【友達と】ビジネスホテルで【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】ビジネスホテルで【エッチ】


    ビジネスホテルで
    ある企業の本社で営業統括をしているT子は、仕事柄日本全国の顧客先へプレゼンやクレーム対応に飛び回っている。
    彼女のストレスは想像にかたくない。
    ただ彼女には出張先でのストレス解消法があった。
    「出張の翌日はそのまま直帰出来る時があるんです。」
    「あ、あと飛行機を使わなかった時かな、チェックインの時の検査でお道具が見つかっちゃいますからね。」
    彼女は出張先に自分を慰める道具を持ち込み、淋しい一人寝の夜をストレス解消のよりどころにしている。
        ・
        ・
        ・
    私はビジネスホテルの部屋に入り、チューハイで軽く酔わされた熱いため息をつきました。
    「あぁ疲れた…。」
    携帯に着信です
    さっきまで一緒に飲んでいた地方営業所の所長からでした。
    ( 飲んでいるあいだも私のカラダを嫌らしい目つきでジロジロみていたし、帰りますと言ったら部屋まで送るとか言ってたけどあぶないあぶない。)

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    「あ、所長!今日はご馳走さまでした」
    ——ちゃんと部屋までたどり着いたかぁ?
    「ええ、タクシーで帰ったのですぐでしたよ」
    ——部屋はどこだい?そっちで飲み直そうじゃないか?
    「えーもう限界ですよ、それに明日朝いちで本社に戻らなくちゃならないんですもん」
    ——そうかぁ、本社は大変だねぇ
    「ええそうなんですよ、面倒ですよね~」
    ——じゃあ……おやすみ
    「はい おやすみなさーい」
    「まったくもぅ…。さてとお風呂お風呂」
    シャワーで汗と染みついた煙草の匂いを流し、今日の自分をリセットしました。
    私はタオルを体に巻き付けたまま窓際に向かい、夜の街が映るカーテンをそっと閉めました。
    これで外界から切り離された私だけの密室が生まれました。
    自分の部屋とは違う、人の出入りがたくさんあるビジネスホテル。
    その一室をあてがわれた私は体を綺麗に洗い、その部屋へ生まれたままの姿で閉じこめられるのです。
    そして私が去った後もたくさんの人がそこに全裸の女が監禁されて陵辱のうめき声を上げていたことも知らずにチェックインし、日常を送るのです。
    そんな妄想ができるビジネスホテルは、私の被虐心を最高に高めてくれる大がかりな自慰の場所なのです。
    タオルを落とし、カーテンを掴んだまま振り返り、ベッドの上に置かれた私の体に使われる道具達をどきどきしながら見つめます。
    (これから私を恥ずかしい姿に変えてゆく…。)
    ベッドに正座し、門柱に使われるような太い鎖が繋がった犬の首輪を嵌めてゆきます。
    重い首輪を震える手で首に回し、ベルトを締めてゆきます。
    私は捉えられ、犬の首輪を掛けられて人間の女では無い「メス」にされてしまうのです。
    留め金の穴に小さな南京錠を通し、ロックするともうこの鍵を無くしたら一生首輪に繋がれた生活になってしまうに違いありません。
    ぞくぞくと快感が押し上がり、両手で重い首輪を掴んで陶酔してしまいます。
    (こんな無骨な首輪が……私は人間の女なのに……こんな犬の為に作られた首輪なんて……。)
    我慢できず、私の手は股間をまさぐり鎖を抱きしめ、その冷たさと重さを柔らかい体に押し当ててしまいます。
    乳房に鎖を押しつけてぎゅっと揉みしだくと乳首の敏感な部分に冷たさが刺激を与え、どんどん嫌らしく声を上げてしまいます。
    (もっと恥ずかしい姿に……もっと)
    全身を拘束する黒革の拘束具を取り付け始めました。
    私の白いからだを汚すかのように真っ黒のラインが引かれ、乳房を取り囲み強調させてしまいます。
    (恥ずかしい…恥ずかしい…)
    股間を通す最後のベルトをしっかりと締め、あそこを割り広げて食い込むとじーんとした快感がそこから広がってゆきます。
    今日のために新調した可変速ローターを股間のベルトに挟み込み、クリトリスにあてがいました。
    スイッチを入れたくなる衝動を抑えながらテープでコントローラーを太ももに貼り付けました。
    ベッドに横になり、もう一つの責め具、低周波治療器の電極を固く突き出した乳首にぴったりと当てて絆創膏で固定しました。
    このリモコンも太ももに貼り付けると、私の体は女の大事なふたつの急所を凶暴な機械で捉えられた惨めな姿になりました。
    半身を起こし、片手に手錠を掛けてベッドから立ち上がりました。
    私はベッドなんて使わせて貰えない「メス」なんです。
    動物は繋がれなくてはなりません。
    入り口のドアの所に行くと、大きな鏡があって私の哀れで痛々しく、そしていやらしくされてしまった姿が全て映し出されました。
    ドアノブに鎖を一巻きし、大きめの南京錠でロックすると私はドアに繋ぎ止められた動物になります。
    もう興奮で立っていられません。
    フロアに座り込み両足を投げ出し、ドアに寄りかかったままローターのスイッチを入れました。
    「ああぁぁぁぁ」
    ドア一枚隔てた向こう側はホテルの廊下です。
    私は声を殺しながら革の目隠しをし、真っ暗な闇の中にローターの音だけが大きく聞こえ出します。
    快感に押し流されて達しないように耐えながら後ろ手に手錠を掛けてしまいます。
    そしてドアに取り付けた南京錠の鍵を足もとに落ちるよう見当を付けて放り投げました。
    ここに大きな間違いを犯していたのです。
    遠くでチャリンという音。手錠の鍵と南京錠の鍵はもう手元にありません。
    闇の中に完全拘束された自分の姿を思い浮かべ、私の心は処刑を待つ罪人か、これから屠殺場に連れて行かれる家畜のような絶望感に陶酔しました。
    最後の責めを自分に科すべく不自由な態勢のまま低周波治療器に手を伸ばし、スイッチを入れました。
    断続的に乳首へ与えられる電流の刺激に一瞬息が止まり、私への拷問が始まりました。
    「ああっああっあああああーっあっ」
    廊下へ漏れる声などもうまったく分からなくなってしまいました。
    私は闇の中で何者かに拘束され、乳首に電流を流され、クリトリスにモーターの刺激を与えられ狂わされてしまうのです。
    ローターは何度も強弱を繰り返し、私をおかしくしてしまいます。
    乳首の刺激もどんな波が襲ってくるのか予測が付きません。
    私は悶え、声を上げ、そしてこの部屋をこれまで使ってきた男達が私を踏み越えてゆく靴底を想像し絶頂を迎えました。
    少しして低周波治療器のコースが一巡して止まり、心地よい疲労感を感じながら呼吸を整えてゆきます。
    (とりあえず外さなきゃ)
    足のすぐ近くにあるはずの鍵を探しました。
    足であたりを探ってみましたが見つかりません。
    (あれ、意外と遠くに落ちたかな)
    致命的な間違いはそれでした。いつもなら目隠しをする前に近くに鍵を投げ、場所を確認して届く範囲ぎりぎりまで足で動かしていたのです。
    でもそれでは本当の拘束感は得られなかったのです。
    今日はなんの気なしに完全拘束を実行してしまっていたのです。
    必死でした。
    血の気が引き、最悪の事態を想像しながら首輪の鎖をピンと張り、足を伸ばして届く限界までまんべんなく探しました。
    1時間以上は藻掻いていたと思います。汗をかき、乳首の絆創膏も剥がれてしまいました。
    「どうしよぅ…どうしょう…もう…はずせない…はぁはぁはぁ……」
    完全にあきらめるとこんな気持ちになるのでしょうか。
    私は自分のひどい最後を期待して興奮していたのです。
    「これで……朝まで……」
    完全に自爆してしまった恐怖と被虐感にまたローターのスイッチを入れ、さっきまでより大きな喘ぎ声が部屋を埋めてゆきました。

     

    友達からされるフェラチオは興奮度が違います

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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