【人妻】農家の嫁としてⅡ【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】農家の嫁としてⅡ【他人の嫁】


    この日は、とうもろこしの最終の収穫日で近所にも手伝って貰い出荷した。
    出荷が終わると手伝って頂いたご近所さんに家にきて貰い宴会だ。
    男4人(みな50代)女2人(40代後半)の6人に刺身,肉,寿司,酒を
    好きなだけ飲み食いしてもらい一人一人にお礼(2万5千円)を渡した。
    家の出荷額は、ゆうに900万を超え実利でもサラリーマンの年収位には、
    なっただろう。この頃から経理をまかされていた俺は、そのうち不景気に
    なるから今の内に蓄えをと思っていた両親,お爺は、好きにしろと
    言っていたが叔父は、小遣いが上がらず嫁も畑仕事に出ていて欲求不満みたい
    だった。畑では、長男が木陰か休憩小屋(コンテナハウス冷暖房付き)で寝ていて
    嫁がたまに見に行く程度だ。嫁も以前の一件から畑でも大胆な格好で
    いつもノーブラでぴっしりしたタンクトップかTシャツ,洗濯が間に合わない
    時は、チューブトップで仕事をする日もあった。(もちろん下は、ジャージで腕には小手を付けている)俺自身家族以外誰もいないので
    タンクトップから浮き出る乳首や作業中にブルンブルン揺れるデカパイを見るのが
    楽しみだったが、欲求不満の叔父には、そうとう毒だっただろう。叔父も
    お爺の命令で畑仕事に出てる嫁には、絶対に手を出さずあれっきりだった。

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    宴会も盛り上がり嫁も子供に授乳を終え寝かしつけると戻ってきた
    その姿に俺は、ビックリ 宴会の準備と宴会当初は、ブラをつけていたが
    帰ってきた嫁は、ノーブラしかも白のYシャツ半袖なので乳輪が透けている。
    下は、デニムのホットパンツで尻肉が半分でていてどっから見てもAV女優だ
    男①「ユキコちゃんサービスいいねえ」
    女①(男①の奥さん)「あんたどこ見てんの みんな家族みたいなもんだから息抜きにどんな格好してもいいじゃない」
    お爺「ユキコ一緒に飲もうお爺の隣にきんさい」
    嫁「はい お爺ちゃん」
    男②「しかしユキコちゃんはデカパイだね うちのカミさんと比べるとまな板とスイカだよ ははははは」
    この頃嫁のデカパイは、授乳をほぼ終えているにも関わらずお爺や叔父に毎晩揉みしだかれた
    せいもあり女性ホルモンの関係か分からないがJカップ(110㎝)に進化していた。
    女②(男②の奥さん)「若い時しっかりあんたが揉んでくれればあたしだってこれ位ボインになったわよ」
    男③「独り者の俺には、毒だよなあ 時雄ちゃん男④さん」
    男④「そうだなでも目の保養になって嬉しいよ」
    叔父ニタニタしている。
    お爺「ユキコさあ飲め もう孫もそろそろ乳離れじゃろう」
    嫁「そろそろ離乳しようと思ってたんです。」
    そう言いコップにビールをついでもらい一気に飲み干すとYシャツのボタンの上から2,3番目が
    ハズレた。気付いたのなは、嫁の左側にいたお爺、俺、男①③④叔父だったが、
    嫁の右側のまん丸のデカパイが乳輪まで見え男達は、唾をのんでいた。
    このころ俺は、経理(もうけ)で頭がいっぱいで嫁がどんな格好しようが、風呂上りに家族の前で
    パンティー一枚で涼んで(おやじのような格好で)いても家族の一員だから
    なんとも思わなかったむしろお爺,親父,叔父も日常の光景になっていて初めこそジロジロみていたが
    最近では、普通に接していた。しかし近所の男達は、この辺にはいない若いデカパイ女に興味深々で
    なんとか生乳をみようと体を動かし無理やり嫁に醤油を取って貰おうとかしていた。
    そのうち宴会が進み女達が「明日の支度があるからこれで」と先に帰った。
    夜10時を廻っていた。男達も11時を過ぎると「俺たちも帰るか」と席をたった。
    玄関先まで送ると俺は疲れもあって風呂に行こうとしたが、帰った男達を叔父が追いかけていったのが
    気になった。俺は風呂から上がり寝室に行こうとすると片付けを終えた嫁が、
    「みんなが先にお風呂入っていいってさ」
    両親は、風呂に入らずお爺も飲みすぎて寝たようだ。
    俺は、「俺もうねるよ」と言い寝室に向かった。
    しばらくすると玄関がす~っと空き誰かが入ってきたようだった。
    嫁は、風呂から上がるといつものようにパンティー一枚で居間に出てきた首から小さなタオル
    を掛けてデカパイをブルンブルン揺らせてテレビの前に行こうとしたその時、帰ったはずの男達が
    居間でまだ酒盛りをしているではないか
    嫁「きゃっ ごめんなさい」と左手でデカパイを隠し浴室に小走りに消えた
    叔父が普段の嫁の行動を男達に帰り際に話し再び呼び寄せていたのだった。
    嫁は着替え(ノーブラのピッチピッチのノースリーブにスパッツ)終わりみんなの前にいった。
    嫁「ごめんなさい はしたない格好で粗末なものをお見せしました」と舌をだした。
    男①「いや~すんごいもの見させて貰ったよ」
    男②「明後日の青年部 と言ってもおじさんばかりだけど打合せ忘れててね戻ってきちゃったんだよ ははははは」
    男③「よかったら寝酒にどうだい一緒に」
    叔父「ユキちゃん すわんなよ」と手を取り叔父の横 みんなの真ん中へ誘導
    男①「さあ 呑もう」と嫁の乳首に釘付けでビールを注ぐ
    夜も1時を廻りみな大分酔ってきたころ(嫁も目が虚ろ)
    男②「ユキコちゃん そのオッパイどれだけ重いんだいスイカなみかい ははははは」
    嫁「もう ブラジャー付けると肩に紐が食い込んで痛いし汗疹はできるし農村は見てる人もいないからいつもノーブラなんです」
    男②「どれ どんだけ重いか持たせてみ」男②は、気さくで嫁ともいつも冗談ばかり言い合って
    いて俺も子供の頃から可愛がられていてスケベではなく本当に嫁のデカパイの重さを知りたかったみたいだ。
    男②が嫁の後ろに回りデカパイを持ち上げる「こりゃあ重たい たいへんだスイカだスイカ ははははは」
    と嫁のデカパイを上下に揺する。みていた独身の男③④ 既婚の男①も生唾をのみそしてこの行動が
    みんなに火を付けてしまった。
    男③「俺にも持たして」と後ろにまわり嫁のデカパイを持つのではなく揉みしだき始めたのだ
    嫁「もう 持つだけですよ」酔っていて抵抗する気配さえない。
    もうとまらない我慢に我慢を重ねていた叔父がノースリーブを巻くし上げ嫁のデカパイをあらわにすると
    「お~」と歓声と伴に無数の手がデカパイに食い込む 男④は、スパッツを無理やり剥ぎ取り
    (なかなか取れない)パンティーまで一気に毟り取った。
    嫁「らめれすお~」かなり酔っている。昼間の収穫の疲れもあったのだろうまったく抵抗しない。
    男④は、嫁の股を舐めそして指を出し入れする。男②もいつもとようすが変だ、完全に我を失っている。
    叔父は、嫁のデカパイをクシャクシャに揉んでいてここ何ヶ月の恨みをはらすような感じで
    揉んでいる。男③が嫁の口についにマラを出した(仮性包茎)皮を自分で向き嫁に促す
    嫁「くちゃいよ~」顔を背けるが男③は、又マラを向けると今度は す~っと口に入っていった
    男②「おい○○の嫁だぞ」とたしなめるが
    男③「う~ 気持ちいい 俺じゃあなくユキコちゃんが自分から咥えたんだよ」
    ピストンを繰り返すと10回位でピュ いってしまった。
    男③「3年ぶりだからすぐでちゃったよ」と口からだすが、驚いた嫁は呑んでしまっていたのだ
    叔父「今度は、俺のだ」と言い咥えさせると
    男①「時雄ちゃんのはあいかわらずデカイな~」と言い見とれる
    叔父は、2分位でデカマラを口から抜くと嫁を四ツん這いにした。そしてバックから挿入
    男②「おい 時雄ちゃんそいつわまずいだろ」と止めるが叔父は、首を振り腰を動かしはじめた。
    嫁のデカパイがあまりにも激しくブルンブルン揺れるので皆あっけに取られそして我を失った。
    嫁の口には、男①のマラがデカパイには、男③④がそして男②もついに嫁の手をとり自分のマラへ
    嫁は、半分寝入っているようで「ん ん んっ」と言っているだけで喘いだりしていないが
    叔父がついに「ユキちゃん安全日か」の問いにも「・・・・・」で「よし大丈夫だな」と
    言い放ちビクンビクンと中出し すると今度は男④が正上位でしたから嫁を突き上げる
    するとブルンブルン揺れるデカパイを鷲掴みにした男②がパイズリを始めた。
    男②「うちのカミさんがまな板だから一度やってみたかったんだ」と言って
    嫁のデカパイに発射 男④も「出る 出る」とビクンビクンと中出し
    それからみんな二回戦づつ戦いすべて 中出し 戦い終わってタバコをふかす男達
    ヤニ唾と精子まみれの嫁 男②が風呂からタオルとお湯を持ってきて嫁の体を拭き始めた
    嫁は完全に熟睡している。男③④「俺たちも手伝うよ」と言って拭き始めるが
    嫁のデカパイばかり拭き(揉んでいる)プルルル~ンプルルル~ンとタオルで弄んでいる。
    叔父が嫁の股から精子を掻きだしタオルで拭いているかなりの量だ。そして服を着せてから
    男達は帰っていった。叔父がベッドに嫁を運んできたのにも気付かず俺は熟睡していた。
    朝3時ごろチュッチュッと音がしたので嫁の方を見るとお爺が嫁のデカパイに吸い付いている。
    お爺「なんだもう出ないな 又子供作ってもらおう」
    と言って帰って行った。翌朝嫁は股がヒリヒリしているが何が起きたか分からないとの事だった。

     

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