2013年06月17日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】月下囚人 ~双華~【エッチ】

 
その時、私はまるで針のむしろにでも立っているような気がした。
 周囲から注がれる視線。
 まるで視線で穴でも開けようとでもしているような鋭い視線。
 それが、四方から私に向けて注がれていた。
 全身が心臓になったかのような感覚。
 私は必死に走り出した。
 その拍子にコートがはだけそうになり、必死に手で押さえて走る。
 素裸にコート一枚という格好の私には、逃げることしか出来なかった。



 その時、わたしは自分の足元が崩れていく感覚に囚われた。
 僅かに聞こえてくる声が、わたしにこれが現実だと突きつける。
 わたしはゴミ箱の影に必死に身を隠し、震える身体を精一杯縮めた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】射精【お口で】

これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。当時私には小1の妹がいて学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。
母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うのでお姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。
乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキドキ感、いわゆる興奮してしまい下腹部に痛みを覚えた。勃起という奴だ。
自身、何故勃起現象が起こるのか分からず、また勃起が病気なのではないかとこの時期はよく悩んでいた。
妹は母乳を飲み終えた赤ちゃんの横に付きっ切りとなり添い寝。一方の私は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら
中腰の体制でうろちょろしていた。その姿を見てお姉さんは心配しながら声を掛けてきた。
私は「大丈夫です」と返事したが今まで以上に勃起が激しかったのでお姉さんにこの状況をそのまま伝えると、クスッと笑いながら
取りあえず見せてみてと言われ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。
お姉さんはそれを手に取り物珍しそうにオチンチン周辺を確認したり、皮を剥いて亀頭を露出させたりして
「全然何ともないみたいだよ。」と言ってくれたが、お姉さんは私の勃起したオチンチンの感触を確かめる様に繰り返し繰り返し弄り続けた。
私はなにかいけない事をされてる様な変な気持ちになっていた。しばらくすると今度はそれを口に含んで味を確かめるように
舌先でオチンチンを刺激していた。あまりにも心地好かったのでお姉さんにもう少し続けてほしいと懇願すると
お姉さんは口から離して「もう終わり」と言ってオチンチンをウエットティッシュで拭いて何事も無かった様に終えた。
次の日もお姉さんのアパートに妹と二人で訪れた。同じく母乳を与えた後に赤ちゃんを寝かしつけ、妹も隣に添い寝した。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】私は、写真マニア【他人の嫁】

私は28、妻28、子供なし。 私は、写真マニアである。学生時代からハマッてる。
自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード
写真を撮りたいといつも思っていた。 と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、
妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、 我が写真部の”アイドル”
的存在であったからだ。でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影
を断られていた。 私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊ま
りに来た。 学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。
その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事に
なったので、 今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、
再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。
懐かしい、3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけ
た頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。 少し大きめのリボン


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】出会い系で出会ってみたら母親だった 【相姦】

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/27(水)14:28:58
そして引き篭もり生活スタート

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/27(水)14:29:35
とりあえずやっとけ

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/27(水)14:29:53
感動の再会じゃん!!!!11

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/27(水)14:31:09
ねーよwwwwwwwwwwwwwwww

絶対にねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/27(水)14:32:41ID:sUWNvjsX0


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【他人棒に】SEXさせてくれないと思ったら【寝取られ】

僕はつき合って4年になる彼女がいます。昨年の4月位からなんだかSEXさせてもらえなくなりました。理由を聞くと調子が悪い、気分が乗らないなどなど・・・そうなのかと納得する僕。それから数ヶ月一度もしませんでした。いつもは車の中でフェラをしてくれるのですがそれも無し。普通そこまで拒否されていれば異常に気づくのですが鈍感な僕は全く気が回りませんでした。
およそ4ヶ月後いきなり彼女が「抱いて!」と言ってきたのでホテルへ。抱いてはみたけど何だか違うなあと不完全燃焼。帰りの車の中で、突然彼女が告白を・・・
「ねえ、今まで内緒にしてきたことがあるんだけど」
なんだかイヤな予感がしました。先手を打つことにしました。
「誰かとやったって事だろ?」
何故か冷静に言葉が出ました。そしてそれは正解だったようです。彼女が泣きながら頷きましたから。あまりのショックに運転がままならず、道ばたに止めました。不思議と怒りは湧いてきませんでした。遠い国の話を聞いているようで。頭がぽーっとなっていました。しかし必死に考えて詰問しました。
当時僕は彼女に暴言を吐いたり、些細なことで怒ったりと、かなりプレッシャーを与えていました。それが堪らなくイヤで別れようか考えていたそうです。そこに丁度その男が現れたようです。彼女より4才若くルックスもなかなかの好青年。しかも最大の売りは僕よりも優しい所。(ルックスは完全に負けています。僕は小太り)体を許すまで、そう時間は掛からなかったと言います。(僕の時は1年位かかりました。このときの話は機会があれば)車の中で僕はとりあえずの全容を聞き、彼女はこれでも私を許すのか?と問いました。
僕はこのことは全て水に流す。その男にも報復はしない。と自分でも吃驚するくらい優しく言いました。これはなにも私が寛容なのではありません。一つは僕が、その男の詳細を知ったら間違いなく新聞の一面を飾る事になるだろうからという自己分析の結果。もう一つはここまで性技を仕込んだ彼女を他人に渡したくないという欲望。この日はそのまま彼女を家に送り届けました。ハンドルを握る手は震えていました。
これ以降、毎日彼女に尋問しました。その男の抱き方。大きさ。シチュエーション等々。大きさは僕の方が大きいらしい。抱き方も僕の勝ちだ。やはり若いからテクニックはまだまだなのだろう。すこしホッとしました。しかしシチュエーションが・・・屋外での行為、車でのフェラ、更にはアナルもまだ僕は外での経験は無い。彼女はその男に外でバックで犯されたそうです。彼女のフェラとアナルは僕が年月をかけて仕込んだもので、とくにフェラはその男に風俗並みと言わしめたほど。これを聞いて僕は嫉妬しながら凄い興奮をおぼえました。そこで、
「そいつにやったようにやってみろ」
といいフェラをさせました。僕の目を挑発するようにしゃぶる姿は確かに教えたものとは違うやりかたでした。悔しかったです。
さらに悔しいのが濡れ方。僕との際はそれほど濡れないのですが(じつは下手?)その男の時はシーツがびしょびしょになるくらい濡れると言いました。しかも触られただけで。やはり背徳感から来る快感でしょうか?懺悔はそれで終わりではなかったのです。・・・生でしていました。僕は妊娠を一番おそれていたので何時もコンドーム付けていました。それが生!さらには膣内射精!さすがにぶち切れました。幸い妊娠しませんでしたが。ちょっとこいつらに殺意が芽生えました。
1時間以上説教したとおもいます。身から出た錆とはいえ、よその知らぬ男に股を開いた彼女。屋外、アナル、フェラ、中だし。色々やってくれたものです。全て正直に話させたので今はスッキリ。(彼女は思いの外顔に出ます。これ以降僕もかなり注意深くなり、嘘は見破れるようになりました。)そんな彼女も僕の子供を宿しています(たぶん間違いないとは思う)


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【友達と】月下囚人【エッチ】

 月の光の下で、私は自分の身体を抱き締める。
 肌寒い外気が私の肌を撫でるように通りすぎた。
 それだけのことなのに、私は思わず強い喘ぎをあげてしまう。
 人々が寝静まった時刻。
 静まり返った路上に響く自分の喘ぎ声に、私はさらに身体を震わせて感じてしまう。
 そんな状況ではないと頭ではわかっていても、身体が快感を覚えるのが止められなくて、私は手を股間に這わせた。
 外気に触れて普通なら乾く筈のあそこが、じっとりとした湿り気を持っていることを指先に感じる。
 もう片方の手で胸に触れると、膨らんだ乳房の上で完全に立ってしまった乳首から、痺れるような快感が走る。
 そのまま自慰に耽ってしまいたいほど興奮してしまっていたけど、片隅に残っていた理性を総動員して辛うじてその欲求を封じ込めた。
 そんな状況ではない。
 頭の中ではひたすら後悔の言葉が回っていた。
 何故こんなことをしてしまったのか。
 どうしてあそこで止められなかったのか。
 後悔しながら、私は夜の街の路を歩く。
 生まれたままの姿を晒して。


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【会社で】暇なので社内恋愛の話でもかく 【職場で】

二人とも法人相手のルート営業。部署は違う。一緒になったこともない。
そんなに大きい会社ではないのでお互いの存在くらいは知っていた。

彼は社内ではイケメンの部類に属していて、上からも可愛がられ下からも慕われるタイプの人間。
チャラいという噂もあった。
一方私は同期からは浮いていたが、
中身が女らしくないので扱いやすいとオッサン共からは可愛がられており、
どうやらそれなりに社内で名は通っていたらしい。

スペック
私25歳入社4年目
顔は水川あさみだのユッキーナだの色々言われる。
化粧後の評価なので文句は受け付けない。

彼30歳入社8年目


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【人妻】カメラ倶楽部【他人の嫁】

今日は 主人四十代 私三十代の夫婦です 主人は会社で カメラ倶楽部に席を置いています 活動といっても 年に数回あるだけで ほとんどが飲み会です 倶楽部員は 主人を入れて たったの五人だけ 部長は会社の専務さんです 四十代は主人だけで 専務が六十歳 後は五十代後半です 先日このメンバーで飲み会があり 私をモデルに撮影会をする事になったのです 私の承諾も取らないまま 主人たら 酒の勢いで決めたらしいんです なんで私みたいな おばさんを もっと若い人に頼べばいいじゃないの 私 絶対イヤだからね と抗議しました すると主人 専務やメンバーの人達には 仕事上 大変お世話になっている 断り切れなかったと言うんです
 その人達 私たちの結婚式に来て頂き 私の若い頃をご存知なのです 酒の席で久し振りに 君の奥さん見てみたい あの時は綺麗だったなあと主人おだてられ いい気になってオーケーしたそうです まあ若い頃は体に 少しは自信あったんですが 今はぜんぜんダメです おなかは出てるし お乳はタレてて ひと前に出す体じゃありません そしたら主人 服を着て ただ立ってるだけでいいからと言うんです ・uケ筺w) 主人の付き合いも考えて ほんとうに立ってるだけよと約束して シブシブ了承しました。 撮影会場は専務さんの豪邸でした 私達が行くと メンバーの人達は来ていました その日専務の奥さんと家族は旅行で 倶楽部員と私を入れて六人です 皆さんニコニコ顔で 私を迎えてくれ 少しは落ち着きました 専務さんは憶えていたんですが 外の人達は? 大広間に 軽食とワインが用意されていて ご馳走になり一時間程談笑し 私も周りが 年配ばかりなので リラックス出来ました
 専務さんが それでは始めますか 皆さん二階へどうぞと案内しました 二階にはカメラが数台セットしてあり 私はいっぺんに緊張してしまい足が震えました やっぱり断ればよかったと 思っても後の祭りですそれでは奥さん そこに立ってと専務さんから指示され 言われるまま ポーズを取っていました 二十分程で休憩に入り ビ−ルとお酒が出され 私も勧められるまま飲んでしまいました 少し酔ったところで 再開です 奥さん次はコレ着て下さいと専務さんから袋を渡され 中を覗くと 下着とスカートです 取り出して見ると スケスケTバック下着と赤のミニスカートです それもパンティーライン ギリギリです 彼達の目的は最初から 私にこの格好をさせたかったのです 私がこれは着れませんと 専務に言います 専務は困り顔で 主人に 君話が違うじゃないかと言ってます どうやら主人 自分の顔つくりの為 私にどんな格好でも させますと みんなと約束したらしいんです 私に相談もなく 主人 私に 頼む言う事 聞いてくれ 上役たちに これからの事もあるしと 小声で囁きます 自分の出世ために私を利用したんです
 ここで主人に恥をかかせる訳にはいかず 帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして 隣の部屋に着替えに入りました 下着はブラもパンティーもスケスケで乳首や陰毛が丸見えです おまけに ヒモが オマンコに食い込み なんだか変な気分になります スカートを履くと これがまた短く とても人前には出れません 私がモジモジしてると オーイまだかと主人の声が 私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました 突然ドアが開き主人が 私の手を取り みんなの前に引き出されました 私は顔を上げられず下を向いたままじっとしていました いいねえ 中年の色気とミニスカート このギャップがたまらなぁw)い・uヒ いいモデルだ 今日はいい写真が撮れそうだ など勝手な事を言い合い 私を見詰めます 奥さん そこの台に上がって下さいと専務の声が 見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり 私は言われるまま上がりました 皆 カメラを下からあてがい パンチラショットです 隠す訳にもいかず 撮られまま我慢してると もっと脚を開いてとか 目線はこっちとかいろんな注文が飛び交います そして私が一番 恐れていたポーズです
 次 奥さん四つんばいになってと 専務から注文が来ました 私はそれだけは カンニンして下さいと断りますが 主人がいいから 皆さんの言う通りしなさいと申します 私は絶対 後ろには廻らないで下さいと条件を付けました だって私のオマンコ ヒモ一本で穴をかくしてあるだけで おそらく私の 人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです いや絶対に出てます 主人よく お前のビラビラ長くていやらしいなあ 使い込んでるのがわかるよと 引っ張って遊んでいます。後ろに廻らないから 奥さんブラウスを脱いでと頼まれました 主人をみると 黙ったまま ウンウンと頷きます これも出世の為かと自分に言い聞かせブラウスを脱ぎました おお 乳首がデカイ 乳輪も大きい などと勝手な事を言い合っています それでは奥さん 四つんばいポーズお願いしますと専務の声が 私は覚悟を決め 目を閉じてポーズをとりました 一斉にシャーター音です フラッシュも炊かれました
しばらくして今度は 肘を対いて 両手の上にアゴを置いてくれと言います お尻を高く突き出すポーズです もうここまでしたから 少し慣れてきて 言われるまま お尻を突き出しました その時 ミニスカートがめくれて腰のあたりまでズリ上がりました 私が直そうとすると そのままそのままがいいと専務さんが おっしゃるんです 前からみると 大きなお尻の真ん中にヒモが一本通っただけの 卑猥なポーズです 皆んな前から見てるから オマンコは見えないけど ヤッパリ恥ずかしいです 若い人なら襲って来るかも? 突然です おお濡れてる イヤラシイ オマンコ濡れてると 専務の声が 私は ハッとして振り向くと 真後ろ50センチ位の処で 専務さん 私の主人以外見せた事の無い オマンコを マジマジと 見てるんです 私はキャーと大声で叫び その場にしゃがみ込みました ヒドイ専務さんヒドイと私は 抗議しました 後ろには廻らないと約束したじゃないですかと 少し涙声になっていました すると専務 いやーすまん すまん 美人の奥さんの オマンコどうなってるか 見たくて見たくて仕方なかったんだよ と変な言い訳するんです
 主人がきて いいじゃないか お前も恥ずかしがる歳じゃないだろう それに皆さんに撮られて 濡れてたじゃないかと 主人も変な慰めするんです そうなんです私 知らず知らず 見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです 主人以外に裸同然の姿を見せる事に 私 露出趣味があるかも? メンバーの一人が私に ワインを持って来てくれました 私はそれを 一気に飲み干し 体が カッーと熱くなり オマンコ見られたショックも 少し和らぎました メンバーの人達が ズルイぞ奥さんのオマンコ君だけ見て 専務は申し訳なさそうに 大きな体を屈め クスッと笑い皆に謝っていました すると専務さん私の所に来て 奥さん 私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い どうかね どうせ一人に見られるのも 五人に見られるのも一緒だとおもうが みんなに奥さんのオマンコ見せてくれないかねと マジ顔で言われました みなチンポも もう立たないから心配いらない なにも起こらない ただ見せてくれるだけでいいからお願いしますと 専務が頭を下げました それに連られて メンバー全員 頭を下げました
 私は少し悲しくなり主人を見ると黙ったまま ウンウンと頷くだけです 私は ハイわかりました 私の体でよければどうぞ見て下さいと 自分でもビックリする言葉が出てきました その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こりその場が パアッーと和みました 私はワインを貰い 意を決してみんなの前で ミニスカート ブラ 最後に濡れたTバックのパンティを取り去り 全裸になりました 私は仰向けになり 脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き 全員の目の前に 濡れそぼったオマンコを ご開帳しました 皆 無口でじっとオマンコを見詰め ため息が漏れます しばらくしてメンバーの一人が奥さん指で開いて中もみせて下さいと言ってきました すると 今まで黙ってた主人が その人に ご自分でどうぞと言い出すんです 私 触られるのはチョットと思ったのですが主人が 良いと言うのでじっとしていました その人 両手で私のオマンコ左右に ゆっくりと開きます その時 ヌチャと音がして 溜まってた愛液が トロトロと肛門に流れ落ちました 私はその時 ああっと自然に声が出てしまい軽くイッタようです
 それを合図に 全員が私の オマンコ アヌス オッパイを触りまくり なかにはオマンコに指も入れて来た人がいました しばらく触らせていると ビーンと音が聞こえてきました 専務さん電動コケシを出してきたのです たまに主人と使いますが 専務の手には 超特大のコケシです 我が家で使ってるのは普通サイズですが それは 長さ20センチ 太さも握り切れない程デカイ物です 私はソレを見て オマンコから新しい愛液が沸いてきました普通の女性なら 恐怖心を抱くんですが私には 巨根願望が有り 一度入れられたいと思っていました 主人には恥ずかしくて言えませんでした 専務がメンバーに何か言います すると皆が私を起こして 後ろ向きにし 頭をテーブルに押し当てお尻を高く持ち上げます 専務さん バックから入れるつもりです 足を大きく開かされ ほかの二人が私のオマンコを左右に開かせました いよいよです 主人どんな気持ちでみてるんでしょう気になって見ると ズボンの前をふくらませていました主人も最高に興奮しているようです
 ただ服を着ての撮影会がまさか 自分の女房が体を触りまくられ オマンコまでご開張されるとは 夢にもおもわなかったハズです さらに今まで 味わった事のない 大きなバイブで 犯されようとしています オマンコに冷たいバイブの先が当たります 心地よい振動も伝わります さすがにデカクて中々入りません 痛くはないですが 苦しい感じもします おお先ちょが入ったと専務の声がしたとき ヌルッとしてバイブが私の中に入りました ああああーと私 大きな声がでます 子宮に当たりました オマンコの中 一杯です専務さん抜き差し始めました チンポでは味わえない 気持ちよさです 私は五人の男達のまえで大声でヨガリまくり 何回も何回も イカされつづけられ最後は 気を失い 気がついた時は服を着せられ主人の腕の中でした しばらく お酒を飲みながら談笑してら 一人が奥さんのオマンコ 顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたねと言うんです 私と主人 顔を見合わせ二人で大笑いしました それを見ていた皆も 大笑いです
 私は言ったその人を イタズラッぽく睨んでやりました 最後にみんなの希望で 私のオマンコの接写を撮らせてあげ このメンバー以外絶対見せないと 約束して貰い散会しました 帰り際 専務さんが私に後で見て下さいと言って封筒を渡されました タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました 直ぐ封筒を開封して見ると ビックリ 現金10万円と手紙でした きょうは私達 年よりの願望を叶えて いただき有難う メンバーの気持ちですと書かれていました 私が失神してるまに 集めたそうです 私は主人公認でオマンコは見せたけど チンポは入れさせてません だから貞節は守ったつもりです 主人も満足したみたいだから 私は後悔はしていません 心の中では チョット本物のチンポで廻されてみたい気もします ウフッ   終わり


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【他人棒に】今までありがとう【寝取られ】

今から数年前の話し。自分は22歳、その彼女(茜)は21歳で一個下。
出会いは合コンで彼女のほうから自分に話しかけてきて、向こうから告白して付き合いはじめた。
彼女は自分にはもったいないほどの可愛い子で、その時通ってた大学ではクラスで一番可愛いかったほどだった。自分はそんなにもてるわけでもなく話しが上手なワケでもない奴だったので、とにかく最初は付き合ってもいいのかどうかすら悩みまくった。
でも告白してきたのも彼女からだったし、大丈夫かな〜と思えるようになったのでそのまま仲良く時にはケンカもしたりして付き合い始めてた。そしてそれは5年目を迎える少し前に起こった。
茜は自分と付き合ってからは飲み会や合コンなどは一切参加しないで、「彼氏いるから無理なんだ〜」って言って俺の事を思って行かないでいてくれた。
そんな茜がある日、明日は会社(そのときはお互いに社会人)で、「大切な飲み会があるから行ってもいい?」って聞いてきた。いつも飲み会とかには行かないでいてくれてるし、大事な用事みたいだからいいかって思って、心配ながらもOKした。
それが間違いだった・・・
忘れもしない日。自分は仕事中だったんで忙しいながらも次の日の為に頑張って仕事していた。次の日は付き合ってから5年目で、その日にプロポーズしようと思っていた。その日の為に婚約指輪も買っていた。とりあえず自分は仕事も終わらせて茜の住んでるマンションに行こうとしたんだけど、今行っても居ないし待つのもなんだからすぐ目の前にあるコンビニで時間を潰して茜を待つことにした。
待つこと数分、茜から電話が掛かってきた。
茜「今飲み会終わったよ〜これから私の家で続きするから!」
俺「マジで〜!男とか居ないっしょ?」
茜「大丈夫だよ〜女だけでするから!良かったら来る?(笑)」
俺「アホ、行けるか(笑)」
茜「あはは、じゃあちょっくら飲んできます!明日またね♪」
俺「ほーい、二日酔いになってんなよー」


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【友達と】Double【エッチ】

—1—
 零がそのアルバイトを始めてから二年と少しになる。
大学入学と同時に始めた楽器店のバイトは、時給が低い上に雑用ばかり多くて、少なくとも割りの良いアルバイトとは言えなかったが、その店は貸しスタジオが併設されており、空き時間にはそこにあるグランドピアノを思い切り弾けるのが魅力だった。
 零は大学の音楽部ピアノ科三年生、入学当初こそ大きなホールでリサイタルを開く自分の姿を夢見た時期もあったが、学年が進むにつれ現実の厳しさを知った。
今思い描いている夢は、卒業したら楽器会社が母体の音楽教室の講師として就職し、ゆくゆくは自分でピアノ教室を開きたい、そんな実現可能な目標とも言うべきものだった。
 真面目で将来の夢も持っている、今時珍しいくらいしっかりした学生、そんな零にはだれにも言えない秘密があった。それは
ネットアイドル・零夏、としてのもう一つの顔を持っているという事。
そしてネット上で露出をしているという事。
 零、いや零夏がいるのはインターネットの「ビリオンアイランド」というサイトの中の「零夏のワンルーム」というブログだ。
某プロバイダーが主催の、ブログを取りまとめているこのサイトは会員になれば自分でいくつでもブログを立ち上げることができる。
プロバイダーの契約者以外参加できないことや紹介者が必要などの入会条件が厳しく、反面、女性やあまりパソコンの知識のない人間でも安心して参加できる、だから零も参加してみようと思ったのだ。
 ビリオンアイランドは、普段の生活を綴るブログもあるにはあったが、それよりもそれぞれがマニアックな知識を誇る空間になっていた。
例えばピアノならピアノ教室の案内、楽器店の情報、あるメーカーのある型番のピアノについてだけ、それに使われているピアノ線のことだけを語るブログ等々。
実際、今現在日本語のブログは2,000万だというから、このサイトだけでビリオンというのは大げさだが、それでも本当にそれくらいはあるのではと思わせるほど百花繚乱というか玉石混交というか、まさにネットの海に浮かぶ「10億の島」といったところだ。
厳しい入会資格、会員でなければ閲覧すらできないという閉鎖的だが安心できる空間が一風変わったブログのたまり場になってしまったのだろうか、零はそう思った。


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