スワッピング オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】彼氏は本当の私を知りません。【不倫】

こんにちは、私は19才の大学生です。
今、同じ大学に彼氏がいます。
彼氏は同じ高校で、付き合って2年目です。
二人とも実家だから、あまりエッチはできません。
でも彼氏もそんなに言ってこないから、すごくたまにホテルとかに行きます。
そんな私は、彼氏には言えない事があります。
私が中学生の時に好きだった男の子がいて、中学2年の時に付き合いました。
付き合うって言っても、当時は一緒に帰るだけで、途中で何かタコ焼きとか食べたりするだけでした。
でも、その彼氏はちょっと不良だったから、たまに「家に来い」って誘われました。
私はもちろんバージンだったから、恐くていつも断っていました。
そんな感じで付き合っていると、修学旅行の夜に、彼氏の友達から部屋に呼び出されて、その友達の彼女達と一緒の部屋で集まりました。
ペアが4組でした。
そしたら、いきなり部屋を誰かが暗くして、それぞれの恋人どうしでイチャつきだしたんです!
私はバージンだったけど、あと2組はヤリまくっていて、あと1組は2回目でした。
私は空気的に断れなくなって、彼氏にまかせる感じになっちゃいました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】妻の魅力【他人の嫁】

事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。
嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、
夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。
時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。
私達も狭いスペースながら寝ることにしました。
寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。
夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。
掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝ています。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】電気屋さんにモロ見られた、【エッチ】

家のテレビの調子がおかしくなりかなり重たいテレビをM,rコンセントとかに持って行き
1万もかからず直ると聞いて喜んで治してもらい、「サービスであれもこれも取り替えてお子ましたよ」
と言われますます喜んでいたのですがその後、一月も経たず又おかしくなり連絡すると
「今度は簡単に直るでしょうからお宅へお邪魔しましてみて見ます」と言うので
「来られる時は連絡して来て下さい、」と言っていたのですが、なかなか連絡がありません?
1週間以上も経って妻に連絡はなかったかと聞くと「ああ、昨日来られて治して行かれたよ」
と言うので多少不審に思いながらテレビをつけますとやはりザーッとなって画面が写りません?
一体どうした事なんだろうとテレビやビデオのスイッチをかまっていたら、突然画面いっぱいに妻のオメコが映し出されました
ぎょっとして見ると、以前撮影した私と妻と友人との3Pした時の3人とも全裸のくんずほぐれつのエロ画像が流れています、
えっ!っと驚きましたが何て事はなくテレビとビデオの設定がちゃんとなってなく又デッキにそんなテープが入っているのを忘れていたたのです?
あわてて妻に「電気屋さんは何て言っていた?」と聞くと何も知らない妻はしらっとした顔で「調整しておきました」と言われ
金も要らないと言われそれはどうもすみませんでしたと言ってお茶とお菓子を出して世間話をして帰られた、と言うので
「その間お前はどうしてた」と聞くと台所や洗濯や色々していたと言い
テレビのある部屋には入らなかったと言い、それはどのくらいの時間だったかと聞くと1時間位だったと言います
何かがっくりと力が抜けた気がしましたが、何て事はなくその電気屋さんはしっかり妻のオメコも喘ぎ顔も見たんでしょう


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【浮気】W不倫の果て⑦相互観賞、SW体験【不倫】

恥部の脱毛・・・。
当時はネットも無く、脱毛をするためにはファッション雑誌などで調べる必要がありましたし、
一々電話で確認しなければなりませんでした。
Vラインの脱毛は既に流行ってましたが、Iラインも含めた全脱毛を引き受けるところを探すのは一苦労です。
東京のサロンでやっているという情報を聞き、合せて恥部へのピアスをしている所も東京にあったので、
併せて行く事にしました。
先に脱毛の相談をしたのですが、半年ほどかかるということだったので中止、
渋谷のヌーンと言うボディピアス専門店に言ってみました。
お店で話しを聞いてみると、乳首へのピアスが一番痛いらしく治りも遅いと言う事だったので、クリ、両ラビアだけする事にしました。
ピアスを選んで即実施、アッと言う間に終わりました。
剃毛した恥部は正面から割れ目が見え、クリ、ラビアを飾るピアスも卑猥に輝き丸見え、まさに雌奴隷そのものと言った感じになります。
一緒に暮らし毎日SEXしていると、流石に刺激が無くなってきます。
祥子は本屋で裏モノジャパンと言うアングラ雑誌を見つけてきました。
アブノーマルな事が一杯掲載されている胡散臭い雑誌です。
祥子はそこに書かれていた”グループSEX”や”相互観賞SEX”なる言葉に興味を持ち、


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【浮気】昔の経験5【不倫】

昔の体験5
そしてみよの「無理しなくていいのよ」という声を背にしながら部屋を後にしたのです。
そして宴会が始まり、2晩目なので全員打ち解けた雰囲気で宴会は無事終了したのですが、
今度は昨晩4Pをしたというご夫婦と君江の友達達に呼び止められ、君江達の部屋で飲み直すことになり、僕はまたもや大急ぎでシャワーを浴び君江達の待つ部屋へ向かったのです。
部屋にはもうそのご夫婦がウィスキーの瓶とおつまみを持ち込み騒いでいましたが、君江の姿がないので「あれ、寺島さんはどうしたの?」と聞くとお友達の一人が「寺島さんは念入りにお風呂に入っているわ、きっとあなたの為かもねえ~」と意味ありげな笑い顔をして僕の下半身を見つめていました。そしてそのご夫婦の奥さんも目をぎらぎらさせながら僕の下半身を凝視していたのです。そして君江が部屋に戻ってくると2次会が始まりました。そして、話題もエッチな話題となり皆座り方も砕けてきて、僕の横に座っている奥さんなどは膝を砕いて横座りしているので太ももの奥までばっちり見え、僕の反対側の君江もパンティ丸出し(今日は黒のレースパンティ)の格好で僕に寄りかかりながら飲んでいました。そしてご主人が持参したと思われるカセット機でムードミュージックが流れると、途端に部屋の電気が豆電球になり、部屋全体が薄暗くなりました。もちろん空気も異様なエロい空気になり、まず旦那さんが君江のお友達の一人とチークを踊りだしたのです。すると今度は僕の隣にいた奥さん(当時君江より若かったから40歳前くらいかなあ)が僕の手を取り、君江に「ちょっと貸してくれる?」と言って僕を立ち上がらせたのです。君江は「チークダンスだけは貸してあげる~」と自慢げに言い放ち、僕はその奥さんとチークを踊り始めたのです。そして他の人たちも女同士でチークを踊っていましたが、突然奥さんが僕の耳元で「チークダンスは前戯だって知ってた?」と言いながら僕の股間に浴衣の裾から手を入れてきたのです。さすがにこれには参り、僕は君江の見えない方向に体を入れ替え、君江から隠れるようにして奥さんからの愛撫を受け続けたのです。一曲目が終わり、2曲目に入ったころ今度は人数的に一人余るので、今度は僕から一人あぶれていた小柄な君江の友達を誘い、チークを踊ったのです。すると突然部屋の電気が誰かの手で消され、真っ暗になりどこに誰がいるのかわからない状況が生まれ、気が付くとその小柄な君江の友達が僕の股間を触りながらキスをしてきたのです。僕は君江に気付かれまいとして、素早く舌を入れそのキスに応じ、素早く離れました。しばらくしてご主人が笑いながら「ごめん、ごめん、何かハプニングが起きたかな?今の停電で女性陣は妊娠していなければいいけど…ははは、、」と豪快に笑っていました。そして君江を見ると静かに微笑んでいたのです。そして「もう一杯落ち着いて飲もう」ということになり、みんな座りなおしたのですが、君江はなぜが僕と反対側に座ったので、僕は立ち上がって君江の横に座りなおしました。すると奥さんが「やっぱり気に入ってる女(ひと)の傍がいいんだあ」と冷やかされたのですが、君江は「そうよ、一番相性のいい人の傍がいちばんでしょ~?」と言い、僕の膝の上に乗りかかってきました。僕の息子は先ほどまでの濃厚なチークのおかげでカチカチになっていたので、君江が乗ってきた時には「あいたたた」と叫んでしまい、みんなの失笑を買ってしまったのです。すると奥さんが「それは痛いはずだわ、だってさっきまで大きくなっていたんだから…」君江の小柄な友達も「ずいぶん大きいから、これが入ってきたら私なんか壊れちゃう」と言って皆から笑いを取っていました。しばらく皆そのまま飲み続けていたのですが、君江が僕の手を自分の浴衣の脇から自分の乳房へ手を導き始めた頃、ふと目を横にやるとご主人が君江の友達の一人で、大柄な50歳代の女性と濃厚なディープキスをしていて、奥さんはというと君江の友達の一番若い30歳代くらいの女性とキスをしながらお互いの乳房を弄り合っていたのです。そしてそれに刺激されたのか、君江とその小柄な友達は僕の股間に顔を持っていき、僕のパンツを脱がし二人して僕の息子を交互に口に含み始めたのです。そして時折お互いに舌と舌を絡ませ合いながら僕の息子を味わっていたのです。そして、二人消え2人消え、とうとう僕と君江とその小柄な友達が残り、僕も全裸になって君江達の愛撫を受けていたのです。小柄な友達は薄いブルーのパンティ一枚になり、僕の股間を貪っていて、君江は僕と涎を交互に吸いあう熱いキスを繰り返し、また僕が横になると君江は僕の顔に自分のおまんこを押し付け、自分のおっぱいを揉んでいたのです。そして隣の次の間から、切なそうな奥さんの喘ぎ声が聞こえると、今度は小柄な友達が僕の息子を自身の中へ導くように僕の上に跨り、体を沈めてきたのです。すると君江は「彼女の中で逝っちゃいやよ、逝くなら私で逝って~、お願い!」と言ってきたので、先ほどみよとしてきたので、十分耐えられることができたので「大丈夫だよ、僕が好きなのは君江しかいないから…」というと君江はさらに強く自分のおまんこを僕の顔に押し付けてきたのです。僕も負けじと下半身は小柄な友達の子宮を突き、僕の口は君江のおまんこのお豆とおまんこの中を舌で突き刺していました。しばらくすると、僕の上で突かれていた友達が突然「ううん~、逝きそう、あああ、、、イクイク、いっちゃう~~」と言い体を海老反りさせ、逝ってしまいました。そして彼女の中から僕の物がでてきたので、すかさず君江が僕の上に跨り、身を沈めてきたのです。そして「固い、固いよひろし~、どう君江のおまんこ、気持ちいい?」と聞いてきたので「君江のおまんこが最高だよ、君江に当たってる~、君江も気持ちいい?」「うん、最高、ひろしのおちんちん最高よ~~~、あああ、、君江逝っちゃう、イッちゃうよ、ねえ一緒、一緒に逝こう、きてきてきて~~~、あああ、いっくー~~~~」その瞬間僕も熱いものを君江の中から感じ、君江の子宮に吐き出していました。終わった後君江に「ねえ、2晩も中に出して大丈夫?」と聞いたら「娘を出産してから避妊手術を受け、妊娠しないようになってるから大丈夫。だってこれ以上あの嫌いな旦那の子供産むなんで虫唾が走るわ」と言ったのを、なんとなく恐ろしい気持ちで聞いていました。そして君江は「結婚してから今まで味わった男性の中で、あなたが一番最高よ」と言ってきたので「結婚してから何人ぐらいの人に抱かれたの?」と聞くと「なんでそんなこと聞くの?10人くらいかなあ、でも正確には覚えてないわ。近所でも私に関しての噂話が立ってることぐらい知ってるし、いまさら気にしてもしょうがないもん」と言い僕の腕枕から立ち上がり、煙草に火を付け「ふう~」と何とも意味ありげなため息をついていました。そして時間がたち、ふとみよの事を思い出した僕は、君江にキスをして「どうする?今夜僕の部屋で寝る?」と聞くと「昨夜も今夜もとても気持ち良くなったし、友達にも悪いからここで寝る」と言うので、僕一人で部屋を出ることにしました。外に出るには次の間を抜けるのですが、そこには奥さんと大柄な君江の友達が抱き合いながら寝ていたので、「ああ、ご主人はあの一番若い友達と自分の部屋でしているんだな」となんか妙な納得をして部屋を出た気がします。そして自分の部屋に帰る前、みよの部屋に行くとカギは掛かっておらず簡単にベッドの部屋へ行かれました。するとみよは下着を着替えたのかピンクのスケスケのパンティ一枚で布団も掛けず寝ていました。その光景にまたもや僕は興奮し「みよ、帰ってきたよ」と声をかけると、すぐさま僕に抱き着き、僕の股間に顔をやり出してきたばかりのおちんちんを口に含み始めました。「やっぱりしてきたんだ、、、でもまた大きくなってきたね、うれしいわ私のところへ戻ってきてくれて、あなた。あああ、、、、はやくみよのおまんこも突き刺して、、、あなたの大きなおちんちんで突き刺して、いっぱいみよの中に出して…」
それから僕が気が付いたら横にみよが安らかな寝息を立てて寝ていました。
こんな旅行があってから、君江とは4年ぐらい付き合い、僕は最初の結婚生活を始めました。そしてみよとは、どちらから誘うわけでもなく、たまに一緒になる募集旅行でするくらいの付き合いになっていました。そして月日が流れ、僕は離婚を経験し今また新しい52歳の博子と結婚したのですが、お互いの仕事上一緒に住むわけにはいかず、僕はフィリピンで単身赴任、博子は東京で仕事をしているので、お互い行ったり来たりの夫婦生活です。この前帰国した際、君江が天国に召されたことを聞き、複雑な気持ちになったので今これを書こうと思い立ちました。君江から盗んだレースパンティは最初の結婚の時に捨てようと思ったのですが捨てられず、君江の死亡を聞かされた後ひとりで焼却しました。長文でしかも取り留めのない文章を読んでいただき、誠にありがとうございます。この文意をわかっていただける方は少ないと思いますし、関係者がこのサイトを見ていない事を祈っています。


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【浮気】昔の体験4【不倫】

昔の経験4
無事何事もなく旅程をこなし、バスは2泊目の旅館へと到着したのです。この日も予定より早く着いたので、各参加者は旅館の周りを散策しに出かけ、旅館にはドライバーさんとガイドさんと僕の3人でお茶をしていたのですが、ドライバーさんが一服すると「さて、明日のためにバスを洗車してくる」と言って外に出ていきました。そして、僕はガイドさんに「食事は何時ごろにしますか?」と尋ねたところ「あなたは今日も宴会で食事するの?」と聞かれ、「それが仕事ですから」と言うと「今夜もあたし、あのトライバーさんと2人だけで食事しなきゃきけないの?やだなあ~」と言い出したので、「じゃあ部屋食にできる様に頼んできますよ。何時がいいですか?」と聞くと「あなた達の食事は6時半だから6時にして」と言われ、旅館の女将に「ガイドさんもドライバーさんも疲れているみたいだから、それぞれ6時に部屋食でお願いします」と頼み、自分の部屋へ入ったのです。僕の部屋はガイドさんの部屋の右隣で、ドライバーさんの部屋は別の階でした。そして、5時半ごろ宴会の支度を確認して部屋に戻ろうとした所、ガイドさんの部屋のドアが半開きになっていたので、物騒だし中に入りガイドさんの無事を確認しようと思ったところ、ガイドさんは不覚にも(わざとかも知れないけど)ソファーの上に制服を脱ぎ捨て、スリップ姿でベッドに横たわり、すこし口を半開きにして寝息を立てていました。よく見ると枕のそばにこけしが置いてあり、そのこけし(昔はバイブやローターなどない時代でした)が微かに濡れているのが分かりました。なんでこけしが濡れているのか、僕は確かめたくなりそのこけしを手に取ると、なんか粘々した液が着いていて、ちじれた陰毛も先の方についていたのです。僕はそのこけしを手に持ったまま、寝ているガイドさんのスリップを捲ると、なんと薄らとした陰毛の先が濡れていて、半開きの足元には今まで履いていたと思われる紺色のパンティが窮屈そうに丸まって足首に絡みついていたのです。すぐさま僕はこの状況を理解し、部屋のドアを閉めカギを掛けてベッドのところまで戻りました。するとその物音に気が付いたのか、ガイドさんはベッドの上で横座りになり、ぼうっとした目で僕を見つめていたのです。僕はすかさず、「新名さん、危ないですよカギも掛けずにうたた寝していたら」と言ったのですが、僕の手にはしっかり新名さんが使ったと思われるこけしが握りしめられていたのです。すると「もう解っちゃたよね、あたしが何をしていたかを…」「最近旦那と疎遠ですれ違いの毎日でさあ、すごく淋しくなることがあるのよ、この齢になると…。あなたはまだ若いから分からないでしょうけど、女も同じように欲しくなる事ってあるのよ、特に生理の前はね。そんな時これを使って一人で慰めているの」と言い悲しそうに俯いてしまいました。僕はそれを見た途端、ガイドさんが愛おしくなり、ガイドさんの頭を僕の胸の中にしっかりと抱きかかえたのです。すると彼女は僕の腕の中で「みよって呼んで」と頼み、しっかりと僕に抱き着いてきました。僕はその時結構冷静で、枕元にある時計を確認し「6時半まではまだ時間がある」と思い、館内電話ですぐにフロントに電話し「ガイドさんの具合があまり良くないので、食事は6時半に持ってきて」と頼みを入れ、みよの着ていた紺色のスリップと、紺色のブラジャーをはずし、ゆっくりと彼女の小ぶりな乳房をやさしく撫ぜ、その小さな乳首を口に含み唇で乳房を噛みながらゆっくりとひっぱり上げ、いっぺんに離すとみよはこの世のものとは思えない甘く切ない声で喘ぎだし、僕の手ももう一方の乳房に導き、僕の掌の上から自分の乳房をもみ始めたのです。もうその頃には僕の着ていたズボンは、みよの手で脱がされ、下半身だけが裸の状態でした。すぐに僕は上半身も裸になり、みよの上に倒れこみ、みよの薄い陰毛に触り、その奥にある赤く充血したお豆を触ると、一瞬ピクリと動きさらに大きな声で悶え始めたのです。そして究極はみよのおマンコの中へ指を入れると、ザラザラした部分に当たり、そことお豆を同時に刺激すると「だめ、だめよそこは、だめ~~」という悲鳴のような声と共におしっこが滴り始めました。それを僕は口で受け、さらにお豆とおまんこの中を交互に舌で舐め、突き刺し始めるともう我慢できなくなったのかみよは「早く入れて、早くみよのおまんこにあなたの固いものを入れて~~~」「もうみよ、我慢できないよ…、意地悪しないで早く入れて~」と歎願するようになり、みよのおまんこはシトドに濡れ洪水状態でした。もちろんそのような濡れ濡れなので、簡単に僕の物はみよの奥まで入り込み、みよの子宮壁に止め処なく僕の物をぶつけると、みよは簡単に絶頂を迎え逝ってしまったのです。そして僕にしがみつき「ねえ~、あたしの中に出して。あたしのおまんこにあなたの精子を一杯出して~」とせがんできたのですが、「大丈夫なの?妊娠したらどうするの?」と聞くと、「こんな仕事のせいで、妊娠ができない体になっちゃたの…」と涙目で訴えてきました。バスガイドの様に長い時間立ち仕事をしている女性は妊娠できなくなるみたいです、今のバスガイドは安全運航上座ってガイドしていますが、昔は立ってお客さんの方を向きガイドをするのが当たり前だったのです。そして僕は大量の精子をみよの子宮奥へ流し込んだのです。「昨夜もさんざん精子を君江の中に注ぎ込んだのにまだ出るんだ」っと自分ながらに感心していました。若いってすごいですね(笑)。そして僕はみよから離れると、みよのおまんこからは僕の精子が流れ出る様子が見てとれました。すぐさま僕は我に返り、時計を目にしたのです。すると6時20分を指していて、みよに「ごめん、宴会の時間がもうすぐだから宴会場へ行かなきゃ、大丈夫?」「うん、あなたのおかげで今夜はよく寝れそうよ、ありがとう」「よかった、宴会が終わって時間があったらまた来るよ」


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【人妻】隣の妻!私の妻【他人の嫁】

これは現在進行形の話になります。私36歳、妻35歳、子供8歳(男)、友人33歳、友人妻31歳、子供8歳(男)6年前、私達夫婦は郊外に家を購入しました。
翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が家を建てたんです。
近所挨拶に来た時から、感じの良い夫婦だと思っていましたし、子供も同級生と言う事もあり、
お互いの家族関係は親密な状態になっていったんです。
何より、井川さんの奥さんは155cm?可愛くてスタイルも良く、AV女優並の肉体の持ち主で会う度に
股間がムラムラしていました。(推定ですが、胸はFカップクラスです)
旦那さんも感じが良く、趣味も車好きと言う事もあり意気投合!何かと一緒に飲む関係に・・・。
その延長で、今では一緒に旅行に行くほどです。
そんな仲ですから、酒の席ではエッチな話もする様になりお互いの夜の営み何かも話したり
時には、どんなプレーが好きだとか!女性の好みを聞いたりする事も・・・。
すると、私は井上夫人に興味があり、井上さんは私の妻に興味がある事が薄々分かって来たんです。
私の妻は、163cmスラットした体系で美人顔です。整った顔が昔から大人の女性をイメージさせるのか?
実年齢より上に見られる様です。
井上さんは年上好みで、胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップ)、妻が理想像に近いと言います。
一方私は、可愛くAV並みのムッチリ肉体が好きで、特に巨乳には目がありません。井上夫人は、正に私の


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【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・愛の初体験編【他人の嫁】

恵美さんが私達の仲間になり3組・6人が集まりました。
ラブホのスワップルームでのプレイは、男性陣はそれなりに楽しかったのですが、女性陣には不満があったようで帰りがけに愛が恵美さんと智ちゃんに声をかけ女性だけで食事会を約束していました。
いつものように入浴後、離れのリビングでビールを飲んでいました。
私に続いてお風呂を済ませた愛がパジャマでリビングに入ってきました。
『少し飲む?』とビールを薦めます。『じゃあ、ちょっと頂こうかなぁ』と隣に腰を掛けます。
「今日の食事会はどうだった?」
「楽しかったわよ。美味しいランチを頂いて智ちゃんの家でお茶してきたのよ。人に聞かれる心配もないから際どい話もできたし二人の気持や本心も聞かせてくれたわ。勿論、私も話を聞いてもらったから、3人の連帯感が強まったと思うの・・・でね、私達の提案をあなたが直樹さんと岡本さんに伝えて考えて欲しいの・・・」
「提案って?」
「あのね・・・基本的にプレイは女性ひとりで男性3人の相手をするってことでお願いしたいの・・・他の女性がいると恥かしいし気を使って集中できないのよ。でね、3人で話し合った結果、『当番制にしようって』事に決まって・・・それから当番の女性がプレイ日を決めていい事にして欲しいの、生理や体調も都合もあるから・・・ちょうど年末だから1月は私、2月は恵美さん、3月は智ちゃんって年齢順で繰り返して4月、8月、12月は花見だとか旅行・食事会・忘年会を私達が企画するから・・・」
「いいと思うよ。直樹と岡本君に話してみる。」
「次は私達の要望なの・・・ゲストを呼ぶ場合、事前に私達の了解をとってからにして欲しいの・・・プレイが始まってからだと断わりにくいし、肌の合わない人もいるから・・・それと、避妊なんだけど・・・私はピルを飲んでるし、恵美さんもお医者さんに相談してピルかリングにするらしいからいいけどけど、智ちゃんは赤ちゃんを望んでいるのでコンドームを付けてあげて・・・要望はそれだけよ。」
「分かった。それも伝えるよ。いろいろと話し合ったんだね。」
「女だけの方が凄いのよ。『〇〇さんのオチンチンは大きい』とか『〇〇さんのテクニックは凄い』ってリアルなんだから・・・でね。二人に聞いたの・・・『最近はどんなことしてるの?』って・・・恵美さん夫婦はね、子供さんを寝かしつけてから岡本さんの希望で下着をつけないでレンタルビデオ屋に行くんだって・・・まだ、露出までいかないけど興奮して家でセックスするそうよ。」
「ふ~ん。直樹たちは?」
「直樹さんが、私みたいにテレHしてって雑誌を数冊も買ってきたんだって・・・でも、うまく出来なくて教えててって・・・注意することも話したから今頃やってるかな?これがその雑誌なの・・・借りてきちゃった。」


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【人妻】可愛い妻【他人の嫁】

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。
(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。
初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて
考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。
健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?
「部長、ここに通ってたんですか?」
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。
「お~君か!・・・君もここに通ってたの?」
「え~2日目ですけど・・・」(笑顔)


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【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・智子編【他人の嫁】

私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)  私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。
直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。
直樹と智ちゃん夫婦には子供がいません。
子供が出来ないのを理由にレス状態になっていました。
しかし、愛が間に入って二人で話し合った結果、子作りに努力していましたが1年経った時点でも妊娠の兆候はありませんでした。
直樹は変わっていく妻のように智ちゃんも一緒にセックスを楽しんで欲しいと洩らしていました。
直樹は智ちゃんとのセックスのたびに『他の男とセックスしてみないか?』とか、『誰か他の男と3Pしよう?』などと言ったりバイブやローターを智ちゃんに使ったりするようになったらしいのです。
心配になった智ちゃんは、普段から姉と慕っている愛に相談してきました。
「愛さん・・・相談したい事があって・・・」
「いいわよ。どうしたの?」
「電話では話しにくい事なんです。週末、直樹さんは出張でいませんのでお邪魔してもいいですか?」
「あら、いいわよ。うちの人も土曜日はゴルフだし、そのまま飲みに行くって言ってたからお泊りにくる?一緒にご飯を食べてお酒でも飲みながらゆっくりと話しを聞いてあげるわよ」
「じゃあ、5時頃にお邪魔します」
「ええ、いらっしゃい。待ってるわ」
電話を切った愛は私と直樹に連絡してきました。


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