2013年11月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】初めての彼の部屋【エッチ】

初めて彼のお家に遊びに行った時のこと。
彼の妹さんと私が顔見知りだったりするので、まずバレないように脱いだ靴両手にぶら下げて彼の部屋へw
『寒いっしょ?暖房つけるね』
でもなかなか部屋が暖まらず、二人コタツに埋もれながらDVD観賞。
初めて二人っきり…正直心臓バクバク。それなのに追い討ちで
彼『…こっち向いてよ』
彼『キスしたらあかん?いや?』
私「…顔真っ赤になったら恥ずかしいからヤダ…」
すると即座にカーテン閉めた彼w
彼『これなら平気でしょ?はい、こっち向いて(・∀・)』
私が尚もうつむいてると、彼の大きな手が顔包み込むような感じで伸びてきて、キス。
私も最初は体硬くしてたけど、段々興奮してきて長い長いDキス…。
そのうち知らん間に声漏れてたらしい(恥)
気付いたらくちびるから首筋にキスされてて、思わず彼の背中にぎゅってしがみついた。
それでお互い完璧スイッチオン。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】妻の過去の写真で欲情【他人の嫁】

結婚5年。妻も私も30歳。子供なし。大体週3回は体を求めあいます。
先日妻の実家を大掃除することに。当然我々夫婦は妻が結婚まで使用していた部屋を片付け。
子供の頃からのおもちゃなど雑多なものが詰め込まれた押入れからモノを引き出し、不用品を裏口に出す。
私が押入れの奥に入ってひっかき回すとクッキーの入れ者風の四角いカンが。
中を開けると若いころの妻の写真。どうやら修学旅行かなにかの写真のようだった。
妻が庭で不用品の片づけ中だったので、見た事ない若い頃の妻のブレザー姿をしばし観賞。
と、数枚目の写真の妻の横には、親しげに腰に手を回す学生服の男の姿。
結婚前に数名と付き合いがあったとは聞いていたが、やはり過去の男の事は気になる。
階段を戻って来る妻の足音に気付き、缶に写真を戻して、さりげなく片づけに戻る。
缶の行方に注意していると、他の「捨てない物」と一緒に新しい段ボールに入れられていた。
その晩は妻の実家に泊まったので、元妻の部屋だった所で二人で寝た。
なんとなく昼の写真の男と若い妻の写真が頭から離れずに、隣の妻に手を伸ばす。
「みんなに聞こえるから」(義弟夫婦が廊下の向いの部屋で寝ている)と小さく拒絶する妻。
しかしモンモンとしている私は我慢できず、パジャマの上から妻の胸を揉みしだく。
必死で声を堪えながら身もだえする妻。しばらくしてパンティーの下に手を入れて確認すると、すでにしっかりと濡れていた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた3 【寝取られ】

嫁の紀子が、マンションのお隣の高校生の男の子を部屋に連れ込んで、浮気をしているのを知ってしまった。

どうして良いのかわからないまま、白黒つけるためにその様子を隠しカメラで撮影してみた。
そこに映っていたものは、絶望的なものだった。
私よりも遥かに大きなペニスを持つユウキ君に、嫁は今まで知らなかった快感を教えられていた。


そして、積極的にユウキ君とのセックスを楽しみ、好きだという感情まで持ちつつある嫁、、、


私は、離婚は絶対に避けたいと思っているため、何とかユウキ君を止めることを考えていた。
そのために、自宅に結局4つも隠しカメラをセットしてしまった、、、


証拠の動画は着々とたまっていき、見るたびに死にそうな気持ちになるが、異常なくらいに興奮する私もいる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】恐怖不倫ストーカー中毒江美【不倫】

もう7〜8年前の事なので、若干の色付けはご勘弁を。
当時私は付き合っていた彼女(現嫁)と度々喧嘩をしてかなりイラついていていました、その時も喧嘩をして何日か会わずにいました、丁度盆休みで仕事上休みは通常の盆休みとはずらして取りますので、世間様はお盆は終わってます、だから道や施設などは比較的に空いているので私は少し気晴らしに一人気ままに遠方にプチ温泉旅行に行きました。
道中にビールを買い、休憩がてらに無人の道の駅でビールを飲みながら休憩して一眠りしようとした時一通のメールが届きました、私は彼女(嫁)がムカつきの腹いせの文句メールと思い見ないで寝ようと思いましたが一応見ることにしました、メールの差出人は彼女とは違い江美でした、江美という女は元々は会社の上司のメル友でかなり遠方で会えないという事が分り、ウザくなったのか私の携帯から勝手に江美にメールをしてアドレス変ったと告げ、その事を私に言いあとお前が適当にあしらっておけという事でした、前から江美の話は何度か聞かされていて大体の事は知っていたので、江美自身私と上司が入れ替わった事は気付きませんでした。
メールの内容は好きな男の嫁を殺したいという事や死にたいという文面で(この時私は江美と頻繁に電話で話すようになっていました)うぁーーードロドロやんけ;;と思い時間が時間でしたから放っておこうと思い、寝ようとした瞬間電話が鳴り、江美からうだうだと愚痴を聞かされ私の一人安息のプチ温泉ドライブ旅行の気分を台無しにしてくれました、イロイロ話してるうちによくよく考えると、江美の住んでいる所と私の住んでいる所の丁度半分位の所に居ました、うかつにも私はその事を江美に言ってしまいました、返って来た言葉は合いたいねだった、皆さんもご想像付くと思いますが自分から会いたいとか言うドロドロ女は想像付きますよね;;私もどうせ超が付くブ女と想像して行きたくは有りません、しかし少し酔った私は一人安息を邪魔され2週間以上溜まったJrタンクが、その邪魔したブ女に償わせろと命令してきます、悲しいかな分っていても男の性は抑えられません、会って滅茶苦茶にしてやろうと思い行く事を告げました。
かなりの長電話で酔いもほとんど醒めたので当初の目的地は近くなのですが、少し仮眠を取り出発しました、
道中幾度か江美から電話があり、今どの辺にいてる?とか本当に来るのか?とか聞かれ来いと言ったのはそっちじゃないかといい、ふと我に返って考えるとここまで来て逆にブッチされたらどうしようとか考え出したがもう手前まで来てしまった。待ち合わせの場所にかなり早く着いたので私は少し寝ました。
暫く寝ていると携帯の音で起こされて、出ようとすると切れました、着暦を見ると彼女(嫁)でした、かけ直す気にもなれず、タバコに火をつけてスグに又携帯が鳴り着信表示も見ずに出て、私は彼女(嫁)と思いかなりふてぶてしく返事をしましたが江美でした、江美は私の車を聞きもう着くからといい電話を切り、暫くすると一人の女性が着ました、もう夜だったので近づくまで顔は分りませんでしたが・・・・・・・・・・・
かなりデカイっ、私は背が高くないですが近づいてくる女はヒールをはいているみたいで180は超えてます、まさかと思っていたんですが、ビンゴです江美でした。
顔は想像してたブ女ではなく普通の中位でスタイルは長身だけあってスンゲー良いです、私はピンっときました、何故こんな片田舎でこんな女が不倫?って思いましたが、間髪要れずに江美が私の車は近くの駐車場に入れて、江美の車で行動しようといってきたので言うとおりにし、江美の車に乗り込みました。
まずはファミレスで食事しながら初対面という事でイロイロ話をして時間をすごしました、その時は江美の不倫話はせずに自分達のことを話しして、その後繁華街をイロイロと連れまわされ居酒屋に入り、色々と話をしてるうちに、酒を飲み私は又ふっと我に返りました、何故この女は不倫するんだろうっと思い、聞けば相手は普通の妻子持ちのコンビニの配送員らしい、SEXも至って普通らしい、この女顔もそこそこいいし、スタイルなんて抜群なのにどうして?って思い性格も別段異常なさそうだった、他に男は寄ってきそうなのにと勝手に色々と想像してました、しかも遠方から来た私に気を使いこの後送らないといけないからと江美は酒を飲まずもてなしてくれます、イイ女じゃ有りませんか!!この次点で私は初めに思っていた滅茶苦茶にしてやろうと言う思いは全くなくなっていました、というより結構イイ女で気負けしていました;;
ほろ酔い気分で話をしていると江美が急に話題を私の方に振り、彼女どうするの?別れるの?とか質問攻めにあい、困っている私を見て少し喜んでいました。
田舎の居酒屋なんで閉まるのも早く、私たちは店を出て車に戻り私は江美に昨日からフロに入ってないし、汗で気持ち悪いから何処かスーパー銭湯かビジネスホテル無いかを聞きましたが、こんな田舎に無いと言われ車を走らせていると、お決まりのラブホテルが何軒か並んでいます、それを私はじっと見つめていると江美が入りたいの?シャワー浴びたいの?って聞いてきて、酔って疲れているのか、長距離で疲れてるか分らなくなった私は溜まったJrタンクよりシャワーを浴びて横になりたかったのが事実ですが、さっきから珍コは立ちっぱなしです、(寝不足とか疲れたときに珍コが立つのはなんで?)シャワー浴びるだけならいいよって江美が言いました、この次点で珍コが立っているのは江美は知っていたと後で聞きました、とりあえずホテルに入りベットに座りシャワーを浴びようととすると、江美が冷蔵庫の所に四つん這いになり飲み物を取ろうとしています、スカートの裾からパンツが見え、マンコの膨らみがモロ見えてるのをみていると、スゴイ挑発的な格好になっているでわありませんか、それを見て痛いくらいに珍コが立って前面ガラス張りのフロには入れずどうしようと思っているところ、江美は横に座り、どう?興奮した?と聞いてきましたが、その時私はもう江美を押し倒していました、むさぼるように江美の唇を吸いまくり半獣状態でした、江美も私の珍コを擦りながらズボンを脱がしてきますが私はフロに入ってないから臭いよといいますが江美はパンツの上から珍コを舐めまくり、最後にはフガフガいいながら直に珍コをしゃぶってきます、2週間以上も溜め込んだ珍コはもう爆発寸前です、その事を江美に伝えると江美はスピードあげ10秒と持たず江美の口の中に大発射です、かなりの量が出ましたが江美は全部飲んでいました、しばらく放心状態の私でしたが江美は又私の珍コを握りケツの穴を舐めてきます、珍コは瞬く間に復活し江美のマンコをパンツの脇を引きちぎる勢いで引っ張り舐めまくっていました、江美のマン毛は少し剛毛で邪魔でしたが、お構い無しに舐め回しました。
クリを舐めながら指でマンコを掻き回すと江美は肛門をヒクヒクさせながら奇声をあげてアウアウ言っています、お互い裸になり珍コを入れようとしたとき江美が一言言いました、私の事好き?って素の状態なら会って数時間の人間を好き?って聞くのもおかしな事思いますが、まぁ以前からメールや電話で話しもしてたし、かなりの親近感はあったとしても、その前に入れる前に聞かれて嫌いとかいいやとかは言わないでしょ普通w私は色をつけて愛してるよって言ってしまい、そのまま挿入して腰が砕けるかと言うくらい振り逝きそうになったんですが、一旦止めてバックでまた突きまくりましたが感じやすいのか江美はかなりアウアウ奇声をあげて
、イグーイグーを連呼して出してー出してーって言っています、我に返った私は出そうな瞬間珍コを抜いて、江美の背中目がけて発射しました、2発目にかかわらずすごい量と勢いでした、江美の頭にベットリトとついていましたwそれから一緒にシャワーを浴びている時に江美に私は聞きました、不倫の相手好きなのに俺として良かったの?って聞いたら、もう別れたと同じだし○○は私の事愛してるんでしょって言うでは有りませんか(しかももう呼び捨て?)、私は少し引きつりながら、いやっ俺のことじゃなく江美の気持ちだよって聞き返したら、ニコって笑い答えませんでした。
それからベットに戻り横になると長距離の旅と酒とSEXで疲れ気が付けば翌日の昼前でした、江美はすでに起きていて私が起きるのを待っていました、起きた私に今日は仕事休んだから哲也←(私)が帰るまで一緒に居てあげるって言います、顔もそこそこ可愛いし、背も高くスタイルもイイ女からこんな事言われて嬉しく無い奴はいませんよね(マン毛は剛毛だけど)でその日は色々と観光名所を案内してもらい、帰る時間が来て車の所まで送ってもらい帰る前に少し立ち話をしていました所、江美が一言今度は私が行くから彼女と別れててよ、哲也の住んでる所私近く行った事あるのっていいます、挙句の果てに市町まで言われ私は全身から血の気が引くのが分りました、と、同時に昨日の居酒屋の会話が酔っていたのが断片的に思い出されてきました、江美が言うには、物心付いた時から人の物が(人)欲しくてたまらなくなり自分のタイプは自分より背が低く適度に筋肉質の男が好きになるらしく、好きになったら形振り構わず好きになるそうで、私って少しストーカーの気があるのかなって言ってたのを思い出しました、その時は冗談と思っていましたが、私はかなり今になって後悔というより恐怖で顔が引きつっていたと思いますが、江美は満面の笑顔で私を見送っていました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】夫とは合コンで出会った。 【彼氏】

1名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。投稿日:2010/10/0115:07:57
第一印象は、「幹事の男たちに吃音をいじられるのが可哀想」。
しかもすごいオドオドビクビクしてて、トイレに立つときにこけた。
男女ともに爆笑。見てられなかったよ。
ついには女の子たちに「なんで来たのwww」なんて言われてたし。
それでも気にかかって、こっそり番号とメアド聞いたんだ。
 
二人で会ったときは、合コンのときほどは吃音はひどくなかった。
ただ、ださい服で来られて軽く引いたことを覚えてる。
そこで「大人数って緊張するよね」とか「友人関係は狭く深くの方がいい」っていうような話をした。
「意外です」と言われた。緊張しない人、交友関係の広い人に見えたんだって。
でも私も対人恐怖症だった時があった。
だからなんとなく彼を放っておけなかったんだと思う。
告白はしてないけど付き合ってるみたいな雰囲気になって、半年くらいで唐突にプロポーズされた。
婚約期間中に初H。その頃には彼の吃音は治ってた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】侵入【エッチ】

会社もクビになり、漫喫生活する金もなくなり途方に暮れていたある日のことでした。
人気のない道をボーっと歩いていたら曲がり角にある家の窓の鍵が閉まってないことに気が付きました。
僕は2日も水しか飲んでなかったので空腹で死にそうでした。
何か食べる物だけ…
そう思って周りを警戒しながらその家の窓から侵入しました。
インテリに凝った綺麗な家で、やたらとブランドのバッグやゴルフクラブなどがあり、食べ物を探してるうちに怒りが込み上がってきました。
金目のものを盗んでやろう、そう思い家の中の部屋を手当たり次第に漁っていて、一番奥の左の部屋の中に入ると、ベッドで家の人が寝ていました。
慌てて逃げようと思ったら、寝ているのは小学生か中学生くらいの女の子でした。
その娘の寝顔を見ていると、いつのまにかアソコが固くなっていました。
『ゴクリ…』
思わず唾を飲み込み、息が荒くなった。
そして、この娘をレイプすることを決めた。
決断すると、意外と冷静なもので、騒がれるとマズいと思いリビングにあったガムテープを持ってきてその娘の口に一度軽くキスをしてから塞いだ。
ゆっくりと掛け布団をめくると、下着姿で寝ていた。ブラジャーを上にたくしあげようとしたら、爪が乳首を引っ掻いてしまい、
『…?』


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】ドMな私と…【職場で】

私はバイブとかが大好きでした。仕事から帰ってきては部屋でオナニーをしていました。
それが私の日課でした。
たまに会社帰りにもしたくなったりするので、会社のかばんにローターとかバイブとかを入れていました
ある日私は残業で男性と2人で仕事の残りをしていました。
もうすぐ終わるという頃、コーヒーをもらったさいにカバンの中身を見られてしまいました。
男性をAとします。私はKで
A「へぇーKこんなの持ってんだニヤニヤしながら)
K「そっ…れ」
A「使ってあげようか?」
K「今なんて」
A「使ってあげる」
そこで服を全部脱がされていろいろなことでイカされてしまいました。
最後には本当のセックスしてしまいました。
帰りる時に耳もとで
A「また遊ぼうね」って言われました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】妻 朋華 夫の知らない顔【他人の嫁】

私は45歳になる、世間ではお堅いと言われている職業についている。
妻の名は「朋華」という。43歳、身長は160センチ弱、子供は2人いる。
美人タイプではないが、他人には愛想がよく、妻はパートで歯科病院の受付をしているが、そのお客さんにも受けがいいという。たまに、男の客にあからさまに誘われることもあるという。少し男好きのするタイプである。
だが、家庭では、独裁者そのものだ。事あるごとに、私につらく当たり、私をなじる。
そんな時私は口答えもせず、じっと耐える。
一番上の子は、妻の離婚した前夫の子である。
結婚して15年といったところだ。さすがに「女」としては、まったく興味がない。
この妻のことで、先日、知り合いの男性のAから、知り合いといっても、妻の妹の亭主である。歳はわたしより、上であるが、このAからずいぶん昔…、私と妻が結婚する前のことだが、私には、普段の妻からは想像もつかない意外なことを聞かされた。
それは一緒に酒を飲んだとき、かなり、二人とも出来上がってきたときのことだ。
突然Aは「奥さん(朋華)元気?」
私「相変わらずだよ。なんで?」
A「奥さんから何か聞いた?」
私「いゃ、別に」
A「それならいいよ」と言い含み笑いをした。
私はすごく気になり「何だよ。話してくれよ。」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】「愛惜・女通し Ⅲ」【エッチ】

(Ⅱより 承前)おじさまは 首の横から左手で左乳房を掴み、右手は 下の毛叢をまさぐります。更には ホトへと撫で下げます。いつしか私は恥かしさなど消え 却ってホトの膨らみを 腰を浮かして突き出してしまいます。おじさまの指がそこでサネを捉え、転がすように回し撫でされると、ホトに何か ジュルッと垂れ流れます。おじさまは ときどきそれを指で掬い サネに塗り付けては撫でています。その内 ときどき身体が浮く思いがし始めたとき、人差し指と中指がホトに挿し込まれ 中を抉(くじ)られ拇指でマメが押し揉まれます。思わず〝アッ イイ!〟と声を立て マラを握ると、そこは既に 勃ってコチコチです。(続く)
(承前)その内 ホトとの中がムズ痒くなり、思わず〝もっと…〟とお願いすると、おじさまは指で ホトとの中を撫で、〝ココか ココか〟と 探って下さいます。その内 仰向きの私のホトの上側に特に感じる処があり、〝ソコを…〟と申し上げると 指先はそこを離さず、少しザラザラな処を撫で回し、やがて ホトがギュッと絞れる感じがし、私は思わず〝イク イク イクゥッ!〟と叫び、頭がマッ白に何も判ら無くなって おじさまのお腕の中に崩れ落ちました。どのくらいの間 そうしていたのか…、気が付くと私は おじさまの胸に手を当てて温かく抱かれており、お顔を見上げると 何故かドッと涙が溢れ出ました。
やがておじさまは 私に顔を寄せ、覆い被さって唇を合わせ ソッと舌を入れて来られました。これも始めてのことで 何となくナマナマしく、始めは思わず 唇を開け舌を逃がしますが、更に強く唇を合わされ 舌を絡められると、私の舌は はしたないことに、自分からおじさまの舌に 絡み付き始めます。もうこうなったら眼を瞑り おじさまの舌を心行くまでしゃぶらせて頂きました。その内おじさまは また指でサネを丁寧に転がし、今度はお口を 唇から離して右の乳房をしゃぶり始めました。乳房は 子に乳をやるものとばかり思っていましたが、しゃぶられ舌で転がされると 指と違ってホトに響いて来ます。
もう始めてのことばかりで 頭がボーッと仕掛けたとき、おじさまは身を起こし マラから私の手を外してご自分でひと扱きし、私に 圧し掛かられました。今度は始めの形に戻り 私の小開きの脚の間に膝を衝いて、手際良く マラの先端をホトに咬ませます。そして息を計る間も無く グッと腰を入れるだけで、マラはズブリと 元まで這入り込みます。マラを奥に届かせ 少しグリグリとさせた後、おじさまは お腰を使い始めます。もう痛みは僅かで 中はヌルヌルで何の触りもありません。お腰遣いは 最初に拝見したときと違い、イヤらしいよりも コレしか無い!…感じで、マラが身体の中を 駆け巡る思いです。
早速私も 及ばずながら、おじさまの動きに合わせて 腰を遣わせて頂きます。なるほど… おじさまがグッとマラを挿れるときに、その動きに少し遅れて ズルリと腰を突き出し、マラが抽くときには ゾロリと私も遅れて腰を抽きます。するとマラの雁首の張った処が 往復に大きくホトとの中を掻きます。二人が気を合わせれば 素早く倍に擦り合える訳です。そのときおじさまは その動きを続けながら、また口を寄せ 舌を絡めて来られました。私もおじさまの舌に 私の舌を絡めます。あぁ…私は今 一体何をしているのでしょうか。この短い時間に私は 何十年も掛かるようなことを 一度に知った気がします。
今私のホトには 昨日までお顔も名も知ら無かった方のド太いマラが挿し込まれ、深み浅瀬と 縦横に動き回ります。私は口に その方の舌を吸い込み、口の端から涎を垂らして その軟らかい舌をしゃぶります。始めてなのに 丸裸で裸の男の方に抱かれるこの快感は何でしょう。親・兄弟にも見せぬ秘め処を 浅ましく両脚を開きブザマに逆立てて曝すのも爽快です。そして私はもうこのマラが恋しく ただマラに媚びてマラを追い掛けます。シコシコと浅ましく腰を遣い ホトは垂れ流れる汁でピチャピチャと卑猥に鳴っています。私は この初めて肌で知った総てのものを、死ぬまで 離したくありません。
〝アァッー!〟… また真っ白に…なります。気が付くと私は おじさまと股間を繋げたまま、おじさまの腕に 抱かれていました。おじさまは横に寝たまま 枕元に叔母様を呼んでお話になっています。〝ま これで良かろうと思うが…〟〝はい 有り難うございました、後は 私が心得を云い聞かせ、髪を解き着換えさせて お席の方へ戻りますので…〟〝ウム しかしこの娘は良い娘じゃな〟〝はい〟〝身体も良いが 何より心掛けが良い。利発で気が回るのが何よりで わしが若ければ嫁にしたいくらいだ〟〝いや 恐れ入ります〟。〝おう 気が付いたか〟〝どうじゃ叔母御 ものは相談じゃが…〟。
 そこでおじさまが 叔母様に相談されたのは、教えに念を入れて この娘に媾合つまり、男と女が組む形を 幾つか見せてやろうでは無いか…と云うことです。どうやらおじさまに気があるらしい叔母様は 二つ返事でお組みになるのを承知します。私は 今はただ身体がダルイばかりですが、マラを抜いて ホトに桜紙を当てて、有難く 拝見することにしました。お二人は嬉しそうにご相談になり まず「帯を解かず髷も崩さぬ仕方」ということで、裸のおじさまの胡坐の上に 叔母様が向かい合いに跨って抱き合い、腰を前後・左右・回し腰と遣い捲くる「居茶臼」からです。どうやら お二人とも本気のようです。
次は女が着付けを毀さず 男も楽にイケル形と云う「百閉」で、男が仰向きに寝た上に 女が膝を折ってに跨る形で、向かい合っても 後ろ向きでも宜しいのだそうです。それは ホトへのマラの当たり具合で選ぶのです。なるほどこの形ならば夜這いで無く 共同作業の合間等にも使えると納得しました。驚いたのは「鵯越」で 帯を崩さぬために、女が裾を捲くり 犬のように四つに這った後ろから、男が膝を立てて マラを挿し込むのです。これは定めし 奥まで届いて気持ちが良さそうですが、お父様とお母様が組んでいるのを想像したら 妙な気がして、ホトからまた何か溢れ出て 指の間から滴りました。
そのほかお二人は 様々な形…、女が 後ろ向きに坐った男に跨り、女が腰を使い男に乳房を触らせる 男が楽な「絞り芙蓉」、急場で 立って向かい合い、裾を捲くって 男が片腿を取る「立ちかなえ」や、同じく立ったまま 仕事中に男にホトだけを使わせる「後櫓」などを、シッカリと 見せて頂きました。どれも昔からの大人達が 僅かの時間を惜しんで男と女の媾合に励んで来たことが偲ばれ、感慨深く 拝見致しました。お二人は私のために 本気で何回も気をおヤリになり、お疲れのご様子で 申し訳無いことです。おじさまも 〝これでもう いつ夜這いが来ても大丈夫じゃろう〟と 仰っておいででした。
気は確かでも もう身体は綿のように疲れています。叔母様に手伝って頂いて ホトは桜紙で拭きました。顔や股の間の マラやホトからの垂れ流れたベトベトは、もうそこを庇う気力も無く 叔母様にお願いし、濡れ手拭で 赤子のように拭いて頂きました。叔母様は ご自分の股の間の始末もソコソコに、私の身体を拭き髪を整え 着物を着けて下さいます。私は まだこれから、座敷で ことの首尾をお待ち下さるご一同様に、無事に道が付いたご報告と 今夜のお礼のご挨拶をしなければなら無いのです。髪は梳き流しで良いので 後はお着物を着けるだけですが、どうも 股の間の締まりが心配です。
少し休ませて頂き 身を整えて叔母様と座敷に戻ると、ご一同様から どっとお祝いの歓声が挙がります。女通しの一部始終を 覗き見られた訳でも無いのに、ただ恥かしく 身が縮みます。でも考えてみますと ご経験のある皆さん方には、私がしたあの形あの動きなどは 先刻ご承知で、梳き流しの髪・慌てて着た着物・姿勢の崩れ・眼の下の薄い隈、そして我ながら妙な 股に異物が挟まったような蟹股の様子などをご覧になれば、もう 一目瞭然のことでしょう。恐らく皆さんの中には 私の姿を肴にマラを固くする方も居られると思います。そう思ったら気持ちも定まり おじさまの処にご挨拶に参りました。
私が前に坐ると おじさまはニッコリとしてお杯を下さいます。私が 〝本日は 誠に有り難うございました〟と申し上げると、おじさまは〝お倖せにね〟と ひと言仰います。私はそのお顔を見たら また涙が出ました。それを見たおじさまの眼にも 光るものがございました。儚いご縁… でも切っても切れ無い深いご縁、一夜切りの… いや三時間ほどの夫婦、でも やがて結ばれる旦那様よりも大事な、心で繋がった 忘れられぬ夫婦でございます。そんな気持ちでお顔を見ましたが お顔は涙で曇って見えません。お名前も 知らぬままのご縁…。ですが今は 血縁の父よりも深いご縁を感じています。
その夜 私は早めに床に就き、次に眼が開いたのは 二日目の朝でした。身体の節々が少し痛みますが でも快い痛みです。思い切り伸びをして手を戻しましたが 手のやり場に困ります。本当はその手で まずホトに触りたかったのです。〝昔はものを 思わざりけり〟と云う言葉がありますが、知ってしまったことは どうして好きなように忘れることが出来無いのでしょう。眼を覚ますと 頭にアノコトが浮かみます。するとつい 指先がサネに行き、サネに触ると ついそこを撫で擦りたくなります。ついでに ホトに指を入れてみると、中はジットリと濡れた感じで あのおじさまのマラの感触が蘇ります。
始めは そんな私自身が凄く穢く思われ、そこへ行く自分の指が 浅ましく嫌でした。でも一昨日まで 私はこんなことは知りませんでした。また サネにはお小用のほかは触りませんでした。そうです 一昨日と今日との違いは、〝おじさまを 身体で知った〟ことだけです。だから私の手や指がホトやサネに行くのは 私の意志で無く、おじさまの 教えです。そうですこの手指は おじさまの手と指です。そう思って眼を瞑ったら おじさまの顔が見えます。〝おじさま 触って下さい〟と云うと おじさまは優しく触って下さいます。そうです もっと速くもっと強く…、〝ソコです ソコ…〟〝あぁもう イクゥー〟…。◇(茫々録・鶏肋抄 より)


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【人妻】妻をモデルに【他人の嫁】

今から十年位前、妻(当時35歳)その頃からデジカメが主流になり、我が社の写真倶楽部もデジカメが普通になりました。
以前、同じ職場に勤め、私との結婚で退社した妻に、部長がモデル頼めないかと言って来ました。
部長の誘いを断る訳にはいきません、どうぞ妻でよければお使い下さいと言ってしまいました、妻の承諾も無しにです。
帰って その事を話すと、なんで?私が?どうして断ってくれなかったのよと怒り爆発なんです。
私がここまで(課長)なれたのも部長のおかげ、絶対断れなかったと言うと、それじゃ~バック買ってくれたらいいわよの返事に変わったんです。
妻が、その気になってくれたので 買う買う買うよと言うと、高いぞ~と脅かすんです。
まあ、部長に顔向け出来ると思えば安いもんです。
撮影は部長の自宅に決まりました。その日は部長だけで 家族は旅行で数日帰らないそうです。
妻に少し濃い目の化粧をさせ、部長宅に着くと、すでにカメラ倶楽部の二人が来ていました。
皆さん五十代も後半で趣味で昔からカメラをされてた人達でした。
軽く飲み少しリラックス出来ました。
妻も 皆、年配なので安心したようです。
一時間ほど談笑すると、部長がそろそろ始めますかと言って皆を二階へ案内したんです。
二階へ上がると撮影用の照明などが設置してあり用意万端でした。
さてここからが妻の主役です。


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