。それも上司の役目だしな。俺の方こそ疑って悪かった」
    「いえ…」
    「で、昨日あれからな、借りてきた猫のようにおとなしくなったぞ」
    「はぁ…そうだったんですか。本当にすみませんでした」
    「稲葉。あぁ言うタイプの女には隙をみせたらいかんぞ、絶対に。」
    「はい…肝に銘じておきます」
    「で、だな。今後、なんだが。彼女、仕事を辞める気はないらしいぞ」

    ゾっとした。


    743:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:40:46ID:hoSUlxpgO
    「まぁこれくらいの事じゃ会社もどうも出来ないしな。まぁお前がしっかりしてればいいんだが」
    「ところで、疑問に思ったんだが。お前のみたいな男でもあぁ言う女には強く言えないものなのか?」

    多分上司は俺が中村に何か弱みを握られてると考えてているんだろう。
    …やはり全部話すしかないな。

    「実はですね、僕同じ部署の竹井さんとお付き合いしています。中村さんは、偶然その事を知って、僕に…」

    「竹井」と聞いて上司の顔がピクってなった。
    やっべええええええええええええええええええ


    747:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:56:10ID:hoSUlxpgO
    「竹井…?」
    「はい。竹井しおりさんです。こんな形で報告となってしまって申し訳ありません」
    「…お前、ちゃんと真面目に考えてるのか…?」
    「はい。勿論です。先の事もお互い真面目に考えています」

    あー言っちゃった言っちゃったー。
    俺の部下に手出したのかぁぁぁぁ!!ってキレられるかと内心ビクビクしてたが…
    「そうか。竹井さんか。」
    以外も祝福ムードだった。
    「俺はお前達は犬猿の仲だと思ってたよ。何だ、そう言う事だったのか」
    「い、いや…前はそうだったんですけど…」
    「まぁ細かい事はいいよ。そうか、竹井さんか…」
    「あの子はなぁ…仕事でミスした時とかよく1人で泣いてたなぁ…」
    「えっ!!そうなんですか?」
    「不器用で負けず嫌いだろ?だから人から誤解される事もあるんだけど、本当はいい子なんだよな」


    749:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)17:05:34ID:hoSUlxpgO
    「そうかそうか…俺はお前達がくっついて嬉しいぞ。稲葉。お前、ちゃんと幸せにしてやれよ」
    「はい。竹井さんは僕が必ず幸せにします。」
    「それでですね…その…中村さんと噂になってしまうと彼女が…」
    「そうだろうなぁ。まぁそれに関しては俺が皆に根回ししてやるぞ。お前が自分で発表するのもアリだけどな。」
    「まぁでも何があるか分からんから、結婚宣言はもう少し様子みてからにしろよ。」
    「わかりました…それではその方向で」
    「中村さんはなるべく俺が見張っておくよ」
    「ありがとうございます」
    この後馴れ初めと色々聞かれ、この日の会談は終了した。


    756:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)17:20:38ID:hoSUlxpgO
    とりあえず以上が土曜日までの話。
    ここからは何も書いてない。

    馴れ初めは僕が迫りましたと言っておいた。



    出典:いろんなスレの後日談【1日後】
    リンク:

     

    制服姿のOLがするフェラチオは激エロ!

     

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