オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
初めまして美緒といいます
4月から高校2年になります
今年になってからベンジーさんのホームページを知って
ドキドキしながら見せてもらってます
みなさんの懺悔を見ていると過激すぎて私にはとてもできそうにありませんが
最近外を歩いていると、ここを裸で歩いたら...
コンビニに行ったときは、今裸だったら...
とか考えてしまい一日中エッチな事ばかり考えてます
何か軽い露出をしたいと思ってノーパンにスカートでコンビニとかには行きました
ドキドキして気持ちよかったんですが
もっと刺激が欲しくなりました
ベンジーさん何か課題をもらえませんか?
できる限りやってみます
お願いします
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続きです
部屋に入るとのんちゃんはデニムのままだったので、そのままじゃリラックスできないかな?と思い、オレのTシャツと、スウェットの下を貸してあげた。
この辺でだいぶ彼女の緊張(?)も解けたみたいで、家庭の事をイロイロ俺に話してくれた。
話の途中で俺のビールをたまに1口2口とやるようになったので新しいのを1つ開けてあげた。お酒は結構いけるクチらしい。
多分学校の同い年の友達では自分の家庭環境とか恥ずかしくてあんまり相談できる人なんていなかったんだろう。
正直俺からしたら思春期のありがちな悩みなんだけど本人からしたら、話をしたことで感情が抑えられなくなったらしく(少し飲んでるのもあったのかも)最後は涙ぽろぽろ流しながら話すから、頭くしゃっとして「ゆっくりしゃべれ~、ちゃんと聞いてるから」ってやったら、目ぇウルウルで見てくるから、ほんとに小動物に見えて来て「よしよし」って軽~いハグしたげた。
正直そのまま押し倒したかったのだけど、その頃は今ほど鬼畜じゃなかったので(笑)そのままの距離感で「お話し」してあげた。
そうこうしてるとけっこうイィ時間なったのでベッドを譲って俺はソファに寝ようとすると「あの、私がこっちでいいですから。○○さん明日も仕事でしょ?」と言ってソファの方に。
話したりやりとりしてるうちに思ってたんだけど、なんだか妙に今の子っぽくないというか、家庭環境やらもろもろ含めてほんと擦れてない子だな~、と感心した。
けっこう悶々とはしてたものの、ここまでイイ子だと少し手ぇ出すのがためらわれ、その晩は別々に眠った。
翌朝、家を出る時間ほとんど同じだったので、一緒に準備して出た。
「どうもありがとうございました」
「おう、まぁイロイロあるみたいだからいつでも話は聞くよ、ちゃんとお家帰りなね」
と言い、一応ケータイ番号とアドレスを渡して(向こうは持ってなかった)バイバイした。
職場では(オレ昨夜16歳と一緒にいたのか・・・)と思い返しては、なんだか現実じゃなかったような気がして、少し不思議な気分だった。
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私の妻は現在39歳。今までに5回職を変えました。体は小さいのですが男を引きつける何かがあるのでしょう。職に関係無く色々男との付き合いがあったようです。色っぽくなっていく妻を私は嬉しく思っていました。いつしか妻も友達の話として色々話してくれるようになり、それを聞いて喜ぶ私の姿に妻も喜んでいるようでした。
そんな話のなかで、生保レディー時代の話を一つ書きます。
生保の友達が若いお客とカーセックスや屋外でのセックスを楽しんでいる話しをこと細かく得意げに話すのでした。具体的な場所まで話してくれました。
ある日、妻が仕事に出かける支度をしている時に赤の下着をバックに入れるのを私は鏡越しに見つけました。私の出がけに妻は「今晩接待で食事をしてくるから。」と言いました。
私「遅くなりそう?」、妻「ご飯どっかで食べてきて。」とのこと。私はピンときて、この間話してくれた郊外の臨海公園へ張り込みに行ってみようと思い、その日は早々家に帰り黒のスエットに着替えて車で臨海公園の駐車場へ向かいました。
8時頃着いたのですが、駐車場には3台車がいて近づきましたが妻ではありませんでした。それから何台かの車がきてアベックが海の方へ腕を組み歩いて行きましたが妻ではありませんでした。
9時少し過ぎに1台のワンボックスカーが入ってきて2組のカップルが降りてきました。妻です。長身の男の腕にぶら下がるように海の方へ歩いて行きました。もう一人の女性は私も知っている生保をしている妻の友達でした。
二組は浜辺の林の中に座るといちゃいちゃしだし、キスをして、むさぼるように男達は妻達の体を触っています。妻の隣りの男の手が妻のスカートの中で下着の中に入ったのでしょう「砂が入るからダメよ。」と妻の声が聞こえます。男が「それじゃ、車に行こうよ。いいだろう。」と言い、二人は立ち上がり車へと向かいました。
私は見つかるのを避けるためその場にじっとしていました。妻の友達は男の股間に顔をうめて頭を上下に動かしています。チャンスと思い私は車の方へと急ぎました。
車の近くへ来ると、妻は車に手を付いてバックから男が腰を振っていました。身長差のせいでしょうかすぐに抜けてしまうみたいで、「口でしてあげる。」と妻は男の物をしゃがんで喰えて吸い上げだしました。しばらくすると男が妻の頭を抑えて「いくよ!」と腰を振り、妻は「うう〜ん」と口で受け止め飲み込んだようです。
男は「あいつらを見てくる。」と立ち去り、妻は足元の赤い下着をはいて、車に乗って煙草を吸い出しました。
するともう一人の男がやってきて、「じゃまされたよ。」と妻に抱きついていきました。「もう、だめよ。してきたんでしょ。」と妻が言うと、「だから、じゃまされたんだよ。おまえあいつとしたの?」と男が聞きました。妻は「口でね。」とにこりと笑いました。「じゃあこっちはまだだな。」と男は妻の下着を降ろしシートに妻を押し倒し上に乗っていきました。妻が「ドア締めてよ。見えるでしょ。」と言うと。「見えた方が感じるだろ。」と妻を車外に出してシートに上半身を、下半身を車外にだしてバックから激しく腰を打ち付けました。
そこへ友達たちが帰ってきて妻達は中断し、4人を乗せた車は走り出しました。
私も急いで家へ帰り、妻の帰りを待ちました。そのうち妻が帰ってきて、いつもになく激しく私を求めてきました。下着はいつもの白になっていました。
妻が生保に行っていたのは30歳から2年半の間でした。
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1名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2013/02/27(水)12:08:30.97ID:EIHTkzkL[1/2]
「元・義理の姪っ子」字面だけでちょっと笑ってしまう。
かつて妻だった女の姉の娘だ。
血縁でないことを示すために義理と書いたが、普通はそうは言わ
ないらしい。
この姪っ子、実は15の夏に俺が女にしてやった娘だ。
俺から巧いこと言い寄ったんじゃない。
彼女からどうしてもと言われて断らなかっただけ。
嫁が出て行った格好なので俺の住所住居は変わっていない。
姪を抱いたのも実はこの部屋だった。
フェラからゴムの着け方から何から全部俺がほとんど一から
仕込んだ。
姪は高校に合格し、手を振って俺の元から飛び立った。
俺も笑顔で見送った。
嫁との仲はその頃から少し冷えていたが、子供を作れば何とかな
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第一印象でムカつくと思った。理由はそれだけ。
ムカつくから殴っても無反応。
暗いし何を考えてるかわからない、気持ち悪い奴。そう思った。
とにかく一馬を見ているとイラついた。だから思いっきり殴ってやった。
だけどまだイラつきが納まらない。
だから殴る。
さらに殴る。
何度も殴る。
どれくらい殴ったのだろうか。全然わからない。
「許して…許して…」
一馬は怯えきった目で泣いて訴えていた。
するとさっきまでのイラつきが嘘のように消えていった。
怯えた目、許しを乞う目。ゾクゾクした。
それから俺は一馬を虐めることが日課になっていった。
いつか飽きる。そう思っていたがもうやめられない。
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例のお外でおちんちん入れてきた彼と
しっかりえっちぃデートしてきました★
こんどは、うちの最寄り駅で旦那を見送ったあと
そのまま、家の最寄り駅で待ち合わせ♪
30分後の待ち合わせだったけど
彼ったらすでに来てまってたらしくて
主人が見えなくなるとすぐによってきて
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お風呂の中で、彼女が向かいあって離れてる。恥ずかしいらしい。さっきのエッチもあってあんまり目を合わせてくれない。ちょっと話をしだすと彼女も力が抜けてきたようで。(そういえば彼女の名前言ってなかったんですが、アイといいます)「アイ…」と呼んで顔を前に出すと、その俺のキスの要求に気が付いて、彼女も顔を前へ。キスしながら彼女を自分の前に抱きかかえるようにする。そのまま手は彼女のあそこへ。間違いなく湯と違うぬるぬるがそこにあった。「あ、あ…」聞きなれた甘い声が響く。目の前の濡れた彼女のせなかがぴくぴくする。その姿が水の中からの光で妖艶に見えるのは言うまでもない。指で中をいじるこの音が聞こえないのは少し残念。もう片手をおっぱいにまわし、相手口で彼女の背中をなめる。「ああん」と背中をそらして感じる。本当に感じやすい体だ。
せっかくなのでアナルのほうにも指を当ててみた。ぬるぬるが使えないせいで入れるのは断念したけど入り口辺りをうりうりしただけで「んっ」と反応。開発の楽しみが一つ出来た。
ゆっくり解放して、俺が淵に座って恥ずかしがってる彼女の余韻を楽しんでいると、足元に近寄りおもむろに俺のソレを触ってきた。さっきアイの感じてるところをみて半立ちしてたソレ。フェラするには丁度いい高さで、彼女はくわえずにチロチロ舐めだした。我慢できなくなってそのままアイに抱きつき、お湯の中で座位で挿入。うまくいかないのでさっきの俺が彼女を抱え込む形でバックで挿入。でもせっかくの彼女のヌルヌルがお湯で流されてしまうので…動きを止めて入ってる感じを楽しむ。
バスローブを着て、ベッドに戻ってTV観ながら、買ってきてあった酒を飲む。話してるうちに彼女がベッドの中央まで上がったので俺はその足元へ。つま先辺りをさわる。すべすべだ。「何?」とくすぐったそうに笑う。そのままつま先にキスすると笑いが「あ…」という喘ぎに。慌てて隠すように「女王様になった気分。お舐め!って感じで」と言ったので「わんっ」と足の指を一本ずつ舐め始める。すると彼女は足を擦り合わせそれをくすぐったそうに息を漏らす。
両足の指が終わったら、片足ずつふくらはぎから太股…付け根にかけて舐める。両足終わるとアソコは避けてお腹…わき腹…おっぱい…そして…キス。その頃にもう彼女の息は上がっていた。手でアソコ周辺を触るか触らないかの微妙なタッチで這わせる。
ローブの前だけが空いてるのはなんとなくやらしいけど、邪魔なので脱がしてしまう。俺も脱ぐ。ゆっくりキス。俺が舌を入れると彼女も舌で俺を追いかける。ちゅっちゅっと音をたてて深めていき彼女のあそこへ一気に指を二本挿入!「んあっ」という声で俺もびくっとソレが反応。我慢、我慢…。ヌルヌルの中は熱くて気持ちいい。さっきの足攻め、キスだけでここまでぬるぬるになっちゃうとは…
抜き差しするだけでぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅ音がする。TVついてる成果さっきより声が出てる。彼女の中を弄った後に自分のも握らせてフェラのお願い。彼女は嬉しそうに足元へ。本当にアイのフェラは…ずっとされてても飽きないくらい心地いいと言うか気持ちいいのだ…。丁寧なのがいい。イクには至らないけど、こういう楽しみ方も悪くないと思う。
タマのほうもハムハムしながら、手はにぎにぎ…くわえだすとバキュームしてくれたり、焦らしたり…。先の行動が読めないのが、さらに刺激となって「んっ」とか「うっ」見上げる目線にもやられる。くわえてる途中でむせたのか、咳をしながら横によけたから「ありがとう」と引き上げて隣でキス。
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泰子です。
ついに、全裸オナニーを人前でやることを決心しました。
わたしがオナニーを披露する場所は、通っている高校から
自転車で20分くらいのところにある歴史資料館です。
ここは普段、わたしのお気に入りのオナニーポイントなんです。
普段は建物の裏側の芝生のところで、全裸オナニーを楽しんでいます。
建物の裏側なので人目には付かないし、安心して全裸になれる唯一の場所なんです。
緑がきれいで、裸になる開放感を気軽に楽しめる、とてもよい場所なんですが
ここで生まれて初めて、人前でオナニーをすることにしました。
・・・なぜ人前でオナニーを・・・?
そう決心するまで、自分自身でいろいろ考えて悩んだりしましたが、
精神的にもう一皮剥けるために、
どうしても必要なことなんだという結論にたどり着きました。
“露出はわたしのライフワーク。 わたしの生きがい。
わたしを心の底からワクワク、ドキドキさせてくれるのは、もう露出だけ・・・”
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つづき
↑の投稿の1ヶ月後に、クイックマッサージなどを全国的に展開している会社に
課長職として採用されたが、ここを、なんと1日で退職する。
その1ヶ月後に某テレビショッピングに採用され、ここは居心地が良かったため長く務められたが
3か月ほど経った時、メールでPDF辞表を送って円満退職する。
そして、1ヶ月後、今度はマンションデベロッパー(上場)に課長補佐(試用期間後課長)として採用されるが
ここも僅か1日で退職する。
その2週間後に通所介護施設を多数展開している会社に採用されるが
2日で退職。
その1ヶ月後、コンタクトレンズ&メガネチェーンに採用される。
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23のとき、6つ年上の人と。同じコンビニのバイトで、僕のほうが先輩だった。
離婚した後食べるのに困ったとかで。僕は彼女の教育係だった。
彼女は凄く可愛らしい雰囲気の人で、本当の年よりもずっと若く見えた。
最初年を聞いたときは信じられないくらい。
色々話を聞いたり、食事したりしてるうちに、彼女のことを好きになってた。
告白してホテルへ。そこで僕は童貞を失った。
シャワー浴びた後で、いっぱい触りっこした。
彼女のおっぱいは大きくはないけど形は良かった。
僕は彼女のおっぱいに夢中でぺろぺろしてた。
「●ちゃん、わんこみたいだね。可愛い」って言って、彼女は僕の頭を撫でてくれた。
もう一方の手は、僕のおちんちんを触ってた。
僕は包茎だったけど、彼女は気にしないみたいだった。
最初少し緊張して、大きくなるか不安だったけど、
皮と亀頭の間に指を差し込まれて、くにゅくにゅされてるうちに、
今までにないくらい、おちんちんが膨らんでた。
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