はじめは抵抗していたが、賢がだんだん大人しくなってきた
おれはそのまま賢のズボンのファスナーをあけ、パンツの上から触ってみた
賢の息づかいがかなり荒い
「お前めっちゃ立ってんじゃん」
「やめろよ!感じちゃうだろ!」
「もう感じてるくせに~」
そしておれはそのまま賢のパンツに手を入れ、賢のギンギンになったチンコを出した
「バカっ!こんなとこ何してんだよ!」
「うるせぇ いつもの仕返しだ」
抵抗しているが顔が明らかに感じている
その紅くなった賢の顔はほんとに可愛いく、まるで女を犯しているようだった
「はぁ……あッ…ん…」
「賢?どうした~?」
「…ど、どうも…しねぇよ」
それからしばらくそのまま触り続け、その間賢は周りの人にバレないように立ちながら本を読んでいた。
ちょうど1メートルくらいの高さの本棚の裏側で触っており、前から見たら賢は普通に本を読んでるだけだが、裏からだとオレが座りながら賢のチンコを触ってる状態だった
おれも徐々にエスカレートし、触るのから指を上下に動かすようになっていた
恥ずかしながら当時のおれはスケベ小僧だったが、エロについての知識はまったくなく、精子がでることやセックスについてのやり方はおろか、オナニーについても知らなかった
ただ、シチュエーションに萌えていたのは確かだった
「け~ん♪こんなとこで本読んでるの?」
それはクラスの女子の声だった
しかし女子はオレの存在どころかこの状況にも気付いてない
「な、なんだよ…!なにしてんだよ!」
「本返しにきたんだよ。そんな賢こと珍しいじゃん図書室だなんて」
「う、うるせえーなあ!あっちいけよ」
「どしたの?賢顔真っ赤だよ」
「なんでも…ないよ…」
もしあの場で彼女にバレていたらおれは転校しなきゃいけなかっただろう
しかし、その時はそんなことはおかまいなし
賢の反応を見るのがとても楽しかった
そしてオレはしごくのを速くした
「んぁ…!や…」
「どしたの変な声だして?」
「本の…内容に驚いてた」
「へぇー まぁいいや じゃぁ私いくね」
「う、うん…じゃぁね」
女子が行った途端賢は涙目でおれになにか訴えてきた
しかしおれは知らんぷりしてしごき続けた
しばらくして賢のチンコの先から透明の液体がでてきた
おれは知識がないためチビったのかと勘違いしたが、どうやら違うらしい
その液体を触るといやらしく糸を引いた
しかもその辺りの匂いもキツくなってくる
しかしそれは嫌な匂いではなく、興奮するような匂いだった
おれは、賢のピクピク動くチンコにさらに興奮して、先端から出てる液体を舐めてみた
その瞬間賢は体中を振るわせ、かなり大きいあえぎ声をだした
おそらく舐められることを予想していなかったのだろう
賢はびっくりした様子でおれをみた
オレはその顔に心を奪われ、さらにその顔が見たいと思い、賢のチンコを一気にしゃぶった
賢は声にならない声で振るえている
おれの口の中にものすごい酸っぱい匂いと、なんとも言えないしょっぱい味が口にひろがった
おれはそれを我慢して懸命にしゃぶり続けた
もちろんその時はフェラなど知らない
ただ、賢の顔見たさにした行為だった
さらにに口の中に液体が流れ続け、それをこぼさずしゃぶった
そしてついに
「ダメダメダメ!なんか出る!出る!!やめて!」
もうその声は完全に感じてる女の声だった
しかも賢は周りの人に聞こえるくらいの声で叫んだ
しかし、おれはオシッコか何かがでるのかと思い、それはダメだと考えチンコを口から出した
その瞬間おれの口だけでなく顔やら制服やらに白いネバネバした液体が発射された
おれは目の前で起こるその光景に恐怖した
精子など知らないため、おれは何かとんでもないことをやらかしたと思った
その間、賢は体をガタガタ振るわせ変な声を出し続けた
そして精子がやっと出なくなり、その辺りの本棚からおれの全身までドロッとした液体でびちょびちょになった
しばらくして賢は正気にもどり、その状況にいきなり焦りだし、もっていたティッシュやらハンカチやらで拭きまくり10分くらい後処理にかかった
後から聞いた話しだと、賢はあのとき初めて精子を出したそうだ
エロについての知識は豊富だったが、まさか本当に出るとは思わなかったらしい
ひとまずおれは水道でヌルヌルをできる限り落とした
そして賢は
「ごめん…あまりに気持ち良すぎて…おれんちに来てよ…ちゃんとキレイにした方が良いでしょ」
そしておれは賢に謝りながら、賢に言われるがまま賢の家へと向かった…
続く…
友達からされるフェラチオは興奮度が違います
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