2013年06月22日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】初めての露出は【エッチ】

私が初めて露出したのは、小学校6年生の時です。
5歳上の兄が、エッチな本やビデオを持っていたので興味本位でこっそり見ていました。
小学生ながらにドキドキと興奮があり、親がいないのを見計らって、部屋から庭に出ました。ちょうど高台の家だったので下を見下ろしながら、スカートをまくり上げ、お尻お突き出しました。そしてパンツを下ろそうかとしていた時、母親に見つかり断念しましたが、今でもその時の開放感とドキドキが忘れられず、深みにはまっていきました。
この間は、ノーパンノーブラにコートとブーツで1人で買い物に出かけました。
洋服屋に行き、スカートを試着しようと、店員さんに声をかけ、試着室で全裸になりました。店員さんがきちんと接客に付いてくれていたので、どうですか?と覗かれたらどうしようとドキドキしながら、着替えました。
それからバスに乗り、後方の方に座りました。周りには結構人がいましたが、興奮がおさまらず、コートのボタンを全部開けて胸が見えるように外を向きました。
大通りなのでいつ人に見られるかドキドキで、もう帰った時にはあそこがぐちょぐちょで、玄関で1人でしてしまいました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】美和子物語 吉井さん 立位で【お口で】

美和子物語 吉井さん 立位で
先週の週末は吉井さんと高松の家で過ごしました。
ベッドで抱き合って繋がったままで深夜に目が覚めました。バイアグラ様のお陰でした。
3時間くらいの間に吉井さんは3回の射精でした。美和子は10回以上の満足感を得ています。
絶頂感が連続しています。
美和子もバイアグラを1錠戴きました。
服用後、暫くして血流が激しくなった様です。興奮して深い交わりを求めました。ベビーの整形手術をしていますから男性器の出し入れが窮屈でした。
吉井さんは大いに満足です。
吉井さんの指が2本で美和子のベビーを攻めます。
Gスポットやその他へ・・・。
美和子の身体が悶絶して・・・。
沢山の愛液が出ています。吉井さんが分身を引き出して見せて下さいました。
まるで、ヨーグルトが絡まり合った様な状態でした。
全部が美和子からの分泌物でした。
吉井さんの分身はテカテカに光っています。お互いを見せ合ってからは、シックスナインの体位です。


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【人妻】覗いた夏の宵【他人の嫁】

短大を卒業した嘉恵は、この春から私の家に同居して市の臨時職員として勤めていた。八月六日、その日も暑い猛暑の真夏日だった。妻は五日前から甲府に出かけて、その夜の最終便で帰ることとなっていた。その間、私は、義妹の彼女に食事の世話をしてもらっていた。
その日も嘉恵は台所で夕食の支度をしてくれていた。その後ろ姿が、男心を強く揺さ振った。スカートに包まれたお尻の柔らかい線が艶濃く男の目に映っていた。髪は長く、肩の線が滑らかで、ウエストが窪み、尻朶は豊かに張り、両足のふくらはぎが程よく膨らみ、その後ろ姿の柔かい線が何とも云えぬ女の肢体の美しさを醸しだし、男の欲情を誘う素晴らしいセクシーな後ろ姿だった。
夕食の準備が整い二人は食卓についた。私はビールを飲みながら横目で嘉恵の胸辺りを盗み眺めた。ブラウスの第一ボタンが外れて、そこから白いふくよかな胸もとの肌がほんの少し現れていた。 二十歳になった嘉恵の胸は豊かな乳房で盛り上がっており、半袖のブラウスからは柔らかい二つの腕が出て、これも男の眼を欲望に誘った。
食事が終わって時計は九時を指していた。その時、廊下を歩む嘉恵の足音が聞こえ、その足音は浴室のドアを空け、そしてそのドアが閉められた。妻のいない今だ。嘉恵の入浴姿が見たい。そんな好奇心にかられて胸が騒いだ。 私はそっと浴室の前に足を忍ばせた。浴室の中では、シャワーを流してからだにかける音が聞こえる。私は足を忍ばせ外に出て、外から浴室の窓の下に忍びよっていった。予めすこし開けておいたその窓は、閉められていなかった。その窓の隙間から私は浴室の中に眼を移した。
彼女は腰をおろし、体に湯をかけていた。髪は長く、肩幅はまだ少女のようだが、乳房は、お碗を伏せたように豊かに盛り上がり、お腹はほんのり膨らんで、全身に均衡がとれていた。上半身は贅肉もなく少女のようだが、腰や太腿の辺りは、もう一人前の女として成熟した豊満な肢体だった。股間に陰毛が黒々と繁り、その毛は妻よりも多くて色濃く、湯に濡れ光っていた。その全裸は、妻とはまた違った若い娘の美しいの全裸だった。服を着ている嘉恵の姿からは想像できない素晴らしい一人前の女の肢体そのものであった。
長い髪に石鹸がつけられ、その髪が洗われて流された。両手を両方の乳房に当て、丸く弧を描いて揉んでいる。感じているのだろうか。やがて石鹸がからだ中に塗られ、全身は石鹸に包まれた。その全身がタオルで擦られ、やがてシャワーで流された。湯で流されたそこには、弾けるような肉体が、美しい豊満な二十歳娘の滑らかなからだが表れた。続いて、手が股間に導かれ、局部が彼女の素手によって摩擦され、その刺激で感じているのか、からだが仰けに反る格好となった。その局部に石鹸が再び塗られ、その部分が手で擦られた。シャワーで石鹸が流されると、黒黒とした毛が浮かび上がって美しい彼女の股間が表れた。妻に見られない若い女のすばらしい全裸の光景だ。私の股間は鋭く屹立した。 洗い流されたからだを嘉恵は、浴槽の中に沈めていった。浴槽に身を沈めてくつろぐ嘉恵の全裸が、さらに男を刺激した。
浴室から出るのが近いと知った私は、そこを抜け出し部屋に戻り、少し開けた襖ごしに脱衣場を盗み見ていた。彼女が浴室から脱衣場に出てきた。均整のとれた二十歳女の全裸の立ち姿だった。妻と異なる均整のとれた若い女の全裸だった。濡れたからだがタオルで拭かれ、腰を前にかがめて、ふくよかなヒップに薄いショーツが履かれ、続いてベージュのスリップが付けられた。鏡の前に立つ美しいスリップ姿の二十歳女の姿であった。
若い女の全裸を見た私は、ひたすら妻の帰りを待った。午後十一時、玄関のドアが開いて妻が帰ってきた。妻がシャワーを浴びてベットに来るのが待ち遠しかった。ベットに横たわった妻を有無を云わさずに全裸にして抱きしめた。そこには若い女にない熟年女の色香が漂っていた。私の昂ぶりは凄まじかった。私の凄まじい動きに何も知らない妻は、久しぶりの夫婦生活だから、と思っていたのだろう。硬い男の強張りは妻の肉襞を貫いた。興奮の醒めやらぬその男塊は、数少ない律動で呆気なく果てていった。暑かった夏の夜が静かに更けていった。


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【他人棒に】裏彼氏【寝取られ】

寝取られ経験の中で、一番心が痛かったうちの1つを。
高校・大学と同級生だった梨紗という子がいる。
高校時代はクラスが同じで、大学も同じ学部・学科で、仲もすごく良かった。
付き合ってはいなかったけれど、よく一緒に出かけたし、電話もいつもしていた。
「ちょっとおなか出てきちゃったかも。」
「どれどれ…ああ、この肉がおっぱいに行けばなあ。」
「うるさいなぁもうー!」
「やっぱあれか、俺が揉んで大きくしてやらないとダメか。」
「もー!変態がいるよぉー!」
こんな、くっだらない話もよくした。顔も仕草も声もかわいい梨紗が大好きだった。
誕生日には、「大好きな梨紗でいてね。今度デートしてね。」
なんていうカードを添えてプレゼントもしていた。
学校で渡したから、梨紗の友達にも思いっきり見られたけれど、
「あんた相変わらず思いっきり愛されてるよね。」ぐらいで済んでしまうような間柄だった。
梨紗にとっては俺は「裏彼氏」のようなものだった。というか、お互いにそう言っていた。


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【近親】だいじょうぶ、ちゃんと産むから 【相姦】

父の1周忌が無事に済みましたので、懺悔の意味を込めての告白です。
人として、許されない事をしたという自覚がありますが、どうしてもやめられませんでした。

俺は12才になったばかりのときに、育ての両親にひきとられました。
実の両親が事故で亡くなったので、半年ほど施設で暮らしていたのですが、没交渉だった年の離れた母の妹である由香里さんと旦那さんが探してくれ、ひきとってくれました。
当時の由香里さんは高校を卒業してすぐに公務員の試験をうけ、同じ公務員の旦那さんと結婚をした23才でした。子どもができないと悩んでいたので、俺がきてくれて嬉しいととても優しくしてくれました。旦那さんも、とても立派な方で、自分と血が繋がらない俺に優しく、笑顔の絶えない人でした。

中学になり思春期ですから、毎日のようにオナニーをしていたのですが、休日にオナニーをしているところを由香里さんに見られてしまいました。戸惑った様子でしたが、別におかしなことではないと真っ赤な顔で諭してきたのですが、俺は動揺してしまい、泣いてしまいました。背が高く、胸が大きく、母の面影がある綺麗な由香里さんの下着を使っていたところを見られ、捨てられるという恐怖を感じたからです。

由香里さんは泣いている俺を抱きしめてくれました。別におかしなことじゃないと繰り返していってくれましたが、いい匂いがする由香里さんに抱きしめられ、勃起がおさまりません。意を決したように、由香里さんは手を使って、俺の勃起をしごいてくれました。
仕事柄、剣道をやっている由香里さんの手は柔らかくはありませんでしたが、長く綺麗な指にこすられ10秒もしないうちに、大量の精液を吐き出してしまいました。あまりの気持ちよさと衝撃に、腰が浮き上がりのけぞるような格好になって、猿のように大声でわめいてしまったことを覚えています。

由香里さんは恥ずかしそうに真っ赤になりながらも、にっこり笑ってくれました。その後、2日に1度、由香里さんは手で出してくれるようになりました。最初は手伝うという感じだったのですが、途中から胸を触っても抵抗をしなくなり、半年がすぎる頃にはフェラやクンニまでするようになっていました。
夏休みになり、旦那さんが夜勤に出かけた日でした。珍しくお酒を飲んだ由香里さんからキスをしてきました。興奮し押し倒してしまい、そのまま初めての挿入をしました。焦ってなかなか入れられなかったのですが、由香里さんがが指で誘導してくれました。長身の由香里さんににしがみつくように、腰を猿のようにふり何度も何度も中に出しました。
腹筋が薄く鍛えられた由香里さんの体は、柔らかいというよりしなやかでした。うねるように動き、ハスキーな声でうめき、そのエロさの虜になりました。


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【浮気】家族旅行で他人棒に濡れた人妻1・2 【不倫】

34歳の子持ちの主婦です。
去年の夏、伊豆七島のある島へ家族で遊びに行った時のことです。
はじめて船旅で良くわからずに、とりあえず手頃な価格だった
2等の乗船券を買ったのですが、まるっきり雑魚寝でした。

人1人が横になるのに丁度くらいの広さに区切りの線のような物が
引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋に皆が横に
なって寝るんです。

私も、パパ・娘・私と川の字で横になりました。
寝相が悪い私は、パパに寝ぼけて転がるなよ?などと
言われながら横になりました。

はしゃいでた娘がまずねむりについて、その寝息を聞いていた
パパが軽くいびきをかきはじめたあたりで、私もねむりにつきました。


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【彼女と】誰に習ったんだ? 【彼氏】

30近くになりそろそろ結婚したかった俺に紹介された嫁は職場の同僚の奥さんの後輩(別会社)、
当時大学出1年目、携帯の液晶を通してみた容姿は今ひとつだったが、会ってから判断するつもりだった。
同僚夫婦を交えて食事中はホスト役の同僚奥さんがしきり、
嫁は曖昧な返事しかせず、二人になってやや緊張が走った時の事だ。

嫁「俺さん本当に結婚相手を探してるんですか?」
俺「そのつもりです」
嫁「だったらなんでさっき(4人で食事中)友達からって言ったんです?」
俺「…結婚前提というと引かれるかなって思って、、」
嫁「引きませんよ!私はもう男の人に遊ばれるの嫌なんです!」
嫁「友達としてでなく、配偶者候補として付き合ってくれるんですよね?」
俺「…はい、そうです」

うわっ、適当にあしらってたのが見抜かれてたのかなぁ、思った。


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【友達と】お風呂あがりに【エッチ】

夜のお風呂上がりに(大体11時~12時くらい)裸のまま、部屋の電気を消して、カーテン開けた状態で、窓におっぱいとか乳首を擦りながらオナするとすごく感じてしまいます。窓はベランダに出るための大きな窓です。私はアパートの2階に住んでいてアパートは人通りの多い道路に面しています。11時くらいでも人がちらほらと歩いてます。
私は目が悪いので(0.01くらい)コンタクトを外すと回りがほとんどぼやけます道路で人が見ていても確認できません。
いつもしている方法は、お風呂から上がって体を拭いて、髪を乾かしたら(裸のままです)コンタクトを外して部屋の電気を消して、5分程待ちます。そしてカーテンを開けます。全裸で立ったままの状態で、窓にかすかにうつる自分にキスをします。最初は優しく唇が触れる程度で、徐々に舌を出して窓をレロレロ舐めます。窓が唾液でヌルヌルになったら、乳首を窓に擦りつけます。最初は乳首が窓に触れるか触れないかの微妙な感覚を味わいます。我慢できなくなったらおっぱいを掴んで(Ccupです。ごめんなさい)乳首を窓に擦りつけます。窓をレロレロ舐めながら乳首を擦りつけると、乳首がビンビンにたって、オマンコからぇっちな汁が溢れてきます。オマンコのぇっちな汁を直接窓に塗り付けます。ゆっくり腰を前に動かして、窓に塗ります。腰を前後に動かしてオマンコでひんやりした窓の感覚を何回も味わいます。人通りの多い道路ですから私がこういう風に変態オナしている間も何人も人が通ってると思います。部屋の電気を消していても、外から見たらはっきりと見られているのかもしれません。もしかしたら立ち止まって覗かれているかもしれません。でも目は見えないし確認するのも怖いので確認はしません。唾液と愛液で窓がヌルヌルになったら、細めでちょうどいい大きさのヘアスプレーを口にくわえこんでクリを弄ります。見てる人(妄想)が喜んでくれるようにいやらしく腰を動かします。ヘアスプレーは口で何回も出し入れし音を立ててフェラします。この頃には気分がかなり高まっています。ここでバイブを持ってきてしゃがんだままベランダに出ます。しゃがんでいるので外からはほとんど見えません。バイブをオマンコにくわえこみます。振動音がうるさくないように床にバスタオルを4回くらい折り返したものをひき、その上にバイブがつくようにしゃがみます。このバイブは中にいれつつクリも刺激するので本気で使用すると1分もたたずにイってしまいます。
バイブの振動音が回りに響きます。すごく恥ずかしい事しているのに腰が上下に動いてしまいます。自然と声が出てしまうので片手で口を塞ぎます。片手でバイブを固定し腰を深く落としてバイブをくわえこんで体を震わせながらイきます。イク時声はあまり我慢できません。すごく気持ち良くてやめられません。


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【会社で】慰安旅行が、こわい その2【職場で】

改めて、こんばんわー。
いつの間にか、Part2になっていますね。
スレ立てていただいて、ありがとーございます。
もーひとつのほうは・・・、とりあえず、こちらでお世話になります。
旅行の、次の日は日曜日で、半数出勤の日でした。
俺は当番になっていましたので、社長が「休んでもいい」と言ってくれましたが出勤 しました。
会社には、社長の他に、ヨシエさん、ノリコさん、クロダさん、マキさんの4人が当番になっていました。
俺は旅行中に、お相手した方ばかりだったので(社長除く、藁)、かなり、どきどきしていました。
しかし、みんな、いつもと変わらない様子で、仕事をこなしていました。
俺は、その雰囲気に安心して、いつも通りに仕事をさばいていきました。
俺は、配送業務も担当していますので、倉庫で車に荷物を積み込む作業をしていました。
平日は、この作業をトモミさんと2人でしていたのですが、この日は、トモミさんがいなかったので、1人でしていました。
倉庫は、会社の敷地の一番奥にあり、普段は、他の業者が材料を持ってきたりしていて、
わりと人の出入りがありましたが、休日は全く誰も来
ません。


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【人妻】近眼の妻は気づかずに【他人の嫁】

ある夏の家族旅行の時の、思いがけない体験です。
何も知らずに、とある温泉に家族で行った時の事でした。
当時妻27歳。子供1歳半。子供を連れて、いざ温泉に!入り口は分かれていたのですが、中に入ると同じ湯船・・・ ラッキー!と思ったのも束の間、妻がタオル1枚でフラフラと子供を抱えて入ってきました。
他には女性は誰もおらず、40代の男性が1人と60近い男性が1人。
視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。もうバタバタと暴れる子供を小さな胸の前に必至で抱えながらの入場?でした。声を掛けるに掛けられない状況(男性2人の目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです)
今になって考えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。
次の瞬間・・・ 妻は前かがみにで洗い場の椅子に子供を座らせたのです。
当然、湯船に入っていた男性からはアソコが丸見えです。毛が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。
湯船からは、ちょっと開き気味のアソコのヒダが丸見えです。
私の方は・・・ まだ、2人の男性の目線を追ってしまいました。40台の方は一旦うしろ向きですわり直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっと振り返り、わずか1メートル後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。
同じ頃、60代と見られる男性は風呂を出て行きましたが、40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。
私の心臓はバクバクです。
この男性はの次にとった行動が信じられないものだったのです。
一旦、湯船を後にしたのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に舞い戻ってきたのです。
なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。


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