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【フェラチオ】陽子のおもいで 第9章 精子茶のお手前【お口で】 |
露天風呂を出て、部屋に戻ると陽子の足をさっき注いでやった精液が垂れてきていました。
陽子は「もったいない・・・」というと台所からマグカップを持ってきて、自分の内太ももにあてがい流れ落ちる精液をすくい取ってゆきます。
「ねえ、ねえ・・・こんなに取れたよ・・・」とカップを見せてくれました。
底から約6分の1といったところでしょうか。僕は陽子のことだからまた飲むんだろうなと思ってみていましたが、陽子は飲まずにそのマグカップを床の上に置き、なんとその上に跨ってオマンコをカップの上に被せてゆきます。
「まだ出そうだから全部だしちゃうね・・・いったいどれほど出したのよ、あなた・・・ホントに」と嬉しそうに話します。
浴衣だけの女が胸を片方はだけて、こっちを向いてしゃがみ込み股を開いてマグカップの上でオマンコを指で擦っている図はとてもエッチでたまりませんでした。
思わずじーっと眺めていると、「じーっと見過ぎよ・・・あなたの所為なんだからね・・・」と言われてしまった。
「もうこれくらいで良いか・・・」とマグカップをオマンコから外すと、「では・・・改めて・・・頂きます・・・」と一気に僕が風呂の中で陽子のオマンコに思いっきり吐き出した精液のオマンコ漬けを飲み始め、「うん・・・まあまあですね・・・やっぱりチンポからの直飲みの方が美味しいな・・・」と言いながらカップを逆さまにズルズル言わせながら飲み干してしまった。
「う~ん・・・何かもの足らないな・・・」といいながら四つんばいになって僕に近づいてきた。
そして「陽子のために・・・もう一回・・・出してくれない・・・美味しい精液・・・お願い・・・」と浴衣の前を掻き分けてチンポを握ってきた。
「今日は朝からもう3回も濃い~のを出してあげたじゃないか・・・」
「お願い・・・もう一回だけ・・・サービスするから・・・ねえ!」もう陽子はチンポを咥えていた。
「わ~あ・・・お風呂上がりだからチンポの臭いが薄いよ~・・・あの・・・私の大好きな噎せ返るような濃い~いチンポの臭いじゃな~い・・・」
「そりゃ~あ、そうさ」「でも、陽子頑張る・・・」休む暇のない僕のチンポでした。
今度は、シックスナインの体勢で上を向いて寝ている僕の顔面に陽子のオマンコがパクリと口を開けて降りてきます。
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女の子がフェラチオする時の表情のエッチさに定評のあるフェラチオも併せてどうぞ♪
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