【人妻】近所の変出者と私【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【人妻】近所の変出者と私【他人の嫁】


    これは、最近起きた出来事で、内緒話です。
    夫と結婚し2年が過ぎました。
    まだ、子供も出来ない状態です。
    夫:37歳/私:25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
    夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で
    淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。
    夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
    まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。
    私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
    毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を
    知りました。その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので
    中に入る事も出来ました。
    中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。
    神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
    開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    出来ました。誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。
    それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
    何度か通って不思議に思う事がありました。それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて
    置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。
    その場所に通い始めて、1ヵ月も過ぎた頃、夫と義父と買い物に出掛ける為、車で走っていると
    近所の道路を古びた服装に、ボサボサの頭の中年男性が歩いていました。
    誰だろうと思った時、義父が”何やってるんだか?”と呟きました。
    私は”何”と聞くと”由香さん彼には近づくな!頭おかしいから”と言うのです。
    夫に聞くと、昔は優秀な大学生だったらしいが、卒業真近で中退し家に引きこもっているとの事
    でした。普段も家から出る事も無く、夜にフラフラ出歩いたりするみたいでした。
    買い物から帰る頃には、すっかり忘れていました。
    数日後、天気も良く気温も高かったので、布団を干すと洗濯を済ませ昼食を食べ、神社に向かいました。
    プレハブ小屋に入ると、蒸しっと暑かったので、全裸になりバイブをマンコに入れました。
    両胸にローター貼り付けコントローラーを腰に固定しました。
    その姿で、辺りを散歩し神社境内で激しくオナニーをしていました。
    もぉ~ダメ!!!と体を震わせ逝くと、目の前の階段を上がって来る音が聞こえました。
    プレハブに戻る時間も無く、私は咄嗟に神社の中に隠れました。
    戸の隙間から見ると、近所の変出男でした。彼は境内に頭を下げ、手を合わせていました。
    しばらく、頭を下げ裏の方に向かって行きました。
    ”マズイ”服を放置していた私は、どうする事も出来ず、ただ彼が居なくなる事を祈りました。
    何分経っても彼が戻って来る事も無く、私は恐る恐る神社を出ました。
    裏のプレハブに近づくと、彼が中で私の下着でオナニーをしていました。
    ”どうしよう?”陰から見ていると、彼のチンポが見えました。
    大きいんです!長さもそうですが、太く立派でした。彼のチンポを見ていると、ムラムラして
    私もオナニーを始めてしまいました。
    夢中で、オナニーをしていると、”逝く!”と膝がガクガクし思わず、戸にぶつかってしまいました。
    彼が気づきこっちに向かって来ました。
    ”何してるんだ!”と言われ、”すいません、許して”と言うと、彼に手を取られプレハブ小屋に
    入れられました。”もうダメ!”と思うと、彼が服着るといいよ。と優しい言葉が・・・
    彼:同じだろ!オナニーを楽しんだ!それだけだ。無理やりはしない。
    私:あなたもここで?
    彼:俺はみんなの嫌われ者!ここでしか解消出来ないんだ!
    私:あなたの場所取っちゃたんだ私
    彼:取る?ここは俺のプレハブじゃないよ?
    彼の優しい言葉と態度に、誤解していたんだと思いました。
    そのまま、彼のチンポを咥えると、”何するんだ!汚いぞ”と抜こうとしましたが、私は
    ”いいんです”と続けました。
    大きいんです。口いっぱいに彼のチンポが舐めていると、マンコからもダラ~と流れるのを
    感じました。
    私:入れて♡
    彼:いいのか?
    私:お願い!欲しいの?
    彼は、私のマンコにゆっくり押し込んだ。ちょっと痛かった!彼は、ゆっくりと優しく押し込み
    痛みも直ぐに消えた。夫の倍はあるでしょう?前後に動かすとジンジン感じて頭が白くなりました。
    マンコに巨根が馴染むと彼は、奥にドンドン突いて来るんです。子宮に当たり今まで感じる事の無い
    最高の快楽を味わう事が出来ました。私は直ぐに逝ってしまい、続けて彼が責めてきました。
    何度も逝って、ヘトヘトになる頃、彼が逝くと言うので”中でいいよ”と中だしさせました。
    抜いた時、ダラ~と彼の精液が垂れ落ちました。
    彼は、まだ満足出来なかった様だった。私は”もっとする?”と言うと”いいの”と言うので、神社の境内で
    犯してもらった。彼は私のマンコを舐めるとアナルも舐め回し、指を入れてきた。
    ”ダメそこは”と言うと、大丈夫と指を3本入れた。初めての感覚だった。”汚いから”と言うと
    ”君のなら汚い無い所はないよ”と指を取ってくれなかった。
    指を入れ続けた為か、チンポもゆっくり入ってしまった。凄かった。マンコと同じくらい気持ち良かった。
    彼は、アナルに出すと、優しくキスをしてくれた。
    別れ際に電話番号を交換した。翌日も、その翌日も彼からは連絡が無かった。私は我慢できず
    彼に電話をした。彼は神社でと言い切った。
    私は、浣腸をして洗うと、神社に向かった。
    プレハブで待っていても中々来てくれなかった。私は全裸になりオナニーをしていた。
    彼が現れた。ボサボサの髪はすっかり整えられ、臭かった体臭もしなかった。
    服装も綺麗になり、若返って見えた。
    それよりも私は彼のチンポが欲しかった。
    私は彼と毎日の様に会って体を求めあった。
    彼は、変出者では無く、そんな辺りの目に嫌気が指していたんです。
    馬鹿なのは、彼では無く、見た目でしか判断出来ない集落の人達だと分かった。
    彼は、35歳だった。もっと上に見えたのはボサボサの頭と服装だったんです。
    結局私も見た目で判断して居たんですけどね。
    今、彼は仕事を探し1からスタートラインに立ちました。
    夫には言えませんが、もう彼の巨根から離れる事は出来ません。
    仕事を始めたので、彼とも毎日会えません。今、夫と離婚も考えています。

     

    人妻との体験談の動画バージョンは人妻動画で!

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ