兄「あなたこの後暇??」
俺「え、暇ですけど何ですか??」
兄「あなたに一目惚れしちゃった」
急にこんなこと言うなんて頭おかしいだろこの女と思った俺だったが童貞だった俺はもしかしたら犯れるかもと思ってしまったんだよ
俺「俺もあなたのこと可愛いと思っていました」
俺は急いで犬を家に連れて帰って兄ちゃんのところに戻ったんだ
兄「あの急になんですけど私についてきてください」
俺「どこにいくんですか?」
兄「まぁ一緒にきてよ」
そういって兄は歩きだしたんだホテルのほうにむかって
童貞だった俺は興奮してフル勃起してしまったんだよ
兄「あなたもう勃ってるの気が早いわね〜まぁ落ち着きなさいよ」
俺「すいませんちょっと興奮しちゃいまして」
なんやかんや喋ってるうちにホテルについたんだ
ホテルなんか来たことなかった俺は兄ちゃんに任せっきりでオドオドしながら部屋まで行ったんだ
兄「もしかしてあなた童貞なの??」
俺「は、はい童貞です」
兄「wwwwwwwwwwwwww」
兄「ごめん、ごめんじゃあ私が初めてなんだ」
俺「はい…」
兄「じゃあ先にシャワー浴びてきてよ」
俺「はい、じゃあ、おさきに失礼します」
俺はフル勃起しながらシャワーを浴びたんだシャワーからでたら兄はもう裸だったんだよ
俺「あの〜シャワーは浴びないんですか」
兄「私はいいのあなたもはやく脱いでよ」
俺「は、はい分かりました」
俺は急いで服を脱いだんだそしたら俺のチンコを見て兄は爆笑したんだよ
兄「あなたお●んちんちっちゃすぎww」
俺「すいません」
この時俺はもうフル勃起してたんだよ
兄ちゃんは俺をベットに押し倒して俺の
リトルチンコをしゃぶりだしたんたよ
早漏の俺は一瞬でイッてしまったんだよ
兄ちゃんの口のなかで
兄「イクの早すぎるよ〜口のなかでだすなんて最悪よ〜」
そんなこといいながらごっくんしたんだよ
兄「おぇ〜不味いよあなたの精子」
兄「あなたばっかり気持ちよくならないで私も気持ちよくしてよ」
俺は長年みてきたAV男優の真似をして夢中で手マンしたんだよ俺が童貞じゃなかったら多分この時に人工物だと気づいたんだろうけど童貞の俺は夢中だったんだ
兄「初めてにしたらなかなか上手いわね」
俺「ありがとうございます」
兄「もう挿れていいわよ」
俺「あの〜生でしても大丈夫なんでしょうか??」
兄「大丈夫よ私はね…」
興奮してた俺はこの言葉の意味を理解してなかったんだよ
俺は夢中で兄の人工ま○こにチ●コを挿れて腰をふったんだ
兄「んん〜ぎもぢぃぃ〜」
俺「もうイキますよ〜」
二回目にもかかわらず俺は速攻でイッテしまったんだよモチロン中出しでね
兄「ハァハァ本当に中出しするとは思わなかったよ」
俺「すいません」
ここから地獄がはじまったんだよ
兄「中で出したんだから責任とってよね」
俺「えっ、さっき大丈夫って…」
兄「はぁ〜そんなこと言ってないわよ」
俺「…すいません」
兄「とりあえずあなたのご自宅にいかせてもらうわよ」
俺「…はい」(なにいってんだよこのクソアマさっきは大丈夫ってゆっだろが糞が)
ホテルを出てとりあえず俺の家に向かって歩きだしたんだ
兄「あなた兄弟はいるの??」
俺「あ、はい兄が一人います」
兄「そうww私はあなたくらいの歳の弟がいるはよwww」
俺「そうなんですかどんな弟さんなんですか??」
兄「ブサイクで頭悪くて年中シコってるなんの取り柄もない糞ガキよ」
俺「そうなんですか…」
それから何も喋らないまま家についたんだ
兄「たっだいま〜」
母・父「お〜おかえり」
俺「??」
母「ほんまよ〜変わったなあ〜」
父「娘ができたみたいだなあ〜」
俺「えっ??????」
兄「そうでしょ〜高かったんだから〜」
俺「ど、どういうことですか??」
兄「まだ気づかないの本当にバカなんだから〜」
俺「もしかして兄ちゃん??」
兄「気づくの遅いわよ〜wwwwwwww」
俺「うぇぇぇぇ〜〜」
兄「初めてが兄なんて日本でお前だけだろうなwwwwwwしかも中出しwwwwwww」
俺「本気で死ねクソ野郎が〜〜〜あ」
俺は部屋に閉じこもって我にもどったんだよ
それから実は3回したんだけどね兄ちゃんと
出典:兄ちゃんが姉ちゃんになっちまったwwwww
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