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    【友達と】ペットにしようと思っていたセフレに…… 【エッチ】


    417名前:開発された1◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:13ID:zwOD0ZaS
    ペットにして可愛がってやろうと思っていたセフレの子に
    逆に開発されちゃってます。こんなつもりじゃなかったのに‥‥。
    何とか攻守逆転する上手い手はないですかねー?
    男女共に似たような境遇の人、大歓迎。
    皆で下克上を目指しましょう。
    あ、書き忘れていました。
    俺は34歳で、その女の子は23歳です。

    418名前:開発された2◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:13ID:zwOD0ZaS
    土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。鞄の中には手錠とローターとバイブ。
    これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
    彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたのでとりあえず居酒屋へ。
    彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。
    普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
    責め好きだというのを忘れてしまうくらい。そんな彼女の様子を見て
    久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。

    419名前:開発された3◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:13ID:zwOD0ZaS
    ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は
    用を足しながら反撃計画を練っていました。ホテルに行く前に鞄の中の
    手錠を密かにポケットに移しておく。部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
    彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので
    気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
    片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。
    手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
    主導権を握ればローターとバイブの出番です。
    いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
    そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして
    小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。

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    で、油断しちゃってたんです‥‥。

    420名前:開発された4◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:14ID:zwOD0ZaS
    その居酒屋は小さい店なのでトイレが男女別れていないんです。
    目隠しのついたての付いた小便用の便器があってその奥に個室があるというタイプ。
    誰かが入ってきたのを後ろに感じたのですが、後ろ目に確認しようと思ったときはもう遅かった。
    背中に柔らかい感触を感じてハッとなった時には彼女に抱きつかれてたんです。
    胸を俺の背中に押し付けながら彼女はチンポを覗き込む。
    「わー、おっきくなってるー」
    止めろよとは言ったけど立ちションしてる時の男って無防備ですよね。
    暴れたら狙いを外してしまうので口だけでしか抵抗出来ない。
    おまけに勃っているので小便もチョロチョロとしか出なくて
    なかなか他の行動に移れない。それを良いことに彼女の手が伸びてきて
    チンポを握ってしまいます。俺は抵抗できずになすがまま。

    421名前:開発された5◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:18ID:zwOD0ZaS
    「どうしておっきくなってるのかなー?この間の事を思いだしちゃったの?
    また同じことして欲しいのかな?」と言いながら小便を出し続けている
    チンポを彼女はゆっくりと弄びます。
    「誰か来たらこんなところ見られちゃうよ?恥ずかしいねー?」
    と言いながら耳に息を吹きかける。チンポがビンビンになった時に
    廊下に人の気配がしたので彼女は体を離して出て行きましたが
    俺が小便を出し終えてチンポをしまう事が出来たのは少し後の事でした。
    席に戻ると彼女は酎ハイを頼んでいて完全にスイッチが入った様子。
    目がいたずらっ子の目になっていて様子が変わってました。

    422名前:開発された6◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:20ID:zwOD0ZaS
    席に戻ると彼女はもうすでに責めモードでした。
    こっちは奇襲を食らってすでに完全に劣勢な状態。
    彼女は酎ハイを飲みながら、この間のエッチの事を喋ります。
    「お尻の穴なめられて可愛い声を出してたもんねー」とか何とか。
    話題を変えようとしたり、彼女の言う事を否定しようとしたりすると
    彼女は声のボリュームを大きくします。隣や後ろの席に座っている人に
    聞かれるのは嫌なので、こちらは大人しく聞いているしかない。

    423名前:開発された7◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:20ID:zwOD0ZaS
    そうして話ながらこの間のエッチを思い出させるような話や
    今晩してみたい事を聞かされていると、だんだん逆襲しようという気が
    失せてくるように思えました‥‥。そんな気分になったときに
    彼女がテーブルの下に手を伸ばしてズボンの上からチンポを触ると
    「あー、またおっきくなってるー」と言ったんです。
    言われた通り、俺のチンポはいつの間にか反応しちゃってました。
    「また握られたいんでしょー?どうなの?んー?」
    大きな黒めで覗き込まれてそんな事を言われては大人しく頷くしかない。
    今まで女に自分がしてきた同じ手を自分が食らってしまうとは‥‥。
    彼女は頷いた俺の頭をいい子いい子すると
    「じゃあ、これからいっぱい感じさせてあげるね。行こ!」と言って立ち上がりました。
    まだこの時点では逆襲しようという気はあったんです。マジで。
    でも、すでに鞄の中身がバレているとは気付いてませんでした‥‥。

    424名前:開発された8◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:22ID:zwOD0ZaS
    店を出てホテルに向かう間、俺はアセっていました。
    何とか主導権を奪い返さなくてはいけない。なのに彼女は俺よりも積極的に
    俺の手を引きながらホテル街へ向かってどんどん歩いていきます。
    頭の中で逆襲の手順をシミュレートしていた俺は手錠を用意する暇がないのに
    気が付いたので「ちょっと仕事の電話」と嘘をついて彼女に背を向けながら
    電話してるふりをしつつ、鞄の中の手錠を上着のポケットに移し替えました。
    ステンレスの手錠の重みが、何となく安心感を与えてくれます。
    俺は心の中で「よし、ヤルぞ!」と呟きました。

    425名前:開発された9◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:24ID:zwOD0ZaS
    ホテルは俺の行きつけのホテルを選びました。
    殆どの部屋に入ったことがあるので勝手がわかっているからです。
    空いてる部屋は俺にとって好都合でした。部屋の真ん中に太い柱が立っていて
    何度か他の女や本カノにその柱を抱かせて責めたことがあったんです。
    キスしながらその柱に背中を押し付けさせて、後ろ手に手錠をはめれば‥‥ヨシ!
    そのプランに満足した俺が今度は積極的に彼女の手を引いて
    エレベーターに乗り込みました。

    426名前:開発された10◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:25ID:zwOD0ZaS
    エレベーターに乗るとさっそく彼女が攻勢に出てきました。
    俺の首に手を回し激しく舌を絡めながら反対側の手で股間を触ってきたんです。
    でもそこで流されてはいけないと思った俺は彼女に負けないように
    強く彼女を抱きしめてエレベーターの壁に彼女を押し付けて
    彼女の舌を強く吸いました。でも彼女の反撃もなかなか手ごわい。
    「どこで憶えたんだ!」と思うほど器用に俺の口の中を舌先で攻撃してきます。

    427名前:開発された11◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:25ID:zwOD0ZaS
    目的の階に到着して部屋にたどり着くまでもそんな感じで
    ずっと唇を合わせた状態で部屋の中に入ることが出来ました。
    そのまま柱まで行こうと思っていたんですが、部屋に入ったとたんに
    彼女はあっさりと唇を離して有線のチャンネルを変えに行きました。
    俺も態勢を立て直して攻撃に出るために気持ちを落ち着かせるために
    トイレに行く事にしました。せっかく攻勢に出たところで尿意でももよおしたら
    計画が水の泡です。それに彼女のペースに巻き込まれてはやばいので。
    彼女がくつろいでいるところにトイレから出ていって責めに移ろうと思っていた。
    トイレに入った俺は興奮状態で下を向かなくなったチンポで小便するために
    ズボンを下ろして便器にしゃがみました。
    そして小便が出きった頃です、トイレの明かりが消えたのは。

    428名前:開発された12◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:26ID:zwOD0ZaS
    明かりが消えたけど、ズボンを下ろしているので立ち上がれない。
    そこで急にドアが開いて彼女が入ってきました。
    そして俺の頭を抱きかかえるとセーターを着たままの大きなバストで
    顔をギューっと‥‥。それやられると弱いです‥‥。
    大人しくなったところで手首に冷たい手錠の感触を感じました。
    ハッとする間もなく今度はまた唇を押し付けられて
    その間に手際よく水道管の後ろで手錠をつかって両手をつないでしまいました。
    本当にどうやって憶えたのか知りたいくらいの手際よさです。

    429名前:開発された13◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:29ID:zwOD0ZaS
    身動き出来なくなった俺から唇を離して立ち上がると
    彼女は満足そうに俺を見下ろしました。目が怖いくらい怪しく光っています。
    「さー、どうしようかなー」と楽しそうに言うと、彼女は俺の膝の間に
    膝立ちになって小便を拭いてないままの俺のチンコをパクっと‥‥。
    そしてほどよい強さで吸い上げながら、ゆっくりとフェラし始めたんです。
    彼女に会うまでここまでフェラで感じるとは思ってなかったんですが
    自然と声が出てしまう。何だか無理やりっぽくされてるのが感じたんでしょうか。
    時々熱っぽい目で見上げながら深くくわえ込んだり
    舌の先で亀頭の先をつついたり、舌ベロ全体で裏筋を舐めあげたり‥‥。
    わざとか狙いか知らないけど、その間にも自分のバストを太ももに
    押し付けてきます。

    430名前:開発された14◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:30ID:zwOD0ZaS
    正直言ってフェラされている間に逆襲の事は忘れてしまってました。
    彼女はフェラしながら、暖かい手のひらでキンタマを包み込み柔らかく揉んでくる。
    実は今まで玉を揉まれた事なんてなかったので、それだけで陶然となってしまいました。
    もっと触って欲しい‥‥と口には出さずに思っていると、彼女はフェラを止めて立ち上がり
    消してあったトイレの電気をつけた。急に明るくなったので目がショボショボします。
    目の前に立っている彼女は俺の目を見ながら、体をエロくクネクネさせながら
    スカートを脱がずにパンストと下着を脱ぎ下ろしました。
    そして自分の下着を俺の頭から目を塞ぐようにかぶせたんです。
    あまり透けない素材の下着だったので目の前は真っ暗。もちろん手は使えないので
    脱ぐ事も出来ません。俺は耳をすませて彼女の気配を探ろうとします。
    今まで女を目隠しして責めたことはあるけど、こんな気持ちだったのか‥‥。
    不安と期待の混じったような気持ちで、チンコが痛いくらいに硬くなってしまいました。

    431名前:開発された15◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:30ID:zwOD0ZaS
    その間にも彼女が服を脱ぎ続ける気配が続く。
    クスクス笑いながら「どんな恥ずかしい格好してるかわかるー?」なんて聞いてきます。
    客観的に考えると恥ずかしいよなー。
    女の下着をかぶせられて下半身裸で、チンコ勃たせてる34男。
    でも興奮状態の俺は、その時はそんな客観性なんて持ち合わせていませんでした。
    脱ぎ終わったようだな、と思うと洗面台の方でカチャカチャとガラスの触れ合う音がする。
    と、チンコに突然冷たい液体の感触。そして立ち上る化粧品の香り。
    後で知ったのですが、スキンローションを瓶から垂らしたのだそうです。

    432名前:開発された16◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:31ID:zwOD0ZaS
    間髪入れずに彼女の指がチンコに絡みついてきて
    冷たいローションの感触に縮みそうになっていた俺のチンコは
    再び硬くなってしまいました。彼女の手の中でローションはどんどん暖まっていく。
    自然と俺の腰が動くのを彼女はクスクス笑いながら「いやらしー」なんて言います。
    両手でチンコをもてあそばれて、体が自然と動き声が出てしまいます。
    彼女は時々手を休めると大きなバストで顔をパフパフする。
    そして何となく安らいだ気持ちになると、不意打ちのように両手の指でチンコをもてあそぶ。
    その繰り返しに俺の頭はだんだん真っ白になって行きました‥‥。

    433名前:開発された17◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:34ID:zwOD0ZaS
    その時、突然便器からモーターの音がして、アナル周辺に暖かいお湯の感触が。
    彼女がシャワートイレを作動させたのです。あまりにも突然の事だったので
    俺は情けない声を出してしまいました。その後は手コキとパフパフと
    シャワートイレの波状攻撃が続きます。彼女は相変わらずクスクス笑いながら
    「お尻も感じるの?かわいいー」とか「女の子みたいな声だよ」なんて言いながら
    手コキのスピードを上げていきます。でも持続させずにシャワー攻撃に移ったりするので
    イキたくなってもイク事が出来ない。彼女はそんな俺の心中を見透かすかのように
    「イキたいの?ね、イキたいの?」と聞いてくる。
    俺は必死で頷いたけど「ダメだよー。イキたいならちゃんとお願いしなさい」と言われて
    「イかせて」と言ってしまいました。

    434名前:開発された18◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:34ID:zwOD0ZaS
    イキたいんだー。手でイかされてもいいのー?私の中じゃなくていいの?
    いやらしいなー。出すところ見られて恥ずかしいねー。
    大人なのにそんなに腰振って‥‥いいよ、出しても。
    その代わり、もっといい声聞かせてね。
    イク時はちゃんと言うのよ。
    そんな事を言いながら彼女は手のスピードを早めていき
    反対側の手の指先でアナルをヌルヌルと撫で回します。
    そんな事をされた俺は彼女に言われるまでもなく、声を出し続けてました。
    そして「イキそう」と言った瞬間に彼女の指が遠慮なしにアナルにズボっと‥‥。
    体の中で指が動いている初めての感触に、俺の口はあごが外れそうなくらい大きく開いて
    大きな声を出していました‥‥。その先はよく憶えてません。
    「すごーい。いっぱい出てるよー」という彼女の声だけです。

    435名前:開発された19◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:35ID:zwOD0ZaS
    便器の上でイかされてしまった後の俺は放心状態でした。
    息がゼイゼイいってうまく喋れないし、チンコもローションと精液でドロドロ。
    射精は終わったはずなのにチンコが時々ビクっとなっています。
    彼女は俺の鞄の中から鍵を探しだして手錠を外してくれました。
    夢中で暴れてしまったせいか、手首は少し赤くなっていた。
    そんな俺を彼女は腕で抱き寄せて、顔を胸に埋めさせてくれました。
    「たくさん出たねー。気持ち良かった?」
    俺は素直に「うん」と言うしかありませんでした。
    「じゃあこれからベッドで遊ぼ?その前にお風呂で洗ってあげるね」
    と彼女は言って俺はバスルームに連れていかれました。

    436名前:開発された20◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:35ID:zwOD0ZaS
    風呂場での俺は完全に子供扱いされてました。
    椅子に座らされて「はい、キレイキレイしようねー」みたいな感じで
    胸に触ろうとすると「メッ」と言われて手を叩かれて
    それに従ってしまう俺。情けないなー。
    言われるがままに体勢を変えて、彼女に体中を洗ってもらいました。
    ただしチンコ以外の場所だけです。頭も洗ってもらいました。
    やはり本職の美容師だけあって、洗うのがとても上手い。
    そしてシャンプーされてる俺が動けないのを良いことに
    背中にバストを押し付けたりしてイタズラして来ます。
    そんな事をされて俺のチンコはまた硬くなってしまいました。

    437名前:開発された21◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:40ID:zwOD0ZaS
    シャワーで体を流していた彼女が突然、非難するような口ぶりで
    「あー、もうおっきくしてるー」と言いました。勃たない方が無理なのに‥‥。
    もうエッチな気分になっちゃったの?どうしてお風呂の間だけ我慢できないの?
    ××××クン、いけないんだー。大人なのにすぐエッチなこと考えてー。
    そんなおっきくしてたら洗ってあげないよ?洗って欲しいの?
    そう言われて俺は「うん」と言ってしまいました。
    彼女はクスクス笑って「じゃあ洗ってあげるから立って」と言い
    俺は立ち上がりました。彼女は俺の手を取ってバスタブの縁に手を付かせ
    俺は立ったままお尻を突きだす格好をさせられてしまいました。

    438名前:開発された22◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:40ID:zwOD0ZaS
    彼女は自分の体と手にボディーソープをたくさん塗ると
    後ろから覆いかぶさるように体を密着させてきて、その体をクネクネさせながら
    抱きつくように両手を回して俺のチンコを洗い始めました。
    時々両足の間から片腕を突っ込んで、下からチンコを握ったり
    キンタマを洗ったり、アナルを刺激したりします。そして俺が我慢できなくて
    腰を動かしてしまうと「動いたら洗いづらいでしょー?じっとしてなさい」
    と叱ります。とても気持ちがいいけどイク程の刺激をされていない俺は
    また射精したいのを我慢してじっとしているしかない。
    そうやって我慢しているのに彼女の手は俺の乳首やわき腹を
    不意打ちのように撫でるので俺は思わず声を出してしまう。
    そうするとまた叱られてしまうので俺はまた我慢する。
    そんな地獄か天国かわからないような長い時間が過ぎたあと
    やっと彼女は体を流して俺をベッドに連れていってくれました。

    439名前:開発された23◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:41ID:zwOD0ZaS
    ベッドに付くと俺はすぐ押し倒されてしまいました。
    俺より背の小さい女の子の小さな手の平なのに、なんであんなに強制力があるんですかねー。
    「ほら、押し倒しちゃうよー」と言いながら俺の胸を押す彼女の手に
    俺はまったく抵抗する気も起こりませんでした。
    あお向けになった俺に覆いかぶさってきた彼女は胸を押し付けながら
    柔らかい唇を重ねて舌を差し込んできました。そしてふんふん言いながら
    俺の歯の裏を舐めたり舌を絡ませてきたりしながらどんどん唾液を送り込んでくる。
    そして片手の指の先で俺のチンコを、まるで猫ののどを撫でるように
    下から撫で上げてきて気持ちが良いけどもどかしい。
    俺が彼女の背中に腕を回そうとすると、その手で腕をほどかれて押さえつけられてしまうので
    俺は目を閉じてシーツを握りしめながら、じっと彼女の唾液を飲み込み続けていました。

    440名前:開発された24◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:42ID:zwOD0ZaS
    それから彼女は密着させていた体を離して俺の上に四つんばいになり
    彼女の乳首の先で俺の乳首を刺激し始めました。
    大きなバストの先の小さな乳首が俺の乳首とこすれ合って見ているととてもエロい。
    そんな光景を夢中で見ている俺を彼女はじっと見おろしています。
    そして彼女は舌先で俺の乳首をチロチロと‥‥。
    同時に手でわき腹を撫で上げたりチンポを手コキしたりするので
    俺は身悶えして声を出し続けてしまいました。
    突然彼女が俺の手を握り、自分の股間を触らせました。物すごく濡れています。
    「××××クンがいやらしい声を出すからこんなになっちゃった。どうすればいいの?」
    俺はもうたまらず「挿れさせて」と言いました。

    441名前:開発された25◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:45ID:zwOD0ZaS
    そうすると彼女は俺にまたがって両手を自分の後ろに付くと
    腰を浮かせてあお向けの姿勢になりました。
    足を開いているので濡れたマンコがよく見えます。
    彼女はそのマンコをあお向けで寝ている俺のチンコに擦り付け始めました。
    挿れたいの?挿れたいの?私の中に入りたいの?
    私も挿れたい。××××クンのおちんちん、挿れたいよ。
    ほら見て。こんなになってる。
    彼女は腰を振りながら自分のクリトリスを俺のチンコで刺激しているみたいでした。
    今まで責めていた時の余裕の表情から変わって、快感のせいか頬が紅くなり
    目も切なそうに潤んでいる。濡れているマンコのサラサラ感がヌルヌルに変わっていて
    時々離れるマンコから太い糸が引いています。すごくエロい光景でした。
    「犯してもいい?ね、××××クンを犯していい?」
    俺は耐えきれずに「犯して」と言いました。多分、物凄く甘えた口調だったと思います。
    彼女はクスっと笑ってコンドームの袋を切り「じゃあ着けて」と言って渡してくれました。

    442名前:開発された26◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:47ID:zwOD0ZaS
    俺がコンドームを付け終わると、彼女はすぐ俺にまたがって
    マンコをチンコの先に当てました。そして亀頭の先だけをマンコに入れたりだしたり‥‥。
    それを何度も繰り返した後に深く腰を落とし「ああ」と声を上げました。
    もちろん、俺も声を出してしまいました。
    そのまま彼女は上体を倒すようにして俺に抱きつき
    ゆっくりと腰を動かし始めました。
    俺の首筋や耳に舌先を這わたりしながら耳元でささやきます。
    どうして今日はあんなもの(手錠)持ってきたの?
    他にもいろいろ持ってきてたね。あれで私を好きにするつもりだったの?
    逆になってるじゃん。××××クンが私のおもちゃにされてるよ。
    おもちゃにされて、またイかされちゃうんだよ。
    今度は私の中で出しちゃうんだよ。出したいんでしょ?いいよ。
    犯されながら出しちゃって。

    443名前:開発された最終回◆gHK4iyftFU投稿日:03/05/0311:48ID:zwOD0ZaS
    そんな事をあえぎ声やハァハァの合間に途切れ途切れに‥‥。
    じっと見つめられながら「出したいんでしょ?」と言われて
    俺は返事も出来ずに何度もコクコクと頷いていました。
    そうしたら彼女は上体を起こして自分の胸を握らせて
    激しく腰を前後に動かし始めました。
    俺は夢中で彼女の胸を揉む。多分、手加減とか考えないで
    物凄く強い力で揉んでいたんだと思います。
    「ね?出して。出して。ね? ね?出して。 ね? ね? ね?」
    そう言われながら俺の足は痛いくらいに突っ張っている。
    そしてとうとう大声を出しながら射精してしまいました。
    俺が射精した時に彼女は「あっ」と言って俺を見ましたが
    それでも腰の動きを止めず、さらに激しく振り続ける。
    そして「あ!イク」と言ったあと、俺にしがみついて来ました。
    ‥‥こんな感じでした。長々とごめんなさいです。
    ■第一話・完

    908貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:18:21ID:LwKh6GvN
    今日は軽く食事したあと、ラブホ街に向かいました。
    トイレは食事後に済ませておきました。今度は不意打ちされるのを
    防ごうと思ったからです。トイレでしゃがんでいる間に携帯でこのスレを見て
    今日は反撃してやろうと決心しました。152-153さん、ありがとう。

    ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中で
    まず彼女が先制攻撃をかけてきました。
    ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んで
    サンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと
    突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。
    今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか
    女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので
    不意をつかれて焦りました。歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと
    丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は
    軽く声を出してしまいました。食事中は大人しかった彼女の目が
    この間のように熱っぽく変わっています。

    909貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:18:42ID:LwKh6GvN
    先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。
    カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間
    両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。
    部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。
    体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら
    彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。
    彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。多分、予想外の展開だったんでしょう。
    舌を入れられないようにしながら彼女の口の中に舌を入れ
    舌の裏側を舐め回す。彼女が目を閉じたのを見て俺はイケる!と思いました。
    部屋の階について部屋の前まで歩くのも同じ体勢。
    俺は強気で彼女を押しまくり、彼女は俺の首に両腕を回したまま
    目をつぶって後ろ向きに歩かされていました。
    そのまま部屋に入り、唇を合わせたまま彼女をソファーに押し倒す。
    俺はメチャクチャに興奮していました。

    910貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:19:07ID:LwKh6GvN
    何だかレイプみたいだなーとは思いましたが、俺はそのまま押し切る気でした。
    目をつぶったままの彼女の腕にますます力が入り、頬が紅くなっている。
    俺は彼女の上にまたがってセーターの上から胸を揉みながら
    彼女の足を開かせて、Gパンも脱がずに硬くなったチンコを
    パンストの上から彼女のマンコに擦り付けました。
    擦り付けるごとに彼女の鼻から鼻息とともに「ンッ、ンッ、ンッ」と
    短い声が漏れ出しています。しばらくの間そんな乱暴な事をしていた俺は
    片手でGパンとトランクスを下ろし、蹴るように脱ぎ捨てると
    自分から彼女の手首を握ってチンコを触らせてみました。

    911貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:20:35ID:LwKh6GvN
    彼女はこの間と違って遠慮がちに触ってきました。
    握ったりもせずに、手の平で触るだけです。揉んだり撫でたりもしません。
    触った瞬間にもう片方の手の力が抜け、俺の首から滑り落ちます。
    俺はさらにいい気になって、触っているだけの彼女の手を握り
    指を回させてチンコをしっかりと握らせてみました。
    でも、手を離すと握っている指の力は抜けてしまう。
    時々、彼女の舌を舐めるときに反射的に力が入るだけです。

    俺はもっと乱暴にいく事にしました。
    ソファーのクッションを彼女の頭の下に敷いて頭を浮かせると
    彼女の頭の上にまたがって、興奮しきって硬くなったチンコを
    彼女の口に挿入したのです。彼女は全く嫌がりもせずに従いました。
    彼女が嫌がってなさそうなのを確認して俺は腰を動かし始めました。
    眉間をしわ寄せているけど、抵抗もせずにチンコに舌を絡めてくる。
    両手は俺の腰を持つように支えていて
    彼女の荒い鼻息が俺の陰毛に当たります。

    912貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:21:18ID:LwKh6GvN
    俺はそのまま身をひねって彼女のスカートを捲り上げると
    彼女の下着の中に手を滑り込ませてマンコを触ってみました。
    触った瞬間、彼女が鼻声をあげて、太ももがキュっと擦りあわされました。
    もの凄く濡れています。俺はそれを触って指を濡らしたあと
    クリトリスを探って指の先で撫ではじめました。
    彼女の鼻声が高くなり、腰に当てられた指が腰をつかむように握られます。
    撫でてる間に彼女の脚が開いたり閉じたりし始めたころに
    俺は腰を動かしながら彼女のマンコの中に指を滑り込ませました。
    そのまま指を軽く折り曲げて、彼女の体の中の柔らかい肉を
    ゆっくりと押し上げ始めます。彼女の鼻声はより高く切なげになりました。

    913貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:22:11ID:LwKh6GvN
    腰を動かしながら上体を後ろにねじってのこのスタイルを
    長く続けているのは34になった今ではちょっと辛いものがありました(w
    ソファーの上って足元が柔らかいから不安定ですし。
    だから俺は彼女の手を取って自分で触らせることにしました。
    そうした方が俺も興奮できるし。俺はもう彼女の口の中に射精するつもりで
    彼女に覆いかぶさるように上体を倒すとソファーのひじ掛けに両手を付いて
    より早く腰を動かし始めました。

    口を激しく犯されているというのに彼女はまったく抵抗しませんでした。
    唇をすぼめながら懸命に歯を立てないよう努力している様子です。
    その切ないような諦めの表情をみて、俺はすっかり勝利を確信して
    心の隅でバイブや縄を持って来なかったことを少し悔やんでいました。
    とにかく俺は彼女の口の中に射精しようと腰の動きを速めました。

    その時です。

    914貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:22:42ID:LwKh6GvN
    俺のアナルに彼女の中指の先が当たりました。
    彼女が自分のマムコの中に入っていた指を抜いて当てたんです。
    その中指は入り口に当てられただけでは止まらず、そのまま俺の肛門の中に
    力任せに入り始めました。俺は腰を前に出して逃げようとしましたが
    チンコが彼女の口の中に入っているために前に逃げることが出来ない。
    その間にも彼女の中指はどんどん肛門に入ってきます。
    前に指を入れられたときよりも深かったらしく、咽喉の奥まで指が届いたような
    そんな気がしました。よく女が大きいチンコを挿入されてそんな事を言っているのを
    「本当かよ」と思って聞いていましたが、あれと同じなのかも知れないですね。
    止めてと言いたくても言葉が喋れない。ハッハッと大きく息をするだけです。
    そして俺が彼女の手首を掴んで、力で抜こうと思い立った瞬間
    彼女の中指が俺の体の中で大きく曲げられました‥‥。

    915貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:23:15ID:LwKh6GvN
    指を曲げられた瞬間、俺は身動きが出来なくなりました。
    体が不安定になるのでしっかりとソファーのひじ掛けに手を付いて
    体を支えているのが精一杯。耐える事しか出来ません。
    肛門に力を入れると圧迫感が増えますが、肛門を緩めると楽になるのに気付きました。
    が、肛門をゆるめたとたんに彼女が手首を左右に回転させ始めたので
    曲げられた指先が俺の腸の中をかきまわし、俺の意に反して咽喉の奥から
    か細い「ぁぁぁぁぁぁ」という声が漏れてしまう。
    口を閉じてこらえようとしても、自然に口が開いて声が止まりません。
    俺は何もすることが出来ず四つんばいで体をこわばらせながら
    彼女の指一本で自分の体の全部を支配された気分になっていました。

    916貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:23:40ID:LwKh6GvN
    腸内を刺激されているうちにチンコの感覚が変になって来ました。
    硬さが少なくなるのに反して、亀頭の触覚が増して来たんです。
    気持ちが良いのを通り越して、痛いような気持ち良すぎるような‥‥。
    射精した後に亀頭に触った時の感触に似ているかも知れません。
    あれは皮膚の表面だけの感覚ですが、あれのもっと深いぶぶんまで届くような感覚です。
    でも、不快かと言うとそうでもない。止めて欲しいような続けて欲しいような
    そんな気持ちでした。

    そんな俺のチンコをくわえさせられていた彼女が積極的に責め始めてきました。
    俺が腰を動かせないかわりに首を動かして、舌で亀頭を口の上の方に押し当てる。
    さっきまではただ耐えていただけなのに、微妙な強さで柔らかいチンコを吸い始める。
    敏感になっているチンコを責められ、俺が腰を引いて逃げようとすると
    俺の体の中に入った指が激しく動く。それから逃げようと腰を前に出すと
    敏感な亀頭が彼女の口の中で締め上げられる。
    「止めて」と言いたくても息をするだけで俺は精一杯でした‥‥。

    918貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:24:39ID:LwKh6GvN
    言葉もしゃべれない。亀頭への刺激が強過ぎてイクことも出来ない。
    彼女がチンコを口から出して、俺の肛門から指を抜いたとき
    そんな責めを長い間受けていた俺は腰を高く上げたままで
    ソファーの上に突っ伏してしまいました。目を閉じて肩で息をして呼吸を整えるのが精一杯です。
    多分、顔は見れませんでしたが彼女はもうその頃には平常に戻っていたでしょう。
    ひょっとしたら勝ち誇った表情で俺を見下ろしていたのかも知れません。
    俺は息を整えようと必死でした。しかし日ごろの運動不足がたたってなかなか息が整わない(w
    確か息を整えて何か彼女に言おうとしてたんですが、もう忘れてしまって思い出せません。
    とにかく彼女に何か言おうとした瞬間に、俺は尻に彼女の髪がかかるのを感じて
    尖った舌先がアナルを舐め上げたので、物凄く間抜けな高い声を出してしまったのです。

    「汚いだろ!止めろよ!そこまでしてくれなくてもいいから!
    気持ち良いし嬉しいけど、お前に申し訳ないよ!」

    919貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:25:02ID:LwKh6GvN
    ‥‥そう言いたかったです。言葉を喋れれば。
    でも彼女がしっかりと腰を抱き、尖った舌先がだんだんとアナルの中に入ってきて
    俺はクッションに顔を埋めて生地を噛み、必死に声を殺そうとする事しかできませんでした。
    今までそんなことした事もなかったし、もちろんされた事もなかった。
    指責めの後で力が入らない俺のアナルに舌がどんどん深く入ってきます。
    実際はちょっとしか入っていなかったんだろうけど
    その時の俺には指で責められたのと同じくらい
    深い場所を舐められているような気持ちでいました。

    それと同時に彼女が指先でチンコの付け根のあたりを撫で上げてくる。
    猫の咽喉をなでるようなあんな感じです。これは反則です‥‥。
    チンコがピクンと反応してアナルがキュっと縮まってしまう。
    そのたびに彼女の舌の動きを強く感じざるを得ない。
    彼女に撫でられて俺は体をくねらせながら耐えていました‥‥。

    920貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:25:45ID:LwKh6GvN
    アナルを舐め続ける彼女は絶え間なく唾液を出していました。
    おかげで俺の下半身は彼女の唾液でベトベトになっていました。
    最初は指先だけでチンコの付け根あたりを撫でていた手が手の平全体で
    俺の下半身を撫でながら唾液を玉、チンコへと広めていきます。
    そしてだんだん撫で回す場所がチンコへ移っていき
    最後にはしっかりとチンコを握られてしまいました。

    その手がゆっくりと唾液の滑りを利用して動き始めます。
    手の平全体で握りしめるように、そして時には亀頭を撫で回すように。
    指責めで一度柔らかくなっていた俺のチンコは、また硬くなっていました。

    突然、俺が顔を埋めていたクッションが無くなりました。
    彼女が引っ張って投げてしまったのです。
    声を殺す手段を失って俺はまた情けない声を垂れ流していました‥‥。

    921貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:26:45ID:LwKh6GvN
    そんな事が長い間続きました。
    ゆっくりと動く彼女の手がとてももどかしい。
    と、彼女の舌がアナルから離れました。
    そして背後でもう片方の手に唾液を吐きかける音がする。
    ホテルに入ってから一言も喋っていなかった彼女が初めて喋りました。
    「××××クンのおちんちん、見てごらん」
    俺は言われるがままに自分のチンコを見ました。

    俺のチンコが彼女の唾液でヌルヌル光っていました。
    そのチンコを俺の股の間から差し込まれた彼女の手が握ってシゴいています。
    そこへ腰の方から回されたもう片方の手が絡みついてきて
    亀頭の先を撫で回す‥‥彼女の手も唾液で光ってとてもいやらしい光景でした。
    彼女の手に弄ばれているチンコは右を向いたり左を向いたり‥‥。
    俺はそんな光景から目を離すことが出来ずに、馬鹿みたいに眺めていました。
    と、目を見開いて声を出し続けている俺に彼女が一言。
    「ほら、もう出ちゃうから見てて」

    922貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:27:33ID:LwKh6GvN
    言い終わるが早いか彼女はまた俺のアナルに吸い付いてきました。
    さっきみたいに舌先で舐めるのでなく、唇で吸い付いて狂ったように舐めるのです。
    彼女も興奮しているのか鼻でなく、口で荒い息をしている。
    彼女の呼吸に合わせて俺のアナルが暖かくなったり
    ゾクっとするほど冷たくなったりする。

    923貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:28:02ID:LwKh6GvN
    後から参加した方の手は腕ごと俺の太ももにしっかりと巻かれていました。
    そして右手が物凄いスピードで動いている。
    オナニーしてる時とそんなに変わらない光景だなと
    俺は変なことを考えていましたが、確かに光景はそんなに変わらないかも知れないけど
    比べ物にならないほどエロい光景です。
    そして彼女の手の動きがより速くなり、また再び彼女の舌が差し込まれた瞬間
    俺は思わず「出る!」と言い、彼女が力をこめてチンコを握る。
    それと同時にチンコがビクンと動きました。
    二度、三度。でも何故か射精しません。
    あれ?と思った瞬間、尿道の先に白く精子の大きなかたまりが膨らみ
    飛ばずにペトンとソファーに落ちました。
    本当に大きなかたまりでした‥‥。

    彼女は尻を高く上げたままの俺のチンコを握って離さずに俺に身を預け
    しばらくの間二人とも荒い息のままその格好でソファーの上でじっとしてました。

    925貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:29:11ID:LwKh6GvN
    さて、その後ですが‥‥。
    完全に彼女まかせでした。俺は完全にお客様で、ソファーに垂れた精液を彼女が拭き
    チンコもフェラできれいにしてもらって、コンドームを付けてもらって
    対面座位で二回戦目に突入しました。あれは対面座位とは言わないのかな?
    向かい合った彼女が俺にまたがって挿入して、俺に抱きついてこないで
    後ろに手を付いて腰を振る形です。俺のチンコが入っているマンコが
    彼女の腰の動きに合わせてめくれたり縮まったりするのが見えて
    物凄くエロい光景でした。彼女は腰を振りながら
    「入ってる? ね。 入ってる?」と切なそうに聞いてきて
    俺は口が乾いていたのでかすれた声で「うん、入ってるよ」と答えていました。

    926貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1211:29:58ID:LwKh6GvN
    不思議なことに本カノとそういう体勢でやっている時は
    俺も腰を動かして突き上げたりするのに、彼女としている時は
    全くそういう気が起こらないんです。彼女が当てたい場所に自由に当てられるように
    じっと耐えているだけ。結合部を見続けたままじっとしていました。
    やがて彼女が抱きついてきて小さな声で「イク」とひとこと言って
    俺の肩に歯を当てながら体を硬直されて静かになってしまいました。
    結局、ベッドは使わないまま。シャワーを浴びた後に服を着て
    二人で横になって腕まくらしてもらって寝た時だけです。
    俺はセーターの上から彼女の胸に顔を埋めて時間までボーっとしてました。

    昨日の夜中に彼女からメールが届いていました。
    「このあいだは興奮したよ!また遊ばせてね」
    ‥‥遊んでねじゃなくて「遊ばせてね」ですか‥‥(TДT)アウー
    とりあえず‥‥まだ逆襲の方法も募集中です‥‥。
    ■第二話・完

    930貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1213:58:57ID:LwKh6GvN
    張り続けても良いのか?
    このコテって何度もこれくらいの分量のレポを書くので
    全部貼ってたらスレ乗っ取りになりそうな気がするんだが。

    出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■



    8貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:08:39ID:Z+x8rp97
    1に感謝しつつ

    の続きから。

    9貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:10:14ID:Z+x8rp97
    桂子も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。
    桂子の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎて
    あふれた桂子の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。
    桂子は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく
    俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり
    擦りつけたりしていました。

    チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。
    鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻が
    まるで生き物のようにうごめいている。薄いブルーのTバックの下着の中心は
    桂子の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり
    彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。その布の部分から陰毛だけでなく
    その陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。

    11貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:11:01ID:Z+x8rp97
    俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい
    「出させて、お願い」と桂子にお願いしてしまいました。桂子は身を起こすと
    後ろ向きに振り返って俺を見下ろしながら
    「おまんこにこんな物を挿れられているのに、おちんちんも気持ちよくされたいの?
     ××××クンっていやらしいんだー。こんなにいやらしくて恥ずかしくないの?
     ほらー、おちんちんがこんなに濡れてるよー。こんなに濡らして恥ずかしいなー」
    と言いながら再びエネマグラに手を伸ばすと、またそれを何度か出し挿れしたので
    俺に喘ぎ声を出してしまいました。俺は桂子に言われた「おまんこ」という言葉に
    軽く衝撃を受けながらも「出させて。出せないともう変になっちゃう‥‥」と
    情けない声で再びお願いしてしまいました‥‥。

    12貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:11:49ID:Z+x8rp97
    桂子は勝ち誇っていました。女があんなに勝ち誇って男を見下しているのを
    俺は今まで見たことがありません。彼女は興奮した面持ちで俺の目を見ながら
    「そんなに出したいの?我慢できないの?大人なのに。
     恥ずかしいねー。しょうがないなー。‥‥じゃあ出させてあげるね」
    と言うと俺の胸から降りて両足の間に座り込むと、俺の両足を開かせて膝を立たせ
    左手の指をエネマグラに掛けました。そして前より速いスピードで出し入れを始める。
    それから右手の手のひらに唾を垂らすと、手をお椀の形のように丸めて
    今まで放置されていた俺のチンコ、それも剥き出しになった亀頭を包み込むようにして
    手首を回転させながら俺の亀頭を擦り始めたのです。

    13貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:12:11ID:Z+x8rp97
    今まで放置されっぱなしだった俺のチンコにとっては、それは強すぎるほどの刺激でした。
    その上エネマグラで体の中を刺激されていたせいか、亀頭が普段よりも敏感になっていて
    「痛み」に近いほどの快感です。俺の体は暴れ出しそうになるくらい感じていたけど
    エネマグラを挿れられたまま暴れると、腸壁を傷つけないか心配だったし
    せっかくチンコを触ってくれている桂子の手を振りほどいてしまいそうだったので
    上体だけをくねらせながら必死に耐えていました。俺は顎が外れそうなくらい
    大きく口を開けて、目はギュッと閉じたまま。息を吸う暇もないぐらい声が出続けるので
    息がとても苦しい。もう少しソフトにして欲しかったけど彼女に注文も意思表示も出来ないまま
    俺はシーツを力一杯握りしめて、首を左右に激しく振り続けていました。

    14貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:13:06ID:Z+x8rp97
    快感はもの凄いのに、亀頭だけ刺激されて竿を締め付けてもらえず
    しかもその快感が鋭すぎて射精には全く結びついてくれない。
    ここまで来ているのに射精させてもらえず、俺の頭の中は混乱の極地でした。
    それだけに彼女が俺の竿をギュッと握ってくれた時、俺は思わず甘えた声を出してしまいました。
    その手がゆっくりと上下に動き始める。今までよりも刺激がマイルドに感じられ
    それがアナルの感覚と混ざり合って、今まで感じたこともない深い場所にまで
    俺の下半身は快感に包まれていました。
    「ああ、もうすぐ出せる」と俺が頭の中で思ったその時のことです‥‥。

    桂子の両手が突然止められてしまいました。
    俺にとっては「そりゃないぜ、ベイベー」の心境です。
    もう少しで射精出来ると思っていたのに。亀頭も膨れて発射態勢だったのに。
    そこで止めるなんてあんまりです‥‥。
    俺は言葉を発することも出来ずに「どうして?」と目で桂子に訴えかけました。

    16貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:13:35ID:Z+x8rp97
    桂子は俺の目を見てニヤニヤしながら
    「イきたいんでしょ?イってもいいんだよ。ほら、自分で動いてごらん」
    と言いながらも柔らかい手のひらで俺のチンコを握ったまま動かしません。
    俺がどうして良いか分からずにオドオドしていると「ほらー、動いて!」
    と言いながらエネマグラを押し込みます。思わず俺が腰を浮かせると
    動かない桂子の手のひらにチンコが擦れて気持ちいい。
    俺は騎乗位の女を下から突き上げる時のように、腰を上下に振りながら
    緩く握られた桂子の拳の中に夢中でチンコを突き立て始めていました。
    後から考えると、ちょっと惨めな行為でしたが‥‥。

    17貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:14:28ID:Z+x8rp97
    俺が動き出すと桂子はエネマグラから手を離しましたが、俺が腰を浮かせるたびに
    下半身に力が入ってしまい、アナルがエネマグラを飲み込んでしまう。
    前にも書いたとおりエネマグラが奥に当たっていると、勃起力がいつもより強い。
    それに亀頭の感覚も鋭敏になるようです。だから桂子がその気になれば即殺だったでしょうが
    俺が射精へ向けてラストスパートをかけると、俺のチンコを握った手を離してしまう。
    そして俺がへたり込んでしまうと再びチンコを握って、エネマグラを突き立てて
    腰を動かすことを催促する。その繰り返しに俺は泣きたい思いでした‥‥。

    己の情けない姿に思いも馳せず、何度も桂子の手で射精しようとして
    必死に腰を振っていましたが、イく直前になるとチンコを放されてしまう俺。
    ただでさえ普段から遅漏気味なのに、これでは永遠にイく事が出来ません。
    俺は服も脱がずに余裕綽々な桂子に、ついに情けなく
    「ね、お願い。出させて。出させて‥‥」と哀願してしまいました。

    18貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:14:54ID:Z+x8rp97
    本当に出したかったです。マンコの中じゃなくても口の中じゃなくてもいい。
    桂子に握られながら射精したくてしたくて、それ以外のことは考えられませんでした。
    今思えば自分でシゴこうと考えなかったのが不思議なくらいでしたが
    その時に桂子に自分で握らせられてたら、俺はYahoo!のライブカメラの前でも構わずに
    自分のチンコを握ってシゴいていたことでしょう(w

    「あーあ、××××クンって恥ずかしー。見られながら出したいの?手でもいいの?
     すぐエッチな声出していやらしいねー。いっつもやらしいおねだりしかしないんだからー。
     いいよ‥‥出してあげる。××××クンにいっぱい出させてあげるねー。
     見られながらいっぱい出すんだよ‥‥」
    そう言うと桂子は俺のチンコを握っていた手を、激しく上下に動かしながら
    再びエネマグラを操り始めました。

    19貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:15:21ID:Z+x8rp97
    「気持ちいい?××××クン、おちんちん気持ちいい?
     気持ち良かったらちゃんと言うのよ。言わなかったら止めちゃうから」
    そう言いながら桂子は俺のチンコに唾を垂らして激しくシゴき続けます。
    シゴかれているチンコは唾でベトベトに濡れているので
    シゴかれる度にヌカルミのような音を立てていました。
    俺は桂子に促されるままに「気持ちいい」とうわごとのように繰り返していました。
    でもエネマグラで責め立てられているので、上手くしゃべれない。
    おそらく桂子には意味不明の喘ぎ声にしか聞こえなかったでしょう。
    でも「気持ちいい」と繰り返している内にチンコの快感はどんどん大きくなり
    「イク時はちゃんと言うのよー」と言われたのにもかかわらず
    俺はイクと言う余裕もなく、アッと言う間に自分の腹の上に射精してしまいました。

    20貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:16:17ID:Z+x8rp97
    頭の中が真っ白だったので定かではありませんが、俺は顎が外れるくらい
    大きく口を開けながら目をギュッと閉じて、エビ反りになって射精したと記憶しています。
    今まで一度も感じたことのない快感でした。俺は何度もドクンと射精したと思っていましたが
    桂子に後で聞いたら全く飛ばずに、切れ目無くダラダラと流れ出ていたそうです。
    とにかく一回ドクン、という度にアナルが収縮してエネマグラを深く飲み込んでしまう。
    その先端に体の奥を刺激されながら射精していたせいか一回一回の射精が非常に大量で
    そしてそれはキンタマが出てしまうのではないかと思うほど果てしなく続きました。

    桂子が手を止めた時、俺はゼイゼイと喘ぎながら言葉を喋ることはおろか
    体を動かすことも出来ずに横たわっていました。思考能力はゼロ。
    でも深い満足感でした‥‥。手でも何でもとにかく射精できたんだ‥‥。
    桂子は俺が「イク」と言わなかったので不満だったそうですが。
    しばらく経って、俺は桂子にエネマグラを抜いて欲しいと頼みました。

    22貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:17:14ID:Z+x8rp97
    が。

    桂子は抜いてくれません‥‥。ニヤニヤ笑いながら俺を無言で俺を見ていました‥‥。

    情けない話ですが、30過ぎた頃から俺も急に弱くなりました。
    インターバルを置かずに二度なんて、今ではとても無理。
    「抜かずの3発」なんて出来たのは遠い昔の話‥‥の筈でした。
    とにかく俺は何となくホッとした気分で「今夜はもうこれでいいや」と思っていました。
    シャワーを浴びてちょっと休んだら、9番に電話して部屋代を精算しよう。
    そして大通りでタクシーを拾って、途中で桂子を降ろしてから家に帰ろう。
    流石に今夜は疲れたから、家に帰ったらすぐ寝ようかな‥‥。
    そんなことを考えながら天井をボーッと眺めていたその時です。

    23貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:17:53ID:Z+x8rp97
    俺を見ていた桂子が「いっぱい出したねー」と言いつつエネマグラに手を掛けました。
    やっと抜いてもらえるのかなと思った俺ですが、現実はそうは甘くない。
    桂子は「ほーら、また感じちゃうよー」と言いつつ再びエネマグラをゆっくりと
    出し挿れし始めたのです。俺は激しく狼狽しました。普段なら射精した直後というのは
    性感帯には触れて欲しくないものです。あらゆる部分が敏感になりすぎていて
    触られるだけで気持ち良いのを通り過ぎて不快感さえ感じてしまう。
    以前付き合っていた、あまり男の体を知らない人妻が射精直後のチンコを
    何度言っても面白がって触ろうとするので、怒ったこともあるくらいです。

    24貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:18:29ID:Z+x8rp97
    それなのに。
    その時アナルに感じ始めた感覚は、不快感とは別のものでした。
    桂子は俺が狼狽しつつも拒否しないのを見て、出し挿れのストロークを深くし始める。
    俺は桂子に「もう出来ないよ‥‥」とギブアップを宣言しましたが
    「うっそー。こんなにおっきくなってるよ?」と言われチンコをみて驚きました。
    さっきまでだらしなく萎んでいた俺のチンコが再び硬く立っています。
    精液まみれだった亀頭からは、すでに透明な汁が出始めていました‥‥。

    ××××クンっていやらしいなー。出したばかりなのにもうしたくなったの?
    お尻をいじられるだけで、すぐこんなにしちゃってー。恥ずかしー。
    ほーら、こんなにおっきくなってるー。いやらしいおちんちんだなー、もー。
    こんないやらしいおちんちんなんて虐めちゃえー。

    25貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:18:54ID:Z+x8rp97
    そんな事を言いながら桂子はローションの瓶のふたを取って中身を俺のチンコに
    ブチまけました。そしてエネマグラを操りながら、片手でチンコを握りしめて
    再びシゴき始めたのです。今度は焦らしも何もなく、最初から強く握りしめられて
    拳を激しく上下させる。すぐに俺のチンコからはグチョグチョと下品な音が出て
    精液混じりのローションは、泡立って白い粘液に変わっていました。
    「ほーら、気持ちいいでしょ?イったばかりなのにまた気持ち良くなっちゃうよー。
     また手でイかされちゃうよー。どんどん気持ち良くなっていくよー。
     ××××クン、今日は搾り取られちゃうんだよー。可哀想ねー。」
     
    そう言いながら桂子は手を上下し続けます。もう、テクニックもへったくれもありません。
    自分の興奮をすべて俺にぶつけるかのように、滅茶苦茶に手を動かし続けます。
    俺のアナルに突き刺さったエネマグラは奥に押しつけられたまま
    先端をグリグリ押しつけられています。俺は逃げようにも逃げるだけの力が無く
    鼻声で泣きながら身悶えしていました。

    27貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:19:48ID:Z+x8rp97
    そして‥‥。俺は為すすべもなくアッと言う間に絶頂を迎えてしまいました。
    桂子の手に握られたチンコが何回かビクンとしたあと暫くしてから
    最初の射精より少ない量の精液が、尿道からトロッとあふれ出してきて
    桂子の手を伝わって俺の陰毛に垂れて往きました‥‥。

    それでも桂子の手は止まりません。
    俺の下半身を桂子の右手とエネマグラが休み無しに責め立てます。
    俺は哀れっぽい目で桂子を見つめて首をイヤイヤしましたが、桂子の顔色は変わらない。
    それどころか俺が許しを乞うごとに、目の輝きが増していくようです。
    その目は時々俺の顔色を伺う間以外は、じっと俺のチンコに注がれている。
    チンコを注視しながら手コキを止めない桂子の顔を見ていると
    何だかチンコと桂子だけが仲良しで、俺自身は仲間外れにされているような
    そんな惨めな気分にさせられてしまい、俺はそんな変な心境のまま三度目の射精をしてしまいました。
    それでも桂子は手を止めようとしません‥‥。

    28貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:20:13ID:Z+x8rp97
    その時の俺は自分でも驚くぐらい回復力がありました。さすがに射精して少しの間は
    フニャチンになってしまいましたが、桂子にシゴかれているとすぐ硬さを取り戻す。
    三度目までは精液が出ていましたが、四度目以降はチンコがピクっとなるだけで
    射精はしませんでした。呆れたことにそれでも手でされるとチンコがまたムクムクと‥‥。
    自分でも以上だと思えるほどの回復力に、俺はだんだん怖くなってきました。
    自分の体が自分自身のコントロール下から離れてしまうと言う事がこんなに怖い事だとは‥‥。

    俺は女を拘束椅子に固定して、クリキャップやバイブとかで延々とイかせまくるのが
    好きなんですが、あの女達もこんな気持ちだったのかな‥‥。
    自分の体が他人の手によって壊されてしまうような気がしてるけど
    その壊れていくのが何となく心地良いような、そんな気持ちでした。上手く説明できないけど。
    とにかく憶えているのは四回目くらいまでです。そのあとはあまり憶えていません。
    後で桂子に聞いたのですが、俺は身をよじって横を向きながら目を閉じて
    親指をくわえつつ半泣きで悶えていたそうです‥‥。

    29貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:23:36ID:Z+x8rp97
    別に気絶してたわけではありませんが、途中の記憶はほとんどありません。
    気が付くと朦朧とした意識でエネマグラを飲み込みながら桂子に乗っかられていました。
    桂子はボディコンを着たまま、Tバックのマンコの部分だけを横にずらして
    俺のチンコをマンコに挿れて、一心不乱に腰を動かしています。
    何度もイかされてすでに感覚が弱くなっている上に、コンドームを被せられてさらに
    感じにくくなっているチンコが、そんな状態でも立っているのが不思議でした。
    性的興奮も治まりつつあるのに勃起して、興奮した桂子に乗っかられている俺。
    何だか自分が桂子の性欲処理の道具にされたような気持ちがして
    その時のことを思い出すと、今でもチンコが硬くなってしまいます‥‥。
    とにかく桂子はそのまま腰を使い続け、自分のペースでイってしまいました。

    ‥‥長々とすいませんでした。
    その時された事はこんな感じです。この前会った時も同じような感じだったかな。
    実はこの前、これの他に風呂場で凄いことをされてしまったんですけど
    他のスレで同じ事をやられた人が「汚ない」と煽られていたので伏せておきます。

    30貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:25:40ID:Z+x8rp97
    (注・ここで「伏せないで聞かせて」とレスがあった)

    俺は桂子にチンコを握られたまま風呂に連れて行かれました。
    そして椅子に座らされて「はい、キレイキレイしましょうねー」と子供扱いされながら
    シャンプーしてもらい、体を流してもらいました。ボディーソープを両手に出して
    手でマッサージの要領でチンコとアナルを洗われていると、何回も射精した後だというのに
    感じてしまって腰が動いてしまう。いつの間にかチンコが再び硬くなってしまってました。
    「もー。××××クンのおちんちんってエッチだなー。
     どうしてちょっと触っただけですぐおっきくなっちゃうの?」
    その時の俺には「ちょっとかよ!」と三村風に突っ込む余裕はありません。
    腰をモジモジしながら困って桂子を見ていました。

    31貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:26:22ID:Z+x8rp97
    すると桂子は
    「こんないやらしいおちんちんはこうしてやるー」と悪戯っぽく言うと俺の腰の上に
    中腰でまたがりました。何をするのかな?と思って見ていると桂子の股間から
    黄色い液体が勢いよく‥‥。その暖かい小便は勃起したままのチンコを直撃しました。
    そんな事をされているのに余計にチンコを硬くしてしまった俺。
    思わぬ行為に思考能力が無くなるほど興奮してしまい、シャワーを取って下半身を流すと
    桂子を立ち上がらせて浴槽のへりに手をつかせてバックから挿入してしまいました‥‥。
    俺はもちろん、桂子も俺の豹変ぶりに興奮したそうです。
    もっとも、何回も射精した後だったのでイったのは桂子だけでしたが‥‥。
    生だったのでそれで良かったのかもな‥‥。

    というわけで、プチ逆襲成功!とさせてください(w

    ■第四話・完

    33貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:28:55ID:Z+x8rp97
    32
    そうなんだよな。
    このスレって1を中心で進んでいくんだけど
    レポ以外のレスも面白い。

    35貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:35:16ID:Z+x8rp97
    34
    俺はこのスレ読むまでは女にされるのって嫌いだったんだけど
    読んでから好きになってしまった(w

    38貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1321:39:15ID:Z+x8rp97
    あまり貼り続けると他の人が入れなくなりそうなので今日はこのへんにしとくよ。

    出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■

      


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