【彼女と】流血かっちい No.1 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】流血かっちい No.1 【彼氏】


    出会いは強烈だった・・・・・・・・・





    仕事帰りにコンビニでビールとつまみを買って店を出た時

    「こぉの糞ヤロー!!氏ねオラァ!!!!」

    物凄い怒声が聞こえたなと思った次の瞬間、強い衝撃とともに俺の意識は飛んだ



    どれだけ時間が経ったのだろうか 異常な冷たさに目が覚める

    どうやら自分の車に寄り掛かかっていた

    そして猛烈に側頭部が痛い なにが起こった? どうなってる自分??

    周りを見渡そうとすると、すぐ傍らに明るい茶髪の子が座っていた





    「あのさ・・・・ごめん、ほんと悪かった」




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    全くもって意味がわからない、この子は何を謝ってるんだろか

    目が覚めた冷たさは彼女が持っているロックアイスのようだ

    それを袋ごと俺の頭に当てながら、またひとこと



    「あのぉ・・・・すみませんでした」



    まだまだ状況が飲み込めないが、何かを平謝りしてる事だけは十分に伝わってきた

    よく分からないくせに強がるのが男の性、大丈夫大丈夫と手で制すポーズ

    痛みの強い側頭部に恐る恐る触れてみる

    ロックアイスの袋についた水滴と、熱帯夜だからだろうか手にねっとりとした感じがあった



    ん?ねっとり??なにが???

    手を見てみる、明らかに赤い どう見ても赤い あれ?

    ああ!!血だ!血ぃ出てるじゃんか、なんだ?どした?

    日常生活で血が出るなんて男にはそうそうない

    卒倒はしないが、理由が分からず混乱する



    「人違いだったんだ・・・・・ほんとごめん」

    傍らの子が俺の目を見据えながら言った

    えーっと、何が?誰と間違えた??

    ますます混乱する、血ぃ出てるし、やたら痛いし



    「クルマだろ?送ってくよ、免許あるし運転は大丈夫だから」

    んな事は頼んでない! 第一、キミは誰なんだ?

    謎が多いが痛みや出血で、正直それどころじゃなかった





    「家、どこ?」

    その前にキミは誰? 疑問は口に出ず、家までを口頭でナビ

    ものの3分で自宅到着



    「なに?真っ暗じゃん、1人暮らし??」

    何が言いたいんだ、この子は?



    「鍵出して、玄関開けてくるから」

    新手の物捕りですかい? なんか怖いんですけどぉ!

    玄関先に明かりが点いた 彼女がクルマに戻ってくる



    「立てる?肩貸すから何とか歩いて」

    なんかすんません、わざわざ手ぇ貸して頂いて

    つか、ほんと誰なんだろかこの子





    「救急箱ってある?」

    そんなもんあったっけなぁ?

    分からないというか覚えが無いので、そのまま伝えた



    「ちょっと探してみ良い?」

    別に断る理由も無いので、どうぞと答える



    靴を脱いで立ち上がると微妙に眩暈がした

    こんな時に何を思ってか、プロレスラーの気分だなw

    なんて、呑気極まりない俺・・・・・ムタの毒霧、今なら出来るかもな。。。



    消毒スプレーと滅菌ガーゼ、その2つはあったようで彼女が手に持ってリビングへ入ってきた



    「上着とシャツ脱いで、一応シミ抜きしてみるけど明日になったらクリーニング屋に持って行ってよ」

    ああ、そっか 血ぃ出てるんだったな。ムタとか考えてるうちに忘れてたw

    脱いだ上着とシャツをソファに投げると、彼女が近付いてきた

    素人目にも分かるくらい手馴れた感じでガーゼを手というか指先に巻きつけ

    小器用に消毒スプレーを塗布している



    「しみるというか、ちょっと痛いかも ごめんね」

    彼女の左手が優しく髪を撫でる そして右手がそっと近付く



    「あqすぇdrftgyふじこlp;!!!!」

    あまりの痛み?しみた??衝撃が強すぎて言葉にならない

    正直、間違いなく3回はタップしたと思う



    「ちょっと、男でしょ?我慢しなよ!」

    軽くイラついたのか、微妙に眉間皺が寄る彼女

    でもね、痛いモンは痛い しみるモンはしみる

    とまあ、ダスティ・ローデスばりの激痛もんどりうち大会を開いていたが

    あっという間に消毒地獄祭りは終了したようで



    「はい、おしまい 傷は深くも大きくもないけど、明日病院行った方がいいね」

    こめかみ横というか、耳上というか、テープで止められたガーゼが妙におさまり良い

    そんな自分の姿を洗面所の鏡で確認していると、彼女が言った



    「大根ない?」

    えーっと?この子、なんだろか??不思議ちゃん???

    なんて事はなかった、血のシミには大根が効くらしい

    知らなかった・・・・・大人なのに全然知らなかった。。。



    またしても小器用な面を見せる茶髪の子・・・・・・そもそもほんと誰なんだ?

    見た目にシミが分からなくなり、彼女の作業は終了

    偏頭痛持ちなので鎮痛剤を常備してる俺は、少し前に服用したせいか痛みを遠のいていた



    中途半端に落ち着いた間があった

    てきぱきした先ほどまでの行動とは裏腹に、彼女の言葉が口篭り重くなった



    「貴方の頭をカチ割ったの私なんです、ほんとごめんなさい」

    ほほぉ、もう何となく分かってはいたが本人から直に聞くと・・・・なかなか効くなw

    そこから約1時間、俺の頭をカチ割るに至った経緯を聞いた

    強盗や物捕りの犯行ではなかったwww



    まあ、なんというか正義感の強い子という印象だった

    要約すると、後輩が妊娠したが相手がごねた挙句に逃げようとした

    そんな話だったが、ここで疑問その1 なぜ俺の頭がカチ割られたのか



    「特徴とクルマしか聞いてなかったんで、似てるかなと思って・・・・」

    フフフフフ・・・・・・漫画のような本気の人違いですよw

    しかも、よくよく聞くと160−90くらいのチビデブらしいのだが

    俺って176-80弱、ガリじゃないけどデブでもない!(本人希望



    なおかつ、そいつのクルマは軽ワゴン

    俺のは・・・・・け・・・・軽に見えたんすか?シビックなんですがw

    車種云々よりも、コンビニ駐車場に入ってきた時に音がでかかったからとかwww

    もうあれですよ、とばっちり度120%以上かと。



    そして、なぜ別人だと即判明したのか?

    これは簡単で、コンビニ内に当事者の後輩が居て、

    外が騒がしいから出てみたら先輩大暴れw

    パッと見で確実に別人と分かり、後輩が先輩に告げる

    先輩顔面蒼白、後輩と仲間がギャラリー散らす

    氷、水、等々用意する

    不用意に起こせないので見守る



    この段階で俺が目を覚ます

    そして、今に至る



    ほっほぉ、なかなか興味深いw

    というか、死ななくて良かった ほんと良かった





    凶器が判明した、なんと2ダンベルwww

    握り込んで目一杯でぶん殴ったらしい



    しばらくして、彼女の後輩が数名やってきた

    まあ、迎えに来たわけだ

    彼女にすると俺が心配なようで、まだ帰らないという

    じゃ、しゃーないという事で後輩達に上がればと促す



    まあ、女の子ってのは集まるとよく喋る喋る

    後輩達は18で、先輩は2つ上の今年ハタチらしい

    そして、先輩は通いで看護学校に行ってるらしい

    フム、どうりで消毒やらガーゼしたりが小慣れた感じだった訳だ



    後輩達の1人が唐突に言った



    「表に止めてあるクルマって、かっちぃのなの?」

    (頭カチ割られたキャラなので、かっちぃと仮名 微妙に本名と近いんです)

    ん?表のクルマ・・・・・・・ああ、シビックかな



    「いやいや、そっちじゃなくてもう1台あるじゃん」

    ああ、Zのことか 最近あんま乗ってないなぁ

    俺のだと伝えると、取って返して



    「あれさ、正月に〇〇でゼロヨンしてたでしょ?」

    おやぁ?仲間内の新年ゼロヨンなのに、なぜ知ってる??

    たぶんだが、それは自分だと思うと答える



    「さきセンパーイ、かっちぃってあん時みたクルマの持ち主みたいっすよw

    なぜそこで飛び切りの笑顔を出すんだ後輩!

    お! カチ割りガールはさきって言うのか フムフム



    「ええっ!!ホントにぃ!!??」

    ええっ!!なにがですかぁ!!??

    何を驚いてるのか全然分からないけど、なんだ?なんだ??

    俺、正月にどっかで悪さしたっけなぁ・・・・・んな訳ないw

    ゼロヨンしただけだったよなぁ・・・・・・半年越えた記憶は曖昧すぎる。。。



    そのあたりで急にそそくさと退散体制に入る先輩後輩ご一行様

    丁重に見送り、初遭遇の話は終了



    こんちは、流血かっちぃであります。

    なんだか、お待たせして申し訳ありません。

    大健闘の日本代表に感動したり、敗戦ショックで泥酔したり

    分かりやすい日本人代表でもあります。



    さて、続きを書いてみようと思うのですが

    書き溜めというのに挑戦しようと考えていましたが、

    リズムが掴めず苦戦に告ぐ苦戦・・・・・・断念しましたw



    なので、時間のある際にちょいちょい書いていこうかと。

    というわけで、またです。



    2度目の出会いは突然に・・・・・





    流血騒ぎの翌日、仕事前に外科へ寄ることにした。

    職場へ連絡し、遅れる旨を伝えると直属の上司がひとこと

    「かっちぃよぉ、いい歳こいて血ぃ出るほど激しい喧嘩すんじゃねーよw」

    と、なぜか大爆笑された。

    電話口で言い訳しても始まらないので、その場は流す事に。



    通勤中に毎日見かけてた外科の看板発見。

    駐車場にクルマを止め、保険証と財布だけ持って中へ。

    受付で初診である事を伝え、問診表に症状・具合を書き込む。



    受付の人に促され、中待合へ移動し座って待つ。

    どうも病院というのは子供の頃から好きになれない。

    なんというか、消毒薬の独特の臭いで気が遠くなるような・・・・



    診察室から名前を呼ばれた。

    年の頃なら50くらいのにこやかな先生、なんか安心する。

    「はい、どうしました?」

    問診表どおりの答えをし、未だ微妙に出血してる事を伝えた。

    留めてあったガーゼをとり、患部を滅菌ガーゼで拭き、光を当てながら診察。

    たまにピンポイントで傷に触れているようで、その瞬間だけやたら痛い。



    「だいぶ出たんじゃないの?血、結構出たでしょ?」

    先生、急にマジ顔。しかも、なにか悩んでるっぽい。



    「んーー、困ったなぁ。どうするか?」

    何事なのさ、先生!

    カルテを作りつつ、何かを考える先生。

    パッと振り向き、ひとこと



    「早く治したいよね?」

    あたぼうです。



    「化膿したり、後々腫れたりするの嫌だよね?」

    もちろんです。



    「よし、じゃあ縫っちゃおう!決まりね」

    なにぃ!マジか!



    先生曰く、傷自体は小さいものの多少深さがあり

    同時に目や頬が動くと傷口自体も動き、それで止血出来てないとの事。

    早く治すには縫うのが1番と。



    「あっちゃーん、患者さん縫う事にするんで髪切ったりとか頼めるかなぁ」

    急に先生、大声で奥の処置室へ声を掛けた。



    「はいはーい、了解です」

    登場した看護婦さん、なんと金髪ですw

    しかも、なんか艶っぽいというか可愛いと言うかニヤついてしまう。

    男って、こういうときホント正直ですよね。



    手馴れた感じで傷口周辺の髪を切り進める看護婦さん。

    初めて来た患者だと分かるらしく、世間話をしながら互いが近所だと判明。



    「あれ?もしかして、〇〇のコンビニでやっちゃった?」

    最寄のコンビニの事だった。

    それにしても、なぜそれを?



    「昨日の夜8時頃の話だよね?」

    ぴったりですよ、看護婦さーん!

    なになに?ちょっとした霊能力者とか??



    「ああ、やっぱ・・・・そっか。ごめんねぇ、痛かったよねぇ」

    おや?なんか急に話し口調が親しげになった感が。

    まあ、こんな可愛い看護婦さんと仲良くなれるのなら大歓迎っす!



    「あのね、私ね、貴方の頭割ったさきの姉なのw」

    肩といい背中といい、バンバン叩きながらニッコニコである。それもとびっきりに。

    偶然すぎて絶句、軽く思考回路停止。姉、相変わらず笑顔のまま髪の処理。



    「昨日、家で話を聞いたんだけど、人間違えしたうえに頭カチ割ったって言うからビックリしちゃってねw」

    姉さん、ビックリしたとか言いながら笑顔が素敵すぎですよ。

    ナースルックがコスプレに見える姉、ある意味なんだかエロス。



    「えーっと何だっけ・・・・・ああ!そだそだ思い出した!かっちぃねw」

    人の名前でそんなに笑わなくてもw



    「ああ・・・・これはちょっと傷跡残るかもなぁ」

    姉、微妙な表情・・・・・・なにか言って笑わすか。



    「大丈夫っすよ、そうなったら責任取って結婚してもらいますから、さきちゃんにw」

    俺的に渾身のブローを放った。

    姉の表情を見る・・・・・・目が合った、にんまりしてる!?

    あれ?失敗したかな??苦笑いか・・・・・



    「いいねぇ、その作戦悪くないねぇw

    さきね、いまフリーだよ、フリーwww」

    姉、悪い笑顔でニヤニヤ。

    なにか失敗した事を言ったような気分に・・・・

    つか、あり得ませんから。連絡先すら知らないのに。



    結局、5針縫ってもらった。

    局部麻酔のはずが、なぜか思い切り効いた様で睡魔襲来w

    処置室の簡易ベッドで30分も寝てたらしい。

    処置室から出てくると先生が開口一番



    「人によっては麻酔が効きすぎちゃう事もあるんだけど、害は無いからね」

    先生、大丈夫です。そんな事は心配してませんから。

    それにしても、この病院悪くない。いろんな意味で悪くない。



    診療代を払い、処方箋を出してもらった。

    近くの薬局で鎮痛剤と胃薬を受け取るらしい。

    姉の姿が見えず残念だったが、縫った事で血も止まり気分爽快。

    なんせ基本、根が単純です。

    流血理由よりも、止まった事に嬉しさ感じてました。



    病院を出て、駐車場へ歩いていると薬局が見えた。

    近い!そのまま歩いていった。

    薬を受け取り、クルマへ戻るとそこに姉!



    「いよぉ、かっちぃ!元気かぁーい?」

    いや、あの、姉・・・・貴女おもろいんですけどw



    「ええ、まあ。おかげさまでw」

    おもろくない返しだった。



    「あのさ、かっちぃ携番とアドレス交換しようよ」

    なんですってぇ!艶っぽい本物ナースとお友達ですかぁ!!!

    1も2もなく、赤外線ピッw

    フフフと姉微笑む、脈ありか?勘違いスイッチオン。



    それ以上、とくにエロスな展開にもならず別れた。

    午後から仕事に出たが、忙しさの山場を越えたばかりでヒマヒマ。

    上司はといえば、どこの筋肉ゴリラと喧嘩してブロック叩きつけられたんだ?

    それとも、武術の達人にでも出会ったとか?

    どうしても、ヤンキー漫画風にしたいらしい。

    まあ、いつだってユーモアがあって場を和ませる人っぽい。



    皆の興味は、明らかに短く刈り込まれた左側頭部に集中していた。

    カバーの意味で付けられたガーゼを外し、ご開帳。

    おお〜♪と、軽いどよめき。

    なんでしょね、病人とか怪我人って扱いが独特な感じありますよねw





    いつものように、呑気に帰宅。

    夕飯の下準備をし、風呂を洗い湯を張る。

    今夜は、かつおの刺身と回鍋肉だ。

    かつおには摩り下ろしたにんにくを、回鍋肉にはスライスしたにんにくを。

    ビールを冷凍庫に入れ、風呂に入る。



    風呂から出て、汗の吹き出る身体のままキンキンに冷えたビールを呑む!

    ん〜〜〜〜、痺れるっ!!うますぎる!!

    フルチンのまま家の中を移動し、歩きながら1本目のビールを飲み干す。

    1人だからこその開放感、逆を言えば人には見せられない行儀悪さw



    そんな時、メール着信音が響いた。

    フルチン、悪い事もしてないのになぜかビクッとするw



    何となく、姉からじゃないかと思うフルチン。

    明らかなる勘違いだが、姉が自分に興味を抱いていると妄想全開。

    出しっ放しで携帯を開く、そこにある名前は・・・・・・・あら?

    名前が無い!アドレスだけだ。

    ということは、迷惑メールの類か?



    テンションの下がるフルチン、事の外残念。

    だが良く見ると、subが傷の具合・・・となっている。

    ん?傷の具合ですってぇ??

    やっぱ、姉か?

    再びテンション上昇傾向となるフルチン。

    メールを開いてみた、その文面から送信者が判明した。



    さきちゃんだ。



    内容はとにかく平謝り。

    勘違いした当の本人は夕方に後輩達が捕まえたらしい。

    恐ろしき女の結束力w



    暫く不自由だろうから、家事くらい手伝うよとある。

    んーー、そうは言っても手足じゃないから問題ないんだけどなぁ。

    そんな内容で返信する。



    即、返事が来る。それもかなり早い。

    「彼女とかに説明できる?私が直接話すよ、謝りたいし」

    殊勝だ・・・・この娘、見た目とは裏腹にめっちゃ人が出来てる。



    まあ、問題ないよ。彼女なんて今はいないしさ。

    なんも心配要らないよ、とさらに返信。



    ちょっとしたメル友気分で何度か送受信を繰り返す。

    まあ、楽しい時間ではある。

    彼女でも仲良い関係でもないけど、それでもなんだか楽しい。



    「実はね、お姉ちゃんと一緒にそっち向かってるの」

    えええええええええええ!!!!!

    ちょw 待ってwww 今、フルチンですからぁ!!

    動揺しまくり、ダッシュでパンツ探し。

    こないだ洗濯したから、タンスか?

    ない!!!パンツない!!!



    またしても着信音!

    「着いた、かっちぃのクルマの隣に止めて良い?」

    それは良いんですが、パンツ!

    ぬぉぉぉおお!!予想外の展開にテンパるフルチン。





    外で声がする、朝聞いたエロスを醸す姉だ!

    「なんだよ、かっちぃってほんと近所だなw」



    ギャッハッハッハと高笑いする姉の声。

    まずい、何か着なくては。

    迷彩デザート仕様の短パンに、ニューカッスルユナイテッドの半袖ジャージを着る。

    パンツは・・・・・・履いて無いw



    なぜか汗だくで玄関へ。

    キラキラした光る額ながら笑顔満面に迎える。



    「いよぉ、かっちぃ!元気かぁい?」

    姉、そのテンションというか感じ好きです。

    さきちゃん、いきなりその不安気な顔・・・・大丈夫だって。

    「ま、まあとにかく上がってよ」

    客をもてなすフルチン。

    速攻でリビングに突入する姉。

    一方、玄関先でモジ子状態のさきちゃん。

    さきちゃんにも上がるよう促す。



    「あのさ、昨日ドタバタしてちゃんと言えなかったんだけど・・・・

    本当に本当にごめんなさい。謝って許される事じゃないんだけど」

    そこまで言われると、こっちが申し訳ない気分になる。

    まあ、ホントに問題ないし大丈夫だと伝える。



    さきちゃんを促しリビングへ。

    姉、早くも1人ソファでくつろぐw

    姉さん、そんな貴女が眩しいです。



    「なんかね、よくよく聞いたらちゃんと謝ってない気がするって言うからさw」

    笑顔の姉、妹思いで優しさと思いやりがある人だとこれだけでも分かる。

    ちゃんと昨日のうちに謝罪受けたし、怪我ってほどでもないからと説明。



    「なあ、さき。言ったじゃん。かっちぃ、気にしてないだろ?」

    言葉は悪いが思いは通じる姉の声。



    「でも・・・・すごく血出てたし、昨日は目の横も腫れてたし・・・・」

    モジ子、まだいたw 元気のない女の子はいかん。



    「じゃあ、あれだ。もう大丈夫って事で宅呑みしよ!」

    おい!フルチンよ!調子良すぎないかw

    俺って、たまにこういう調子の良さ発揮するみたい。





    金髪&茶髪姉妹が来てから3時間、宴はMAXに。

    姉妹揃ってサッカー好きだと分かり、俺も俺もとテンション上がる。

    アラン・シアラーというストライカーが好きなんだとアツく語るフルチン。

    私はベッカム様よ、と姉。ちなみに姉、名前はゆうきちゃん。

    しかし、何となく雰囲気から姉と呼ぶフルチン。



    さきちゃんはといえば、つね様こと宮本が好きらしい。

    し・・・渋いなw 女の子ってFWばっか見てるのか思ってたのに。

    バックスの要、CBがお好みとは。



    サッカー談義に花が咲き、やんややんやの盛り上がり。



    基本、ビール呑みなフルチン。家にはビールしかない。

    全然問題ないと姉、気付けば6本完引。500缶だぞ、やるな・・・・この女w

    さきちゃんはマイペース、まだ2本目。



    と、ここで姉が急に自分達の事を話し出した。

    この街で生まれ育ち、母が看護婦だった影響からか

    姉も同じ道を目指し、看護学校から母の勤める総合病院へ。

    3年目の去年、母の義弟にあたる例の先生が独立にあたりヘッドハントされたらしい。

    妹のさきちゃんも、そんな母や姉の影響からか高校卒業と同時に看護学校へ進んだと。

    来春卒業で、前述の総合病院へ勤めるつもりだという。



    面白かったのは、その前の話。

    姉が写メを見せてくれた。写真を携帯で撮ったもののようだった。



    そこに写る姉、当時17歳。

    今と変わらぬ金髪と、今よりずっとキツいメイク。

    そして、気合よろしく状態の捻り鉢巻&さらしルックw

    こ・・・・これは!世に聞くレディースってヤツじゃないですかぁ!!!

    20人ほどが並ぶ記念写真、真中がうんこ座りで周りが腕組み。

    正面後ろにどでかい旗w 典型的な暴走スタイルw



    姉曰く、そりゃもう楽しい毎日だったと。

    片親だったせいで何かと世間の目が気になってた年頃だったらしい。

    その反発からなのか、いつの間にかおグレになったらしいw

    敵対するレディース頭を、レンガでそれこそほんとにカチ割ったとか。

    木刀のフルスイングで叩かれると、頭はプニプニと軟らかくなるとかw



    スクーターには13歳、単車には14歳で乗ってたらしい。

    勇ましいんだか、今更ながら心配になる当時の破天荒な姉。



    そんな姉に憧れたさきちゃん、やはり14歳でレディースへ。

    補導数回、家裁送りで保護観生活2年、それでも何とか高校を卒業し

    看護学校へ進み、来春からは晴れてナース。

    地元じゃ、ちょっと知られた姉妹らしい。

    まあ、そりゃそーだろうなぁ。

    こんだけ可愛くて、なおかつ面倒見も良い。

    それに、一見した感じと全く違う内面。



    姉妹の生い立ちをざっと聞き、そっかそっかと感涙寸前のフルチン。

    その時、姉が唐突に言った。



    「おい!かっちぃ!!さきと付き合ってやってくれよぉ!!」

    姉っ!酔いすぎじゃねーのかw

    さきちゃんを見る、ぬぉっ!

    赤面しとるw 恥らっとるじゃないか!

    うぉぉぉお!!こっちまで何か恥ずかしくなってきたw



    「こいつさぁ、見た目がこんなんじゃん?

    しかも意味なく気が強いじゃん、ついでに男相手でもぶん殴り合いの喧嘩するんだぜw」

    姉、明らかに貴女の方が強いでしょ?無茶してきたでしょ??

    そんなことは決して口にはしないフルチン、ええ小心者ですよw



    姉の発言に赤面し、ひたすら恥らう乙女なさきちゃん。可愛いじゃねーかw

    なにか言いたげだけど、姉がひたすら喋るんで間がないようだ。

    姉はまだまだ喋り続けた。



    実は婚約者がいたと。

    式の2ヶ月前に相手の浮気発覚で破談。

    酒浸りになってやろうとか、男遊びでgdgdになってやろうとか

    色々思ったらしいが、仕事に邁進し専念しようと決めたんだそうだ。



    ここで涙腺弱いフルチン、ダム決壊w

    非常事態発生、女の子2人の前で涙が頬をつたっておりますw



    それを見た姉、ゴロゴロしてたソファから飛び起き、フルチンをまじまじ観察。

    と次の瞬間、姉もダム決壊w 号泣コンビ結成www

    フルチンは姉の気風の良さに隠された人としての強さに泣き、

    姉は自分の身上を本気で聞いた上に涙するあふぉを見て泣く。



    そんな号泣コンビを見て泣くさきちゃん。コンビ解散→トリオde大泣き結成w





    昨日強烈な出会いをした妹と、今朝偶然にも病院で出会った姉。

    そして無意味に涙腺の弱いフルチン、会ったばっかとは思えぬ感じ。



    ひとしきり涙すると、さきちゃん今度は大笑い。

    目元が濡れててキラキラしてる、めっちゃ可愛い。

    姉も妹に引っ張られるように大笑い。

    泣いたり笑ったり、忙しい姉妹。

    で、また姉が思い出したようにひとこと



    「おい!かっちぃ!さきと付き合えよぉ!!」



    姉さん、情緒不安定な人みたいっすよw

    泣いたり笑ったり、急に脅迫めいた口調になったりw



    と、姉いきなり寝るw

    しかも、可愛く寝息立てて本気寝モードっぽい。

    ここでフルチン、姉を観察。

    黄色のチビTにデニムのショートパンツ、薄化粧にピアス。

    さっぱりした性格っぽい、こざっぱりした感じ。

    こんな子が近くに居たら、惚れるだろうなぁと本気で思う。



    明るく快活で思ったままに言葉が出る。

    さもすれば敬遠されがちだが、男ってこの手に弱い、ホント弱い。



    【58:えっちなななしさん】

    「今更ながら、3人のスペックは?」



    さきちゃんはと言えば、どうやらキッズっぽいサイズのドラえもんTシャツw

    それに緑のホットパンツ、ノーメイクか極度のナチュラルメイクなのに妙に可愛い。

    ネックレスと細めのリング、薄いペディキュアくらいとこちらもこざっぱり。

    姉妹揃って看護系だからか、爪は短くマニキュアはナシ。

    面白いのは2人して男物の大きめな腕時計をしてた。

    時間をよく確認する仕事だからと知ったのは、暫く後のはなし。



    それまでタメ口で話してたのに、なぜか急にかしこまるさきちゃん



    「あのさ、かっちぃ。変な事聞いても良いかな?」

    変な事ってなに?変態的な趣味性の話とかダメよw



    「メールに書いてあったけど、彼女いないってホント?」

    ええ、いませんよ。つか、もう何年もいないっすよ。





    58

    ナイス合いの手!

    全然、そこに触れてなかったね。

    スマヌ





    さき:19歳 看護学生 165cmくらい 想像3サイズ:82−57−84

    ゆうき:23歳 看護婦(看護士) 165cmくらい 想像3サイズ:85−58−85



    基本、姉妹すごく似てる。若干、姉が艶っぽい。

    誰似なのかを猛烈に考えてみた、該当者は・・・・原史奈かな。

    姉はもう少し艶ありで、島村かおりっぽい感じも。

    分かるかなぁ、伝わるかなぁ。



    ここ数年、ほんと女には縁がない。

    だからって事もないけど、クルマやバイクに傾倒しまくってた。

    普段乗りは1.8エンジンを載せたEG6シビック、ボディカラーは幸せのパッションオレンジw

    たまに乗る程度になってきてたもう1台は、S30Zあふぉみたいに猛烈ちきちきますーん。

    ま、こんなの乗ってる時点で俺がどんなタイプかは想像つくでしょw



    ちなみにバイクは3台、RZ250RR弄り過ぎ良く壊れる仕様と

    TZR250(1KT)クリクリ曲がって楽しいぜぇ仕様と

    Z1R夏は股間が火傷寸前だぜぇ仕様に乗っとります。



    これが当時のフルチンラインナップ

    年代なんかも分かっちゃうよねw





    63:えっちな18禁さん:2010/07/02(金)18:47:53ID:MRG0IoRB0

    なんという走り屋仕様w





    逆に聞いてみた



    「さきちゃん、彼氏いないってホントなのぉw」

    こういうとき、真顔で聞けない小心者。



    「うん、ほんとだよ。というかね、今までちゃんと付き合った事ないんだぁ」

    なんとっ!いやいや、待て待て。そんなワケない。

    お世辞抜きにかなり可愛いぞ、レディースしてようが言い寄る男はいるだろ。

    かなり疑り深い感じの表情をしたようで



    「あ、やっぱ信じらんない?だよねぇ、こんなんだもんね」

    一瞬、瞳の奥が陰った。ああ、悪いことした・・・・・



    「彼氏欲しいとあんま思わなかったの?」

    直球ストレートを投げてみた。



    「チームの子達に男作ったら抜けてもらうよ!なんて言ってたんだもん・・・・無理でしょ」

    なんともまあ、勇ましい人達ですこと。。。

    なぜかこういう話になると女の子って積極的になるねw

    なんでだろか・・・・・・



    その後も互いの好みやら好きな芸能人やら、そんな話をしてた。

    気付けば午前2時、姉はすやすやと眠り姫。

    さきちゃんも徐々にネムネムモードに。



    「部屋空いてるから、そこに布団2つ敷くよ。明日、お休みでしょ?寝ていきなよ」

    ああ、俺って気が利く男w この積極性を普段出せば良いのにと常々・・・・





    62

    ちなみにバイクは3台、RZ250RR弄り過ぎ良く壊れる仕様と

    TZR250(1KT)クリクリ曲がって楽しいぜぇ仕様と

    Z1R夏は股間が火傷寸前だぜぇ仕様に乗っとります。

    実はオヤジか?w



    空いてる部屋に布団を用意し、姉妹に声を掛ける。

    さきちゃんは甲斐甲斐しくも後片付けしてた・・・・いい子だぁw

    姉は死体のごとく全開で爆睡、疲れてるんだろうなぁと解釈。



    仕方なく姉を抱えて布団に寝かせる事にした。

    その旨、さきちゃんに伝えると申し訳なさそうによろしくと返事。

    姉をお姫様抱っこし、リビング退場。案外軽い。

    しかし、左手に柔らかな感触がw

    同時に、チビTの盛り上がりに目が釘付けにwww



    ぬぉぉぉおお!強力な武器を隠し持ってるな姉よw

    俺が歩く自制心と呼ばれる男だったから、この戦いに勝てるようなもんだが。

    くだらない己との戦いを制し、布団に優しく寝かせる。

    ここで大いなる異変発生!!



    姉、突然ピカーン!と眼を開きニヤッとする。

    えええええ、なんだよ焦るじゃねーか。

    俺の首に手を回し、グイっと引き寄せる。

    思わぬ力に抵抗できず、顔同士急接近!



    ここでフルチンスイッチが急激に回路回復w

    姉は確実にチューしてモードだな?と、激しく妄想。

    仕方ない、向こうがそうならこちらもそれなりに対応しようじゃないか!



    もうあとほんのちょっとで唇が重なる、そう思った瞬間だった

    姉が首をもたげ、顔の横に顔を寄せてきた

    ん?なんだ??チューじゃないのかw

    えーーっと、なんだろ?ハグか、いま必要なのはハグなのか??



    耳に姉の吐息がかかる・・・・・エロスだ、姉w



    「かっちぃ・・・あのね、お願いがあるの」

    声がやたらと艶っぽく聞こえるんですけどぉw

    もしかして、俺ものすごく求められてる?



    「私から言うのも何だけどさ・・・・・」

    分かってる、みなまで言うなw

    俺だって男としてのわきまえくらい持ってるぞ!

    安心しろ姉、優しくしてやるからw



    「恥ずかしいから1回しか言わないよ、ちゃんと聞いてね」

    姉、言い方が物凄く可愛いぞ!

    何でも言うてみ、ちゃんと聞いてるから。



    「あのね、さきを・・・・さきを頼むw」

    おやぁ?なんですとぉ??

    首に回った手をほどき、あらためて姉を見る。

    物凄いニヤニヤ感満載、この人・・・・可愛いなw

    いや、違うっ!そうじゃないw そこじゃない!!



    呆けた声が出たのか、リビングからさきちゃんが大丈夫かと聞いてきた。

    大丈夫、ちょっと俺がよろけただけと答えた。



    「さきね、結構かっちぃを気にしてるよw 姉妹だからよく分かる!」

    なんかこの人、断言してますけどぉw



    「私の可愛い妹、どう?w」

    どう?じゃねーだろ、姉w



    「さき可愛いだろぉw惚れるだろぉwいいよ、食べちゃってもwww」

    姉、なにがそんなに楽しいんですか貴女はw

    むしろ貴女の軟らかい感触が・・・・・・ネタにしようと思うくらいw



    「正直、さきのことどう思う?」

    そんなん聞かれても昨日会ったばっかっすよ?



    「色々と話してじゃーんw」

    き・・・・聞いてたんすかw



    「さきが自分からあんな話すの初めて見たよw」

    見てもいたんすかwww



    「ちゃーんと、かっちぃの眼を見て話してたよねw」

    そんなとこまでしっかりとw



    「あれ?なに、もしかして私が誘惑してるかと思ってたぁ?w」

    姉・・・・・貴女、確信犯ですね?w



    「少しオッパイ触ったでしょw」

    あ!え?あの・・・・くぇdrftgyふじこlp

    しどろもどろw



    「昨日は頭から血ぃ出して、今日は下半身に血ぃ溜まってますか?w」

    姉・・・・・あんた最強戦士でしょ。



    「まあ、それは分かる。私が魅力的なのは知ってるw」

    もうね、あれですよ。

    一生仲良くしてください、姉。

    貴女みたいな人、ほんと好きですw



    1KTいいねー。

    86-88年くらいのモデルって楽しかったな。

    86の1KTが出て、一気に変わった感じ。

    それまでのももちろん楽しかったんだけど。



    オートバイも女の子遊びも楽しかったな。







    「私、ほんともう寝るからwこの後はご自由にぃwww」

    含み笑いが悪い顔になってますけどぉw

    変な汗をたっぷり流した気分。



    リビングに戻ると、片づけがほぼ終わってた。

    さきちゃんはテーブルを拭いてくれていた。

    見た目の感じと大きなギャップ、気が利いて古風な面もあって

    それでいて人を思いやる気持ちも持ってる。



    あれ、俺すっかり姉の言葉に感化されてるか?

    いきなり意識してるかも。

    いやいやいやいや、んなことあるわけないだろぉ。

    昨日だぞ、初めて会ったの。

    んで、数時間前に会ったので2度目だぞ?





    「かっちぃ、ごめんねぇ。お姉ちゃんがあんなで・・・・」

    ああ、なんもなんも。全然問題ないよ。

    普段忙しいみたいだし、たまに呑んで楽しんだって良いじゃん。

    普通に本音を伝えてた。



    「私もそろそろ寝よっかな」

    布団敷いてあるから、いつでもどうぞ。



    「あのさ、かっちぃ・・・・・」

    なんでしょか?



    「また、こうやって呑んだり遊んだり出来るかなぁ?」

    もち!むしろ、ぜひ! つか、さきちゃん未成年だよな?w



    「心と体は大人です」

    まあ、確かに。





    ちょいと疲れました。QKしたいと思います。

    多くの四円、ありがとうございます。

    全く持ってエロス方向に行かない話ですみませぬぅ。

    でもね、これ妄想話じゃないんで進行具合ったら、これがリアルっす。



    ピンク板でエロス無し、ちと問題ですよね。

    自分でもそう思います。

    ちょっと端折っても良いかなとか考えてます。

    ただ、端折ると話の繋がりがgdgdかも。



    あと、時代背景は想像してみてください。

    クルマやバイクから分かる人もいるでしょうし、

    女の子にチビTが流行ってたところから分かる人もいるでしょうね。





    そうそう、外科の先生がなぜ姉をあっちゃんと呼ぶのか

    それは暫く全くわからずなぞでしたw

    これ、書き損じじゃなくマジなんす。



    それから、どうしたことか複数四円が・・・・ありがたいことです。

    モチベーションっていうんですかね、続き書こうという気持ちになります。



    ということで、流血かっちぃは風呂へ行ってきます!

    そういやさっきの最後・・・・ジャック風味のつもりだったんだけど。。。。

    誰もそこには少しも触れないw



    ではでは。





    戻りますた・・・・ちょっと油断して飛べない豚は〜を観たら、止まらなくなった。

    ちなみに、いい歳こいたおっさんだがジブリの映画好き。

    ジブリ美術館でゴリアテと記念写真撮ったり余裕でするw





    さて、再開。

    適当に眠くなったら持ち越しということで、どうぞよろしく。



    何か予想外の展開に動揺しつつ、ある意味じゃ期待に胸とどこかを膨らませたフルチン。

    が、まだ出会って2日、色っぽい方向に話が動くはずもなく・・・・・・朝となる。



    遠くから、かすかにキャブの音が聞こえる。

    ベッドサイドの時計に眼をやる、8時だ。

    休みだし、まだ寝てていいか。

    基本呑気なフルチン、いやこの時には既にパンツ着用。



    徐々に重厚かつ軽快なキャブの吸気音がはっきりと聞こえてくる。

    あれ?この音・・・・知ってんなぁ。

    自宅から2つ目にあたる交差点で止まったようだ。

    5千回転弱の軽いブリッピングを2回、3回。

    あ!しまった!!

    俺には朝から予定があったんだ!!

    いかーん、寝惚けてるし、寝癖も酷い予感。



    時間が掛ってもかまわんっ!!

    でも蜜柑はカンベンね的四円。



    慌ててベッドから飛び出し、パジャマ代わりの伸び伸びTシャツを

    洗濯したての黒Tに、ゴムがビロビロになってるスウェットをジーンズに着替えた。

    転がるように2階から階下へダッシュする。

    すぐ近くの交差点あたりから吸気音が聞こえてきてる。



    ここで、あることに気付く。いい匂いがしてるのだ。

    どこんちだ、朝から素敵な匂いをさせてんのは!けしからん!!

    1人暮らしの男って、料理に対するモチベーションが低い。

    やる時は凝ったモノを作るくせに、面倒だと感じるとカップ麺でも問題なし。



    洗面所で顔をささっと洗い、リビングに煙草と財布それにキーを取りに行く。



    「おはよ、かっちぃ♪」

    ん?呼んだか??呼ばれたのか?

    ふいに声がした方を見た。



    「!!」

    ぬぉ!声が出ない!!

    キッチンに可愛らしいおなごがいるじゃないか!

    冷静に、俺冷静に。

    考えろ俺、俺考えろ。

    あ!



    「さきちゃん、おはよう!」

    危うかった、ぎりで記憶戻ったw

    そうだった、2人泊めてたんだった。



    完全なるすっぴんで、なおかつ後ろに髪を1つに結っていた。

    朝から素足は効くぜw なんか言い知れないドキドキがある。



    「かっちぃクーン!」

    外からデカイ声がするじゃないか!

    ぬぁぁああああ!!忘れてた、アイツが接近中だったの忘れてた。

    小学生じゃあるまいし、名前全開で叫ぶな!こっ恥ずかしい。



    休みの今日、後輩のクルマを見てやる約束をしてた。

    正直、思い切り忘れてた。

    なんせ、昨夜は突然の宴w



    それはそうと、この状況をなんと説明すべきか・・・・・

    ああもう時間がない、しゃーないとりあえず入れるか。

    玄関へ行き、後輩を招き入れる。



    「とりあえず、あがれよ。起きたばっかでよ、飯もまだなんだわ」

    意味はないけど、いつもに増してキリッとした顔で言ってみた。



    「外にあるロゴって誰んすか?なんか中とか可愛いんすけどw」

    目敏いヤツめ、早くも気付いたかw



    「ああ、まあ上がれば分かる」

    物凄い不審な顔をする後輩コージ。

    と思ったら、玄関の靴に気付く。



    「!!」

    ヤツも声になってない驚きを見せる。

    指で靴を示し、これは何だと言いたそう。



    リビングから、さきちゃんが顔を覗かせた。

    「かっちぃのお友達かな?さきです、おはようございます」



    コージ、完全に固まる。そして暫し回路停止。

    俺がここに越してきて丸2年、こいつはいつも俺の現状を憂いていた。

    大きな一軒家なのに女どころか人の気配すらしないなんて、ありえねぇ!と。

    なのに、今日いきなりの展開でショック死寸前。

    まあ、俺がヤツの立場でも同じだろうな。



    「クルマ邪魔でしたか?動かしましょうか??」

    屈託のない笑顔で語りかける。

    コージ、未だ停止中。

    さきちゃんは俺の顔を見て、どうしたらといった表情。

    ここでコージ、スクランブルスタート。



    「ど・・ど・・ども!コージです!かっちぃ先輩には日頃お世話になってます!!」

    体育会系出身らしい、異常なほどはきはきとした挨拶をかます。

    そして続いて天然らしい一言をかます。





    「かっちぃ先輩の奥様ですか!?」

    コージは真顔だ、俺は苦笑だ、さきちゃんは・・・・・・・ウケてるw

    そして返す刀でさきちゃんも言葉を用意。



    「はい♪いつも主人がお世話になってます」

    マテ、まて、待てw

    誤解が誤解を生んで、面倒になるw

    さっきよりもカチンコチンに固まるコージ。



    「さきちゃん、朝飯できたら呼んで。外にいるから」

    とりあえずカチンコチンなコージを連れて外に出た。

    煙草に火を着ける、目一杯灰に送り込む、全開で吐く。



    「なんで言ってくれなかったんすかぁ!」

    コージ復活、同時に尋問開始w





    ほらぁ、予想通り面倒な展開になってるじゃーん。。。。

    コージの目はマジである。

    この目の奥には色々言いたげな感じが如実に見える。

    なぜ、教えなかったんだ?

    なぜ、結婚式に呼ばなかったんだ?

    なぜ、あんなに可愛い子と一緒になれたんだ?

    なぜ、なぜ、なぜ、なぜ・・・・・・・・・・明らかに目の中に見て取れる。



    「あんな、コージ・・・・」

    目の前に居たw めっちゃ食いついてるwww

    ああ、面倒なヤツw



    「あの娘な、さきちゃんて言うんだけどな」

    それはさっき聞きましたとコージ。目が座ってる、なんか怒ってらっしゃる?



    この2日の経緯をきっちり教えてやる。

    時折、フムフムとか相槌打ちながら聞き入るコージ。

    最後まで話し終えると、開口一番。



    「なんで2日で家泊まってんねん!」

    関西弁だw こっちこそなんでやねんw



    「ごはんできたよぉ♪」

    振り返るとさきちゃんが満面の笑顔で玄関口に立っていた。

    コージを促し家に入る。

    食卓に座り、あらためて紹介した。



    「泊まった・・・・・んですよねぇ?」

    何を言いたいんだw





    109:えっちな18禁さん:2010/07/02(金)23:56:41ID:3ifdblXl0

    ブラジルが試合をやってることに今気づいた・・・orz,私怨



    「泊まっちゃいました・・・・よ?w」

    さきちゃんも言い方おかし、おかしいよw



    冷蔵庫の中を勝手に使ってとは言ったものの、明らかに俺が作るのと何かが違う朝食。

    スクランブルエッグにカリカリベーコン、レタスときゅうりとプチトマトのサラダ。

    それにオニオンスープという組み合わせ。

    料理が出来る女に男は騙されると聞いたことがある、そんな気もするw



    会話のない朝食、俺は慣れっこだけど・・・・それでも違和感バリバリ。

    3人が互いに間を見てるというか、明らかに会話のきっかけを俺に求めてる。

    なにか話すことないかな、共通しそうな話題は何だ?

    まんじりとしたジリジリした時間が流れる。

    誰も何も悪いことしてないのに、なんだか窮屈な空間。





    そして、遂に流れを断ち切る大役者が登場する。







    「なんか静か過ぎるんじゃないのぉw おい!どうなんだ!!」

    猪木的な無意味な元気さで急接近、勢いのままリビングに登場した姉。

    あ!姉ぇぇええええ!!!!!それヤバイから!!!!



    どう見ても俺のTシャツ1枚でやって来た姉。

    肩とか剥き出しだし、パンツがちょろ見してんすけどぉw

    しかも、どう考えてもノーブラでしょ!

    姉ぇ、朝からやってくれるぜwww



    あぁぁぁあああ!!

    コージ、緊急停止w

    目が点、瞳孔開き気味?



    さきちゃん、コージ見てゲラゲラ大笑い。

    姉、何のことやらと不思議顔。



    姉に頼むからブラジャーしてくれ、も少し露出を抑えてくれと頼み込む。

    本来、こんな状況は歓迎すべきはずなのに・・・・・コージ邪魔!と恨むw

    置かれた状況が一切把握できないコージ、電池切れおもちゃ状態のまま。

    遠くで鼻歌を口ずさむ姉、マイペースだ。やっぱ最強戦士だw



    着替えた姉がリビングに戻る。姉とコージを互いに紹介した。

    動揺の収まらないコージ、姉のオッパイを凝視。

    その視線を覗き込むように応戦する姉、良いキャラしてる。



    姉妹に、今日はコージとクルマ弄りをする予定なんだと伝える。

    すると姉妹は、ご飯終えたら適当に帰るよと。なんだか寂しい気もする。

    そもそも人見知りをする訳でないコージ、早くも打ち解けた模様。



    朝食も終わり、和やかな時間も終了。

    姉妹は笑顔で帰っていった。

    途端、コージがにやけ面で言いやがる。



    「どっち?ねぇ、どっち?姉、やらしい感じで良いよねぇw 妹も可愛らしくて良いよねぇw」

    下世話世界一w 余計なお世話だw



    「まあでも、かっちぃクンは妹でしょ?」

    オヌシ・・・・・姉から何か聞いたのか?w

    んな事ばっか言ってっと、クルマ見てやんねーぞ!と釘刺し。



    そもそも、なんでこのくそ暑い時期の1番暑くなる時間にクルマ弄りなのか?

    単純な理由だったのです。この翌週にコージがドラッグコースで行われる、

    雑誌主催のゼロヨン大会に出場するからという理由。

    真夏のばかみたいに暑い時間に行う競技なんで、それに合わせたセットがしたかった訳です。





    ちょっと脱線します、今でこそコンピュータの演算能力が高まってますが

    当時はまだまだクルマ用のコンピュータはレベルが低く、ましてや設定のない車種なんてのも多かった。

    ちなみに俺やコージがゼロヨンに使ってるのは、Lメカなんて呼ばれる自然吸気エンジン。

    コンピュータ仕掛けな部分は1つもなく、燃料噴射はキャブレター、点火時期はセミ固定。

    まあ、そんな頃に作った目一杯のフルチューンだったんです。



    3.1リッターで350馬力なんてのが1つの目安でしたね。



    この指標を安定して超えるかどうかがポイントで、キャブのセットが重要な課題でした。

    キャブのセットには、燃圧を確実に保持し、全開時にも決してドロップさせない取り回しも必要。

    当時はまだ一般的でなかった関東式という、燃料ラインの取り回しを使ってました。



    えーっと、脱線ここまで。さすがにクルマの話はスレチもいいとこですね、失礼。





    午前中から某工場地帯で爆音轟かすコージ、音はなかなか良いんだけどなぁ・・・・

    どうにもセットが決まり切らない。その理由を探しちゃぁ、細かくあちこち触り試走。

    コージが爆走ついでに飲み物を買いに行ってる時に携帯が鳴った。



    あ・・・・・止まったか?壊れたか?

    不安が頭を過る。

    電話の主は、姉w

    一安心で電話に出る。



    「いよぉ!かっちぃ!!元気かぁ?」

    わはははは、姉だw

    ドタバタして、早く帰らせたみたいになって悪かったと謝罪。

    んなモン、気にしてないよと姉。この人も出来た人だわ、ほんとに。



    「あのさぁ、今夜なにしてんのぉ?」

    いや、とくに何もしてないかと思われますが・・・何か?



    病院で見たしっかりした感じとは別の魅力的な姉。

    せっかく知り合ったんだから、仲良くしよーぜぇとのこと。

    拒む理由も無く、2つ返事でおkと伝える。



    「じゃあ、かっちぃの家でいーい?」

    おい、急に甘えたような声出すの反則だろw

    姉は酸いも甘いも知ってそうな感じ満載です。

    ところで、ウチでなにすんのさ?



    「あたしさ見ちゃったんだ、かっちぃの家でw」

    え?まさか・・・隠しエロ本か、秘蔵DVDでしょうか?w



    「庭にさ、テーブルも椅子もあったし、BBQコンロもあったよね」

    ああ、それかw あるある。よく見てんなぁ、姉。侮れんw





    失礼、いつの間にかID変わったてた。

    お分かりと思いますが、私は流血かっちぃであります!



    日本が惜敗したオランダ、ブラジルに劇的勝利しましたね!!

    んーー、これは色々と考えちゃう結果だなぁ・・・・



    「食材は全部持ち込むからさ、BBQしよーよ!」

    それはいいかも!元々、自分が好きでたまに人呼んでやってるくらいだし。



    「持ち込みは構わないけど、金は俺が出すよ」

    さりげなく良い人アピール!じゃない、男なんだからこれくらい当たり前。

    だか、姉も引かない。



    「じゃあ、重いから飲み物をかっちぃに頼んで良い?」

    もち、問題なし。ところで、何人くらいを予定しとけば?

    皿とか箸とかコップとか、色々用意しないと。



    「んーーそんな多くないかな、友達とか後輩ちょいちょいくらい」

    そかそか、おk 分かった。

    それなら、買い置き分も含めて500缶を2箱あれば足りるかな。



    「ところで、かっちぃクンよw」

    お!なんだ?声色が変わったぞw



    「さきから聞き出したが、何もしなかったって?w なにしとんじゃーいwww」

    姉、何だかお怒りモードw なぜ怒るw



    「気ぃ効かせて先に寝たのにさぁ、何やってんの?」

    声のトーンがマジじゃないかw

    そこ責める部分なのか?w



    「もちろん、さきも連れて行くから今日こそ頼むぞ!」

    姉・・・・・貴女は何をそんなに楽しそうに画策してんすかw



    「今夜はさ、適当なタイミングで私達は帰るからw 理由作って、さきは置いてってあげるw」

    姉・・・・いま貴女、悪い笑顔でイッヒッヒッヒwって笑ってるでしょ?



    すったもんだで姉との電話終了。

    隣には不思議顔のコージ、お茶を手渡してくれた。



    「珍しいっすね、かっちぃクンがやり込められてる電話ってw」

    コージよ、お前さ電話の相手が誰だか分かったんだろw

    なかなか逆らったり、意見なんかできねーぞぉ、あの人にはw



    コージにBBQの件を伝えたが、明日仕事だそうで帰るとのこと。

    そうなると、ちょっと俺寂しいな・・・・・地元じゃないから同世代の友達って居ないしな。

    ま、いっか 姉とさきちゃんなんだし、その友人達なら大丈夫か。



    コージのZ、結局目安にするセットが決まったのは3時間後だった。

    完全なる新規でエンジン組んだのが先月の話。

    ナラシに1000、油脂類全交換して更に500走って当たり出し。

    下ろしてバラして、再測定して交換部品や加工部品、諸々揃えて組み直したのが先週の話。



    どうもあれですね、イマイチはっきりさせない時代背景がイカンようですね。

    ちなみに、足兼山道・サーキット走行用に乗ってるEG6は最終型です。

    新車で買って、暫くして18エンジンに載せ替えてます。



    L型は一部熱狂的なマニア達の間で、今もめっちゃアツく現役としてグイグイ闘ってます。

    わたしも未だにしぶとく乗ってますし、ゼロヨンしてます。



    ここまで説明すれば、なんとなーく見えるかなぁ。

    これ以上は、一部から特定されるかもなんで勘弁w



    コージと家に戻り、一風呂浴びて汗を流し、一息ついたのが夕方4時。

    BBQは6時開始予定、姉とさきちゃんの2人は準備で先乗りしてくると言ってた。

    だとすると、5時には来るのかな。

    コージを見送りつつ、物資買い付けに出た。



    近所のディスカウント酒屋で500ビールを2箱、他の飲み物も用意してあげなきゃと悩む。

    とりあえず、ウーロン茶とコーラ、それにオレンジジュースをペットで。

    それから、女の子が好きそうな缶チューハイや缶カクテルをカゴに入るだけw

    清算し、カートごとクルマまで運ぶ・・・・・重過ぎるんです。



    帰宅し、山となった買い物をせっせと運んでいると、黄色のロゴ登場。

    姉とさきちゃんだ。姉のニヤけ顔が恐ろしいw

    家に入り、1人暮らしには無意味なほどデカイ冷蔵庫に順次仕舞う。

    姉とさきちゃんも、まあ大量に買い込んできたもんだ。

    牛肉、豚肉、鶏肉、味付肉、野菜、果物、タレ、色々出てくる出てくるw



    ここで気付く、皿・箸・コップを買ってくるの忘れた・・・・・大失敗。

    その旨伝えると、姉したり顔。



    「んなことだろーと思って、買ってきたw 感謝してよねぇ♪」

    ないす姉。いいぞ姉。素敵だ姉。ありがとう姉。



    さて、次は何しますかねと思ってると、2人は既にテキパキこなしてた。

    材料を切り、串に刺し、塩コショウして寝かせる。

    外のテーブルや椅子を拭いたり、敷物を広げ座るスペースを確保。

    実に手際が良いし、コンビネーションも良い。

    幼い頃から母を助け、家事をしてきただけはある。



    邪魔をしないようにキッチン作業なんかには参加せず、

    俺は庭に面した壁に作業灯を付けたり、蚊取り線香を用意したり雑用にまわる。

    物置から炭を運び、下火を準備。といっても、一斗缶に大きめな穴をいくつか開けただけのモノ。

    そこに炭と少しのスターター固形燃料を入れ、バーナーで固形燃料に火を着けるだけ。

    炭を使った焼肉屋みたいなもんです、ハイ。



    庭からリビングを通してキッチンの2人を見た。

    仲良さそうに時折、大きな声で笑いながらこなしてた。

    今日の2人の服装はお揃いのようで、小洒落たライムグリーンのTシャツだった。

    下は姉が黒いホットパンツ、さきちゃんがグレーのホットパンツ。

    前にも書いたが、生足が効くぜ!って感じw



    俺はと言えば、代わり映えせず迷彩柄の短パンに、

    アラン・シアラー仕様のイングランド代表半袖ジャージw

    誰にも意味分からないと思うが・・・・・気にしない。



    さすがにこの時間になると、ロムもいないでしょ?

    という勝手な言い分で、今日はここまで。

    寝る!また会いましょう!!



    何人かが心配してくれてたけど、まったりゆっくりしながらもがっつり最後まで書きますよ。

    皆様も、ゆっくりまったりまどろみつつお付き合い下されば幸いと存じます。



    明日は午後から仕事、日曜はお出掛けなので・・・・・次は月曜か?w

    早くものんびりムード漂ってますが、そんな感じでよろしく。

    では、おやすみなさい。





    あーそうそう!

    最後に質問、コテ?トリップ?てのは、どーやってどこで作るモンなの?

    初歩的な事を今更聞いてスマヌ、ググレカスは無しの方向で頼む。





    誰か教えてあげろよ。

    名前欄に名前入れて小さいシャープ入れて好きな暗号じゃなかった?



    これは名前欄に



    #sage



    と打ち込んだところ。「#」のあとに適当な文字を入れるとできあがり。

    ただ、自分が忘れないようにと、さきちゃんの本名とか入れると、

    過去に他人が使用したものとダブる可能性が高く、

    そうすると何を「#」の後に打ち込んだかばれるので、

    四字熟語の文字を一つだけ読みが同じで違う漢字にして、

    それを携帯のメモとかに入れておくのが個人的にお勧め。





    うらやましえん



    仕事途中でチラリ

    こんにちは、読めない展開&gdgd進行なかっちぃであります。

    多数の四円に感謝!ありがとうございます。



    どうやらまだまだ時代背景に右往左往って感じなんですかね。

    赤外線携帯、都内では97末あたりからテスト販売され、99春には一気に流行りましたよね。

    シアラー仕様のジャージは96-02あたりがピークだったかな。

    ブラックバーン・ローヴァーズ仕様のジャージも持ってたりw

    今もイングランド代表のキャプテンはシアラーが最高だと。。。。

    2度目の引退となった06年、衛星放送で涙してました。



    つか、時代をあまり気にせず読んでもらえると良いかなと。

    ちょいちょい間違えてるんで、読み返すと疑問イッパイですw



    さて、休憩時間終了です。

    またお会いしましょう、ではでは。





    出典:2ちゃんねる

    リンク: 


     


    恋人同士の愛情たっぷりのフェラチオはマジでエロいです


     






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