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    【他人棒に】彼女と元彼の先輩とエリナ 前編【寝取られ】


    僕は同じ会社の同期のヒロミと最近付き合い始めました。

    付き合ったきっかけは、同じ会社にいる先輩とヒロミが別れて落ち込んでいるときに飲みに行ったりして仲良くなって付き合いました。
    ヒロミは先輩にかなり惚れていて、全然忘れることが出来ないみたいでしたけど、僕はそれでも待ってるから、ゆっくりでいいから少しづつ恋人になろうって告白しました。
    ヒロミも少しづつ心を開いてくれて、最近やっとキスをするようになりました。
    でもその先にいこうとすると「もうちょっと待って」と言われて、一緒に泊まっても手をつないで寝るだけでした。
    それでもヒロミが大好きだったので僕は全然満足でした。

    ヒロミが先輩と付き合っている時は、会社でも何人か知っている人がいましたが、僕と付き合ったときはヒロミから「絶対に秘密にして」と強く言われていました。
    僕はいずれヒロミが「皆に言ってもいいよ!」と言ってくれる日を期待していました。

    でも先週やなことがありました。
    会社の新年会にいったのですが、二次会でヒロミの元彼の先輩と一緒に6人ぐらいで飲むことになりました。
    その中に一番年下で若いエリナっていう女の子がいました。
    エリナは可愛いので皆からも人気が高く、先輩も狙ってるようすがありました。

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    僕は内心エリナと先輩がくっつけば、ヒロミと僕の関係も安定すると思って嬉しい限りでした。
    でもエリナが予想外の事を言い出しました。
    ヒロミの悪口です・・・
    偉そうだとか、要領が悪いだとかを一人中心になって話していました。
    僕はイライラしていましたが、皆エリナ派なので、エリナの肩を持つように話を聞いていました。
    そして一番びっくりしたのは、元カノを否定されてる先輩が一番エリナの話に納得してる感じだったのです。
    その場にいた全員が先輩とヒロミの関係を知っているのですが、先輩は「あいつのそういうとこが嫌いだった」ぐらいの感じでエリナに気に入られようとしています。
    最低な男です。

    するとエリナが「ヒロミ先輩の恥ずかしい写真とかもってないんですか?」っていい始めた。
    僕はマジでキレそうになったけど、秘密って約束だったから必死で我慢していました。
    すると先輩が「あるよあるよ」と軽々しく言い出しました。
    僕はすごくやな気分になって吐きそうでした。

    恥ずかしい写真っていっても僕が想像していたのは、変な顔で寝ている写真や、酔っ払って変ガオしてるやつとかを想像していましたけど、先輩はとんでもないものを見せました。
    最初は僕は興味ないふりして見ませんでした。
    すると皆が、
    「うわっ、マジで?すげーなこれ」
    「あんな真面目顔してこんな事すんの?」
    「すげーグッチョグチョじゃん」
    「意外に剛毛だなー」
    「おめーでけーよ」
    「これどこでやってんの?」
    と意味の分からない事を言い出しました。
    僕は我慢できなくて先輩のスマホをのぞき込んでしまいました。

    すると・・・一番見たくないものを見てしまいました・・・
    先輩とヒロミが付き合っていたのは分かっていましたけど・・・まさかこんな・・・

    そこには嬉しそうに先輩のモノをフェラしてる写真や、オフィスでパンツを脱いでスカートをめくっている写真、先輩に潮吹きをさせられて股を広げてぐったりしている写真、明らかに中出ししたあとの精子が出てくるアソコのアップの写真とかでした・・・
    僕は付き合っていると言ってもまだキスしかしてない関係です。
    それなのにこんな姿の彼女を見てしまうなんて・・・

    そのあと先輩は得意げに
    「こいつマジで超エロいんだよ、ちょっとイジってやりゃすぐイクしよ、ヤラせろつったら会社の便所でもやるしね」
    「正直ヌキが目的で付き合ってたとこあるよ、別に顔とか普通だし」
    「ヤリたい時にすぐ来るし、めんどくさくなったらすぐ帰るし、物わかりがいいよ」
    僕はこんなに怒りを覚えたことはありませんでしたが、必死で我慢しました。

    するとエリナがとんでもないことを言い出しました。
    「これからヒロミ先輩呼び出してヤッちゃって下さいよ!見たい見たい!」
    「まじー?えー、そしたらデートしてくれる?」
    「んーーー、考えるー、、、かな?あははは」
    こいつらマジでイカれてると思いました。
    先輩もひどいですが、エリナは最悪です・・・完全にヒロミを見世物にして喜ぶつもりです・・・

    結局先輩の家に移動して、皆がクローゼットに隠れてのぞくことになりました。
    僕はもちろんそんな事望んでいませんでしたが、何もないことを願って見守る為についていきました。
    先輩の家に行ったのは僕とエリナともう一人の同僚(男)でした。
    先輩は家に向かう最中にヒロミに電話しています・・・
    僕はヒロミが断ることを願っていました・・・
    ですがヒロミは先輩の電話にほとんど1コールで出て、先輩が理由も言わずに「家に来いよ」と言われると「わかった」といったそうだ。
    確かにヒロミは先輩を忘れきれていないので覚悟はしていた・・・

    先輩の家に着くとみんなでクローゼットの荷物を出して、人が入るスペースを作った。
    エリナは面白そうにしていたのがムカついた。
    エリナは「じゃあ私がメールで命令しちゃっていいですか?」と完全に仕切りはじめた。
    先輩もエリナに気に入られたい一心で言うとおりにしている。

    しばらくするとヒロミが部屋にやってきた。
    僕は複雑な気持ちでクローゼットに入った。
    先輩に「彼氏ができたからもう会わない」と言ってくれるのを願っていた。

    「おう、久しぶり、彼氏できた?」
    「・・・うーん、微妙です・・・彼氏になりたいって言ってくる人はいます・・・どうしたんですか?急に」
    「あ?別に何もねーよ、久しぶりにヤリたくなったからさー」
    「え?・・・そんな事・・・ひどくないですか?」
    「あ?いーじゃん、マ○コかせよ、どーせ使ってねーんだろ?」
    「ひどい!そいう事じゃないじゃないですか!」
    「あーうるせーな、おめーのそのめんどくせーとこがやなんだよ!」
    「・・・ひどい・・・」
    「まぁいいや、とりあえずしゃぶれ」

    先輩は僕の彼女に対してひどい扱いでした・・・彼女も帰ればいいのに、まだこんな男が好きなんでしょうか・・・
    それにしても付き合ってるはずなのに、微妙ですって答えはショックでした・・・

    そして先輩は勝手に服を脱ぎ始めました。
    さっき画像で見て知ってはいたんですが、やっぱりアソコがデカイです。
    まだ勃起してないのに僕の勃起時より大きいです・・・
    彼女は目をそらしています。

    「おら、早くしゃぶれよ、たっててもしょうがねーだろ?逆に俺をたたせろよ、あははは」
    「・・・最低です、こんなの・・・今決めました、私さっき言った人と付き合います、もう先輩とは会いません・・・」
    「はぁ?何いってんの?付き合うのは知らねーけど、今日は抜いてから帰れよ、いいか?」
    「そんなのできません!もう別れたんですから!先輩から別れてもいいっていったんじゃないですか!」
    「だってお前が浮気するなってうるせーからさー」
    「そんなの当たり前じゃないですか!」
    「はぁ?知らねーよ、俺は一夫多妻制賛成派だからさー」
    「・・・もういいです、帰ります・・・」
    「ざけんなよ、じゃあいいから口で抜いてけよ、おらぁ、早く」
    「・・・できません」
    「じゃあこれで最後にしてやるよ」
    「・・・・・絶対ですよ・・・・・」
    「いいから早くしろよ」
    「口だけですよ・・・・・」
    「わかったつーの」

    ジュボッ、ジュブッ、ジュブッ、んっ、んっ、はぁはぁ、んぐっ、はむっ、チュッ、チュパァッ、ジュポッ

    ヒロミはまるで風俗嬢のように激しくしゃぶりだしました・・・
    けして手は使わずに、口だけでねっとりしゃぶっています。
    時々先輩を見ながら裏筋をなめたり、玉を丁寧に口に含んだり・・・
    それは先輩にしっかり仕込まれた様子がよくわかりました・・・
    するとエリナが先輩にメールしました。
    内容は「もっと無理矢理奥まで突っ込んで!」だった。
    先輩はフェラされながらメールを確認すると、ヒロミの頭をつかんで無理矢理喉の奥までアソコ突っ込んだ。
    ヒロミはビックリして吐きそうな顔をして嫌がっていた。
    先輩は笑いながら関係ない感じでグリグリやっているとヒロミの口からヨダレがどんどん出てきてかなり苦しそうにしていた。
    エリナは必死で声を我慢しながら楽しそうにグーサインをこっちに見せてきた。
    ムカツク女だ・・・

    何回かそれを繰り返して、ヒロミがやっと口をはなした。
    僕はヒロミが怒って帰ると思っていたら、呼吸を整えると、もう一度何も言わずにしゃぶりはじめた・・・
    しかも今度は先輩の顔を見つめながら、さっきよりも愛情がこもった様子でしゃぶっていた・・・
    信じられない・・・

    ヒロミは言われてもないのに自分から凄いスピードで顔を前後にふりだして、激しくフェラを続くていた。
    その様子はまるで先輩にもっと気持ちよくなって欲しいと言わんばかりだった・・・
    するとエリナは「もう濡れてんじゃないの?こっちに見せて」とメールを送った。
    僕はせめてフェラだけで帰ってほしかったのに、エリナはとことん楽しんでる・・・

    そして先輩は
    「お前濡れんじゃねーの?」
    「んっ、んっ、ううん、そんな事ない、ジュボッ、ジュボッ」
    「いいから見せろ」
    「ダメ、いやぁ、ダメだって、口だけでしょ」

    先輩は無理矢理ヒロミのスカートをまくり、ヒロミをまんぐり返しの状態にしました。
    そして不自然でしたけどアソコをクローゼットの方に向けました。
    エリナは超笑いをこらえていました・・・
    ヒロミのアソコは遠目でもハッキリわかるぐらいビチョビチョの大きなシミを作っていました。

    「なんだよ濡れてんじゃねーかよ」
    「違います・・・」
    「違うじゃねーよ、フェラで感じてんじゃねーよ変態が」
    「変態じゃないです!ひどい」
    「いいからヤラせろよ、どうせ使ってねーんだから」
    「そんな言い方ひどいです!」

    すると先輩は無理矢理ヒロミのパンツに指を入れていじりだしました。

    「これだろ?お前の事なんか全部わかってんだよ」
    「あんっ、ダメ、違う、だめぇ、いやぁあ、あん、あ、やぁ、ダメ、ああ」

    先輩は慣れた手つきでヒロミのアソコをいじっていました。
    ヒロミは先輩を突き放そうとするような動きを見せているんですが、両足は広げたままで、腰が勝手にグイグイ動いていました。
    どうみても口だけの抵抗にしか見えませんでした・・・

    「もうイキそうだろ?」
    「いやっ、違う、はぁはぁ、イカないもん、あん、あ、あ、ああ、ダメ、イカないもん、やぁ、あん」
    「お前こんなヌルヌルマ○コで何いってんの?」
    「ちがっ、ああん、だめ、ああ、あん、はぁはぁ、ああ、ダメ、い、ダメ、イク、はぁはぁ、い、イッ、イクゥ、ああ、はぁああ、ダメぇ、ああ、うはぁ、はっ、はっ、はっ、うはぁ」

    ヒロミは激しくイッてしまいました・・・
    股を広げたままガクガクと震えていました・・・
    そして暗くて気がつかなかったんですが、一緒にいた同僚がエリナの手を股間に持っていって、軽く上下にさすってもらっていました。
    エリナも興奮してるようで自分から動かしていました。

    そして先輩はいつの間にかヒロミのパンツとスカートを脱がすと、アソコに指を入れてグチュグチュと音を出しながらかき混ぜていました。
    もう1分もしないうちにヒロミは叫び声を上げて
    「ダメぁ、あ、でちゃう、ああん、でちゃ、ああ、イクぅう、ああ、イクう」
    と潮をいっぱい出しながらイッてしまいました。
    こんなAVみたいな事をやってしまう先輩に対して敗北感がすごかったです・・・

    そしていつの間にか隣では、同僚のアソコにエリナがしゃぶりついています・・・
    自分がどこにいるのか一瞬わけがわからなくなり、現実なのか映像をみてるのかわからなくなるような感覚に襲われました・・・
    驚いたのはエリナです。
    エリナは会社でも人気があって、高嶺の花だったのですが、顔もよくない同僚にフェラをしてるのですから・・・
    するとエリナが
    「もうダメ、たまんない」
    とボソッと言ったと思ったら、勝手にクローゼットのドアを開けてしまったのです。

    そこにいた誰もが驚きました!
    もちろん先輩も同僚もです。
    そして一番驚いていたのはヒロミです。
    見たこともない引きつった顔で、顔面蒼白で何も声を発する事なく時間が止まってるようでした。

    「ヒロミ先輩おっつかれさまでーす」
    「あはは、お前ら出てくんなよ!」
    「だってヒロミ先輩変態すぎですよー、あらー床ビッチョビチョじゃないでかー、あはは」
    「・・・・・はっ、はっ、な、なんで、はぁはぁ、え、はっ、はっ」

    ヒロミは呼吸困難になってしまって、言葉が出てきません。
    そして僕と目が合うと泣きそうな顔をして目を伏せました。

    「お前何チ○ポ出してんだよー」
    「あ、すいやせん、エリナちゃんにしゃぶってもらってて」
    「え?マジで?いいなー、エリナいいなー、俺も俺もー」
    「あはは、いいですよー先輩のおっきしー」

    そう言うとエリナはあっさり先輩の前にしゃがんですごい勢いでフェラをはじめた。
    「んっ、んっ、ジュプッ、ジュプッ、ふぉきい、んっ、ふごい、ジュポッ、ふぁたい、んっ」
    「あーやべーマジやべー、○○もチ○ポ出してんならヒロミ使えよ、いいぞ使って」
    「マジっすか?じゃあヒロミちゃん俺のも、ほらっ」

    同僚は雑にヒロミの頭をつかんで口にアソコを入れようとしました。
    ヒロミは「いやぁ、やだ、そんなのいやぁ」と抵抗していましたが、先輩に「うるせーよさっさとやれや!」と怒鳴られると、泣きそうな顔で無理矢理口に入れられていました。
    僕はあまりの展開に全くついていけずに立っているのがやっとでした。
    つづく
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