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    【人妻】野外露出が癖になった私(追加①)【他人の嫁】


    <山中で…②>
    前からよく通っていた山中で、久々におじさんに出会った。車を止め辺りを見回したが、人の気配は無かった。私は車で全裸に
    なり、首輪を付けアナルには尻尾に見立てたバイブを入れ所々ロープで縛った。マンコにはバイブを入れ固定するとリモコンを口に
    咥えた。そんな格好で四つん這いになると頂上を目指した。見られるかもと思うだけで、マンコからはダラダラとエロ液が垂れてきた。
    誰に会う事も無く、現地到着した。私はロープを木に結び、バイブでオナニーを開始した。街中の人に見られていると想像しながら
    必死に動かした。絶頂を迎えようとした瞬間、ガサガサっと音が聞こえた。”マズイ!”そう思って体を低くした。音のする方を見たが
    誰もいなかった。風?と思い冷めた感情をまた、吹き上がらせた。オナニーしながら、音のする方を見ると人影が見えた。
    おじさんだ!!!私は確信した。ロープを解きおじさんのいる方へ四つん這いで向かった。近くに行くと、おじさんも隠れていた。
    私は、いつもの様におじさんの方へおしっこをした。そして、その場で、オナニーを始め絶頂を迎えた。いつも以上に盛り上がり
    一度では満足出来なかった。おじさん見てと心で叫びながら、アナルオナニーも見せた。彼も我慢できなかったんでしょう?
    隠れながらオナニーをしていた。”うっ”小さな声が聞こえた。
    何度逝ったでしょう?いつも以上に疲れ下山する事にした。途中、犬を連れた男(40代)が見えた。私は、草むらに身を隠し行くのを
    待った。犬が近寄って来た時は、ダメかと思ったが、気づかれる事無く下山した。車に戻ると急いで着替え自宅に向かった。
    <神社で…>
    隣町にある神社がちょっと有名で、暇を弄んでいたので行ってみる事にした。下着は付けず薄手のワンピース(膝上15cm位)

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    ちょっと期待しながら向かった。神社は古く、平日とあって参拝客は、ほとんど居なかった。残念な気持ちだったが、折角来たから
    夫の仕事が上手くいくことを願い急な階段を上った。上り始めて直ぐに、初老の男性2人が降りてくるのが分かった。
    私は、頭を軽く下げすれ違った。数段上った辺りで、後ろを振り向くと男性がこちらを見ていた。見えてる!!!そう思ったが、私は
    急いで階段を上った。神社境内で、お賽銭を上げ手を合わせた。振り向くと、さっきの男性2人がニコニコしながら私の方へ来た。
    ”いい物見せてもらったよ!もっと近くで見たいんじゃが…”そう言って、しゃがんで覗こうとした。”声出しますよ”と言うと
    ”誰も居ないじゃろ!”と言われ、急いで階段を降り始めた。男性も急いで付いてきて私の数段下から覗いてきた。
    ”見るだけじゃ、イイだろ”そう言われ、”見るだけですよ”と言ってしまった。(ここに来たのも結局見られたいからだった)
    私は、境内に戻り”見るだけですよ。それ以上は…”と言いきった。”分かってるよ”悪い人には見えなかったので、私は
    居た間に上がり、股を開いて見せた。”お~凄い!丸見えじゃ。若いのは綺麗だなぁ”そういって2人は顔を近づけてジッと
    見ていた。見られていると思うと、マンコからエロ液が流れるのが分かった。”感じるのかい。お姉ちゃん”私は頭が真っ白に
    なっていた。思わず、マンコに手を伸ばし、男性の目の前でオナニーを始めてしまった。
    ”お~初めて見るぞ!ドンドン出て来るなぁ”私は、男性の卑猥な言葉に火が付き、逝ってしまった。
    初老の男性は、65歳と67歳だったが、私を犯すことなく見るだけで済んだ。私達3人は仲良く階段を下り、また会う約束をした。
    <満員電車…>
    今は止めたんですが、朝何の目的も無く地下鉄に乗っていました。通勤ラッシュっていうヤツですかね。痴漢に会うかもって
    興奮する為に乗ってました。もちろんノーブラ・ノーパンです。OL気取りでスーツ姿で乗ったり、ミニスカートで乗ったりしました。
    初めの数回は何事も無く、ただギュウギュウ詰めの状態で、たまに誰かのカバンがお尻に当たる位でした。それでも十分満足
    でした。そんなある日、痴漢魔に狙われたんです。その日はフレアスカートに薄手の白いシャツと上着を羽織っていました。
    街の中心に近づいて行くにつれ、込み合っていました。駅から出て直ぐの事、お尻に触れる物がありました。カバン!いや
    違いました。明らかに温かく、動いているんです。私は硬直しました。いざ痴漢に遭遇すると動けないんです。痴漢は私が
    ノーパンと知ると、一気にエスカレートしマンコに指を入れ1本2本3本と増えていくのが分かりました。クリトリスも弄られ
    私は、逝きそうなのを我慢していました。これまで、自分でオナニーしていたのに対し、赤の他人に弄られていると考えると
    ドンドン濡れ、男性の手はビショビショだったと思います。必死に我慢し、要約駅に着きました。男性は手を引くとスゥーッと
    居なくなりました。私は、数日間怖くなって行けなかったんですが、もう一度触られたいと言う気持ちが大きくなって出勤準備
    をしていました。その日は、スーツに久々の下着を付けました。地下鉄に揺られ、例の駅に着くと若い男性(20代)が私の後ろに
    付きました。駅を出ると、直ぐにお尻を触られ、スカートを捲ると”履いてるのかよ!”と小声で言われ、パンツを下されました。
    もう、この時点で濡れ濡れです。指はすんなり3本を咥えこみグリグリと動かされ、遂に逝ってしまいました。私は男性に
    寄りかかり、更らに、胸を揉まれました。”ホテル行こうか!”と言われ我に返りました。駅に着くと急いで降り、走って逃げました。
    それ以来、地下鉄は乗っていません。
    <さくらんぼ狩り…>
    友人の誘いもあり、さくらんぼ狩りのツアーに参加した。フレアスカートを履き、今日は、透け透けのTバックパンティを履く事にした。
    参加者は色々だったが、老人が多い感じだった。私は友人と一緒に美味しそうな木を見つけ、手を伸ばして食べていた。
    友人があっちも食べてくるって居なくなり、私もブラブラ奥の方に向かった。人気も少なくなった辺りで、実がどっさり成っている木を
    見つけ食べ始めた。美味しい!でも高い所には手が届かなかった。その時、これ使っていいぞ!と農園の男性(50代)が脚立を
    貸してくれた。私は脚立を上っていると、ちょっとグラついた。私が押えてあげるからと言われ、私は上に上った。上の方の実は
    美味しく、夢中で食べていた。ふと下を見ると、男性が私のスカートの中を覗いていた。私は、知らないふりをして見せてあげる事に
    した。男性も食い入る様に見ていた。見られていると思うと、濡れだすのが分かった。男性も透け透けパンティが益々透けだして
    居る事に気づいた様だった。私は、脚立から足を延ばし片足を木の枝にかけた。男性からは大股開きで、マンコも開いて見えて
    いたと思います。数分見せて、脚立を下り”ありがとう”と頭を下げ友人の元へ戻った。帰りのバスで見送る男性が見えた。
    男性が”これ持って行って”と大量のさくらんぼをお土産にくれた。友人も不思議そうに私をみていた。
    まだ他にも露出体験いっぱいあるんですよ。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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