2013年12月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】混浴で女友達に裸を見られた【エッチ】

もう七年ほど前の話ですが、大学卒業の記念に温泉に行きました。
男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。
女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。
僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで
最後の思い出にとみんなで混浴しました。
とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、
男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。
4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。
1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったとき
ワイワイとにぎやかな声が聞こえてきました。女の子4人組でした。
とてもノリノリな子たちで、「おじゃましていいですかー?」と聞くが早いか
次々にお湯の中に入ってきました。聞くところによると、僕たちより3つくらい上のOLだそう。
ニュアンスが伝わるかわかりませんが、僕たちとはちょっと住む世界が違うって感じで
完全に僕たち6人をリードする形でずっとしゃべり続けてます。
そのうち、きれいめOLのAさんが「バスタオル取っちゃおっかなー」と言い出し、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】息子の友達に (2)【他人の嫁】

「すっげ~興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」 乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のよりも触り心地がよさそうだろ?」 クスクスと笑いながら、鹿島君は私の右手を掴んで、むき出しになった彼の大きな肉棒に持って行きました。私の手が彼の肉棒を掴んだとき、ビックンと嬉しそうに肉棒が波打ちました。熱くて、固くて、太くて、大きなおちんちん。「上下に擦ってみてよ」 そう鹿島君に言われて、私は肉棒に添えた手を上下に動かしてしまいました。この時の私は正直、嫌悪感もなく欲望からやっていたと思います。上下に動かすとその長さと太さが実感できて、その雄雄しい感触に、ますます私の頭をフワフワとさせて、性欲がふつふつと湧きあがっていました。「ああ~。いいよ。気持ちいい。おばさん上手。・・・ゆっくりとやってね」 そんな鹿島君の言葉が私をもっと興奮させて、嬉しいような気持ちにさせます。ますます、肉棒を掴む手に力が入り、緩急までつけて上下に擦っていました。
 私が鹿島君のおちんちんの感触を楽しんでいると、彼の手が下に伸びてきました。スカートを上にたくし上げながら、私のお尻を揉み始めました。私は彼の肉棒を触りながら、お尻を触ってくる手の刺激を追っていました。そして、とうとう私の股間に鹿島君が手を伸ばしました。私のあそこをもみ込むように触ってきました。私はその感触から逃れるように腰を逃がしました。「駄目。・・・それだけはお願い。・・・」「どうして?ずるいよ、おばさんばっかり楽しんで。・・・」「た。・・・楽しんでなんかいないわ。・・・」 心の奥底にある欲望を読まれたような気がして、私は恥じいってしまいます。「いいじゃん。俺のおちんちんを触ったんだから、こういうのは平等じゃなくちゃね」 そういうと鹿島君は私のあそこをまた触ってきました。最初はまんこをなぞるように指で擦ってきました。「あ、駄目、駄目。・・・」 私はそういうものの、鹿島君はおかまいなしにどんどんと刺激を私のまんこにおくり続けてきます。とうとうこりっとした突起がでてきてしまいました。それを見つけた鹿島君はショーツ越しにクリクリと円を描くように刺激し始めました。どんどんとショーツが濡れていくのが自分でも恥ずかしいくらいに分かります。
 私は声がでないように唇を噛み締めました。それでも、喉奥からくぐもった音が漏れてしまいました。そして、私のまんこを刺激しながら、鹿島君は無言で一気に私のショーツを脱がしてしまいました。「やぁ!・・・」「これが、おばさんのまんこかぁ。・・・やっぱり大人だなぁ。・・・毛深いね」「もうやめて。・・・」 私が哀願するように言うと、鹿島君は「もう遅いよ。おばさんだって分かってるでしょう?」 そう言って、私の頭を掴んでブチュッとキスをしてきました。私は唇を噛み締めて抵抗しました。すると、鹿島君はむき出しになった濡れそぼったおまんこに、一本の指をズブリと刺し込んできました。そして激しく中をかき回しはじめました。
 膣内に入った異物の感触に私は、おもわず「あ・・」と言ってしまいました。それを待っていたかのように、鹿島君の舌が私の唇の隙間をこじ開けて進入してきました。縦横無尽に暴れまわる鹿島君の熱い舌。おまんこをかき回す指。無慈悲に送られる快感に私の頭はボーとしてしまいました。抵抗が弱まったのをよいことに、鹿島君の舌が私の舌をからめとって擦り始めました。
 私はもう抵抗らしい抵抗はできませんでした。むしろ、積極的に鹿島君の舌に自分の舌を絡めるようになっていきました。ピッチャピッチャと淫猥な音が頭に響いて、ますます冷静な思考を取り去っていきます。激しく舌を絡めあい知らず知らずのうちに、鹿島君の腰に両手をやって引き寄せていました。しばらくキスを堪能してから、私と鹿島君は唇を離しました。二人の唇から唾交換で練られて粘っこくなった唾の糸が繋がっていました。淫猥な光景。「おばさんのまんこ舐めたい」 鹿島君はそう言うと私のスカートを上にたくし上げながらしゃがみ込みました。私はもう理性よりも性欲のほうが高くなっていました。まったく抵抗もしないで、鹿島君の唇と舌がおまんこに触れることを許しました。
 私のあそこはもう興奮で愛液で溢れていました。その愛液を啜るように愛撫してきました。ジュルジュルという音がキッチンに響いて。私はその快感を素直に受け入れながら、声をださないようにするのが精一杯でした。窓の外を見ると近所の知り合いの奥さんが自転車に乗って通り過ぎるのが、家の外壁越しに見えました。外からこの部屋を覗けば、鹿島君の愛撫に感じ入っている私の顔は丸見え。そう思うとよけいに興奮しました。「うぅん!」 私は喉奥で呻きました。鹿島君の指がマンコに入ってきたのです。しかも、二本の指を入れてきました。グチュグチュと音を立てながら激しく中をかき回されました。そして、充血してピンピンになったクリトリスを舌で押し付けるように円運動をして嘗め回しはじめました。ズン!と電気のような快感が私の頭に響いてきて、腰が勝手に鹿島君の刺激を追いかけていました。「おばさん。すんげーいやらしい。・・・気持ちいいの?」「・・・・」 私は鹿島君の言葉を無視しました。こんな子供にこんなことを言われて悔しい気持ちと、快感で勝手に腰が動いていたことが恥ずかしい気持ちがあったからです。ただ快楽に身を委ねていました。鹿島君は十分くらいで指の出し入れと唇と舌での愛撫をやめました。急に止めたので怪訝に思っていると、鹿島君は私の手を取って、自分の大きく勃起したおちんちんに持っていきました。「おばさん。今度はおばさんの番だよ。わかるよね?」 私は頷くとおちんちんを掴みながら、鹿島君の前に跪きました。もう抵抗する気力は持ち合わせていませんでした。もう鹿島君に頭もマンコもグチャグチャにとろけさせられて、目の前にある立派なおちんちんを口の中にふくみ嘗め回すことしか頭になかったです。
 近くで見る鹿島君のおちんちんは、息子のおちんちんとはまるで違いました。太さや長さはもちろん、大きく膨らんだ亀頭。カリの高さも凄くて夫のものよりも立派なおちんちんでした。○学生の癖になんでこんなに立派なおちんちんを持っているのでしょう。ムッとしたような男の匂いが私の鼻を刺激しました。立派に勃起した○学生のおちんちんを目の前に、私は物凄く興奮していました。「おばさん。早くしてよ」 そんな催促の言葉に返事もしないで、私は鹿島君のおちんちんを舐め始めました。舌でその雄雄しく勃起したおちんちんを感じました。亀頭をペロペロと舐めて、棒の部分を上下に伝うように舌を動かしました。鹿島君は気持ちよさそうに顔を歪めました。「おばさん。・・・くわえて。おちんちんを咥えるんだ」 鹿島君は興奮しているのか息が荒かったです。おちんちんを咥える私ももう十分に興奮状態でした。口に亀頭を含んで一気にズッポリと勃起したおちんちんを咥えました。口の中を圧迫するような立派なおちんちんに私は陶酔してしまいました。夫のおちんちんにさえ、こんな風に美味しく感じたことはありません。
 私は鹿島君の男の味を味わうように、口に含んだおちんちんを舌で嘗め回しました。ジワリと滲んできた我慢汁を舌で舐め取りながら、その匂いと味も私は楽しんでいました。鹿島君は時々「ああ、気持ちいい」と言っていました。 唇をキュッと狭めて、一心不乱に首を大きく上下させて、鹿島君のおちんちんをフェラチオしました。肉棒の先端が喉にあたるくらいに深く咥え込み、ズルズルと強烈な吸引をしながら亀頭のカリまで唇を滑らせました。「マジでおばさん上手いよ。・・・すっげー気持ちいい。・・・」 鹿島君を見ると気持ちよさそうに顔を歪ませながら、時々、天井に顔を向けていました。そんな鹿島君の気持ちよさそうな様子に私はますます興奮して、肉棒に与える愛撫を強くしていってしまいました。亀頭に舌を這わせ嘗め回し、肉棒の裏筋を唇で強く吸引しながらしごきました。○学校の制服を着た息子の同級生に跪いて、夫よりも大きなおちんちんを咥えて首を振っている。そんな自分に興奮して酔っていました。鹿島君の肉棒をフェラチオする音が私の耳に響いて、その淫猥な音に激しく興奮しました。きっと部屋中に鹿島君のおちんちんを嘗め回す音が響いているでしょう。
 それから三分くらい経って、鹿島君のおちんちんがビクビクッとしたのを唇で気づきました。「あ、・・・出そう!おばさん。出すけど口に出すから咥えてろよ」 そう言うと鹿島君は腰を前後に揺らし始めました。もうすぐあの熱い精液が出てくる。・・・そう思うと、肉棒に手を添えて上下する舌と唇の刺激を強めました。そして、ワザと精射を促すように淫猥な音を立てておちんちんを吸い上げました。「あ、・・・でる!おばさん出ちゃう!吸って!もっと吸って!」 そんな鹿島君の必死の訴えに従うように私は肉棒を強く吸い込み、上下に唇でしごきます。「飲んで!おばさん。・・・ああ!出る出る!」 鹿島君は私の頭を両手で掴んで腰を私の唇に押し付けました。肉棒に喉をつかれて私はむせるように頭を後ろに逃がしました。それでも鹿島君に言われたとおりに、おちんちんから唇を離しませんでした。ビクビクッ!っと肉棒が痙攣したと思うと、私の口の中にドバッ!と熱い精液を出してきました。ムッとしたような独特の精液の匂いが口から鼻に匂ってきました。「おばさん。吸って!吸って!」 ビクビクッ!と痙攣するおちんちんを口で感じながら、私は言われたとおりに唇で上下にしごきながら、精射をうながす為に強く吸引しました。「ああ!おばさん。・・気持ちいい。・・」 私は鹿島君の精液を口の中に溜めながら、鹿島君の精射が終わるのをおちんちんを咥えながら待ちました。そして、出し終わったのを確認すると、精液が口からこぼれないように吸引しながら、肉棒から唇を離しました。私は口に溜まった精子を流し台に出して、水道で流しました。「あ~あ。飲んでって頼んだのに。・・・まぁいいか。・・」 残念そうに言う鹿島君。でもすぐに立ち直って、鹿島君は私に言いました。「そろそろ、セックスしようか。おばさん」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した2 【寝取られ】

男勝りで、サバサバした嫁の涼子と、尻に敷かれながらも俺は幸せな毎日を送っていた。
子供も小学生になり、俺の仕事も順調で、不安なことは何もなかった。

強気で男勝りの年上女房に、色々と使われっぱなしで、尻に敷かれていても、俺がもともと草食系というか、ノンビリした性格なので居心地もよかった。


そんな嫁と、嫁の後輩の真奈実ちゃんと、俺の後輩のタカとの4人で、体育会系らしくよく麻雀をして遊んでいた。
低いレートで遊んでいたのだけど、ある日話の流れで、俺が勝ったら嫁の過去の男の話を聞かせてもらえることになった。

涼子は年上で、強気な姉さんキャラだったので、付き合っていた頃も、元カレの話なんて聞ける雰囲気ではなかった。なので、ほぼ何も知らないまま今に至っていた、、、


必死で頑張っても俺はなかなか勝てず、たまにタカが勝って、ご褒美に嫁がタカにちょっとしたマッサージなんかをしていた。
それも徐々にエスカレートして、嫁が水着姿でタカの背中を流したり、ついには手コキからフェラまでしてしまった、、、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】おいおい…男の娘? 【相姦】

この夏、久しぶりに4兄弟がわが家に顔を揃えた。
俺は3番目で、兄と姉と弟がいる。4人とも子持ちの30代だ。

兄は出来のいい奴で、東京のいい大学を出た後、大手に就職して結婚。
こっちに戻る気はないらしく、地元に残った次男の俺が両親と同居してる。

どの兄弟も年1〜2回は帰省するが、全員揃ったのは何年かぶり。
兄と弟はそれぞれ奥さんと子供1人を連れてきたが、
姉は旦那が仕事で忙しいとかで、子供2人だけだった。

兄の息子と姉の上の娘が小学生で、姉の下の息子と弟の娘は就学前だ。
うちの娘も幼稚園児。大勢のイトコたちに囲まれて大喜びだった。




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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】萌えかどうか【不倫】

今藁をも掴む気持ちで協力してくれる人を探しているんです。
実はこの彼氏、同棲当初は彼女の弱いところや心が弱っているときに側にいてあげた、彼女の恩人であり
彼女も彼氏の事をすごく大切にしていました。
ですが彼氏は学生で、彼女と同じバイト先に勤務しているだけ。
彼女が家賃も生活費も全てを負担し、彼氏は家に一切の金を入れず、自分の金は自分の遊びに使う。
出無精なところがありデートはせず、休みの日は二人で家でごろごろという状態で
ぶっちゃけ体の相性も悪く
彼女はだいぶ以前から
このままでいいのか、好きなのか嫌いなのかもわからず悩んでいたらしいです。
そんなときに僕と知り合っていろんな話を聞くうちに
お互いを意識するようになっていたと思います。
自然とすることもしてました。
ただ、僕は実は既婚者で
この子には嘘を付きたくないと思ってしまった僕は正直に話し
彼女に『彼氏と別れた時に頼る先』をなくしてしまいました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】やっちゃいけなかったんだよ! 【彼氏】

突然だが俺の彼女は胸がでかい。ヒール履いて歩くだけでシャツ越しの胸が上下するほどには大きい。
派手な服を着ても、地味な服を着ても大いに自己主張するその胸は、道行く男の好奇の対象であり、彼女の悩みどころでもあった。
そんな彼女とのエッチで一番好きな瞬間はやっぱり騎乗位、これだね。
彼女は感度も良く、夢中で腰を振りタパンタパンと揺れる大きなおっぱいを下から眺める景色は、そりゃもう絶景だった。
例によって騎乗位セックスを楽しんでいたある日のこと、彼女はあまりにも気持ちよすぎたからか、のけ反ってしまい、俺が手を伸ばしても胸を触れない。そこで目に付いたのが彼女のお腹。

むにっ

もみっ


もみゅもみゅっ


初めての感触だった。セックスアピールである胸の肉に興奮を抱くことは普通。しかし腹肉は違う。ただの余分な贅肉であるはずの腹肉に何故。


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【友達と】小悪魔【エッチ】

俺は中高とバレー部に所属していたこともあり娘のバレーボールチームのボランティアコーチをしている。
真夏の蒸暑いその日も子供達に教えていた。練習も終わり、帰りの支度をしていると同じボランティアコーチをしているかすみちゃんのパパから声が掛かった
「どうです?今日うちで一杯やりませんか?」
「う〜ん、いいねぇ、じゃ遠慮なくお邪魔させてもらおうかな。」
実はかすみちゃんのママっていうのが30歳には見えないくらいの可愛い奥さんで性格もサバサバしていて物怖じしない感じの人だった。
そんな奥さんに会いたい気持ちもあり、喜んで行く事にした。
「いらっしゃい○○さん、ゆっくりしてって!」
かすみちゃん宅につき玄関先で可愛い奥さんが出迎えてくれた。
居間にあがりくつろいでいるとかすみちゃんのパパの携帯電話が鳴った。
「○○さん、申し訳ない。会社に書類を届けなくちゃいけなくなった。30〜40分で戻るからゆっくりしててくれないですか。もし何だったらシャワーでも浴びといてくださいよ」
と言うと書類を持って会社に出かけていってしまった。
する事もなく、テレビをぼーっと見ていた俺に
「○○さん本当にシャワーでも浴びてゆっくりして。すぐに帰ってくると思うから」
「じゃあお言葉にあまえて入らせてもらうよ」
真夏の体育館は想像以上に暑い。滝のような汗もかいていたし練習後の着替えを持っていたこともあって遠慮なく入らせてもらった。


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【会社で】白のブラウス、黒のタイトミニ【職場で】

けっして略奪ではないです 
の作者さんに感謝、感謝、感謝、
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの 
とこにわぎみを、まつぞこいしき
この言葉の不思議に、はまってしまって
きしいこそ、つまをみぎわに、ことのねの 
とこにわぎみを、まつぞこいしき
夕方6時半頃に
30才位のOL風
白のブラウスに黒のタイトミニ 
20メートルくらい並んで歩いて
信号で止まったので
お茶のみいこうよって
声かけたらついてきて
はい、っていってついてき


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【人妻】エッチな夫婦仲間【他人の嫁】

私30歳、妻27歳、結婚3年目の夫婦です。
今は、私の会社宿舎に住んでいて、家賃が安く助かっています。
妻も近くのスーパーでパートで働き、”いつかマイホーム!”を目標に頑張っています。
そんな宿舎生活も3年が過ぎ、今では近所に仲のいい夫婦2組が出来ました。(寺岡さん・石井さん)
皆20代後半の若い夫婦。私達同様マイホーム目指して貯金する仲間!
子供は、家を購入した後で・・・って思っている。
3組の夫婦は、週末一緒に過ごす事が多く、酒を飲んだり・食事をしたり、時には旅行にも・・・。
年が近い事とお互い一緒にいて不愉快な思いが無いと言うのが、長い付き合いになっていると思うが、
何より、皆エッチ好きと言う事が仲良しの秘訣に思える。
まぁ、こうなったのも酒の席(男性陣だけ)で夫婦の営みが気になった寺岡さんが、自ら暴露を始めた事にあった。
寺岡夫妻もエッチ好きで、3回/週で行っていると言う。しかも普通のSEXでは満足出来ないらしく、
道具を使ったり、時には外ですると言うのです。外は開放感があり、しかも誰かに見られるかも?と言う状況に
興奮が高まると言います。
私を始め石井さんも驚きながらも、興味津々・・・。
その日は、お互い暴露大会!お互いの奥さんがあんな事を・・・こんな事まで・・・って、想像を超えた実話に


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【他人棒に】好きな先輩が同期とやってるのを間近で見た 【寝取られ】

454名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)00:52:09ID:YBlPWBYZO
今しがた好きな先輩(っても同い年)が同期(年下)とやってるのを間近で見た…
でかい胸が揺れててエロかった…案外苦しさはない
というか、先輩に対してよこしまな感情もあったし、そもそも元彼女に似てて更に谷間すごいって
だけで気になっただけだしな…詳細必要?
 
 
460名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)06:56:19ID:YBlPWBYZO
お前らすまん、風邪引くなよ

遅れちまったのは先輩の家に泊まってたからなんだ。いや、今もだけど。
仮に先輩を朋子さん、同期を大悟にしようか。
朋子さんは大学の先輩で学年はひとつ上何だけど歳は同じ。オレ一浪。
大悟は年下だけど同期、って感じだ。
大悟とは趣味が合ってそれで仲良くなった、けどウマは合わなかった。


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