「そう、会社に居る時だけ俺の女でいいんだ。家では旦那の奥さんでいい」
「夫には黙っていてくれますよね」
「もちろん。君が我慢して俺の言う事に従えば、家のローンも私が払ってあげよう」
「えっ!ローンも?」
「そう。君の態度次第だが・・・」
「分かりました。でも夫には絶対・・・」
「分かってるよ」
社長は、妻を座らせるとズボンを下げチンポを妻の目の前に出した。
大きかった。私のチンポの1.5倍はあるだろう!太さも長さも、見た事の無い大きさだった。
妻も、目の前の巨根に焦っていた。大きく口を開き、ゆっくりと口の中へ入れた。
妻の口いっぱいの大きさに苦しそうだった。
「大きいか!俺の自慢のチンポだ!旦那のとどっちが大きい?」
「社長の方が、数倍大きいです。」
「これから、毎日朝は舐めてもらう。いいな」
「はい、わかりました」
妻は必死に舐めていた。何分経ったのか?口の中に放出された様だった。
ビデオに向かって口を開いて見せる妻!口いっぱいに精液が溜まっていた。
「さぁ飲め」 ゴクン!と言う音と共に、妻は飲んだ。
映像は、変わり全裸の妻がソファーに座っていた。
社長も全裸で、ソファーに座った。
「美香の胸は大きくて綺麗だ」
「あまり見ないで下さい」
「何を言ってるんだ。全部見せてもらうよ!テーブルに四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい」
「そんな・・・」
「さぁ、言う事聞くんだ」
「は・・・い」 妻はガラスのテーブルに乗り、お尻を社長に向けた。
「お~予想どうり・・・こっちも綺麗だな。形も色も全て合格だ!」
「あまり見ないで下さい」
「何言ってる。とっても綺麗だよ」
社長は、マンコにゆっくりと口を近づけた。そして、舌を伸ばしマンコを舐め始めた。
「あ~ん。社長・・・・駄目」
「感じるのか?」
「ん~あっ・・・あなた」
「なんだ!旦那の事は会社では忘れろ!」
社長は、棚から何かを出し妻のマンコに塗り始めた。
「えっ何ですか?それ!」
「良い物だよ。君も喜ぶだろう」
「あっジンジンする~熱い・熱い・何」
「ドンドン効いて来るからな。」
社長は、そのクリームを指にたっぷり付けると、マンコの中に入れ中でグリグリ掻き混ぜていた。
妻は、背筋を伸ばし必死に何かを我慢している様だった。
その姿を見ると、社長が巨根を妻のマンコに挿入した。大きい巨根はゆっくりとズブズブと入るシーンは圧倒だった。
「あ~凄い!大きいよ!熱い・熱いよ・感じる~」
社長が出し入れを早めると、妻の目が変わった。もう別人の様だった。
妻が”逝く!”と叫んだ後、ぐったりした。社長は、それでも突き上げていた。
そして、また手にクリームを取ると挿入したまま、クリトリスに塗りだした。
「もう、お願いします・・・おかしくなる」
「まだだ。変わって貰うよ!私好みに」
激しさを増したピストン運動に妻は、マンコから潮を噴き上げた。
何度逝ったんだろうか?妻の目は、正気を失っていた。
ようやく、社長の動きが止まると、ゆっくりマンコから出した。大量の精液がダラダラと垂れていた。
妻はそのまま、ソファーに倒れこんだ。
映像に歓迎会のタイトルが表示され、場所が変わった。
どこかのホテルだろうか?結構広い和風の部屋だった。男達20人位が料理の前に座っていた。
一番奥に3席空いていた。”おっ社長のお出ましです。お~”と言う声と共に、社長が妻と現れ、
奥の席についた。妻は浴衣姿だった。もちろん男達みんな浴衣だった。
映像を見て、私は思い出した。妻が入社して2週間位だったと思う、妻が歓迎会泊まりであるからと言い
車で1時間位の所にある温泉宿に行った事を・・・。たぶんそこでの出来事だろう。
カメラは、移動し社長の横に移った。宴会が開始され、社員達は競って社長に注ぎに来ていた。
もちろん妻にも注がれ、社員に一気コールをされ、無理して飲んでいた。自分の歓迎会と言う事もあり、
断れなかったんだろう?飲み始めて何分経ったんだろうか?妻は頬を赤らめ、完全に酔っていた。
浴衣も乱れ、胸元は開き胸の谷間が見えていた。よく見ると、ブラは付けていない様子だった。
社員達も、妻の周りに集まりジロジロ見ていた。社長も妻を横に引き寄せ、まるで愛人の様な扱い!!!
私の股間は今にも爆発寸前だった。妻の淫らな姿に異常な興奮を覚え、チンポは立ちっぱなしだった。
社長が妻の浴衣の上から、胸を揉み出しジロジロと胸元を見ていた。社員の男も”社長いい女ですよね”
と言うと、”そうだろ!俺が見つけたんだ!”と自慢げだった。有頂天になった社長が”いい物見せてやろう”
と言い、妻の浴衣をパっと広げた。透き通る様な白い肌に、Eカップの胸が露出され、男達の目の前に披露
された。”お~デカい!!!綺麗なおっぱいだな!”男達の目は妻の胸に集中した。
妻は、浴衣を直そうとしていたが、男達に両腕を押えられモゾモゾ動くばかりだった。しかも広げられた浴衣
は、下まで広がり薄い毛が姿を現そうとしていた。社員達も”下も見えそうだな”と話しているのが分かった。
社長が居なくなると、男達は群がるように妻の隣に集まってきた。
「社長からOKでたぞ」
「本当か!よ~し今日は、パーティだな」
男達が、妻を一気に全裸にすると、代わる代わる妻にキスをした。
妻の手足を帯で縛ると、テーブルの上に乗せた。
「良い胸だな。Cカップ?」
「お前C以上だよ。Eカップはあるなぁ。揉んでいいか?」
「待て待て!じっくり行こうぜ。まだ時間はあるんだ」
「マンコもいいな!毛が薄くて、パイパンみたいだな」
「綺麗なピンク色だし、旦那SEX嫌いか!」
「アナルは未開発みたいだな!締りいいしな」
そんな感じで、散々観察され遂には舐めたり触ったり、男みんなチンポを出し始めた。
マンコを指で弄り始めると、今度はビール瓶を入れ始め”もっと拡張だ”と言いだすと
酒の徳利を入れた。マンコは広がりすっかり飲み込んでいた。
「凄い!!!全て呑み込んだ」
「社長に毎日入れられてりゃ、広がるでしょ」
「社長変態っすから!」 ハハハ
徳利を外すと、男達は我先にとチンポを入れ始め、中出しを繰り返した。
全ての男達が抜き終えた頃には、マンコから大量の精液がダラダラ垂れ、畳の上には溜まりが出来ていた。
映像が、変わり宴会場から各個人部屋に移った。そこでも、数人の従業員に回されている妻が映っていた。
布団の上で、マンコとアナルに同時に入れられていた。私も入れた事の無いアナルに、容赦なく出し入れ
していた。妻は完全に感じ、求めていた。2つ穴同時に責められているのに、口でも奉仕していた。
「感じるか?」と聞かれると
「はい!最高です。もっと下さい」 と答えている妻
「旦那よりいいか?」
「はい、大きくて気持ちいいです」
「アナルはどうだ!」
「初めてなのに・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」
信じられない言葉が次々と発せられ、私は言葉を失いました。
一瞬、時計が見え午前3時を表示していました。
宴会が始まってから、8時間・・・妻は軽く5時間以上回され続けていたんです。
そこで、2枚目のDVDは終わっていました。
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