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【続】バスガイド香織
香織と内藤は、その後も関係は続いた。
仕事中でも、プライベートでも、チャンスがあれば、二人は交わっていた。
香織の意見は尊重されず、いつも内藤の一方的な都合の関係だ。
ある日
役所関係のツアーが入った。土日を利用し、課長職以上の慰安ツアーだ。他の市町村合同であった。
行く先は、長野にある秘湯だ。山の中で、野生動物が今にも出てきそうな場所だ。
温泉に到着し宴会が始まった。2時間ほどして、ある課長が思った。(こんな場所に風俗どころかスナックさえないな)
その課長がトイレに行った。内藤とバッタリ会う。
「よう運ちゃんこの辺りには遊べるとこなんてないかな」「そうですねぇ山の中ですからねぇ」
その時内藤は思いついた。
(そうだ香織を使おう)
「いやぁ無いことは無いんですけどね」「なんだよ運ちゃん教えてくれよ」「タダじゃないんですけどガイドとね」
大型バス4台のツアーだった。その1台に香織が乗っていた。
「なんだ?ガイドさんがコンパニオンになるのかい?「そうですね気に入ればその先もありえますよ」「その先ぃ?」
課長はニヤリと笑った。
「どうします?課長さん1人なら相手できるんですけど」「じゃあ頼むよ」
内藤が香織の部屋をノックした。
「香織ちゃんいるかな?」「はーい」
ガイドは2人1部屋だった。香織の部屋には先輩ガイドがいた。香織だけを呼び出し
「お前酒飲んでるのか?」「はーい結構酔っぱらってまーす」「まあいいかあのなお前のガイドを気に入った客がいてな挨拶したいらしいんだお前ちょっと行って挨拶してこいよ」「うわぁ本当ですかぁ」
「失礼の無い様にな酒ぐらい注ぐんだぞ」「はい香織がんばります」
香織に課長の部屋を教えた。
1人部屋に残っているガイド明美に
「おう俺も飲んでいいか?」「香織は?」「あいつならお礼を言いたいって人がいてさその人の所へ行かしたよ」「あっそうなんですかじゃあ内藤さん一緒に飲みます?」「おう飲もう飲もう」
内藤は、前からこのガイドも狙っていた。
(香織はしばらく帰って来ないからこいつをやってしまおう)
内藤はイヤらしく笑った。
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「コンコン」
「はいどうぞ」「失礼しまぁーす」「君が香織ちゃんかぁささ入って入って」「失礼しまぁーす」「いやぁ君みたいな子が来てくれるなんて何歳だい?」「18歳でーす」
香織は酔っていた。課長は香織の体を、ナメまわすように見た。
(この女おっぱいデカイなぁ)
課長は1人部屋で飲んでいた。
「あっお飲みなんですねお注ぎしますよ」香織はニコッと笑った。
「おうおうありがとう香織ちゃんもどうだい?」「いただきますぅ」
その焼酎は、飲みやすいタイプの酒で、香織は一気してしまう。
「これ飲みやすいですねぇ」「そうだろう熊本の焼酎でな滅多に飲めない代物だ」
所詮、焼酎は焼酎だった。一気に酔いが回る香織だった。酔うと淫乱の癖が出る。
課長が香織の腰に手を回し、さすりながら香織の唇を奪った。
「んんんっ」
課長の酒臭いヤニ臭い唾液を、香織の口に注ぐ。
「ああん私Hになっちゃうぅ」
課長は、構わず香織の胸を揉んだ。
「ああっああっ」(なるほどこの胸か)
課長は内藤に聞いていた。(香織は胸が弱点ですから)
課長は香織のTシャツとブラを剥ぎ取り、そのピンク色の乳首を吸った。
こうなると、香織は我慢出来ない。
「ああっああっ気持ちいいもっともっと吸ってぇ」
課長は香織の乳首を、舌でころがし甘く噛んだ。指の間に挟み強弱をつけて愛撫した。
「ああっおかしくなっちゃうああっ」
課長は香織のパンツの中に手を入れた。
「香織ちゃんぐちょぐちょだよ」「クリトリス触ってぇああっ」
課長は、右手中指を香織のクリに、軽くなぞりグリグリと愛撫する。「ああっイッちゃうイッちゃうああっあーっ」
香織は簡単にイッた。「今度はおじさんのもしゃぶってくれ」
香織は、待ってましたと言わんばかりに、課長の男根にしゃぶりついた。
「おおっ気持ちいいぞそうだもっと奥までくわえてくれおおっ」
じゅぽじゅぽじゅぽ
香織は得意のフェラで攻めた。
課長は
「もういいぞ入れさせてくれ」「うんいっぱいシテね」
課長は香織の足を持ち上げ、正上位で突き立てた。
「ああっああっああっ気持ちいいもっともっとしてぇ」「香織ちゃん締まる締まるおおっ気持ちいいぞ」「ああっああっ死ぬ死ぬ死んじゃうぅああっ」
課長の限界が近くなってきた。
「出そうだああっ」「あたしもイッイッイッくぅ」
課長は香織の胸に射精した。
内藤と明美は
「なあ前から言おうと思ってたんだけど俺明美が好きなんだ」「えっ?」
内藤の台詞は嘘である。明美は以前から内藤が好きであった。
「本当?本当に?」「ああ何か照れるなぁ」
酔いも回ってか、明美は内藤の胸にもたれかかった。
(なーんだ簡単だな)
内藤は明美の首筋にキスをした。
「はぁああん」
明美も胸も、少し垂れ気味ではあるが、香織の胸よりボリュームがあった。
内藤が明美の胸を揉みしだく。
「ああん駄目ぇ香織が帰って来ちゃう」「大丈夫しばらく帰って来ないよ酒の相手してるよ」「迎えに行った方がいいんじゃない?ああん」「後でな」
内藤は巨乳好きであった。明美のパジャマを脱がし、フロントホックブラを外した。明美の胸にしゃぶりつく。
「ああっああっ」
明美の乳首は大きく、乳輪もデカイ。焦げ茶色だ。
明美のズボンとパンツ
を一気に脱がし、股間を覗きこんだ。
(こりゃあ使い込まれてるなあまぁいいか)
内藤はクンニを始める。
「だめぇだめぇああっああっ」
ジュルジュル音を立てながら、ナメまくった。
「俺のを触ってみろよ」「…ああっ大きい」
明美が今までに見たことない大きさだ。
「入れるよ」「うん」
メリメリメリ
明美の蜜壺が裂けそうな感じだ。内藤は構わずピストンした。
「ああっ壊れちゃうああっ」
内藤の男根が、明美のGスポットを刺激した
「ああっ何か変変なのぉああっおしっこ出ちゃう出ちゃうよぉ」
内藤は激しく上を擦るように動かした。
「ああっあぐぅああっイクぅイッちゃうぅぅ」
明美は初めて潮を吹きながらイッた。
「凄いな」「ごめんなさい私漏らしちゃった」「いやこれは潮吹きってやつだよ気持ち良かったかい?」「うん頭の中が真っ白になっちゃった恥ずかしいぃ」「ナメてくれよ」「うん」
明美は男根をナメ始めた。
香織は課長のしつこい攻めを受けていた。
この課長、遅漏なのである。しかもタフだ。何度も何度も、香織と交わった。香織はフラフラになりながら、部屋に戻ると、そこは…
明美と内藤が真っ最中であった。
明美が、よがりまくっている。その光景を見た香織は、散々課長とヤリまくったのに、興奮していた。嫉妬と欲望の入り交じった感情。
騎乗位で仰向けになっていた内藤の顔に股がった。
「香織ぃ」
二人同時に声が出たが、香織は下半身裸になり、内藤の顔に蜜壺を擦りつけた。
香織は上半身も脱ぎ、貪欲に擦り続けた。
「ああっ明美さんばっかりズルイああっあたしにも入れてぇああっ」
明美と香織は、四つん這いに横に並び、交互に内藤の男根を受け入れた。
「ああっ内藤さんのチンポ気持ちいいぃ」「あたしも気持ちいいぃああっ」
この夜は3P三昧の夜。いつまでも獣のように求めあった。
その後、内藤はいろんな客の要望に応じ、金を取りながら運転手を続け、知る人の間では、バスガイドとヤレる会社として人気が出た。
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