オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
父の勤続20年副賞で春休みに両親と三人でグヮム島旅行に行った。
初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな
夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。
中に入ると現地の男が、「男ダメ、女ダケ!」と片言の日本語で言ったけ
ど、母が入っていると言うと驚いた顔になりロビーで待つ様に指図された。
10分位して、男がニヤニヤいしながら、「大人ノ勉強スル?、ママノマッサ
ージ見ル?」と言ったので現地の本格マッサージだと思い付いて行った。
個室のドアの所で、男が指を唇に当て「シー」と静かにする様にした。
ドアを開けると、かなり暗く、ベットにオイルまみれの母が全裸でうつ伏せ
で寝ており、僕は斜め後ろから見る位置になった。
母の足元に僕と年の変わらない現地の男がトランクス一枚で母の足をゆっく
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18歳の時、母と同じ歳の熟女と関係を持った。
その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。
その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。
お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていった。
Yさんは実年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので年齢差はあったがこのような展開になって自分は満更でもなかった。
するとYさんはトロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。
その瞬間俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。俺の股間をさすり、それに気付いたYさんは笑顔で「私の家に行こっか。」と耳元で囁いた。
すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。
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30:1/82013/12/10(火)17:54:43.77ID:ixQkliMx
不倫問題かと思ったらもっと根深い全然違う問題だったりで
どのスレか迷ったんだけど
こんな漫画みたいな事が本当にあるのかと
衝撃的だったんで書かせてもらいます。
凄く長いです。
嫁の不倫(?)が発覚した・・・んだけど。
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美和子物語 ダンス教室 しっかりと見て頂きました・・・
夕方、7時にダンス教室へ出かけました。
8時に終了しますから食事に行こうとお誘いを受けています。
有楽町駅の近くで食事を済ませました。
予約してあったホテルへ出かけました。
ボーイさんが扉を開けてお部屋まで案内してくれました。
入り口の扉をロックしてから、鈴木さんに抱かれています。
ダンス中の1時間が前戯ですから美和子のベビーは大洪水です。
抱き合ったままで唇を合わせています。
鈴木さんの舌が美和子のお口に深く進入しています。
美和子もお返しできつく吸っています。
背中に廻った手がブラウスの下のブラのホックを外しています。
キスをしながら乳房へのコンタクトです。
美和子はお返しで鈴木さんの坊やへタッチしています。
とても固くなっています。
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515:恋人は名無しさん:2010/01/11(月)06:23:40ID:o8Iln0w4O
たった今彼氏のはめどり動画大量に見つけてしまった私どうすればいいですか
明らかに昔のだけど、風俗でとったようなやつ、
デリヘルよんだっぽいやつ、場所も今の彼氏の部屋だったよ。
元カノかもしれないけどいろんな女と。たくさん。
声も会話も私とするときと変わってなかった。
気持ち悪い気持ち悪い
どうしよう大好きだったのに
別れたくないよ、だけどムリかも…
もう普通の顔して彼氏と会えないよ
触られるのも手を繋ぐのすら無理だと思う
516:恋人は名無しさん:2010/01/11(月)06:24:59ID:o8Iln0w4O
ちなみに私は撮りたいなんていちども言われたことない
今までの女より大事にされてるのもなんとなくわかってた
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朝礼が終わって、教室へと戻ったときに、
「残念ながら、男のほうらしいぜ」
後ろの席の佐藤が、そう教えた。
「…え?」
「実習生。うちのクラスに来るのは、男のほうらしい」
「ああ。そうなんだ」
つまり、いましがたの朝礼で紹介された二人の教育実習生のうち、男のほうがこの二年A組付きになるという情報だった。
「ツイてねえよな。せっかく、女子大生とお近づきになれるチャンスだったのにさ」
「うーん…女子大生つってもなあ」
いかにも無念そうな言葉に、修一は同調する気になれない。女性のほう、佐藤の拘る“女子大生”は正直さほど“お近づき”になりたいタイプでもなかった。
「それでも、ニヤけた優男よりは何倍もマシだ」
「…まあ、そうかもな」
譲らない佐藤に適当に合わせながら、周囲をうかがってみる。
その情報はすでに広まっているようで、教室の雰囲気は少し違っている。なるほど、女子生徒のほうが盛り上がっているみたいだ。
やれやれと修一が軽いため息をついた時、チャイムが鳴った。
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374名前:彼氏いない歴774年[sage]投稿日:2012/12/07(金)07:46:32.50ID:W7g6W460
職場の同僚から苦情の手紙をもらってしまったんだけど
その苦情の内容がショックだった
体臭についての苦情かと思ったら大半は私の行動についての苦情だった
以下内容抜粋、、、
腋臭が臭いのは我慢できるけどあなたの自分勝手な行動が許せません。
仕事で忙しい時にも長時間トイレに入ってケアしてますよね?それも数時間ごとに。
体臭を出さないようにずっと極力動かないようにしてますよね?限度があります。
来客の対応は若手の仕事なのに動こうともしないし、電話も取らないのはなぜ?
汗をかきたくないからでしょうか?
特別臭い日に突然早退したり、仕事をしないで長時間トイレに籠るのはやめて欲しい。
せっかく食事や飲み会に誘っても全部断りますよね?
臭いのをわかった上で誘ってるのに先輩方に対して失礼だと思います。
絶対参加の行事会も動こうとしないし会話もしないでしかもさっさと帰りますよね?
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私の妻を友人に抱かせてから2週間が過ぎようとしている時です。
巨乳の奥さんを持つ友人から飲みの誘いがきたんです。私はもう一人の友人と彼の家に向かいました。
玄関を開けると、奥さんが立って迎えてくれたんです。
相変わらずの巨乳です。服を着ている上からでも十分に大きさが分かる位です。
何年振りに見る彼女は、若干老けたでしょうか?リビングに入ると、友人が幼い子供を抱き座っていました。
「よく来たな!まぁ座れよ」
「あ~子供か!随分大きくなったなぁ。何才だっけ?」
「もう3歳になるよ」そんな中、奥さんがキッチンで夕食の準備を進めていた。
「本当にいいのか?今日抱かせてくれるんだろ」
「あ~いいよ!そのつもりで来たんだろ!」
「奥さんいくつだっけ?」
「もう34になった。大分体の張が無くなって来たけどなぁ」
「でも相変わらずデカいなぁ・・・何カップだっけ?」
「Gだったけど、最近Hになったとか言ってたなぁ」
「Hカップ!!!パイズリ出来るなぁ」そんな事を考えているだけで、股間がMAX状態だった。
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私は東京の農機具会社に勤務している33歳の会社員です。
妻は今年で28歳になり会社の受付をしていましたが2年前に社内結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
これまでは何とか一番出世でエリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の営業支店に転勤となり、今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
ここでがんばらないと、東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。
しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかなか馴染めず、また買ってほしいばかりに卑屈になるため、ほとんど舐められまくりの毎日です。
年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。
また会社の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。
そんな中、会社が企画した農家のお客様たちを招いての焼肉パーティーが開催されることになりました。その接待パーティーの接待に会社の女子社員だけでは満足してもらえない(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考えた支店長が、営業マンの妻を応援に出せといってきたのです。私は会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、結局は承諾せざるを得ませんでした。
私は妻に恵美に会社の行事なので出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、不安そうな顔をしていました。そしてその不安そうな顔は私をも不安にし、その不安が私たちの予想をはるかに超えて的中してしまうということを、私たちはまだ知りませんでした。
当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。
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母は、59歳、自分は、30歳です。母が、数日前、朝、なかなか起きて来ないので見に行きました。聞いたところ、風邪ぎみで、最近、お通じが無いのです。病院へ連れて行く事にしました。
母が、受付で問診表を書き、内科の前でまちました。
中から、看護婦さんが、呼び、自分も診察室にはいりました。先生は、女性でした。母が、先生に、症状を話し、上半身裸になりました。母の、乳房もピチピチしていて、59歳と思えませんでした。問診が終わり、お腹の診察です。先生が、「下腹部見るから、スカ−ト脱いでベットに寝てください。」と言いました。母は、パンテイ1枚です。白のデカパンです。染みも付いていました。
先生が、「何日も出てないようね。苦しくありません。」
母「はい。」
先生「そうですか。お尻見ますからね。パンテイ下げて横向きになってください。」
「お母さん、肛門に指入れるからね。我慢してね。」
「はい、うん、硬いね。便が硬くなってるね。」「いいわ、服着ても。」
母「どうなんでしょか。」
先生「うん、浣腸しないと出ないね。」「200cc入れるけど、良いかな。」
母「お願いします。」
母が、処置室へ行き、浣腸を受けることになりました。母の、お尻もピチピチしていて、浣腸している時の、顔もなかなかのものでした。片手にパンテイを持って、トイレまでの、我慢しているのも楽しいものです。それに、トイレでの、排便も、量も多くて、オナラも何発もでした。
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