【人妻】妻に興奮した日【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】妻に興奮した日【他人の嫁】


    私35歳、妻32歳、子供12歳・11歳
    妻とは、3回/月程度で性行為をする普通の夫婦です。
    ただ飽きと言うか?他の奥さんにムラムラ来る事が多く感じられる今日この頃。
    つい最近の出来事を話したいと思います。
    その日、子供達も夏休みと言う事で、妻の実家にお泊り・・・。
    妻と2人で、近くのデパートへ出かけた。
    その日は、特に暑く女性は皆薄着で、その姿にムラムラ来ていた。
    妻と店内で分かれ、それぞれ自由行動に移った。いつも買い物はこんな感じで、私は店内で女性のパンチラを求め歩くのが
    楽しみでもあった。
    辺りには、多くの奥様が薄着にスカート姿で、無防備状態で買い物に夢中だった。
    ちょっと、短めのスカートを履いた女性を見つけると、チャンスを伺って歩いていた。
    そんな女性の後ろには私と同じような考えの男性が群がるんです。
    何人かの女性のパンチラを楽しんだ後、エスカレーターを上りながら学生2人が話しているのが聞えて来た。
    「この上・・・凄い丸見えでさぁ、パンティ透けてるんだよ」
    「本当かぁ!」

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    その言葉に私も彼らの後を付いて行く事にした。
    「ここだよ、そこの椅子に座ってみようぜ」
    何となく、近くに立って私も確認する事にした。
    カウンター席なのか?椅子が、外側に向かって設置され足元は見えるが、上半身は曇りガラスで顔は確認出来ない。
    その椅子にタイトスカート(短い)で座る女性が見えた。
    よく見れば、ムチッとした足がまた色気をムンムン醸し出していた。
    そして、その足の間にピンクっぽい色のパンティが・・・しかも透けて薄ら黒っぽい毛が透けていた。
    女性は全く気付く事も無く、時より足を動かすが、その時に足が開きパンティがバッチリ見える。
    よく見れば、学生2人の他にも、中年男性数名がチラチラ見ているのが分かった。
    「なぁ凄いだろ!こんな機会中々ないぞ!」
    「そうだな!しかもエロい足だよな!ムチムチじゃないか?」
    そんな話声を聴きながら、私の股間も大きくなるのが分かった。
    ”カッシャ”「お前撮影したのか?」 あぁこんなチャンス無いからなぁ。
    そんな学生を横目に、他の男性達もポケットから携帯・スマホを取りだす。
    我先にと言わんばかりに、カメラ・ビデオ動画で撮影が行われていた。勿論私もこっそりカメラで数枚撮っていた。
    ズームアップで、透け透けのパンティとその奥の毛も写っている。
    ”チリリリチリリリ”私の携帯が鳴る。「はいもしもし・・・」妻からだった。
    「今、何処?」
    「ん~本屋?」
    「そう、そろそろ時間だけど?どうする?」
    「ん~もうちょっとしてからでいい?」 こっちは忙しいんだ!!!
    「じゃ、もう少ししたら電話する。じゃ」
    興奮がちょっと冷めたが、目の前のパンチラを見て、またドキドキしていた。
    女性が足を組み、ちょっと見えづらくなったが、足のムチムチ感が増している。
    男達は皆、釘づけとなっていた。
    「俺、ビンビンだよ!」
    「俺も!もう我慢出来ないよ」
    学生が股間押えながら、椅子から立ち上がりガラスの方へ歩く。
    ガラスの近くでカメラ撮影!流石に若い・・・。私達おじさんにはマネ出来ない。
    羨ましかったが、我慢した。
    組んだ足を戻す女性だったが、数秒間大きく股が開き股間が丸見え!!!
    シャッターチャンスとばかりに、皆が撮影していた。
    女性が、立ち上がり店を出る様だった。
    「顔確認しようぜ!」
    「ブスだったりして・・・」
    学生たちは出口の方へ向かった。
    勿論他の男達も出口へ、私もこっそり後ろを追った。
    「お~めっちゃ好み」
    「凄ぇ~美人じゃね~。ラッキーだよ」
    そう言う声を聴きながら期待し、覗き込み愕然とした。
    私の目に写ったのは、見覚えのある顔!妻だった。
    目が合わない様に私は男達の陰に隠れ、反対側に歩き始めた。
    ふと、我に戻り冷静に考えると、妻の色気・美人全てにおいて自慢出来るんだと再認識した。
    結婚する前は、凄く綺麗な彼女に恋をし何とかGETしたと言うのに、マンネリな生活に妻の魅力を忘れていた。
    それと同時に、男達のセンズリネタにされていた妻に、興奮を覚えた。
    ”チリリリチリリリ”また携帯が鳴る。
    「もしもし」
    「私、何処?待ち合わせしよう」
    そうして妻の方を見ると、さっきの男達がまだ後を追いかけているのが見えた。
    私と妻が夫婦である事が分かると、かっこ悪いから車で待ち合わせる事にした。
    駐車場で待っていると妻が歩いて来るのが見え、助手席に乗せると直ぐに走らせた。
    妻のスカートを捲り上げ、薄々の下着を確認すると太股を摩りながら、股間を熱くした。
    帰宅して直ぐに妻を反強制的に、抱いた。
    妻の良さを再認識する事が出来た一日だった。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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