【友達と】「愛惜・女通し Ⅲ」【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】「愛惜・女通し Ⅲ」【エッチ】


    (Ⅱより 承前)おじさまは 首の横から左手で左乳房を掴み、右手は 下の毛叢をまさぐります。更には ホトへと撫で下げます。いつしか私は恥かしさなど消え 却ってホトの膨らみを 腰を浮かして突き出してしまいます。おじさまの指がそこでサネを捉え、転がすように回し撫でされると、ホトに何か ジュルッと垂れ流れます。おじさまは ときどきそれを指で掬い サネに塗り付けては撫でています。その内 ときどき身体が浮く思いがし始めたとき、人差し指と中指がホトに挿し込まれ 中を抉(くじ)られ拇指でマメが押し揉まれます。思わず〝アッ イイ!〟と声を立て マラを握ると、そこは既に 勃ってコチコチです。(続く)
    (承前)その内 ホトとの中がムズ痒くなり、思わず〝もっと…〟とお願いすると、おじさまは指で ホトとの中を撫で、〝ココか ココか〟と 探って下さいます。その内 仰向きの私のホトの上側に特に感じる処があり、〝ソコを…〟と申し上げると 指先はそこを離さず、少しザラザラな処を撫で回し、やがて ホトがギュッと絞れる感じがし、私は思わず〝イク イク イクゥッ!〟と叫び、頭がマッ白に何も判ら無くなって おじさまのお腕の中に崩れ落ちました。どのくらいの間 そうしていたのか…、気が付くと私は おじさまの胸に手を当てて温かく抱かれており、お顔を見上げると 何故かドッと涙が溢れ出ました。
    やがておじさまは 私に顔を寄せ、覆い被さって唇を合わせ ソッと舌を入れて来られました。これも始めてのことで 何となくナマナマしく、始めは思わず 唇を開け舌を逃がしますが、更に強く唇を合わされ 舌を絡められると、私の舌は はしたないことに、自分からおじさまの舌に 絡み付き始めます。もうこうなったら眼を瞑り おじさまの舌を心行くまでしゃぶらせて頂きました。その内おじさまは また指でサネを丁寧に転がし、今度はお口を 唇から離して右の乳房をしゃぶり始めました。乳房は 子に乳をやるものとばかり思っていましたが、しゃぶられ舌で転がされると 指と違ってホトに響いて来ます。
    もう始めてのことばかりで 頭がボーッと仕掛けたとき、おじさまは身を起こし マラから私の手を外してご自分でひと扱きし、私に 圧し掛かられました。今度は始めの形に戻り 私の小開きの脚の間に膝を衝いて、手際良く マラの先端をホトに咬ませます。そして息を計る間も無く グッと腰を入れるだけで、マラはズブリと 元まで這入り込みます。マラを奥に届かせ 少しグリグリとさせた後、おじさまは お腰を使い始めます。もう痛みは僅かで 中はヌルヌルで何の触りもありません。お腰遣いは 最初に拝見したときと違い、イヤらしいよりも コレしか無い!…感じで、マラが身体の中を 駆け巡る思いです。
    早速私も 及ばずながら、おじさまの動きに合わせて 腰を遣わせて頂きます。なるほど… おじさまがグッとマラを挿れるときに、その動きに少し遅れて ズルリと腰を突き出し、マラが抽くときには ゾロリと私も遅れて腰を抽きます。するとマラの雁首の張った処が 往復に大きくホトとの中を掻きます。二人が気を合わせれば 素早く倍に擦り合える訳です。そのときおじさまは その動きを続けながら、また口を寄せ 舌を絡めて来られました。私もおじさまの舌に 私の舌を絡めます。あぁ…私は今 一体何をしているのでしょうか。この短い時間に私は 何十年も掛かるようなことを 一度に知った気がします。
    今私のホトには 昨日までお顔も名も知ら無かった方のド太いマラが挿し込まれ、深み浅瀬と 縦横に動き回ります。私は口に その方の舌を吸い込み、口の端から涎を垂らして その軟らかい舌をしゃぶります。始めてなのに 丸裸で裸の男の方に抱かれるこの快感は何でしょう。親・兄弟にも見せぬ秘め処を 浅ましく両脚を開きブザマに逆立てて曝すのも爽快です。そして私はもうこのマラが恋しく ただマラに媚びてマラを追い掛けます。シコシコと浅ましく腰を遣い ホトは垂れ流れる汁でピチャピチャと卑猥に鳴っています。私は この初めて肌で知った総てのものを、死ぬまで 離したくありません。
    〝アァッー!〟… また真っ白に…なります。気が付くと私は おじさまと股間を繋げたまま、おじさまの腕に 抱かれていました。おじさまは横に寝たまま 枕元に叔母様を呼んでお話になっています。〝ま これで良かろうと思うが…〟〝はい 有り難うございました、後は 私が心得を云い聞かせ、髪を解き着換えさせて お席の方へ戻りますので…〟〝ウム しかしこの娘は良い娘じゃな〟〝はい〟〝身体も良いが 何より心掛けが良い。利発で気が回るのが何よりで わしが若ければ嫁にしたいくらいだ〟〝いや 恐れ入ります〟。〝おう 気が付いたか〟〝どうじゃ叔母御 ものは相談じゃが…〟。
     そこでおじさまが 叔母様に相談されたのは、教えに念を入れて この娘に媾合つまり、男と女が組む形を 幾つか見せてやろうでは無いか…と云うことです。どうやらおじさまに気があるらしい叔母様は 二つ返事でお組みになるのを承知します。私は 今はただ身体がダルイばかりですが、マラを抜いて ホトに桜紙を当てて、有難く 拝見することにしました。お二人は嬉しそうにご相談になり まず「帯を解かず髷も崩さぬ仕方」ということで、裸のおじさまの胡坐の上に 叔母様が向かい合いに跨って抱き合い、腰を前後・左右・回し腰と遣い捲くる「居茶臼」からです。どうやら お二人とも本気のようです。
    次は女が着付けを毀さず 男も楽にイケル形と云う「百閉」で、男が仰向きに寝た上に 女が膝を折ってに跨る形で、向かい合っても 後ろ向きでも宜しいのだそうです。それは ホトへのマラの当たり具合で選ぶのです。なるほどこの形ならば夜這いで無く 共同作業の合間等にも使えると納得しました。驚いたのは「鵯越」で 帯を崩さぬために、女が裾を捲くり 犬のように四つに這った後ろから、男が膝を立てて マラを挿し込むのです。これは定めし 奥まで届いて気持ちが良さそうですが、お父様とお母様が組んでいるのを想像したら 妙な気がして、ホトからまた何か溢れ出て 指の間から滴りました。
    そのほかお二人は 様々な形…、女が 後ろ向きに坐った男に跨り、女が腰を使い男に乳房を触らせる 男が楽な「絞り芙蓉」、急場で 立って向かい合い、裾を捲くって 男が片腿を取る「立ちかなえ」や、同じく立ったまま 仕事中に男にホトだけを使わせる「後櫓」などを、シッカリと 見せて頂きました。どれも昔からの大人達が 僅かの時間を惜しんで男と女の媾合に励んで来たことが偲ばれ、感慨深く 拝見致しました。お二人は私のために 本気で何回も気をおヤリになり、お疲れのご様子で 申し訳無いことです。おじさまも 〝これでもう いつ夜這いが来ても大丈夫じゃろう〟と 仰っておいででした。
    気は確かでも もう身体は綿のように疲れています。叔母様に手伝って頂いて ホトは桜紙で拭きました。顔や股の間の マラやホトからの垂れ流れたベトベトは、もうそこを庇う気力も無く 叔母様にお願いし、濡れ手拭で 赤子のように拭いて頂きました。叔母様は ご自分の股の間の始末もソコソコに、私の身体を拭き髪を整え 着物を着けて下さいます。私は まだこれから、座敷で ことの首尾をお待ち下さるご一同様に、無事に道が付いたご報告と 今夜のお礼のご挨拶をしなければなら無いのです。髪は梳き流しで良いので 後はお着物を着けるだけですが、どうも 股の間の締まりが心配です。
    少し休ませて頂き 身を整えて叔母様と座敷に戻ると、ご一同様から どっとお祝いの歓声が挙がります。女通しの一部始終を 覗き見られた訳でも無いのに、ただ恥かしく 身が縮みます。でも考えてみますと ご経験のある皆さん方には、私がしたあの形あの動きなどは 先刻ご承知で、梳き流しの髪・慌てて着た着物・姿勢の崩れ・眼の下の薄い隈、そして我ながら妙な 股に異物が挟まったような蟹股の様子などをご覧になれば、もう 一目瞭然のことでしょう。恐らく皆さんの中には 私の姿を肴にマラを固くする方も居られると思います。そう思ったら気持ちも定まり おじさまの処にご挨拶に参りました。
    私が前に坐ると おじさまはニッコリとしてお杯を下さいます。私が 〝本日は 誠に有り難うございました〟と申し上げると、おじさまは〝お倖せにね〟と ひと言仰います。私はそのお顔を見たら また涙が出ました。それを見たおじさまの眼にも 光るものがございました。儚いご縁… でも切っても切れ無い深いご縁、一夜切りの… いや三時間ほどの夫婦、でも やがて結ばれる旦那様よりも大事な、心で繋がった 忘れられぬ夫婦でございます。そんな気持ちでお顔を見ましたが お顔は涙で曇って見えません。お名前も 知らぬままのご縁…。ですが今は 血縁の父よりも深いご縁を感じています。
    その夜 私は早めに床に就き、次に眼が開いたのは 二日目の朝でした。身体の節々が少し痛みますが でも快い痛みです。思い切り伸びをして手を戻しましたが 手のやり場に困ります。本当はその手で まずホトに触りたかったのです。〝昔はものを 思わざりけり〟と云う言葉がありますが、知ってしまったことは どうして好きなように忘れることが出来無いのでしょう。眼を覚ますと 頭にアノコトが浮かみます。するとつい 指先がサネに行き、サネに触ると ついそこを撫で擦りたくなります。ついでに ホトに指を入れてみると、中はジットリと濡れた感じで あのおじさまのマラの感触が蘇ります。
    始めは そんな私自身が凄く穢く思われ、そこへ行く自分の指が 浅ましく嫌でした。でも一昨日まで 私はこんなことは知りませんでした。また サネにはお小用のほかは触りませんでした。そうです 一昨日と今日との違いは、〝おじさまを 身体で知った〟ことだけです。だから私の手や指がホトやサネに行くのは 私の意志で無く、おじさまの 教えです。そうですこの手指は おじさまの手と指です。そう思って眼を瞑ったら おじさまの顔が見えます。〝おじさま 触って下さい〟と云うと おじさまは優しく触って下さいます。そうです もっと速くもっと強く…、〝ソコです ソコ…〟〝あぁもう イクゥー〟…。◇(茫々録・鶏肋抄 より)

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