2013年06月08日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】ヌーディスト・サークル【エッチ】

こんにちは、美子です。
 私が参加しているヌーディストサークルには親に連れられて小中学生の子供も参加しています。特に中学生の男の子たちは思春期真っ只中です。
  その日は5月だというのに暑い日で、私は他の大人のヌーディストたちと離れて広場のすみっこの日陰で休んでいました。そこへ中学生ぐらいの男の子3人組がやってきました。いつもエッチなことばかり言って大人をからかう3人組ですが、その日は3人の視線を強く感じました。
 一番活発な感じの子が「おばさん胸おっきいね」と言ってきたので、それで思わず「もうHね~、3人ともどこ見てるの~?」っていうと、3人は真っ赤な顔をして黙り込んだので、私は「みんなに女の人のアソコ見せてあげる」と言いました。ゆっくり足をひらき岩の上で足をM字に開いて両手でアソコを開いた状態でじっくり見せてあげました。
 皆の視線が私のアソコに集中してものすごい羞恥心で興奮しました。
 3人とも真っ赤な顔のままで無言で少し目が少し充血した状態でおまんこを見つめていました。
 私が「おっぱい触ってもいいよ」と言うと2人の子が片手づつ両方の胸を揉みました。「おっぱいってやわぇ~」と言いながら何度も揉みました。「吸ってもいいよ」と言うと恥ずかしがりながら吸ってきました、でも吸い方がまだ慣れていなくてそれがとっても可愛かったです。
 3人ともおちんちんはビンビンに勃起していて反り返って上を向いていました、
 私は我慢出来なくなって「ねぇ、みんなおばさんとSEXしてみたい?おばさんにもあなたたちと同じくらいの子供がいるの。おばさん、その子とセックスしてるのよ。あなたたちにもセックス教えてあげる」と言ってしまいました。
 私は3人をもっと奥の見えないところまで連れて行って、やわらかそうな下草の上で仰向けになり足を開いてまたおまんこを両手で開いて、「それじゃ、おちんちんの先っぽをこの穴につけて見て」と言うと、いきなり少し震えた状態で、ビンビンになったおちんちんを押しつけてきました。でも場所が違うので入りません。
 その子のおちんちんを軽く握って窒口の位置に先っぽがくるようにして、「そのままゆっくりおしこんでー」と言いました、ゆっくりとおちんちんを押しつけてきて、少しづつおちんちんが窒内に入りこんできました。初めての挿入に「ちんちん入っちゃった、熱いよ」と言うとほとんど腰を動かす事なぐぐっと奥までおちんちんを押しつけ「でっ出ちゃう」と叫んで、私の窒内で思いきり射精しました。しばらく、くっついている状態で頭を撫ぜながら抱き締めていましたが、目をつぶったままで「ハァハァ」と息を吐いているのがとっても可愛いかったです。
 もうひとりの子ともセックスしました。やっぱり同じでおちんちんが窒内に入ったとほとんど同時に射精しました。でも最後の子はなかなかおちんちんを入れる事が出来ず、おまんこに押しつけているうちに、「あっ出ちゃう」と叫んで、そのままおまんこ全体に精液をかけてしまいました。他の二人がそれを見て「うわぁ~」と言いました。
それから、しばらくして、また元気になった3人のおちんちんをフェラチオして精液を飲んじゃいました。
 本当に子供の精液はおいしいです。
 私は3人に「セックスって気持ちいいでしょ?」と聞くと、「すっごく気持ちいいよ、またしてもいい?」と言ってきたので、私は「もちろんよ、好きなだけさせてあげる。でもセックスしたことは誰にも内緒よ」と言ってその日は別れました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】男の娘とえっちした時の話をしたい【お口で】

思い出は美しい
20歳、大学2年の秋、俺はぼっちだった。
友達がいないのでいつも一番前の席で真面目にノートを取っていた。
同様にいつも一番前が指定席のコがいた
メガネをかけて真面目そうなコで、
黒髪で可愛いかった。
実質隣の席でありながらコミュ障な俺は一年間話しかけることもなく秋を迎えていたのだった
スペック
俺 Fラン大学生 ぼっち 童貞
彼女 可愛い
秋から冬になろうとするころ、
世間ではインフルエンザが流行っていた。
馬鹿は風邪を引かないので俺は無敵だった。
その子は1週間くらい見かけなかった。
言い忘れたが、授業は選択式だったが結構な数がそのコとかぶっていた


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】友人を呼んでコタツで鍋【他人の嫁】

友人を呼んでコタツで鍋をつつき弱い酒たらふく飲んでダウン熟睡。
ふと気がついたら横で妻が目を閉じあえいでる、正面の友人が体を横にしてるんで
そっとコタツの布団を上げて見たら妻のスカートがたくし上げられて友人の手がパンストとパンティの中に入って
妻の女の部分を触ってた。
一瞬カッと来たけどすぐに好奇心が勝って観戦モードに。
あえいでた妻はすぐに友人の側に移動。
向こうで何かもそもそしてるなと思ったら
友人の足がいちどコタツの中から抜け出てまた戻ってきた。
ズボンが下がってたし微妙に動いてるからしてるなとは思ったけど
足しか見えないから良くわからない。
そーっと体を起こして向こうを覗き込むと
やっぱり友人が股を開いた妻の上で腰振ってた。
数分ともたずに友人はハアハア言ってイッてしまった。
あわてて抜いたモノを妻が口で受け止めてた。
早いぞって心の中で突っこみ入れ寝たふりに戻ると


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【近親】仲良しの娘と…1 仲良し家族【相姦】

私たちの家族は昔から仲良しでした。
私が大の字で寝ていると左に妻(さおり、
41さい)、右に娘(りな、20さい)がすぐ
に腕をまくらにしてきます。
この状態でテレビを見るのが日常です。
20さいの娘が親父にくっついてくるのは
自慢に思ってました。
娘は妻に似て笑顔が最高に可愛いです。
その娘もついに結婚…( ;; )
男が挨拶に来たら、何とかして追っぱ
らおうとしたのですが、娘が優しくて
なんだのって紹介するから認めざるをえ
ませんでした。
結婚してからも週4ぐらい遊びにきます。
➡結構来るな( ´ ▽ ` )ノ


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【浮気】綾乃 28歳 【不倫】

私不倫してるんです。
不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子なんです。
2ヶ月前近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声をかけたんです。
「本買うの?」・・・・「買ってあげようか?」・・て・・
そしたら「うん」とうなずいたんです。
本を買ってそして「遊びに来ない?」て聞いたら・・・
「うん」てうなずいたんで一緒に私の部屋に連れて来たんです。
 
 
リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
最初は恥ずかしそうにしていたので学校の事やスポーツの事など雑談していてちょっとエッチな話になったんです。
オナニーの事を聞いてみたんです。
そしたら小学4年頃からオナニーをしている様なんです。
彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がってスラックスに染みが滲んでるんです。
多分先走りガマン汁で濡れているんです。


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【友達と】中2のできごと【エッチ】

私は中学二年生の頃、あそこに毛も生えて無く体型も小学生並み、というよりも学生服を着てもお兄ちゃんの学生服を勝手に着ている小さめの小学生にしか見えませんでした。
ある夏の日、友達と話していると
「お前なら、まだ女湯入れるんじゃないの?」
と聞かれ、私は考えて「入れるとは思うよ」と答えました。
すると「じゃあ 入って見ろよ」というような話の展開になり、中学生でしたのでそれなりにも女性に興味があり、入ってみるのも悪くはないかなと思いました。
そして、家族連れに紛れて女湯にはいることに成功しました。
湯の方では、みんなタオルを巻いていましたが、脱衣所の方ではみんなが素っ裸だったのでかなり興奮しました。
銭湯なんておばさんばっかりかと思っていましたが、私が行った場所ではそれなりに健康ランドのような場所だったこともあり、地元の女子高生や、部活帰りの女子中学生やまだ毛も生えていないような少女など、若い女性もたくさんいました。
焦ったのが、私は毛が生えていないといっても、一応チンチンが成長していたため、勃起してしまいました。
せっかく入ったのだから、勃起をタオルで隠しながら入ることにしました。
充分に体も温まり、そろそろ出ようかなと思い脱衣所に戻ると、なんとうちの中学校で1,2を争うくらいの、誰が見ても可愛いというようなクラスメートの女子が入ってきました。黒髪がよく似合い、かつ元気で、今時の女の子というようなかんじのこです。
うれしい反面非常にやばいなと思いつつ、そのこの裸が見たいと思い、少し見つからないように隠れました。その子は目が悪く、眼鏡をかけていましたが、脱衣所のセイでくもりすぐに外しました。
それが私にとって好機となりました。
着替えている時に、どれだけじっとみつめても近づいても、気付かれませんでした。 
そのおかげで、私は成長してから未だ誰にも見らていられないだろう恥部を、まじまじと見ることが出来ました。


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【会社で】私はとある総合病院で設備管理業をしています 【職場で】

私はとある総合病院で設備管理業をしています。職業柄、病院内を歩き回るため、予期せず羞恥現場に遭遇することが結構あります。
 その病院は比較的大きく5階建て3棟のビルからできています。ある日屋上に点検で上ったとき、隣の棟の一室で看護婦たちが集まっていたのが目に入りました。春先だったので新人看護婦たちかと思いよく見てみると、窓際のベッドに若い女性(20代前半)が下半身裸でひざを立て足を開いた状態で寝ています。そして、その足の方に看護婦たちが20人くらい並んで立っているのです。私は屋上から3階を見ているので性器までは見えませんでしたが黒々としたヘアーははっきり見えます。患者役の女性の恥ずかしそうな表情もくっきりです。看護婦たちは皆若かったので一目で新人研修だろうと分かりました。私の見ている間は教育係らしき看護婦が性器の辺りを指差しながら何か説明しているようで、看護婦たちは真剣に患者役の性器をみつめ、患者役は恥ずかしそうに顔をそむけ続けていました。
 私は見ていることを気づかれないように、作業するふりをしながら横目で見ていたのですが、教育係の看護婦に気づかれカーテンを閉められてしまいました。時間にして10分位だったでしょうか。
 
 患者役の女の子が実際の入院患者だったのか、新人看護婦から選ばれているのかは分かりませんが、同世代の看護婦数十人に自分の性器を凝視され続ける女性の姿は今でも私の目に焼きついています。カーテンを閉められたあと、この女性は20人の新人看護婦たちに代わる代わる性器や肛門を触られ、覗かれ、実習の練習台にされたのでしょう。あの時カーテンさえ閉まらなければ、と残念でなりません。


出典: 
リンク: 


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【人妻】由美子【他人の嫁】

私たちは結婚2年目の仲の良い夫婦です。
先週末、突然夫が「カップル喫茶へ言ってみないか?」と言い出しました。
夫婦生活に不満があるはずもないのに、真面目な夫がなぜそんなことを言い出したのか、
全くわからないまま、とある大阪市内のカップル喫茶に連れて行かれました。
私はもちろん、夫も初めてのカップル喫茶だったらしく、個室に入ってしばらくの間、
その雰囲気に圧倒されていました。
どこからとも無くかすかに女性の感じる声や荒い息遣いが聞こえてきたりして、
心臓がドキドキしてきました。
夫もかなりドキドキしている様子で、ほとんど会話も無くなっていました。
ソファーの前に窓があって、夫がそっと細く開けて覗き込んでみました。
すぐに「ユミも見てごらん」と言うので覗いてみると、私たちと同世代くらいの男女が、
抱き合っていました。
その女性はすでに上半身が裸でスタイルの良い美人でした。
男性がその形の良い胸をしきりに愛撫しているのが見えました。
初めて見る他人のSEXです。


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【他人棒に】お隣と嫁を交換してみたら5 【寝取られ】

いきなり泣きそうな顔で謝る真美に、嫌な予感がした。
抱きしめて、少し落ち着かせると、一緒にソファに座った。


「どうしたの?なんか、嫌なことあった?」
心配して聞くと、
「ううん・・・ 嫌なことじゃないよ・・・」
うつむく嫁。深刻な顔だ。

「じゃあ、何があったの?」
「ごめんなさい・・・ この前ね、正人さんと○○○展行っちゃいました・・・」
俺はてっきり、土日の交換でとんでもないプレイをしたものだと思っていたので、少し拍子抜けした。
それと同時に、結局秘密を秘密に出来ない真美に安心もした。

「それって、デート?」


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【友達と】清流の自然の中で【エッチ】

全裸で泳ぐのは最高ですよ
子供の頃、水着というものがキライでした。
特に学校の体育の授業で着るあの水着はイヤでした。
着た時になんだかヘンに締め付けられるような感じがするのもイヤでしたが、
なによりイヤだったのは、泳いで濡れて水からあがった時に感じる、
カラダにまとわりつくようなあのベットリ感でした。
だから、泳ぐのが苦手という訳でもないのに、
夏休みも学校のプールとかはあまり行きませんでした。
その代わりというわけでもないんだけど、
姉と二人で、近くの川で、よく裸で泳いでました。
ええ、もちろん二人とも全裸、オールヌードですよ(*^-^*)
近いといっても、そこは、自転車で30分くらいは川沿いに登っていったところで、
ちょうど周囲から死角のようにになっていました。
だから、よっぽど近くまで来なければ見られるようなことはないし、
そんなところだから滅多にわたしたち以外の人は近づかないので、


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