2013年12月02日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】ぶっちゃけ^^【エッチ】

私は、小さいときから性欲が強いほうだと思います
性に興味を持ち始めたのは初潮があった小学6年生ぐらいだった。
当時私は異常なまでの無口、人見知りで、男の子としゃべることもできない。
すごく妄想癖がありました。
一人エッチをしはじめたのも小学生の頃です。今では彼氏の目の前でさせられるけど、当時は誰にもこんなこと言えない^^;
暇さえあれば、一人でやってました^^;
こんなにしてるのは私だけだろうか?とかいろいろ知りたかったけど友達にも聞けなかった^^;
毎日寝る前と寝起きにはしてました。それと一人でお風呂に入る時はしてました。
最初のころは逝くのに時間かかったけど、回数を重ねるうちにコツみたいのが解ってきたのか、20秒もあれば逝けるように
なってきて、性欲に対する身体の反応が・・・・・^^;
初体験のときも、逝ってしまって本当に処女か?って疑われた
今ではしっかり自覚していますけど、めちゃくちゃにされたい願望やみられたい願望というのに目覚めてきた^^;
近親相姦というだいそれたことではないけど、当時はまだお父さんとお風呂に入っていて、お父さんが私をみる目に私が
ドキドキしてたのを覚えています。私の勝手な思いだったのかもしれませんが・・
お父さんはよく「女らしい身体になってきたな」っていう言葉にもドキってしてました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】ブスな妻だけど・・・【他人の嫁】

私の妻30歳は、世に言うブスかも知れません。
でも、性格も良くスタイルは抜群なんです。
後ろ髪美人何て、良く言うけど、まさに妻はその部類でしょうか?
髪も長く綺麗なストレート(ちょっと茶髪)胸は大きくGカップ!でも腰もクビレていて
お尻も形が良く、大きい。アソコも綺麗で凄く敏感でエッチだ!それでいて毛が薄い。
ただ、顔だけが、イマイチ・・・残念。「今の見たか!凄ぇ~イイ体だと見入ったら、超ブスだったよ!」
「本当!何であんなブスにあの体なんだ!・・・」
直ぐに妻の事だと分かりました。
こんな会話を私は何度も聞いたことがありました。
私は、普通よりちょっといい男?みたいです。(同期の女の人に言われます)
妻と知り合ったのが、3年前でした。私も初めは彼女の後姿に惚れたんです。
顔見て、ちょっと引きましたけど・・・。
でも凄く気が利いて素直で良い子だったんです。何度か食事とかしていたら、突然の告白!!!
驚きましたが、何だか彼女と居ると安心するので、付き合う事にしたんです。
彼女は、夜の方(毎日でもOK)も凄く良くってフェラも上手く、アナルまで吸い付いてくれます。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】昔の体験4【不倫】

昔の経験4
無事何事もなく旅程をこなし、バスは2泊目の旅館へと到着したのです。この日も予定より早く着いたので、各参加者は旅館の周りを散策しに出かけ、旅館にはドライバーさんとガイドさんと僕の3人でお茶をしていたのですが、ドライバーさんが一服すると「さて、明日のためにバスを洗車してくる」と言って外に出ていきました。そして、僕はガイドさんに「食事は何時ごろにしますか?」と尋ねたところ「あなたは今日も宴会で食事するの?」と聞かれ、「それが仕事ですから」と言うと「今夜もあたし、あのトライバーさんと2人だけで食事しなきゃきけないの?やだなあ~」と言い出したので、「じゃあ部屋食にできる様に頼んできますよ。何時がいいですか?」と聞くと「あなた達の食事は6時半だから6時にして」と言われ、旅館の女将に「ガイドさんもドライバーさんも疲れているみたいだから、それぞれ6時に部屋食でお願いします」と頼み、自分の部屋へ入ったのです。僕の部屋はガイドさんの部屋の右隣で、ドライバーさんの部屋は別の階でした。そして、5時半ごろ宴会の支度を確認して部屋に戻ろうとした所、ガイドさんの部屋のドアが半開きになっていたので、物騒だし中に入りガイドさんの無事を確認しようと思ったところ、ガイドさんは不覚にも(わざとかも知れないけど)ソファーの上に制服を脱ぎ捨て、スリップ姿でベッドに横たわり、すこし口を半開きにして寝息を立てていました。よく見ると枕のそばにこけしが置いてあり、そのこけし(昔はバイブやローターなどない時代でした)が微かに濡れているのが分かりました。なんでこけしが濡れているのか、僕は確かめたくなりそのこけしを手に取ると、なんか粘々した液が着いていて、ちじれた陰毛も先の方についていたのです。僕はそのこけしを手に持ったまま、寝ているガイドさんのスリップを捲ると、なんと薄らとした陰毛の先が濡れていて、半開きの足元には今まで履いていたと思われる紺色のパンティが窮屈そうに丸まって足首に絡みついていたのです。すぐさま僕はこの状況を理解し、部屋のドアを閉めカギを掛けてベッドのところまで戻りました。するとその物音に気が付いたのか、ガイドさんはベッドの上で横座りになり、ぼうっとした目で僕を見つめていたのです。僕はすかさず、「新名さん、危ないですよカギも掛けずにうたた寝していたら」と言ったのですが、僕の手にはしっかり新名さんが使ったと思われるこけしが握りしめられていたのです。すると「もう解っちゃたよね、あたしが何をしていたかを…」「最近旦那と疎遠ですれ違いの毎日でさあ、すごく淋しくなることがあるのよ、この齢になると…。あなたはまだ若いから分からないでしょうけど、女も同じように欲しくなる事ってあるのよ、特に生理の前はね。そんな時これを使って一人で慰めているの」と言い悲しそうに俯いてしまいました。僕はそれを見た途端、ガイドさんが愛おしくなり、ガイドさんの頭を僕の胸の中にしっかりと抱きかかえたのです。すると彼女は僕の腕の中で「みよって呼んで」と頼み、しっかりと僕に抱き着いてきました。僕はその時結構冷静で、枕元にある時計を確認し「6時半まではまだ時間がある」と思い、館内電話ですぐにフロントに電話し「ガイドさんの具合があまり良くないので、食事は6時半に持ってきて」と頼みを入れ、みよの着ていた紺色のスリップと、紺色のブラジャーをはずし、ゆっくりと彼女の小ぶりな乳房をやさしく撫ぜ、その小さな乳首を口に含み唇で乳房を噛みながらゆっくりとひっぱり上げ、いっぺんに離すとみよはこの世のものとは思えない甘く切ない声で喘ぎだし、僕の手ももう一方の乳房に導き、僕の掌の上から自分の乳房をもみ始めたのです。もうその頃には僕の着ていたズボンは、みよの手で脱がされ、下半身だけが裸の状態でした。すぐに僕は上半身も裸になり、みよの上に倒れこみ、みよの薄い陰毛に触り、その奥にある赤く充血したお豆を触ると、一瞬ピクリと動きさらに大きな声で悶え始めたのです。そして究極はみよのおマンコの中へ指を入れると、ザラザラした部分に当たり、そことお豆を同時に刺激すると「だめ、だめよそこは、だめ~~」という悲鳴のような声と共におしっこが滴り始めました。それを僕は口で受け、さらにお豆とおまんこの中を交互に舌で舐め、突き刺し始めるともう我慢できなくなったのかみよは「早く入れて、早くみよのおまんこにあなたの固いものを入れて~~~」「もうみよ、我慢できないよ…、意地悪しないで早く入れて~」と歎願するようになり、みよのおまんこはシトドに濡れ洪水状態でした。もちろんそのような濡れ濡れなので、簡単に僕の物はみよの奥まで入り込み、みよの子宮壁に止め処なく僕の物をぶつけると、みよは簡単に絶頂を迎え逝ってしまったのです。そして僕にしがみつき「ねえ~、あたしの中に出して。あたしのおまんこにあなたの精子を一杯出して~」とせがんできたのですが、「大丈夫なの?妊娠したらどうするの?」と聞くと、「こんな仕事のせいで、妊娠ができない体になっちゃたの…」と涙目で訴えてきました。バスガイドの様に長い時間立ち仕事をしている女性は妊娠できなくなるみたいです、今のバスガイドは安全運航上座ってガイドしていますが、昔は立ってお客さんの方を向きガイドをするのが当たり前だったのです。そして僕は大量の精子をみよの子宮奥へ流し込んだのです。「昨夜もさんざん精子を君江の中に注ぎ込んだのにまだ出るんだ」っと自分ながらに感心していました。若いってすごいですね(笑)。そして僕はみよから離れると、みよのおまんこからは僕の精子が流れ出る様子が見てとれました。すぐさま僕は我に返り、時計を目にしたのです。すると6時20分を指していて、みよに「ごめん、宴会の時間がもうすぐだから宴会場へ行かなきゃ、大丈夫?」「うん、あなたのおかげで今夜はよく寝れそうよ、ありがとう」「よかった、宴会が終わって時間があったらまた来るよ」


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【彼女と】檄文 【彼氏】

女はイケメンの種を仕込む
男は美女を孕ませる

これに限る!!
美形に生まれれば性格も良くなる確率が圧倒的に高い
性格の悪い美女美男もいることはいるが、
相対的に見ると、性格悪いブスブ男の方が圧倒的に多い。

優しくて見目麗しい息子と娘に囲まれて、幸せな中年時代を過ごし、
安心できる老後を迎えたければ、
女はイケメンと寝なさい!
男は美女を抱きまくりなさい!

出典:MINIくぱぁ
リンク:MINIくぱぁ


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【友達と】R【エッチ】

一月位前の学校帰りにターゲットを探していると駐車場で2人の
Js3年位の子が一輪車に乗って遊んでいた。
さっそく彼女達の3メートルくらい後ろに停めてあった車の横に行きボン
ネットに持ち歩いているR記録用の録画機をセットしてからチンポを扱き
始めた。
彼女達はスグにチンポに気付いてくれた。
一輪車を降りて、クスクス笑いながらチンポをチラ見していたけど、1人
がもう1人に耳打ちをした。
するとその子は一輪車に乗って俺ののスグそばまで来てまた同じ場所に戻
るコースをとり始めた。
「練習、練習」と笑いながらユックリ一輪車に乗って俺に近づきながら
チンポをガン見。
もう1人も 「私も練習」 と言って同じように俺に近づいて来て目を大き
く見開いてやはりチンポをガン見。
彼女達は一輪車に乗って行ったり来たりを繰り返してチンポをガン見しな


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【会社で】可愛い訪問者【職場で】

我が家には、時より訪問者が現れる。
いつからなのか?気づいたのは数週間前かな?
この不景気で、何とか就職先を見つけた私。
長年親元で暮らしていたが、生まれて初めての一人暮らしでした。
小さい工場の事務員だけあって給料も安く、アパートは築30年のボロアパート。
しかも、1階で風呂とトイレはあったがとても狭い所でした。
家具も揃い、何となく生活しているって感じになった頃、私はいつもの癖で
1人オナニーをしていた。家でも部屋でやっていたので、道具は揃っていた。
風呂から上がり、1人を良い事に全裸で部屋で寛ぎTVを見ながら、ローターで
軽く刺激!目を瞑り男を想像した。
濡れるのが分かると、バイブをそっと入れ始める。
入れながらクリトリスを弄ると、もう限界!逝ってしまうんです。
ある休日の昼、天気も良く温かい日だった。私は少しだけ窓を開け風を部屋に入れて
パソコンを見ていた。レースのカーテンが時よりヒラヒラと靡いていた。
ちょっとエッチなサイトを見ているうちに、手はマンコを触っていた。


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【人妻】双子姉妹の妻【他人の嫁】

去年の年越し、私達は妻の実家で過ごした。
妻の実家には両親だけが住んでいます。
だからたまに帰省する私達を両親は待ち望んでいる様です。
妻には、双子の妹がいるんですが、実家から通うのは不便と言う事で、
アパートで独り暮らしをしています。
そんな妹も年越しは帰省していました。妹と妻は、一卵性の双子で顔・スタイルがすっかり一緒!まぁ部分的に微妙な違いは
あるんですが、パッと見では分かりません。今まで私も何度も間違えた事がある位です。
その夜、私は義父と一緒に酒を飲み、すっかり酔っていました。
妻も妹も付き合って酒を飲んでいました。
23時を回ると、すっかり酔った義父が寝室へ向かったんです。
私も、半分寝ている状態だったので、寝床に向かいました。
何時間が過ぎたのか?私はふと目が覚めました。
薄明りではありましたが、隣に妻が寝ています。
何となくムラッとした感じから、妻の布団の中に手を差し伸べ、福与かな胸を揉んだんです。
ムチッとした感触を楽しんでいると、股間がムクムクと起き上がり、思わず妻のパジャマを


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【友達と】先輩に見られたエッチ【エッチ】

当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。
その寮には彼女の他に1人入っていました。彼女の先輩でした。
彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。その寮はリビングを囲んで部屋があり、
それぞれの部屋が自分の部屋。リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も
居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。昔から結構男の出入りはあったようです。
先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。
何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、
先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。
寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の
引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。
普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。
ある夏の夜、リビングで3人でお酒を飲みました。早々に先輩が酔っ払い、眠いと言って
自分の部屋で寝てしまいました。私達も部屋に戻りました。引き戸は暑いので半分ほど開けてました。


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【人妻】友人に調教される妻【他人の嫁】

私達(山本・45歳)(妻・美子・40歳・専業主婦・158・86・60・88)は結婚15年目の夫婦です。
子供には恵まれませんでしたが、おかげで妻は40歳には見えぬ美貌とスタイルを維持しておりました。
真面目な性格の二人でしたから、私も浮気や遊びもせず妻も貞淑な女でした。
ある休日に妻が不在な時、私は偶然に探し物をしておりました。
寝室にある私が開けることのない妻のクローゼットを開けた時に妻の秘密を知ってしまったのです。
クローゼットの奥の奥に隠してある様なペーパーバックを見つけました。
不自然さを感じた私は中を確認したのです。
中には通販の箱に入った数本のバイブと3枚のDVDが入っていました。
バイブはどれも使用した形跡があります。
DVDが気になった私は再生させてみました。
DVDは裏物でストーリーほよく似た内容のものばかりです。
『奥さんが男達にレイプされ調教されて性奴になっていく』こんなストーリーです。
妻は貞淑な妻を演じているが、本当はDVDの女たちの様にされるのを望んでいるのではないか?望んでいるからこそ昼間に寝室で妄想しながらバイブを使って身体を慰めている、と思いました。
私達夫婦は月に1度程度のノーマルなセックスをするだけで、妻に本心を問いただすなど出来なかったのです。
そんな時に、私に一年の期限付き出向話が持ち上がりました。


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【浮気】昔の【不倫】

昔の体験3
そして翌朝、何事もなかったように朝の挨拶を全員にし、旅館の精算を終わらせ出発時間までの間、夕べスナックだったところが朝は喫茶店になっていたのでコーヒーを飲んでいました。そこへガイドの新名さんがきて「私もコーヒーを頂戴」といってウェートレスに注文すると僕の隣へ来て「夕べはどうだったの?なにかお客様に悪さしたんじゃないの?」と僕の顔を覗き込んできました。僕はとっさに読んでいた新聞を脇へ寄せ、「昨夜のお客さんとは幼いころからの知り合いで、僕の幼友達のお母さんですよ。変なこと出来る訳ないじゃないですか」と言ったところ「幼馴染のお母さんと言っても、あの人相当色気があるから男女の関係になったんじゃないかと心配しているのよ」と切り込んできたのです。僕は昨夜の出来事を思い出し、息子がまた大きくなってくる事を意識しながら必死に平静を装っていました。それからしばらくガイドさんとドライバーさん3人で今日の旅程の確認と各見学地でどれくらい時間を取ればいいかを相談していたのです。その時、君江達が旅行鞄を持ち「まだ時間あるわよね、私たちもコーヒーを下さい」と言って入ってきました。僕達をすばやく見つけ、「おはようございます、今日もよろしくお願いしま~す」と君江の友達が寄ってきました。それでガイドの新名さんもドライバーさんもそれぞれ席を立ち「では先にバスでお待ちしてます」と言い残し、その場を去っていきました。そして君江は友達たちが「私達、おみあげ見てくるね」と言って席を立ったところすばやく僕の横に来て小声で「昨夜あなた素敵だったわ、あんなセックス私初めて、またしようね」と言ってきたのです。僕は君江が昨夜帰った後どうやって部屋に帰ったのかとか、友達達になんて言い訳したのか尋ねました。すると君江は「私が部屋へ戻ったら3人とも部屋で寝ていて、今朝目が覚めたら、昨夜は3人とも一緒に飲んでいたご夫婦の部屋へ行き飲み直していたんだけれど、そのご夫婦スワッピングの経験者らしく、4人プレー を経験してきたことを話してくれたの。そしたら私、昨夜のあなたとのことを思い出し、一人心の中で感じていたらなんか濡れてきちゃったからすぐにお風呂に行ったわ。でも誰も私の昨夜の事なんて気にしているそぶりもなく、お風呂から帰ってきてもまだ昨夜のそのご夫婦との交わりを楽しそうに話していたわ」「実は私達、旅行仲間って言うけど本当は旅行に行って、素敵な殿方やご夫婦を見つけ、3Pやら4Pをするのが目的で色々な募集旅行に参加してきているの。でも、ひろしに出会ったから、私はもう卒業よ」と言ってウィンクをして立ち去って行きました。
やがてバスが出発し改めてバスの中で僕は挨拶を始め、今日の旅程を簡単に説明しガイドさんにマイクを渡し席に着きました。すると昨夜の激戦の疲れか、すぐに睡魔に襲われ始め、必死に睡魔と闘い続けました。しかし、途中の休憩場所まで持たず眠りについてしまったのですが、すぐにガイドさんの声が聞こえてきて「添乗員さんは昨夜お仕事のし過ぎで相当お疲れの様子ですので、この辺でトイレ休憩しましょう」と言い、爆笑の中1回目のトイレ休憩をしたのです。そして、僕はバスを降り、出口で一人一人「お疲れ様でした」と声をかけていたのですが、中には「お疲れ様は、添乗さんじゃないの?」と冷やかされていると、君江達が降りてきて耳元で一人の友達が、君江さんはあちらがとてもお強いから、力使い果たしちゃったんでしょう?」と悪戯ポイ眼差しで囁いてきたのです。すると後ろにいた君江が「何てこと言うの、添乗さん困ってるじゃない。余計なこと言ってないでさっさとおしっこしてきなさいよ。あなたはいつでもバスの中でおしっこ漏れそうって騒いでいるんだから」と叱り付ける様に言いながらその人の背中を押してトイレに消えていきました。するとガイドさんがトイレから帰ってくると、「女子トイレの中であなたと00さんのご主人のあれが大きいって話で盛り上がっていたわよ」と教え、僕の息子を鷲頭紙にしながらバスに乗り込んでいきました。その時僕は、今夜は相当覚悟を決めて臨まなければならない事を実感したのでした。


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