2013年12月03日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】男ってどうしてパンツを見たがるの?【エッチ】

私、気が付いただけでも10回くらいはスカートの中を盗撮されています。
結構際どいスカートを好んで穿くので狙われやすいのかな。
でも私に欲情して撮ってくれるなんて嬉しいと思ったりw
撮られているの分かると脚を広げちゃったりw
多分ヌレているパンツを見てあの男は興奮してオナニーするんだろうなって思ったりすると・・・
そんなこと思うだけで私も興奮して、盗撮されているところを思い出してオナニーしちゃってます。
昨日、電車のドアの所で立っていたら、何か下から気配が。椅子のはじっこに座っていたちょっと弱めのお兄さんがさりげなく手を伸ばして携帯でカシャって。下見たらレンズが見えるんだもんw
気が付かないふりをして、何度も撮らせてあげたw
でもこの時はちょっと違った。偶然同じ駅で降りたこともあり、欲求も溜まっていたので、声をかけちゃった。
お兄さん、慌ててあやまってきたけどダーメ。逃がさないんだからw
ちょっと付き合いなさいってホテル直行w
お兄さん、学生さんで、彼女もいなくて、こんなことばっかりやってるんだって。おしおきしないとねw
まずお兄さん、下半身裸にして、おちんちんを何度も撮っちゃったw
撮られている女の子の気持ち分かったでしょ?って言いたかったのに、撮られている私の気持ちが分かったようで、おちんちんが大きくなっちゃったwまた何度も撮っちゃったw
もう2度としないように約束させました。でも最後にと、私を自由に撮りまくりw


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】海外単身赴任中の夫を持つ美人妻(4)【他人の嫁】

理知的で美人でスタイルの良い海外単身赴任中の美人人妻。僕は本当にこの女をモノにしたのか。夢ではないのか?いや夢では無いのだ。昨日土曜日、いつもの様に待ち合わせて僕の車でドライブ。陽気が良いので少し遠出となった。今日は少し短か目のスカウトにブラウス。スラリとした美脚が目に染みる。こんな人妻との恋に僕の胸は躍る。湘南の海岸をドライブ。もう僕も美脚を見て我慢が出来ない。海岸にほど近いラブホテルにインした。ちょうど正午過ぎの事。部屋に入って彼女を抱きしめて激しい抱擁とキス。「好きだよ」「私もよ。貴方とのセックスに溺れそうよ」ベランダのカーテンを開けて波の打ち寄せる海岸を見下ろす。彼女を抱き寄せてブラウスから乳房に手を入れて揉む。豊かな乳房がはみ出して僕の肉棒がピンピン。「あら元気が良いのね。お風呂に入りましょ」お風呂の中で彼女は口に咥えてくれた。二人で全裸でベットイン。絡み合った。カーテンを開けてベランダも開けたまま。太陽の日差しが部屋に差し込む。「上に乗っていい?」彼女は騎乗位になって僕を求めてきた。挿入した時の彼女の甲高い喘ぎ声と相まって全裸の体が艶めかしく動く。突然僕の胸に倒れ掛かって果て捲る事数回。彼女は僕の唇を求め続ける。入れ込んだまま離さない。10分位たってやっと離れる。太陽の日差しを全身に受け、彼女と抱き合う。またしても僕の下半身が元気になる。今度は僕の正常位とバック。理知的な彼女の顔が快楽に溺れてゆく。僕の脚に美脚を絡ませて締め捲る。彼女のスレンダー体が海老のように絡み動く。こんないい女が人妻だって。僕には信じられない。某大商社のエリートを夫に持ち、彼女はその会社の秘書室にいたそうな。その女と僕は今。激しく中出ししてから彼女は僕の片手に抱かれ体を寄せ合う。「もう君とは4回目だけど、これからもいいかい?」「良いわよ。どうせ主人は暫く海外でしょ。私その間男無しなんて考えられないわ。子供の為とはいえ。たとえ主人が帰国したとしても時折、私を満足させてよ。主人も結婚した当初は毎晩だったけど、忙しくなってからは一か月に一回程度よ。何も無いときは玩具を使ったわよ。味気ないわ。今私は貴方とのセックスに満足してるし、これからもよ」僕はつい彼女をキツク抱きしめた。彼女はしっかりと僕の胸に顔を埋めて三度の行為に及んだんです。彼女は気持ち良さそうに全身を使い締め付け、汗をかいて僕を抱きかかえるんです。三回戦が終わり一緒にお風呂に入り、彼女が僕の全身を洗ってくれて握ってくれた。僕は彼女の全裸を抱きしめて抱えた。「帰りましょ。来週も宜しくよ」僕の車は湘南海岸を抜けて第三京浜国道を走り東京へ戻ったんです。こんな理知的で上品で美人でスタイルの良い彼女と。僕は有頂天になりながら彼女を送ってから帰ったんです。


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【浮気】初めての男性と再び【不倫】

先日、初めてお付き合いをし初めて体を許した高校時代の元彼に私は一人で参加した学会で25年ぶりの偶然の再会をしました。隣に座った彼を見た時、すぐにお互い気が付きました。
彼とは高校3年生の時お付き合いを始めました。当時は、手をつないだり公園のベンチで話したりと、純粋な関係でした。卒業し彼は東京に、私は地元の大学に進学が決まったある日二人だけでドライブに行きました。彼は東京に行く前に運転免許を取得していました。
早春の海に行き岩陰で初めてのキス、その後ホテルに行き結ばれました。そんな彼との再会。お互い結婚し家庭を持っています。でも本当に久しぶりに会って私の心は当時に戻ってしまいました。嫌いで別れた相手ではないのですから。
翌日も講演会があるためその日は宿泊です、当然彼もそうです。
その夜は、居酒屋で再会のお祝い。その後、彼のホテルの部屋で2次会です。お酒も入り近況など話した後、思い出話になりました。ふと気が付くと彼は私の隣で座っています。そして彼の顔が目の前に、彼の腕は私を囲んでいました。初めは拒否しましたが唇と唇が触れ合いました。
私は彼と別れた後、今の主人と結婚。以来浮気や不倫は一度もありませんでした。でも、この時だけは唇を許していました。一旦は離れた唇は次には舌と舌を絡めるまでに。
彼は、私を脱がせ出し下着だけにされました。彼も素早く下着だけになりました。
「明かり消して、昔みたいに若くないから。恥ずかしい」。ベットに横たわり全てを剥がされました。彼も下着を脱いで私の隣にいます。
「あの時と同じ、二人裸だね。当時は何も分からなくてごめんね」
「いいの、でもこんなのあなたと主人だけ。やっぱり恥ずかしいな」
彼は私の首・胸に舌を這わせてきました。と、その時私の手を彼の男性自身に導いてきました。
「見てみる、見て欲しいな」恐る恐る彼のモノを見ました。あの時は見なかったような気がします。
「見るだけ?」との言葉に促されるように頬張りました。本当は主人にも殆どしたことはありません。でも彼が喜んでくれるので一生懸命しました。
「交代しよか」と彼。「恥ずかしいからダメ」でも私の両足を開き股間に彼の顔が来ました。私は彼の全てを受け入れる覚悟でいました。こんなに感じたのは本当に久しぶりでした。
彼は起き上がり、体を私の足の間に入れてきました。


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【彼女と】川向こうの姉妹の話 【彼氏】

俺が中2の時に家の前を流れる川の向こうにどうやら引っ越してくる物好きがいるらしいってのが噂になった
ど田舎だからそういう話がすぐひろまる
あっちではべっぴんさんだとか、こっちじゃイケメンだとか
とにかく根拠もない噂が2週間ぐらい出回った

その日は学校があったから一家が引っ越してきたのを知ったのは家に帰ってきてからだったな

母ちゃんに手紙を出すとさっそく挨拶してこいと言われた
俺はばっちゃんの漬け物とか持ってすんごい期待して行ったんだ

結論からいうよ
半分は期待通りだったんだ
普通のおばちゃんと超スタイルの良いお姉ちゃん(このとき中3)と矯正に眼鏡、おかっぱの妹が俺を迎えてくれた

何でこいつが同じ家にいるんだってくらい差が激しかった


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【友達と】プール露出【エッチ】

昨日ついにプール露出しちゃいました。
前日デパートでMサイズの小さめの白のビキニを買いもちろん丁寧に裏地をとって
しっかり下準備をして行きました。
そのプールは都内の市立プールで料金も安かったのそこに行くことに決めていまし
た。
まずシャワーを浴びてしっかりとチンチンが透けているのを確認したら思った以上
に透けていてそれだけで勃起してしまいました。
勃起した状態のままプールサイドを歩いていたら小学5年の2人が僕の股間を見て
「ねえ、見て見てあの白い水着の人あそこ見えてるよ。」
「ほんとだ。ハハハハー。すごいね。」
といって結構じっくり見てくれました。
他にも主婦の人や高校生?も見てくれましたが一瞬しか見てくれませんでした。
あと監視員の女の子が青のピチピチの水着で胸も大きい子がいてその子を見ていた
らさらに勃起してしまいMAX状態のチンチンをチラチラ見ていました。
次に水中で露出しようと思いプールに入ってチンチンを出していましたがなかなか


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【会社で】加代【職場で】

俺はブスが好きだ。ただのブスでは困る。色白で肉付がよく、隠し巨乳。それから歯がきれいなこと。歯が汚い女はアソコの手入れが悪い。乗り逃げされてポイされて、そのくせエッチなことに興味津々で毎日オナニーしているような汁の出がいい女がいい。何でもするどエロ変態M女に調教して乗り飽きたらポイ捨てだ。居酒屋で釣った加代(31才)は正にそんなメス犬だ。会社が終わるといつも一人で飯を喰ってたみたいでもう三年も男日照りだったらしい。俺が声をかけるとビクッとして猜疑心の塊のような目で見る。もてない女ほど疑り深い。くろぶちのメガネをかけダサい服装だが小粒の真っ白な歯がいい。顔はいとうあさこタイプ。小さめのブラで押さえつけてる豊かな胸を見逃さない。加代は酒が強そうだ。勧めながら話をしているうちに打ち解けてきたのでカラオケに誘った。嬉しそうについてきた。カラオケに誘ったのは体の品定めをするためだ。胸はやはり大きそうだ。動くたびにユッサと揺れる。ジーンズに包まれた肢体は尻がでかく太ももがパンパンなのに足首は細そうだ。俺は太ももの間に隙間がある女はダメだ。加代は合格だ。顔を除けば、色も白いし、いい体してる。下半身に血が集まるのを感じるが今日は肩を軽く抱くくらいで手は出さない。俺は女を落とす時には十分に時間をかけ相手が焦れて、やって欲しいオーラを出すまで待つ。そんな状態になってから抱いてやると面白いように狂った痴態を見せてくれる。別の日にまた飲みに行った後、遊園地に誘う。実は遊園地はグッと近づける絶好の場所だ。ジェットコースターで失禁しそうになり、お化け屋敷では思い切り抱きついてくる。そうなるともう腕を組んできて彼女になったつもりだ。大観覧車に乗った時に軽いキスをしてやった。手のひらがシットリと湿って、耳たぶが赤い。濡れやすいタイプと見た。デートを繰り返してもキスだけで手を出してやらない。加代が家に来いと誘ってきた。とうとうやって欲しいオーラが出た。多分その日は安全日だ。一番いい下着で俺を待つつもりだろう。約束の時間より30分遅れて行く。最後まで焦らしてやる。加代の部屋は1Kのマンションで防音効果は良さそうだ。女の子らしい可愛い部屋でいい匂いがする。やられたい女は服装を見ればわかる。加代はダブついたTシャツとプリーツのスカート。どちらもめくれば直ぐにやれる服装だ。ド変態M女に仕込んでやる。どす黒い欲望に下半身が膨張する。お得意だというロールキャベツ、旨かった。ソファーで飲みながらいい雰囲気になったところで肩を抱き寄せキス。今日は舌を差し入れる。加代の体からボディソープのいい匂いがする。俺がくる前に入念に体を清めたに違いない。加代が舌を絡めてくる。
「加代…舌出して。ベーと出して。」舌を丸ごと強く吸いながら唾液を送りこんでやる。加代の手のひらが湿っている。アソコも濡れているはずだ。音をたてながら舌を吸い、乳に手を伸ばす。首筋に舌を這わせながら乳をつかむ。(でかい…)我慢できない。Tシャツをたくしあげライトパープルのブラから乳をつかみ出す。真っ白なタプタプの巨乳だ。乳首がでかい。
「大きいの…隠してたの?」
「恥ずかしいから…」ワンサイズ小さいブラで押さえつけてたようだ。
「大きいのは素敵なことだよ。俺は好きだな。吸っていい?」両手に余る乳を揉みながら俺。加代はコクンと首を縦に振る。俺は大口を開け乳に吸い付く。チュパチュパ、ジュジュ〜、ズズ〜。できるだけ卑猥な音をたててねぶりたおす。乳首を甘がみする。カチカチだ。加代は顔をのけ反らせ、クククッという呻き声を出す。オナニー以外の久しぶりの快感なんだろう。体が小刻みに震え自然と股がゆるんでくる。乳を吸いながら内股を擦る。鳥肌がたってる。右足をソファーの上に上げさせ、左足を俺の膝に抱え込み、股を開かせる。ブラとお揃いの可愛いパンティだ。股間がコンモリ盛り上がっている。土手高らしい。チンポ勃起度90%、ズボンに押さえつけられ痛い。股を覗きこむ。直径2センチほどの濃いシミが…
「加代…シミ…」
「い…やっ…恥ずかしいっつ!」両手で顔を覆う。シミをスリスリしてやるとシミ広がってゆく。プックリした土手をパンティごとつまんでコキコキしてやる。
「グフっ、フ、フ、フッフン…」いい反応だ、加代の股間に体を移し太ももをM字に開く。真っ白な太ももの中心に派手なシミを透してビラ肉が見える。たまらん。勃起度120% シミの中心に鼻を押し付けクンクンクンと言いながら匂いを嗅ぐ。ボディソープとは明らかに違う濃厚な匂い。鼻先が湿る。
「ダメー!匂いダメ〜」俺の頭を抱える。クリの辺りを淫肉ごと唇ではさみ軽く吸いながらンマンマンマしてやる。
「ヒゥ〜」加代の呼吸が止まる。軽く逝ったようだ。やって欲しいオーラをだしている女はホント簡単に逝く。素早くパンティを脱がせビラ肉を指で開く。グチョグチョだ。真っ赤に充血している。陰毛は薄くクリは小さめだ。痛くないようにたっぷりてツバを着けながら敏感な部分を舐める。加代が続けて逝く。俺は舐めながら素早くズボンとパンツを脱ぐ。待ちかねたようにチンポがしなる。先っぽが汁でベトベトだ。俺は新しい女と初めてやるときはグズクズしない。フェラなんか後回しだ。とにかくぶち込んで既成事実をつくる。女なんて一発やられれば、後は言いなりだ。何でもする。
「加代、入れるよ。」俺は素早く亀頭をビラ肉に擦り付け、かき分けめり込ませる。
「えっ?アッ…」加代。角度を合わ1/3ほど挿入したところで止め、マン汁で十分馴染ませる。(ちょっと下つきだな…)
「ゆっくり…お願い…おっきい〜」腕を突っ張る。俺は小刻みに抜き差しを繰り返し奥へ進める。根元まで入った。先っぽが当たっているのを感じる。フゥ〜と加代が息を吐く。はめてしまえばこっちのものだ。ゆっくりと料理してやる。加代の腰を抱き…
「加代、大丈夫?」
「奥が少し痛いかも…」


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【人妻】炭焼き小屋で【他人の嫁】

炭焼き窯のそばに有る作業場と休憩室での出来事。窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て
作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になると
パートのおばさんと俺だけの時も有り
作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。仕事中にそれとなく話をしてOKの雰囲気なら
弁当を食べて、スグに抱きついていく。
抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み
仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶
膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると
感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。口を吸い、オッパイを揉みながら、始めはゆっくり突くが
だんだん激しく突くと、おばさんも腰を突き上げてくる。
おばさんの息が荒くなり動きも早くなったと思ったら
俺にしがみ付き、膣を絞る様に締めつけながらイッタ。俺が射精し終わっても、おばさんは暫らく抱きついていて
時々、膣を キュッ と締め付けるのが気持ちいい。
俺も暫らく抱きついたまま、オッパイを揉んだり
抱きしめて口を吸い、二人で快感の余韻に浸る。おばさんが上体を起こした時に精液が溢れ出た。


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【友達と】あっという間の出来事【エッチ】

母親というものは、子供のためなら
たくましくなるらしい。
健康ランドに行ったときのこと、
おれは、風呂あがりで、体をふいていた。
入り口近くの、ロッカーだった。
おむつをした子供が、入ってきて、
おれのほうに、近づいてきた。
若い母親が、追いかけて入ってきた。
母親はバスタオルを体に巻いて、手で押えてた。
おれはフリチンのまま、子供を抱き上げて渡した。
母親は、子供を受取りながら、
目を丸くして、おれの半勃起のフリチンを見てた。
その時、バスタオルがずり落ちて、
その母親も素っ裸になった。
すぐに子供を床におろして、


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【人妻】ご近所さん【他人の嫁】

近くに住む中年夫婦が散歩してるのをよく見かけていたが
先日、その奥さんが孫のお守りで公園に来ていたので
「いつも、ご夫婦仲が良いですね~」とひやかすと
「旦那がリハビリで歩いてるので付いて歩いてる」
「もう、だいぶ前から夫婦は休業中ですよ」と言う。「なんと勿体ない、俺もアッチは自信が無いけど、
このふっくらボインを是非一度、抱いてみたいものです」
と冗談半分に頼んでみたら
「こんなデブ、くれても要らないでしょう?」と
笑いながら OKしてくれた。2日後、スーパーの駐車場で待ち合わせてホテルへ直行。
部屋に入るなり抱き付いて、ベッドに倒れ込み
シャツの前を開き、ブラジャーを外すと
期待してた以上の、白い肌で形のいい見事なオッパイだ。
オッパイを揉んだり吸いついたり・・・ホントは、そのままの流れで合体したいところだったが、
記念の初エッチは、汗を流してサッパリした体で と思い
「お風呂の準備して来るね」と浴室へ行って


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【浮気】昔の経験5【不倫】

昔の体験5
そしてみよの「無理しなくていいのよ」という声を背にしながら部屋を後にしたのです。
そして宴会が始まり、2晩目なので全員打ち解けた雰囲気で宴会は無事終了したのですが、
今度は昨晩4Pをしたというご夫婦と君江の友達達に呼び止められ、君江達の部屋で飲み直すことになり、僕はまたもや大急ぎでシャワーを浴び君江達の待つ部屋へ向かったのです。
部屋にはもうそのご夫婦がウィスキーの瓶とおつまみを持ち込み騒いでいましたが、君江の姿がないので「あれ、寺島さんはどうしたの?」と聞くとお友達の一人が「寺島さんは念入りにお風呂に入っているわ、きっとあなたの為かもねえ~」と意味ありげな笑い顔をして僕の下半身を見つめていました。そしてそのご夫婦の奥さんも目をぎらぎらさせながら僕の下半身を凝視していたのです。そして君江が部屋に戻ってくると2次会が始まりました。そして、話題もエッチな話題となり皆座り方も砕けてきて、僕の横に座っている奥さんなどは膝を砕いて横座りしているので太ももの奥までばっちり見え、僕の反対側の君江もパンティ丸出し(今日は黒のレースパンティ)の格好で僕に寄りかかりながら飲んでいました。そしてご主人が持参したと思われるカセット機でムードミュージックが流れると、途端に部屋の電気が豆電球になり、部屋全体が薄暗くなりました。もちろん空気も異様なエロい空気になり、まず旦那さんが君江のお友達の一人とチークを踊りだしたのです。すると今度は僕の隣にいた奥さん(当時君江より若かったから40歳前くらいかなあ)が僕の手を取り、君江に「ちょっと貸してくれる?」と言って僕を立ち上がらせたのです。君江は「チークダンスだけは貸してあげる~」と自慢げに言い放ち、僕はその奥さんとチークを踊り始めたのです。そして他の人たちも女同士でチークを踊っていましたが、突然奥さんが僕の耳元で「チークダンスは前戯だって知ってた?」と言いながら僕の股間に浴衣の裾から手を入れてきたのです。さすがにこれには参り、僕は君江の見えない方向に体を入れ替え、君江から隠れるようにして奥さんからの愛撫を受け続けたのです。一曲目が終わり、2曲目に入ったころ今度は人数的に一人余るので、今度は僕から一人あぶれていた小柄な君江の友達を誘い、チークを踊ったのです。すると突然部屋の電気が誰かの手で消され、真っ暗になりどこに誰がいるのかわからない状況が生まれ、気が付くとその小柄な君江の友達が僕の股間を触りながらキスをしてきたのです。僕は君江に気付かれまいとして、素早く舌を入れそのキスに応じ、素早く離れました。しばらくしてご主人が笑いながら「ごめん、ごめん、何かハプニングが起きたかな?今の停電で女性陣は妊娠していなければいいけど…ははは、、」と豪快に笑っていました。そして君江を見ると静かに微笑んでいたのです。そして「もう一杯落ち着いて飲もう」ということになり、みんな座りなおしたのですが、君江はなぜが僕と反対側に座ったので、僕は立ち上がって君江の横に座りなおしました。すると奥さんが「やっぱり気に入ってる女(ひと)の傍がいいんだあ」と冷やかされたのですが、君江は「そうよ、一番相性のいい人の傍がいちばんでしょ~?」と言い、僕の膝の上に乗りかかってきました。僕の息子は先ほどまでの濃厚なチークのおかげでカチカチになっていたので、君江が乗ってきた時には「あいたたた」と叫んでしまい、みんなの失笑を買ってしまったのです。すると奥さんが「それは痛いはずだわ、だってさっきまで大きくなっていたんだから…」君江の小柄な友達も「ずいぶん大きいから、これが入ってきたら私なんか壊れちゃう」と言って皆から笑いを取っていました。しばらく皆そのまま飲み続けていたのですが、君江が僕の手を自分の浴衣の脇から自分の乳房へ手を導き始めた頃、ふと目を横にやるとご主人が君江の友達の一人で、大柄な50歳代の女性と濃厚なディープキスをしていて、奥さんはというと君江の友達の一番若い30歳代くらいの女性とキスをしながらお互いの乳房を弄り合っていたのです。そしてそれに刺激されたのか、君江とその小柄な友達は僕の股間に顔を持っていき、僕のパンツを脱がし二人して僕の息子を交互に口に含み始めたのです。そして時折お互いに舌と舌を絡ませ合いながら僕の息子を味わっていたのです。そして、二人消え2人消え、とうとう僕と君江とその小柄な友達が残り、僕も全裸になって君江達の愛撫を受けていたのです。小柄な友達は薄いブルーのパンティ一枚になり、僕の股間を貪っていて、君江は僕と涎を交互に吸いあう熱いキスを繰り返し、また僕が横になると君江は僕の顔に自分のおまんこを押し付け、自分のおっぱいを揉んでいたのです。そして隣の次の間から、切なそうな奥さんの喘ぎ声が聞こえると、今度は小柄な友達が僕の息子を自身の中へ導くように僕の上に跨り、体を沈めてきたのです。すると君江は「彼女の中で逝っちゃいやよ、逝くなら私で逝って~、お願い!」と言ってきたので、先ほどみよとしてきたので、十分耐えられることができたので「大丈夫だよ、僕が好きなのは君江しかいないから…」というと君江はさらに強く自分のおまんこを僕の顔に押し付けてきたのです。僕も負けじと下半身は小柄な友達の子宮を突き、僕の口は君江のおまんこのお豆とおまんこの中を舌で突き刺していました。しばらくすると、僕の上で突かれていた友達が突然「ううん~、逝きそう、あああ、、、イクイク、いっちゃう~~」と言い体を海老反りさせ、逝ってしまいました。そして彼女の中から僕の物がでてきたので、すかさず君江が僕の上に跨り、身を沈めてきたのです。そして「固い、固いよひろし~、どう君江のおまんこ、気持ちいい?」と聞いてきたので「君江のおまんこが最高だよ、君江に当たってる~、君江も気持ちいい?」「うん、最高、ひろしのおちんちん最高よ~~~、あああ、、君江逝っちゃう、イッちゃうよ、ねえ一緒、一緒に逝こう、きてきてきて~~~、あああ、いっくー~~~~」その瞬間僕も熱いものを君江の中から感じ、君江の子宮に吐き出していました。終わった後君江に「ねえ、2晩も中に出して大丈夫?」と聞いたら「娘を出産してから避妊手術を受け、妊娠しないようになってるから大丈夫。だってこれ以上あの嫌いな旦那の子供産むなんで虫唾が走るわ」と言ったのを、なんとなく恐ろしい気持ちで聞いていました。そして君江は「結婚してから今まで味わった男性の中で、あなたが一番最高よ」と言ってきたので「結婚してから何人ぐらいの人に抱かれたの?」と聞くと「なんでそんなこと聞くの?10人くらいかなあ、でも正確には覚えてないわ。近所でも私に関しての噂話が立ってることぐらい知ってるし、いまさら気にしてもしょうがないもん」と言い僕の腕枕から立ち上がり、煙草に火を付け「ふう~」と何とも意味ありげなため息をついていました。そして時間がたち、ふとみよの事を思い出した僕は、君江にキスをして「どうする?今夜僕の部屋で寝る?」と聞くと「昨夜も今夜もとても気持ち良くなったし、友達にも悪いからここで寝る」と言うので、僕一人で部屋を出ることにしました。外に出るには次の間を抜けるのですが、そこには奥さんと大柄な君江の友達が抱き合いながら寝ていたので、「ああ、ご主人はあの一番若い友達と自分の部屋でしているんだな」となんか妙な納得をして部屋を出た気がします。そして自分の部屋に帰る前、みよの部屋に行くとカギは掛かっておらず簡単にベッドの部屋へ行かれました。するとみよは下着を着替えたのかピンクのスケスケのパンティ一枚で布団も掛けず寝ていました。その光景にまたもや僕は興奮し「みよ、帰ってきたよ」と声をかけると、すぐさま僕に抱き着き、僕の股間に顔をやり出してきたばかりのおちんちんを口に含み始めました。「やっぱりしてきたんだ、、、でもまた大きくなってきたね、うれしいわ私のところへ戻ってきてくれて、あなた。あああ、、、、はやくみよのおまんこも突き刺して、、、あなたの大きなおちんちんで突き刺して、いっぱいみよの中に出して…」
それから僕が気が付いたら横にみよが安らかな寝息を立てて寝ていました。
こんな旅行があってから、君江とは4年ぐらい付き合い、僕は最初の結婚生活を始めました。そしてみよとは、どちらから誘うわけでもなく、たまに一緒になる募集旅行でするくらいの付き合いになっていました。そして月日が流れ、僕は離婚を経験し今また新しい52歳の博子と結婚したのですが、お互いの仕事上一緒に住むわけにはいかず、僕はフィリピンで単身赴任、博子は東京で仕事をしているので、お互い行ったり来たりの夫婦生活です。この前帰国した際、君江が天国に召されたことを聞き、複雑な気持ちになったので今これを書こうと思い立ちました。君江から盗んだレースパンティは最初の結婚の時に捨てようと思ったのですが捨てられず、君江の死亡を聞かされた後ひとりで焼却しました。長文でしかも取り留めのない文章を読んでいただき、誠にありがとうございます。この文意をわかっていただける方は少ないと思いますし、関係者がこのサイトを見ていない事を祈っています。


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