【会社で】慰安旅行が、こわい その2【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】慰安旅行が、こわい その2【職場で】


    改めて、こんばんわー。
    いつの間にか、Part2になっていますね。
    スレ立てていただいて、ありがとーございます。
    もーひとつのほうは・・・、とりあえず、こちらでお世話になります。
    旅行の、次の日は日曜日で、半数出勤の日でした。
    俺は当番になっていましたので、社長が「休んでもいい」と言ってくれましたが出勤 しました。
    会社には、社長の他に、ヨシエさん、ノリコさん、クロダさん、マキさんの4人が当番になっていました。
    俺は旅行中に、お相手した方ばかりだったので(社長除く、藁)、かなり、どきどきしていました。
    しかし、みんな、いつもと変わらない様子で、仕事をこなしていました。
    俺は、その雰囲気に安心して、いつも通りに仕事をさばいていきました。
    俺は、配送業務も担当していますので、倉庫で車に荷物を積み込む作業をしていました。
    平日は、この作業をトモミさんと2人でしていたのですが、この日は、トモミさんがいなかったので、1人でしていました。
    倉庫は、会社の敷地の一番奥にあり、普段は、他の業者が材料を持ってきたりしていて、
    わりと人の出入りがありましたが、休日は全く誰も来
    ません。

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    俺は、荷物が少なかったので、積み込みが終わると、少し時間が出来たので、トモミさんに電話しました。
    トモミさんは、娘さんと買い物中でしたが、俺からの電話に喜んでくれ、ついつい話し込んでしまいました。
    そのとき、俺はかなり、ニヤニヤしていたみたいです。
    俺が、電話を切ったとき、車の反対側に、クロダさんがいつの間にか来ていました。
    「えらい、楽しそーやん。彼女?」と、クロダさんは俺を冷やかしましたが、
    俺は、トモミさんのことがばれなかったかどーか、あわててしまいました。
    クロダさんは、「ちょっと。」と、俺を倉庫の前に積んだダンボール箱に座らせ、自分も俺の横に座りました。
    俺は、トモミさんのことが、ばれなかったか心配していましたが、
    クロダさんは、「なー、なー、約束おぼえとー?」と聞いてきたのです。
    俺は、酔っぱらってないクロダさんと、あまり話をしたことが無かったので、
    「んん?」と思いましたが、エチーの後で、「も一回」と言われたことを思い出し、
    「ええぇー?」と、聞き返しました。
    クロダさんは、「ちゃーんと、守ってもらうよー」と、言うと、
    俺の胸のあたりを触って、立ち上がり、「またねー」と言って帰っていきました。
    俺は、クロダさんが歩いて行くのを見ながら、トモミさんのためにも、キッパリお断りしようと思う反面、
    クロダさんの巨乳を思い出し、固くなったチン○コを感じつつ、迷ってしまい、
    とうとうそのまま断れず、クロダさんを見送ってしまいました。
    俺は、元気なチン○コとは逆に、かなーりへこんでしまいました。
    その日は、いつもより、社長が、はやく帰らせてくれました。
    しかし、クロダさんは、先にさっさと帰ってしまいましたので、一安心するやら、
    ガッカリするやらしましたが、とりあえず、何もありませんでした。
    19日からは、普段通りの会社に戻っていました。
    ただ、それまでと違ったのは、俺が、おばちゃん達をみる目でした。(藁)
    おばちゃん達の容姿を、芸能人にたとえて○○似、と書いていますが、
    まあ、70%ぐらい、似ているかなー?そんなところです。
    でも、サエキさんは、今くるよに98%似ています(藁)。
    みなさんとお相手したせいか、なんか、会社の雰囲気が気に入ってます。
    今まで、あまり話しをしなかった人とも、冗談が言い合えるし、仕事が、とてもやりやすくなってきました。
    おばちゃん達も、集まれば、逆セク攻撃を俺にしかけてきますが、個人個人は、
    俺と年は違いますが、おばちゃんと言うより、おねーさんという感じです。
    もーすでに、はまってしまったのか・・・?。
    クロダさんに、いつになるのかわからない、エチーの約束をした後、俺に接近(藁)してきたのは、マキさんとヨシエさんでした。
    マキさんには、20日(?)ぐらいに、配送を終えて、帰ってきたときに自動販売機の前で、待ち伏せされていました。
    俺が、配送の後に、コーヒーを飲んで休憩するのを知っていたよーな・・。
    俺はマキさんを見つけて、やば!、と思いましたが、まわれれ右して逃げるわけにもいかず、そのまま行くと、マキさんに、捕獲されて(藁)しまいま
    した。
    マキさんは、俺を捕まえると、グローブのよーな手で、俺の襟をさわりながら、
    「この前、よかったよー。」と、あまえたよーな声を出してきました。
    俺は、身体中、さぶいぼがでましたが、「どーも」とだけ答えました。
    マキさんは、「こんど、何か食べにいこー。おごるよー。」と言いましたが、
    俺が、激しく咳き込んだので、「風邪、治ってからやねー」と、言って戻っていきました。
    俺は、缶コーヒーを飲みながら、ボスのコマーシャルを思い出しました。
    ヨシエさんには、22日(?)ごろ。会社から帰る前に、事務室を掃除していたときに、先に帰ったはずのヨシエさんが、戻ってきました。
    俺が、一人で掃除していたのを見つけたのでしょうか・・。
    俺は、そのとき、掃除をした後、トモミさんと食事をする約束をしていて、先にトモミさんを俺の部屋に待たせていました。
    ヨシエさんは、偶然をよそおい、「あらっ、ひとりー?」と、俺に聞いてきました。
    俺は、マキさんの時とは違い、膳膳わるい気がしませんでしたので、
    「そーなんですよー。手伝いにもどってくれたんですか?」と、冗談をいってみました。
    すると、ヨシエさんは、「いいわよー」と、コートを脱いで、ほんとーにチリトリを持ってきてくれました。
    床を掃き終わると、ヨシエさんは、俺と一緒に道具をかたずけながら、俺に寄りかかってきました。
    ヨシエさんは、いつも思いますが、フェロモンがプンプンしていて、その匂いで頭がクラクラしてしまいます。
    俺が、ヘナケナと、道具箱の横の長いすに座り込むと、俺の顔から、10センチのところにヨシエさんの顔がありました・・・。
    ヨシエさんは、じーっと俺の目を見ながら、「○○日、あいてる?」と聞いてきました。
    (いつだったか、まだ思い出せない・・・。)
    俺は、わりと先の話だったので、「だいじょーぶだとおもいます」と答えました。
    ヨシエさんのご主人が、出張に行く日だそうです。
    そのあと、ヨシエさんに、キスされました。 わりと、長い間、ネットリと舌を入れて貰いました。
    頭が、ぼーっとして、いつ約束したか、忘れてしまいました。
    ヨシエさんはキスを止めると、俺の頭をなぜて、「口紅ついてごめんね。」と、言い残し、事務室を出ていきました。
    俺は、旅行の後、1週間はエチーはしませんでした。
    お恥ずかしい話ですが、チン○コがヒリヒリして、風呂にはいるのも辛かったです。
    でも、翌日にクロダさんに誘われた後、部屋に帰ってから、オナニーしてしまいました。
    すこし、精子ちゃん(トモミさんはこう呼ぶ)の量が少なかったのに、みょーに納得してしまいました。
    トモミさんとは、初めて(旅行後)、お泊まりするまで一緒に食事はしましたが、キスまでで、エチーはしませんでした。
    俺は、その度に、トモミさんに、おそいかかろーと思いましたが、
    何故か、トモミさんは、やんわりと俺をなだめて家に帰ってしまいました。
    後で聞いたら、「アンネ−期に入っていた」と言っていました。
    俺は、その度に帰ってから、部屋でオナニーをしてしまいました。
    俺は、トモミさんと食事が出来ない日は、義兄や、1人で太刀魚つりに行き、ストレスを発散していましたが、
    やはり、頭のなかはトモミさんとのエチーのことで一杯でした。
    (ヨシエさんにキスされたときは、わすれてた・・・。)
    そんな状態で耐えられなくなった頃、トモミさんが、お泊まりに誘ってくれました。
    確か、土曜日だったかと・・・。連休中の・・・。
    この日は、俺もトモミさんも、当番に当たってなかったし、トモミさんの娘さんが、どこかに旅行に行ったとのことだったので、
    俺は、トモミさんの家に招待してもらいました。
    トモミさんの家は、町内でもわりと、にぎやかな地区にあるマンションで、広いリビングと、他に部屋が3つあり、
    窓からは、俺がよくいく、港(もちろん釣り)が見えて、なかなか眺めが良かったです。
    俺は、思っていたより、きれいな所にトモミさんが住んでいることに驚き(失礼!)、
    柔らかいソファーに腰掛けたり、ベランダから外を眺めたりして、変にはしゃいでしまいました。
    トモミさんは、俺が好きな、サントリーモルツを用意してくれ、まだ午前中なのに、2人で乾杯して飲み始めました。
    俺は、日当たりのいいリビングで、ビールを飲みながら横に座ったトモミさんと、おばちゃん達の話しで盛り上がっていました。
    俺、トモミさんのことは、おばちゃんと思っていませんが、どーして、爆笑するとき、俺の肩や背中をたたくんだろ−か?わりと痛い・・・。
    (つい、思い出してしまった・・・。)
    俺は、こんな状態では、エチーにもちこめるだろーか(藁)、と考えながらも、トモミさんと楽しく飲み続けました。
    でも、膳膳、酔えませんでした。
    途中で、俺は、トイレに行きたくなり、立ち上がりましたが、それを見たトモミさんは、
    ふざけて、「おしっこするとこ、みせてー」 と言うのです。
    トモミさんは、少し酔っていたのか、俺の後を、ついてきました。
    俺は、ほんとーに見られると思い、トイレに鍵をかけて、よーをたしたのですが、外に出たとき、
    トモミさんは、「もー」と言いながら、俺に抱きつき、手で俺のチン○コをズボンの上から、なぜだしたのです。
    もー、トモミさんの顔は、エチーな表情になっていました。
    トモミさんは、俺の手を握り、ひっぱるよーにして、別の部屋に連れて行ってくれました。
    その部屋は、寝室らしく、セミダブル(?)のベットがあり、他に、
    オーディオなんかが置いてあり、枕元には、いいにおいのする袋が置いていました。
    俺は、トモミさんに、ベットの横にある椅子に座るように言われ、座りましたが、
    すぐに、トモミさんが、かぶさってきたので、結局 ベットに押し倒されるよーな格好になりました。
    トモミさんは、すぐにはキスをしてくれず、俺の頭をなぜたり、目を、じーっと、みつめたり、自分の髪の毛をかきあげたりしました。
    俺は、トモミさんのいい匂いと、口紅の赤い色がちらちら見えるのに、
    もーー、我慢できなくなり、身体を入れ替えて、俺が押し倒しました。
    (厨房、工房のとき頑張った、ジュードーが、初めて役立った!)
    トモミさんは、それを待ってた(?)かのように、「あん、」と声を出して、俺に抱きつき、俺も、それこそ、ぶちゅぅーー、と、キスしました。
    俺は、こーふんしていて、トモミさんの服を脱がすのに、手間取りましたが、トモミさんが身体をよじって、手伝ってくれました。
    (どんな服か、忘れました。とっくりだったかなー?)
    そのとき、トモミさんは、黒い下着を着けていました。
    俺は、トモミさんの服を脱がしたものの、前にエチーしたときは、ずっとトモミさんにリードしてもらっていたので、
    いざっ!というときに、手間取ってしまいました。
    俺が、戸惑っているのに気づいたのか、トモミさんは俺を抱き寄せ、手を取って、自分の胸をもませました。
    トモミさんは、「もっとやさしく、」とか、「そこ、くりくりしてー」とか、俺にわりと細かく、指示(藁)してくれました。
    トモミさんは、俺に、指示を出し続けました。
    背中のどこどこを、なめろとか、耳たぶをかめとか、いろいろ・・・。
    でも、その度に、こっちが、ビックリするくらいの大きな声で、反応してくれました。
    俺は、早く、チン○コをオ○コに差し込みたかったのですが、トモミさんは、
    「まだ、まだよっ」っと、俺がパンティを脱がそうとするのをとめました。
    この時には、俺は、自分で服を脱ぎ、トモミさんの指示どーり、身体中を愛撫していましたが、
    どーしても、チン○コが元気になりすぎたので、トモミさんの手を取って、握らせました。
    トモミさんは、俺が可愛そうに思ってくれたのか、起きあがると、俺のチン○コをやさしく、なめ回した後、フェラしてくれました。
    俺は、それまでに、トモミさんの、あえぎ声(?)に異常にこ−ふんしていたせいか、
    トモミさんが、フェラをはじめて、すぐに発射してしまいました。
    トモミさんは、俺の精子ちゃんを、とーぜんのように、飲んでくれました。
    俺が、発射した後、ぼーっ、としていると、トモミさんは、俺に、「だいぶん、たまってたでしょうー?」と、エチーな目つきできいてきました。
    俺は、フェラされて、あまりに早く発射してしまった、恥ずかしさから、「うん」とだけしか、答えられませんでした。
    トモミさんは、俺の、チン○コをなぜながら、「次は、わたしをいかせてねー。」と、俺の耳元でささやきました。
    トモミさんは、まだ、パンティーをはいたままでしたが、そのパンティーが、ひもパン(?)っていうやつで、なんともエチーな形で、たまりませんでした。
    トモミさんは、ごろんと、寝ころび、どーやら俺に、「先程教えたとーりにしなさい」というよーな雰囲気だったので、
    俺は、トモミさんの耳をなめたり、かんだり、髪の生えぎわのあたりをなめたり、教えられたとーり、一生懸命やりました。
    トモミさんは、「そこそこーっ」とか、「じょーず、じょーずよーっ」とか、ほめてくれるので、
    俺もうれしくなり、トモミさんの身体中をなめたり、かんだり、ひっかいたり・・、それこそ、ついでに足の指なんかまでなめまくりました。
    トモミさんは、途中から、言葉にならない、叫び声みたいな声(?)をあげて感じているよーでした。
    (アダルトビデオのえんぎ?の声とは、ちがう、わりと低い声です・・。)
    俺は、ちょーしに乗って、トモミさんのパンティーを取って、オ○コもなめまくろーとしましたが、
    トモミさんは、「だめっ!」と、許してくれませんでした。
    俺が、「なんでー?」と聞くと、トモミさんは、「まだ、でるかも・・」 と言うのです。
    俺は、なんのことか分からなかったしせっかく、トモミさんも感じている
    ので、ちょっとごーいんにパンティーを脱がせて、足を開かせました。
    そして、俺は、「ちょっとーっ、いやっ、」と言うトモミさんにかまわず、オ○コに、むしゃぶりつきました。
    トモミさんのあそこは、俺の少ない女性経験(藁)のなかでは、一番ごーもーで、ふさふさしています。
    社長の頭に分けてあげたい・・・(藁)
    俺が、オ○コをなめていると、少し・・鉄の味?、みたいな変な味がしましたが、
    トモミさんのオ○コをなめているという、その行為自体にこーふんしていたので膳膳、気になりませんでした。
    トモミさんは、最初こそ、「あーー、やめて、」とか、「もーー」とか、言っていましたが、
    俺が、しつこくなめ続けると、また感じてきたらしく、大きな声を出し、逆にオ○コをこすりつけるよーにしてきました。
    このとき、トモミさんがこーふんして、腰を振りすぎ、骨が唇にあたって唇がはれちゃいました。
    あとで、おーわらい・・・。
    それでも俺は、トモミさんが感じるのがうれしくて、しつこく、しつこくなめつづけたら、
    トモミさんは、「ぎゃっ!」という派手な(藁)声を出して動かなくなりました。
    俺は、やったー!、という気持ちで満足しましたが、なめつづけるのも結構疲れたので、
    トモミさんの横に寝ころんで、トモミさんの顔をながめていました。
    トモミさんは、しばらく指をくわえて目をつぶっていましたが、俺に気づくと、
    「っもーぉー!」と、恥ずかしそうに、俺の肩をたたきました。
    しかし、すぐに、俺にキスしてくれました・・・。
    そのとき、別に気にならなかったけれど、フェラとクンニのあとで・・。
    俺は、すぐにでもチン○コをトモミさんに差し込みたかったのですが、
    トモミさんの横顔が、あんまりきれいなんで、しばらく、見とれていました。
    そのまま、トモミさんは、ビールのせいもあったのか、眠ってしまいました。
    俺は、トモミさんの寝息を聞き、しまったーっ、と思いましたが、そのままトモミさんの横に、
    居続けることができるのに気づき、トモミさんの頭を腕に乗せて、腕枕しました。
    いっかい、やってみたかったんです。(藁) わりと、腕がしびれた・・。
    いつの間にか、俺も寝てしまっていました
    俺が、トモミさんのベットで目を覚ましたとき、トモミさんは、先に起きていて、キッチンでご飯を作っていてくれました。
    俺は、唇が少し腫れているのに気付き、鏡を見ていると、口の端に、なにか、血?みたいな固まりがこびり付いていました。
    自分の血ではないし、これが、トモミさんが、心配していた物かな?と思いましたが、かまわず、なめちゃいました。なんだったのか・・?
    俺は、きれいに、たたんでくれていた(感動!)俺の服をきて、洗面所で顔を洗い、キッチンに行きましたが、
    トモミさんに腫れた唇を、おー 笑いされてしまいました。
    いつのまにか、外は、暗くなっていました。わりと眠っていたみたいでした。
    トモミさんは、俺の大好きな、トンカツと、カキフライを揚げてくれていました。
    トモミさんは、「起こしたげよーと、おもったとこよ」と言ってくれましたが、
    俺は、さっきのエチーの時の、トモミさんの声と表情を思い出し、すぐにピンコだちになってしまいました。
    ご飯を食べているときも、ビールを飲んでいるときも、俺は、エチーのことで頭が一杯になり、
    せっかくトモミさんが作ってくれた、ごーかな晩ご飯も、味はおぼえていません・・・。
    ご飯の後で、俺は、トモミさんとソファーで並んで、テレビをみました。
    俺は、すぐにでも、とびかかろーか、と思いましたが、トモミさんがドラマか何かをずーと見ていたので、なかなかタイミングが、あいませんでした。
    結局、テレビが終わるまで、じーっと我慢していました・・・。
    テレビが、終わると、トモミさんは、「おふろ、はいろっか?」と、俺に聞いてきました。
    俺は、「うん」と可愛く(藁)こたえました。
    トモミさんは、お風呂のスイッチをいれ、すぐにソファーに戻ってきました。
    俺は、お風呂の中で、エチーか?と、そーぞーしていたのですが、トモミさんは、
    俺の唇を指でさわりながら、「さっきは、ごめんねー。」と、唇が腫れたことを心配してくれました。
    そして、チュッ、と、キスしてくれました。
    俺は、それを合図に、トモミさんを抱きしめました。
    俺は、それまで我慢しっぱなし、だったので、もー、動物のよーに、 トモミさんに襲いかかっていました。
    トモミさんは、このときも、待っていた?かのよーに、俺を受け入れてくれました。
    俺は、トモミさんの口の中に、舌をねじこむよーにして、ディーーープ
    なキスをしながら、オッパイをさわろーと、セーターの中に手を入れました。
    すると、トモミさんは、ブラをしていませんでした。
    俺は、そのときは、トモミさんに、しどー(藁)を受けたことを無視して、少し、ごーいんになってしまいました。
    俺は、ごーいんに、トモミさんのスッパツを脱がせると、なんと、パンティーもはいていませんでした。
    (何か、さっき出てきていたのに・・・・藁)
    俺は、もー、夢中で自分の服を全部脱いで、トモミさんのセーターを脱がせ、オッパイにしゃぶりつきました。
    もー、このときは、トモミさんにはわるかったけど、俺の、よくぼーのまま、チン○コを、トモミさんのオ○コに突き刺してしまいました。
    俺は、腰を振りながら、コンドーさんをするのを、忘れていたことに気づきました・・。
    しかし、トモミさんは、すでに、低いあえぎ声(藁)をあげていたし、いまさら途中で止めて、
    コンドーさんを探しに行くのも、しらけるし、「うーーん」と考えているうちに、冷静になってしまいました。
    でも、おかげで長持ちしたみたい・・・。
    俺は、トモミさんをソファーに、前にもたれさせ、立ったまま、バックで突きまくりました。
    トモミさんは、すごーーく、大きなあえぎ声を上げてくれていました。
    (あのときの声って、すごーーく興奮するけど、充実感もありますね。)
    俺は、コンドーさんのことで、最後まで冷静でしたが、トモミさんが、 「いくー、いくっー」と叫びだしたので、
    ちから一杯(藁)腰を振り、 トモミさんが、ソファーに倒れ込んだ後、トモミさんの背中に、外出ししました。
    トモミさんは、少しの間、ぼーっとしていましたが、俺に、「中でもよかったのに・・・。」と、言ってくれました。
    俺は、すぐに、ティシュを探しにいき、トモミさんにかかった精子ちゃんをふきとりました。
    俺は、トモミさんに先にお風呂に入るよーに言われ、お風呂に入りましたが、トモミさんは残念ながら(藁)、入ってきませんでした。
    俺が、風呂を出ると、トモミさんは、またビール(この日はよー飲んだ)を用意してくれ、
    飲んでいる間に、トモミさんは風呂に入りました。
    トモミさんが、お風呂から出てきたとき、バスローブを着ていました。
    髪の毛をふきながら、ソファーの所にきたトモミさんは、すごーーく、色っぽかったです。
    年齢は、俺と20歳ぐらい違うはずなのに、すっぴんのトモミさんはすごく若々しく見えました。
    俺は、ふと、19歳の時のトモミさんと、何処かで知り合っていたとしても、
    多分、「俺なんか、相手にしてもらえなかっただろーな」と、そんなことを考えてしまい、少し、今現在に知り合えたことを、感謝しました。
    俺と、トモミさんは、そのあと、一緒にビールを飲み、先程のベットであと1回だけ、エチーをして寝ました。
    最後のエチーは、トモミさんの、しどー通り、トモミさんの感じやすい所をしつこく、
    しつこく、しつこーーく、攻めて、いかせた後、中だし させてもらいました・・・。
    朝になって、トモミさんの娘さんが、帰ってくる前にトモミさんの部屋をでたわけですが、少し、ショックなことがありました・・・。
    何気なしに、リビングのフォトスタンドをみると、トモミさんの娘さんの、中学時代の部活の写真があったんですが、
    娘さんの隣に、俺の元彼女が、写っていました・・・。ソフトボール部・・・。
    俺とは、隣の校区の学校で、モトカノとは同級生だったみたいです。
    そのときは、膳膳、トモミさんには関係ないけど、俺はへこんでしまいました。
    そのモトカノが、もーすぐこっちに、帰ってくるそーです。
    この前、携帯にかかってきて、「あいたい」といわれました・・・。
    どーしたもんか・・・。
    トモミさんの家で、お泊まりした後に、俺は、風邪をこじらせてしまいました。
    しかし、俺は、会社を休んで、他の人にご迷惑をかけるのが嫌だったので、頑張って出勤しました。
    仕事の内容が、あんまり頭を使わない仕事ですので、かなーり、しんどかったけど、結局休まずに乗り切りました。
    会社の人たちは、みーんな、俺を気遣ってくれ、特にトモミさんは、俺を家によんで、めんどーを見てくれるとまで言ってくれました。
    でも、娘さんもいるだろうし、そこまで甘えては、もーしわけないと思い、しばらくは、実家で寝泊まりさせてもらいました。
    (実家で、甘えるとは、こっちも恥ずかしい・・・。)
    しかし、30日頃には,なんとか、部屋に帰ってきました。
    俺が、実家に帰らずに、自分の部屋(ハイツ、2DK)に戻ると、トモミさんに伝えると、
    トモミさんは、「なんか、つくったるわ」と、仕事の後、買い物をして、俺の部屋(ここ)に来てくれました。
    俺は、トモミさんとの待ち合わせのために、何回か、ここにトモミさんを入れたことがありましたが、
    あまりにも部屋が汚かったからか、トモミさんに掃除をしてもらったことがありました。
    もちろん、合い鍵をわたし、いつでも来て欲しいといっています。
    トモミさんは、ここに来ると、キッチンで、手早く、クリームシチュウーを作ってくれました。
    俺は、シチューを食べながら、お恥ずかしいことに、チン○コがピンコだちになっていました。(藁)
    風邪で苦しんでいる間、一度も、オナニーをしなかったからでーす。
    (俺は、いまだに、オナニーすると、風邪の治りが悪いと信じている。)
    トモミさんは、娘さんと一緒に家で食べるので、お茶だけ飲んでいました。
    俺は、どーしよーかと、考えましたが、はりさけそーな、チン○コ君に頼まれて(藁)、トモミさんに、「お願い」しました。
    トモミさんは、それを聞いて、あきれたよーに、「もー、心配したっとーのに、元気やんか!」と言うと、
    椅子に座っていた、俺の前にしゃがみこみ、俺のジャージのズボンを、パンツごと下ろしてくれました。
    トモミさんは、お腹と、へーこーになるぐらい反っている(藁)俺のチン○コに、苦笑い(?)のよーな、笑みをうかべ、
    「一回だけよー。」と、言ってくれました。
    俺は、思わず、「お願いします。」と、言ってしまい、一人でうけてしまいました。
    トモミさんは、それに気づいたのかどーか、チン○コを握ると、パクッとくわえてくれました。
    そーして、フェラがはじまりました。
    俺は、そのとき、いつもは、アダルトビデオを見ながら、オナニーするときに座る椅子に座りながら、
    トモミさんに、フェラしてもらっていることを、思い出し、みょーな、感動をおぼえました・・・。
    俺は、できるだけ、我慢しよーと、足の指に力を入れたり、テーブルの上のシチュー の皿を見たりして、
    気をまぎらわせよーとしましたが、トモミさんのフェラの気持ちよさに、完敗してしまい、あっという間に、でそーになりました。
    俺は、トモミさんに、「いく、いくー」と伝えましたが、やっぱり、トモミさんはフェラをつづけ、俺は、思いっきり、発射してしまいました。
    そのときは、大量にでたのか、トモミさんは、少し驚いたよーな、顔をしましたが、 ぜーーんぶ、飲んでくれました。
    12月の初め頃、トモミさんが、実家に帰る用事ができたので、1日会社を休んだことがありました。
    俺は、その日は、久しぶりに工房のときの連れと、逢って飲む約束をしていました。(こいつも、大酒のみ・・・。)
    俺は、いつもより、早めに会社を出ようと、ぱっぱと、掃除をすませましたが、
    連れから、キャンセルの電話が入り、しばらく、次ぎにあう日をカ レンダーの前で話していました。
    俺が、電話で話をしていると、メグミさんが部屋に入ってきて、椅子に座りました。
    俺が、電話をきると、メグミさんは、「彼女とデートの約束?」と、おばちゃんお決まりの質問(藁)、をしてきました。
    俺は、「連れに、約束をドタキャンされてもたんですー」と、説明?したのです。
    すると、メグミさんは、「じゃ、晩ご飯食べにいかへん?」と、俺を食事に誘ってくれました。
    俺は、そのとき、めしだけかな?、と、思いましたが、トモミさんがいなかったし、まぁ、ええか・・、と言う程度のノリでOKしました。
    メグミさんは、家から自転車で通勤していたので、取りあえず、
    俺がここ (俺の部屋)に戻って、車でメグミさんを迎えに行くことにしました。
    俺は、ファミレスにでも行こうかと思っていましたが、メグミさんが、
    ど うしても、焼き鳥をたべたいと、ワガママを言うので、かなーり遠くの焼鳥屋に行きました。
    車の中では、メグミさんは、また旅行のときのように、ご主人の愚痴ばかり言っていました。
    しかし、俺は、旅館でエチーの後で、携帯でラブラブ(藁)の会話をしていたメグミさんを思いだし、内心「あやしいもんや・・・」と。
    これは、俺を誘っているのでは、と疑うようになっていました。
    焼鳥屋では、俺は、車を運転することと、メグミさんが、おごってくれる、と言っていた遠慮から、
    生チュー1杯だけのみ、後は、延々と、メグミさんの話をきいていました。
    メグミさんは、お酒によわいらしく(?)、すぐに、エチーな話しになっていきました。
    俺は、メグミさんの声が、周りのお客さんに聞こえはしないかと、かなーり、気をつかいました・・・。
    しかし、おかげで、おばちゃん達のことが詳しく(藁)わかりました。
    途中、俺が、トモミさんについて、いろいろ聞いてみたところ、メグミさんは、「ねろとーの?、トモちゃん(トモミさんのこと)独身やから、いってみー」と、はげまされ(藁)ましたが、「でも、あの人、わりと固いから、多分、あんた、相手されへんわー」と、笑われました。
    俺は、それを聞いて、すごーく、うれしくなりました。
    店を出たのは、まだ早い時間でした。
    メグミさんのご主人は、仕事が忙しく、この日も、深夜になるとのことでした。
    メグミさんには、子供がいなくて、夜が、さみしーーそうです・・・。
    車に乗ると、メグミさんは、やっぱり、俺に寄りかかってきました・・・。
    俺は、旅行のあとは、トモミさんしかお相手してなかったし、年の差はあるけど、一応付き合っているので、このままいけば、浮気になるのかな・・、と、ぼんやりと考えていました。
    しかし、メグミさんは、完全に、俺を誘っているし、髪の毛の匂いをかいでいると、 ドキドキして、・・・もちろん、チン○コは堅くなってくるし・・・。
    俺は、しばらく、そのままエンジンをかけて、どーしたもんか、考えました。
    でも、メグミさんが、俺に、「ぜーったい、内緒にしとくから・・・」と、とどめのせりふ(藁)を言ったとき、
    俺は、車を発進させ、国道のほうに走らせました。
    俺は、車を運転しながら、どのラブホにはいろーか、迷っていましたが、結局、旅行の前の日に、トモミさんと行ったラブホに入ってしまいました。(藁
    ラブホのシステムが、いまだによーく分かりません。
    フロントで、メグミさんが、部屋を選んでくれ、無事、エレベーターに乗れました。
    メグミさんは、俺に、しがみつくよーにして、歩きましたが、エレベーターを出たところで、
    ある部屋から、女の人の、あえぎ声が聞こえてきました。
    まるで、ドアにつかまって、バックから突かれているような、ハッキリ聞こえるこえで、なんか、みょーに演技くさい?こえでした・・・。
    俺が、おもわず立ち止まると、なんとメグミさんは、そのドアを、ノックしたのです!!!。
    それを見た俺は、もー、驚いたの何の、ピンポンダシュのように、走って部屋に入りました。
    部屋の中で、メグミさんは、「声、やんだでぇー!」と、大笑いしたので、
    俺も釣られて笑って、藁って・・、膳膳、エチーな気分になりませんでした。
    俺が、そーぞーで、ドアのところでバックからされていた女が、ノックに驚いたところを、再現したところ、これがまた、メグミさんに受けて、
    しばらく、わらいっぱなしでした・・・。
    そのうち、時間が無いことを思い出したのか、メグミさんは、俺の前で、 服を脱ぎ始めました。
    膳膳、いろっぽくない、ぬぎかたでしたが、メグミさんは、「シャワー浴びよ」と、俺を誘ってくれたので、俺も、あわてて脱ぎました。
    バスルームは、ヒンヤリしていたので、俺は、シャワーをいっぱいだして、メグミさんと一緒に、浴びました。
    メグミさんは、シャワーを浴びながら、さっきとは、膳膳、違う、トロンとした目(たれ目です。メグミさん。)で、俺を見つめると、俺を、イスに座らせ、キスしてくれました。
    俺は、このとき、急にドキドキしてきました。
    メグミさんは、ボディーシャンプーを手に取り、泡立てると、俺の胸のあたりから泡を、ぬりたっくってくれ、
    特に、チン○コは、念入りに、しごくよーに洗ってくれました。
    チン○コをさわりながら、メグミさんは、エチーな表情で、「きもちイイ?」と、 聞いてくれました。
    俺は、「うん」と、答えましたが、自分ばかりしてもらっては、悪いと思い、ボディシャンプーを手にとって、メグミさんのオッパイに、ぬりました。
    メグミさんは、「あんっ」と、可愛い声を出し、身体を寄せてきました。
    俺は、今度はメグミさんを、イスに座らせ、後ろから、泡をぬりたくりました。
    特に、オッパイは、ちょうど、手のひらサイズ(藁)で、もみごたえのある堅さ?だったので、ねんいりに、ねんいりに、洗いました。
    オッパイをもみながら、俺は、アップにした、メグミさんの、うなじをなめたり、匂いを嗅いだり、しました。
    メグミさんは、「うーーん」とか、「あーーん」とか、感じているよー な、声をだしていました。
    すると、急に、メグミさんは、俺の左手を取り、オ○コのあたりにもっていきました。
    俺は、少しビックリしましたが、トモミさんに教え込まれた通り(藁)、やさしく、栗のところをコチョコチョしたり、ぺろーん、としたりして刺激しました。
    メグミさんは、感じてきたのか、自分から、浴槽につかまって、お尻を 俺の方に突きだしてきたのです。
    泡まみれの、お尻は、何ともエチーで、オ○コのところだけ、泡が無く、 丸見えになっていました。
    俺は、すぐに、バックから、チン○コを、メグミさんのオ○コに刺しました。
    メグミさんは、「あっ、あっ、あっ、」と、俺の腰の動きにあわせて、声を上げていました。
    (バスルームは声が響く!)
    俺は、泡で、メグミさんのお尻を、つかもーとしてもすべってしまうのに、くろーうしながらも、
    ぺった、ぺった、と、音をたてながら、 すぐに、いきそーになりました。
    俺は、メグミさんに、「いきそー、いきそー」と、つたえたところ、「だめー、まだっ、まだっ」と、いわれましたが、とーとー我慢できず、
    チン○コを抜いて、メグミさんのお尻に、発射してしまいました。
    俺の精子ちゃん(藁)は、泡にまぎれて、なくなりました・・・。
    俺は、先に1人でいってしまったことを、メグミさんに「ごめんなさい」
    と謝ったところ、メグミさんは、「次は、お願いね」と、なんとも意味ありげな、エチーな、エロっぽい顔をしました。
    そのあと、メグミさんの、こーもん様(藁)を、あらうよーに、命令(藁) され、メグミさんの穴に、指を入れさせらっれました。
    メグミさんは、シャワーで、泡を洗い流しながら、俺に、「ゴムあんの?」 と、コンドーさんのことを、聞いてきました。
    俺は、財布に2個入れている(藁)ことを言うと、メグミさんは、「よかった。ゴムだけ、なかってん。」と言いました。
    俺は、ゴムだけ、の意味が、よくわかりませんでした。
    さっきも、外だししたところだったし、「なにを、いまさら・・・。」と思いました。
    でも、すぐに、メグミさんが、「じゃー、ココ洗ってよ」と、お尻を指さしました・・・。
    俺は、このときになって、メグミさんが、アナルセークスを、するという、ウワサ(藁)を思い出し、みょーに、納得しました。
    俺は、メグミさんに言われるまま、ボディーシャンプーを、泡立てて、
    さっきのバックの格好をしている、メグミさんの、コーモン様周辺をシャカシャカ洗いました。
    メグミさんは、トモミさんと違い、コーモン様の周りには、ヘアーが無く、シワシワの穴が、ポツンと、可愛らしく見えていました。
    メグミさんは、俺に、「内側も、あらってよー」と、命令(藁)してきました。
    俺は、{ええぇー?!」と、思いましたが、シャワーも流してるし、 と考え直し、中指に泡をぬりたくって、そーーっと、突っ込んでみました・・・。
    メグミさんは、「はああぁぁぁーー」と、息をはきだすよーな声を出したかと思うと、頭を浴槽に突っ込んで(水はないよ)、「そー、そー、」 と、言ってくれました。
    俺は、初めこそ、堅く感じましたが、わりとスムーズに、指が入っていくのに驚きました。
    俺は、とりあえず、内側の壁?を、グリグリと、こすりながら指を回しました。
    メグミさんは、甲高い声で、「あぁっ、」とか、「そーよ、そー」と、感じているよーな声を出していましたが、
    顔が見えなかったので、ほんとーに感じているかどーか、分かりませんでした。
    俺は、穴の中(藁)を、コネコネしながら、自分の指が心配になり、とりあえず、ぬいてみました・・・。
    指を抜くときも、メグミさんは、「あぁーん」と、気持ちよさそーな声を上げてくれました。
    でも・・、やっぱり・・、うんこ?らしきものが・・・。付いていました。
    メグミさんは、俺に、「終わった?」と、確認すると、俺の手を、きれーに洗ってくれ、一緒にシャワーで温まってから、ベットの所に行きました。
    メグミさんは、ベットに俺と並んで座ると、「嫌やったら、無理せんでもええんよ。」と、きいてくれました・・・。
    俺は、わりと、きょーみがあった(藁)ので、「大丈夫です」と言いました。
    それを聞いたメグミさんは、うれしそーな(藁)、顔をして、
    持ってきたバックの中から、ローション?、と、小さな電動マッサージ機!を出しました。
    俺は、メグミさんの言う通り、コンドーさんをつけ(このとき、もーぴんぴん!)ました。
    メグミさんは、俺に、キスした後、ローションをチン○コにたらし、ヌリヌリしてくれました。
    メグミさんは、もう一度、俺に確認するよーに、キスしてくれた後、
    少しローションを手に取り、自分のコーモン様あたりに塗りました。
    メグミさんは、マクラを敷いて、うつぶせになり、ちょうど、お尻の所 だけ浮かすような格好になりました。
    コーモン様が、ローションにぬれているのが、見えて、ちょー、こーふんしました。
    俺は、初めての経験で、心臓バクバクじょーたいでした。
    俺は、チン○コをオ○コにあてがい、ゆーくりと、刺しこんでいきました。
    入り口は、少しきつかったけど、ぐっ、ぐっ、とチン○コが、あの小さな穴に入っていくのがとても不思議でした。
    俺は、オ○コとは違う、ギチッッッィーとした締まり具合(?)に、感動!してしまいました・・・。
    メグミさんは、叫び声に似た、あえぎ声??を出し、もう、動物みたいに頭をふったり、シーツをつかんだり、何か投げたり・・・。
    俺は、腰をふりながら、大こーふん、してしまいました。
    メグミさんは、もだえながらも、マッサージ機のスイッチをオンにして、俺に渡し、「アソコに、刺してーっ!」と、叫びました。
    俺は、かなり戸惑いましたが、マッサージ機をオ○コに刺しました。
    チン○コが、ぶーーんと震えて、変な感じでした・・・。
    マッサージ機を刺してすぐに、メグミさんは、「もーっ、だめーっ!」
    と言って、べたーっ、となり、動かなくなりました。 いったんだと思いました。
    俺は、とりあえず、マッサージ機を抜き、ローションをたして、腰を振り、発射しました。
    俺がいくときも、メグミさんは、べたーっと、していました。
    チン○コを抜くと、やっぱり、何か付いていましたが、すぐにコンドーさんごと、テッィシュにくるんで、ほかしました。
    メグミさんは、俺の方を、ぼーっと、みていましたが、「もー、さいこー だった」と、うれしいことを、言ってくれました。
    俺たちは、しばらく休憩して、帰りました。
    メグミさんのご主人が、帰るまでには、十分、まにあいました。
    俺は、部屋に帰ってから、携帯にトモミさんからの着信履歴があるのに
    気づき、すこし話をしましたが、そのときになって、かなーり、へこんでしまいました。
    トモミさんを裏切ってしまった。
    でも、すぐーーに、たちなおりました!。性格です、そーゆー。
    メグミさんと浮気した翌日、俺は、トモミさんに会うのが、とてもドキドキしました。
    でも、意外と、普段通りに話したり出来ました・・・。
    うそを付いた訳ではないけれど、なんか、へーぜんと、出来る俺自身が、少し、うしろめたかった・・・。
    メグミさんも、何もなっかたよーに、仕事をしていましたが、1回だけウインクされました。(藁)
    浮気の2日くらい後に、トモミさんと、お泊まりの約束をしていました。
    その日は、娘さんの彼氏の誕生日だそーで、トモミさんが、「多分、あの子、帰ってこーへん。」と、ぼやいていた(藁)のを聞き、俺が、「じゃー、一緒にいよう」と、誘いました。
    仕事の後、俺は、トモミさんを、ここ(俺の部屋)に待たせて、車で一緒に食事に出かけました。
    トモミさんが、「おなかすいたー。」を、連発するので、俺は、ちょ
    っと怖かったけれど、焼き肉屋に行きました。(藁)

    今の焼肉屋って、半額セールとかやってるんですよ。
    俺と、トモミさんは、おもいきーり、食べちゃいました。
    特に、トモミさんは、娘さんのことで、イライラしているみたいで、かなり食べていました。
    食事の後、俺は、もー、エチーをやる気満々で、いましたが、すぐにラブホに行くのも、
    それだけが目的のようで(藁)嫌がられると思い、俺がよく行く、港に行って少し休むことにしました。

    車を、倉庫の間にとめ、しばらく、2人でぼーっと、FMを聞いていました。
    わりと、ビールを飲んでいたトモミさんは、やっぱり、娘さんのことが気になるのか、
    いろいろ話をしていましたが、いつの間にか、トモミさん自身の身の上話になっていました・・・。
    かなり長い間、トモミさんは、俺に、いろいろ話してくれました。
    小さいときの想い出、家族のこと、結婚のこと、・・・そして、離婚のこと。
    人生経験が、あんまりない、俺にとっては、かなりショックな、内容の話しでした。
    俺、途中で、涙ぐんでしまいましたもん。ほんとーに。
    俺は、トモミさんが、そんな話まで、俺にしてくれたことが、うれしかった。
    俺も、その後、一生懸命、トモミさんへの思いを伝えることが出来た。
    トモミさんも、そんな俺の気持ちが、分かってくれたと思う・・・。

    俺と、トモミさんは、しんみーりして、トモミさんが俺の方にもたれか
    かってきても、膳膳、チン○コは反応しませんでした・・・。
    2人でマターリとしているうちに、ウトウトしてしまいました。
    しばらくして、トモミさんの携帯電話が鳴り、トモミさんが、「もーすぐ帰るの?」と話しているのが聞こえました。
    娘さんが、帰ってくる、ということだったので、俺は、あわててトモミさんをマンションまで送りました。
    別れ際に、トモミさんにキスしてもらい、今度、俺の部屋に泊まりにくる約束をしました。
    俺は、車を運転しながら、カーセークスがしてみたくなりました(藁)。
    トモミさんが、ここ(俺の部屋)に泊まりに来たのは、日曜(?)だった
    と思います。
    俺は、昼過ぎまで、仕事の当番に当たっていたので、出勤しましたが、トモミさんは、休みだったので、俺の部屋に先に来て貰っていました。
    俺が、帰ってきたときには、トモミさんは、昼飯に、ちらし寿司を用意してくれていました。
    ご飯の後、トモミさんは、「ちょっと。」と、俺を、パソとテレビを置いているこの部屋に連れてきました。
    俺は、一瞬、2ちゃんねるの、書き込みが、ばれたのでは・・、と、ぞー、としましたが、
    トモミさんは、パソを扱えなかったのを思い出し、ほっとしました。
    トモミさんは、少し怒った様な声で、「悪いと思ったけど、掃除、さしてもーてん。」と、言いました。
    確かに部屋は、きれいに片づいていましたが、テレビの横に、俺のアダルトビデオのコレクションが、積んでありました・・・。
    俺は、恥ずかしいやら、腹立たしいやらで、多分、真っ赤になっていたと思います・・・。
    トモミさんは、「私と付き合いだしてからも、こんなん、見とーの?」と、聞いてきました。
    俺は、少し(?)開き直って、「おとこは、みんな、もっとーもんや。」と、答えました。
    トモミさんは、俺が、開き直ったのが、おもしろかったのか、少し笑い
    ながら、「もー、やらしーなー。」と、言うと、「私、こんなん、見たことないねん。みせてーな」と、俺にせがんで(藁)きました。
    俺は、えらそーに、「別にええーよ。」と、言って、一番上の、ビデオを、セットしました・・・。
    俺は、ラベルを確認せずに、セットしたのですが、トモミさんが、座椅子に座った後ろに座り、リモコンで、スタートさせました・・・。
    ビデオは、いきなり、クライマックスでした。俺が、オナニーでいった場面でした・・。俺は、トモミさんに悟られないよーに、巻き戻しました。
    そのビデオは、俺の連れが、ツーシン販売で買ったもので、外人の裏物でした。
    ストーリーも何もなく、ただ、やりまくるだけの、エグーい、ビデオでした。
    トモミさんは、外人が、馬鹿でかいチン○コをフェラする場面を見ながら、
    俺の方を向いて、「何か、動物みたいやなー」と、言っていましたが、わりと気に入ったみたいで、しばらく、じーっと、見ていました。
    俺は、トモミさんが、あまりに熱中しているので、どさくさにまぎれて、
    トモミさんの膝の上に、頭を置いて寝ころびました。
    俺が、下からトモミさんの顔を見ていると、トモミさんは、恥ずかしそうな顔をして、「なによー」と言いましたが、
    すぐに、「おんなじよーにせーへん?」と、ビデオとあわせて、エチーをしようと言ってきたのです。
    俺は、トモミさんのセーターを脱がせました。
    トモミさんは、紫色!のブラでした。トモミさんは、俺に、「はよ、脱ぎ」と、言いながら、ズボンは自分で、脱ぎ出しました。
    俺は、言われたとーり、自分で、ぜーんぶ脱ぎました。
    トモミさんは、下着姿のまま、ひざまずいて、俺にフェラを始めました。
    ビデオでは、同じよーな場面でしたが、男が、「おう、おう、」と、変な声を出して(藁)いました・・。
    トモミさんは、チラ、チラ、ビデオのほうを見ながら、タマをなめたり、チン○コの裏の方をチロチロしたりしてくれました。
    トモミさんは、少しして、今度は、俺の方を見ながら、フェラを続けました。
    俺は、だんだん、こーふんしてきました・・・。
    トモミさんは、ジュルジュルと、音をたてながら、フェラを続けてくれました。
    俺は、すぐに、がまんできなくんってしまいました・・・。
    俺は、例によって(藁)、「いきそー、いきそー。」と、トモミさんに
    伝えましたが、トモミさんは、上目遣いに俺の方を見ながら、フェラを続けました。
    俺は、がまんできず、発射してしまいました・・・。
    トモミさんは、俺のチン○コから、精子ちゃんを絞り出すよーに、吸い上げてくれました。ぜーんぶ、のんでくれました。
    でも・・・、この後、チン○コをはなしてくれませんでした。
    ビデオは、もう、別の場面になっていましたが・・・。
    トモミさんのフェラで、いってしまった俺は、「ふー」と、力が抜けましたが、トモミさんは、チン○コをくわえたまま、放してくれませんでした。
    俺は、初めは、冗談だろーと思いましたが、トモミさんが、またフェラを始めてくれたのです。
    俺は、チン○コが、こちょばくて、しかたがなかったので、腰を引いて離して貰おうとしましたが、
    トモミさんは、はなしてくれず、俺が、座り込む様な格好になりました。
    トモミさんは、俺の顔を見つめながら、フェラを続けて、やめてくれませんでした・・・。
    俺は、しばらく、我慢していましたが、だんだんこちょばさもなくなり、
    そのうち、トモミさんの、エチーな姿を見ていると、ギンギンになってきました。
    トモミさんは、俺の顔を見て(?)それが分かったのか、立ち上がると、
    パンティーを脱ぎ、俺の上にまたがり、ウンコ座り(藁)して、俺のチン○コをオ○コに刺して、騎乗位になりました。
    やっぱり、トモミさんは、ビデオをチラチラ見ているよーで、ビデオでも外人が騎乗位をしていました・・・。
    トモミさんは、俺に、「気持ちいい?、気持ちいいの?」と、聞いてくれながら、腰を上下させてくれました。
    トモミさんは、途中で、例によって(藁)、ひくーい声で、「いいーっ、いいーっ、」と、感じているようでしたが、途中で、ビデオが、うっとー
    しくなったみたいで、俺に、「ビデオ、けそー。」と、言いました。
    俺は、リモコンを探しながら、「この後、顔射だったはず・・。」と、思い出し、少しがっかり(藁)しながら、ビデオをけしました。
    ビデオが静かになると、トモミさんの声が、ボリュームアップしました。
    トモミさんは、ブラを取り、自分で、自分のオッパイをもんだり、ビーチク(藁)を、なめたり、いつもよりオーバーアクション!で、乱れていました。
    ビデオの影響だったのか・・・。
    トモミさんは、こしをふりながら、大きなあえぎ声を上げていました。
    ひくーい、叫び声みたいな・・・。
    俺も、そのうち、下から腰を突き上げましたが、我慢できずに、トモミさんを押し倒し、正常位で、突きまくりました。
    トモミさんは、あいかわらず叫んでくれましたが、途中で、「もーだめー」と言って、俺に抱きついてきました。
    俺は、もう既に1発、トモミさんの口の中で発射していたので、まだまだもちそーだったのですが、
    トモミさんと、一緒にいかなければと思い、 思い切り、腰を振って、発射しそうになるまで、もっていき(藁)ました。
    俺としては、最後は、外だししよーと思っていましたが、チン○コを抜こうとしたら、トモミさんは、ぎゅーーっとしがみついてきて、結局、中だししてしまいました・・・。
    トモミさんは、白目(ちょとこわかった)をむいて、はーはー、と言っていました。
    俺も、その横で、しばらく動けませんでした・・・。
    トモミさんは、しばらくそのままでしたが、俺は、ティシュを探しに、部屋を出ました。
    でも、帰ってくると、トモミさんはビデオを見ていました。
    かなーり、気に入ったみたい・・・。
    この日は、結局、エチーしては休み、エチーしては休みして、晩ご飯も食べずにやりまくりました。
    途中で、ビールを飲んだり、お菓子を食べたりしましたが、トモミさんが、すぐに求めて(藁)きました・・・。
    最後は、休憩中に新聞屋さんがきて、その後に1発したので、朝になっていました。
    何発やったか覚えていません・・・。
    俺は、この日ぐらいには、トモミさんに、エチーを教え込まれた(?)
    おかげで、トモミさんの、いかせ方は、もー完璧におぼえました。
    翌朝、トモミさんは、会社をズル休みしました(藁)が、俺は、出勤しました。
    ふらふらでした。この日は・・・。
    中だしばかりしたので、少し心配でしたが、この前、トモミさんが
    「アンネきたよ」と、言っていたので、大丈夫だったと思います。

     

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